東中津駅

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東中津駅*
駅舎
駅舎
ひがしなかつ - Higashi-Nakatsu
中津 (4.9km)
(3.4km) 今津
所在地 大分県中津市大字是則[1]字古開960
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 日豊本線
キロ程 56.7km(小倉起点)
電報略号 ヒナ
ヲサ(大貞駅時代)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
110,045人/年[2]人/日(降車客含まず)
-2013年[2]-
乗降人員
-統計年度-
降車人員: 110,657人/年[2]人/日
-2013年[2]-
開業年月日 1897年明治30年)9月25日[1]
備考 中津市の委託駅[3]
* 1952年に大貞駅から改称[1]
ホーム
駅前

東中津駅(ひがしなかつえき)は、大分県中津市大字是則字古開にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム2面2線の設備を有する地上駅互いのホームは跨線橋で連絡している[要出典]。1915年(大正4年)築の木造建築の駅舎がある[1](建物財産標に「大正4年5月30日」とある)。

2015年(平成27年)3月14日のダイヤ改正に合わせたJR九州の無人化計画で大分県内の対象となった[3]

それを受けて、中津市が受託する簡易委託駅となることになった[3]

ICカードSUGOCAは乗降とチャージのみ対応[要出典]

隣の駅はいずれも阪急電鉄に同名駅がある。

利用状況[編集]

1965年(昭和40年)度には乗車人員が290,634人(定期外:41,502人、定期:249,132人)、降車人員が296,362人で、手荷物(発送:569個、到着:60個)や小荷物(発送:3,283個、到着:1,197個)も取り扱っていた[10]

2013年(平成25年)度の乗車人員は110,045人(定期外:19,591人、定期:90,454人)、降車人員は110,657人である[2]

※1日平均乗車人員の数値は各年度版「大分県統計年鑑」による年間乗車人員の値を各年度の日数で割った値。


年度 年間
乗車人員
定期外
乗車人員
定期
乗車人員
一日平均
乗車人員*
年間
降車人員
出典
1965年(昭和40年) 290,634 41,502 249,132 - 296,362 [10]
- - - - - - -
1990年(平成2年) 167,344 34,128 133,216 - 186,340 [11]
1991年(平成3年) 154,860 34,042 120,818 - 170,051 [12]
1992年(平成4年) 156,640 34,707 121,933 - 167,564 [13]
1993年(平成5年) 143,280 32,304 110,976 - 156,097 [14]
1994年(平成6年) 143,644 31,347 112,297 - 155,173 [15]
1995年(平成7年) 137,687 27,643 110,044 - 148,495 [16]
1996年(平成8年) 125,856 25,383 100,473 - 134,302 [17]
1997年(平成9年) 117,139 22,974 94,165 - 124,044 [18]
1998年(平成10年) 110,348 21,199 89,149 - 116,962 [19]
1999年(平成11年) 107,650 21,303 86,347 - 112,125 [20]
2000年(平成12年) 114,222 20,364 93,858 313 120,366 [21]
2001年(平成13年) 102,873 18,594 84,279 282 108,411 [22]
2002年(平成14年) 94,078 18,142 75,936 257 98,147 [23]
2003年(平成15年) 79,356 18,208 61,148 217 82,562 [24]
2004年(平成16年) 80,826 18,316 62,510 221 85,918 [25]
2005年(平成17年) 84,958 19,004 65,954 233 90,158 [26]
2006年(平成18年) 87,046 18,906 68,140 239 92,801 [27]
2007年(平成19年) 94,276 17,753 76,523 258 100,591 [28]
2008年(平成20年) 94,072 18,319 75,753 258 99,255 [29]
2009年(平成21年) 95,507 18,508 76,999 262 99,115 [30][注釈 1]
2010年(平成22年) 106,499 18,445 88,054 292 110,571 [32][注釈 1]
2011年(平成23年) 107,515 19,686 87,829 294 108,543 [33][注釈 1]
2012年(平成24年) 104,014 20,484 83,530 285 104,811 [34][注釈 1]
2013年(平成25年) 110,045 19,591 90,454 110,657 [2][注釈 1]
  • * 一日平均乗車人員は年間乗車人員の値を各年度の日数で割った値。

駅周辺[編集]

中津市郊外の住宅地が広がっているが工業地域の様相も呈す。

隣の駅[編集]

九州旅客鉃道
日豊本線
快速・普通
中津駅 - 東中津駅 - 今津駅

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ a b c d e 大分県統計協会が廃止されてウェブ上で公開[31]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h 『週刊JR全駅・全車両基地』第7号、朝日新聞出版、2012年9月23日、 25頁。
  2. ^ a b c d e 平成26年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2015年3月10日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  3. ^ a b c d “東中津、今津、熊崎、上臼杵の4駅 大分県内の無人化計画、JR九州”. 西日本新聞 (西日本新聞社). (2015年2月11日)
  4. ^ 『九州の鉄道100年記念誌 鉄輪の轟き』 九州鉄道百年祭実行委員会・百年史編纂部会、九州旅客鉄道、1988年、初版、221頁(日本語)。
  5. ^ 諸河久 松本典久 『JRローカル線』 保育社、1994年。ISBN 978-4586508587
  6. ^ 廣岡治哉 『近代日本交通史 明治維新から第二次大戦まで』 法政大学出版局、1987年4月15日。ISBN 978-4588600173
  7. ^ a b 運輸政策研究機構 『日本国有鉄道民営化に至る15年』 成山堂書店、2000年7月28日。ISBN 978-4-425-30181-2
  8. ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
  9. ^ 今村都南雄 『民営化の效果と現実NTTとJR』 中央法規出版、1997年8月。ISBN 978-4805840863
  10. ^ a b 大分県総務部統計課 『昭和41年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1966年3月。
  11. ^ 大分県総務部統計課 『平成3年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1991年12月31日。
  12. ^ 大分県総務部統計課 『平成4年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1992年12月31日。
  13. ^ 大分県総務部統計課 『平成5年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1994年3月31日。
  14. ^ 大分県総務部統計課 『平成6年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1995年3月31日。
  15. ^ 大分県総務部統計課 『平成7年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1996年3月31日。
  16. ^ 大分県総務部統計課 『平成8年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1997年3月31日。
  17. ^ 大分県総務部統計課 『平成9年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1998年3月31日。
  18. ^ 大分県総務部統計課 『平成10年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1999年3月31日。
  19. ^ 大分県総務部統計課 『平成11年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2000年3月31日。
  20. ^ 大分県総務部統計課 『平成12年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2001年3月31日。
  21. ^ 大分県総務部統計課 『平成13年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2002年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  22. ^ 大分県総務部統計課 『平成14年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2003年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  23. ^ 大分県総務部統計課 『平成15年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2004年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  24. ^ 大分県総務部統計課 『平成16年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2005年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  25. ^ 大分県総務部統計課 『平成17年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2006年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  26. ^ 大分県総務部統計課 『平成18年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  27. ^ 大分県総務部統計課 『平成19年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 130 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  28. ^ 大分県総務部統計課 『平成20年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2009年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  29. ^ 大分県総務部統計課 『平成21年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2010年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  30. ^ 平成22年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 129.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年2月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  31. ^ 池端真理 『全国都道府県統計協会刊行の統計資料調査について』 地域総合研究 第38巻 第2号 (鹿児島国際大学地域総合研究所) (2011年)
  32. ^ 平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  33. ^ 平成24年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2013年8月5日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  34. ^ 平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]