宇佐駅

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宇佐駅
Usa station (39574252360).jpg
駅舎(2018年3月)
うさ
Usa
豊前長洲 (4.8 km)
(3.6 km) 西屋敷
所在地 大分県宇佐市大字岩崎[1]1218-6
北緯33度31分55.86秒 東経131度24分42.94秒 / 北緯33.5321833度 東経131.4119278度 / 33.5321833; 131.4119278
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 日豊本線
キロ程 75.8 km(小倉起点)
電報略号 ウサ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
320人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1909年明治42年)12月21日[2]
備考 業務委託駅[3]
みどりの窓口[4]
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宇佐駅
うさ
Usa
封戸 (1.6 km)
(1.2 km) 橋津
所属事業者 大分交通
所属路線 宇佐参宮線
キロ程 4.0 km(豊後高田起点)
開業年月日 1916年大正5年)3月1日
廃止年月日 1965年(昭和40年)8月21日
備考 路線廃止に伴い廃駅
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宇佐駅(うさえき)は、大分県宇佐市大字岩崎にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線である[1]事務管コードは▲920514[5]。特急列車は約半数が当駅に停車する。

当駅と西屋敷駅の間が旧豊前国と旧豊後国の境界に当たる。宇佐神宮の最寄り駅である[6]

歴史[編集]

駅構造[編集]

2面3線のホームを持つ地上駅[1]。駅舎は柱や梁を朱塗りにして、神社風にしている[1]

JR九州サービスサポートが駅業務を受託する業務委託駅であり[3]みどりの窓口が設置されている[4]

ICカードSUGOCAのエリア内であり、SUGOCA定期券の発売も行っている[17]

2016年1月に新調された駅名標は、青地に赤色で宇佐神宮を描いたものであるが、駅名のローマ字表記がアメリカ合衆国の略称の「USA」と同じであることに因んで、遠目ではアメリカ国旗に見えるようにデザインされている[18]

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先 備考
1・2 日豊本線 上り 中津小倉方面 2番線は待避・始発
2・3 下り 別府大分方面 2番線は一部のみ

一時期2番のりばからの下り定期列車はなかったが、 2019年3月ダイヤ改正で復活し、当駅18時以降の普通列車3本が該当する。

利用状況[編集]

1965年(昭和40年)度には乗車人員が437,674人(定期外:208,862人、定期:228,812人)、降車人員が448,109人で、手荷物(発送:4,253個、到着:2,427個)や小荷物(発送:15,515個、到着:7,540個)も取り扱っていた[19]

2015年(平成27年)度の乗車人員は178,077人(定期外:78,875人、定期:99,202人)、降車人員は188,346人である[20]

年度 年間
乗車人員
定期外
乗車人員
定期
乗車人員
1日平均
乗車人員*
年間
降車人員
出典
1965年(昭和40年) 437,674 208,862 228,812 - 448,109 [19]
- - - - - - -
1990年(平成02年) 278,499 225,807 52,692 - 284,593 [21]
1991年(平成03年) 289,062 236,571 52,491 - 311,043 [22]
1992年(平成04年) 279,435 221,856 57,579 - 302,735 [23]
1993年(平成05年) 271,148 212,200 58,948 - 296,524 [24]
1994年(平成06年) 266,922 198,966 67,956 - 289,985 [25]
1995年(平成07年) 264,760 190,541 74,219 - 280,503 [26]
1996年(平成08年) 250,284 174,394 75,890 - 264,295 [27]
1997年(平成09年) 229,493 156,815 72,678 - 248,764 [28]
1998年(平成10年) 220,310 147,486 72,824 - 236,291 [29]
1999年(平成11年) 208,897 139,835 69,062 - 221,584 [30]
2000年(平成12年) 203,307 135,326 67,981 557 216,914 [31]
2001年(平成13年) 195,901 122,542 73,359 537 208,356 [32]
2002年(平成14年) 186,491 111,087 75,404 511 199,822 [33]
2003年(平成15年) 178,167 105,535 72,632 487 191,525 [34]
2004年(平成16年) 176,520 99,540 76,980 484 187,929 [35]
2005年(平成17年) 177,218 97,298 79,920 486 189,722 [36]
2006年(平成18年) 170,312 94,325 75,987 467 181,285 [37]
2007年(平成19年) 179,060 91,815 87,245 489 189,841 [38]
2008年(平成20年) 181,273 93,861 87,412 497 188,484 [39]
2009年(平成21年) 159,597 79,303 80,294 437 171,218 [40][注釈 1]
2010年(平成22年) 164,705 78,933 85,772 451 175,326 [42][注釈 1]
2011年(平成23年) 171,075 80,345 90,730 467 178,854 [43][注釈 1]
2012年(平成24年) 166,129 79,254 86,875 455 176,655 [44][注釈 1]
2013年(平成25年) 166,238 79,340 86,898 455 175,577 [45][注釈 1]
2014年(平成26年) 161,709 77,151 84,558 443 171,776 [46][注釈 1]
2015年(平成27年) 178,077 78,875 99,202 487 188,346 [20][注釈 1]
2016年(平成28年) - - - 423 - [47]
2017年(平成29年) - - - 434 - [48]
2018年(平成30年) - - - 431 - [49]
2019年(令和元年) - - - 427 - [50]
2020年(令和02年) - - - 320 - [51]
* 1日平均乗車人員は年間乗車人員の値を各年度の日数で割った値。

2013年(平成25年)3月のダイヤ改正で昼間の普通列車の本数が削減されたほか、2018年(平成30年)3月のダイヤ見直しで、当駅まで行く快速列車も廃止された。

駅周辺[編集]

駅のある旧宇佐町(1967年(昭和42年)4月1日に4町合併で市制施行)の人口は、合併直前の1965年(昭和40年)の国勢調査で8,377人が1985年(昭和60年)の国勢調査で7,668人と減少している[52]

宇佐市には突出した商業地がないことから核となる中心市街地も不明確であり[52]、当駅周辺も中心市街地には該当しない。宇佐市役所からも約7km離れている。ただし駅前は国道10号線に面するため、交通量は多い。隣接する豊後高田市との境界に近く、昭和の町へはバスまたはタクシーで10分ほど[53]

バス路線[編集]

その他[編集]

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道(JR九州)
日豊本線
豊前長洲駅 - 宇佐駅 - 西屋敷駅
大分交通
宇佐参宮線(1965年廃止)
封戸駅 - 宇佐駅 - 橋津駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ a b c d e f g 大分県統計協会が廃止されてウェブ上で公開[41]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 『週刊JR全駅・全車両基地』第07号、朝日新聞出版、2012年9月23日、 25頁。
  2. ^ a b c d 大木孝 『土木社会史年表』 日刊工業新聞社、1988年11月。ISBN 978-4526024443
  3. ^ a b 大分駅事業所 - JR九州サービスサポート.2021年12月11日閲覧
  4. ^ a b 宇佐駅 - JR九州.2021年12月11日閲覧
  5. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  6. ^ 宇佐神宮周辺の地図 八幡総本宮 宇佐神宮
  7. ^ a b c d 清原芳治 『鄉愁のローカル鉄道宇佐参宮線 大正5年3月1日-昭和40年8月20日』 大分合同新聞社、2003年7月。
  8. ^ 鉄道ジャーナル社(編) 『写真記録 日本の駅』日本図書センター、2009年7月25日 (原著1972年)、489頁。ISBN 978-4-284-80036-5 
  9. ^ “宇佐駅の改築工事が完成”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1970年7月7日) 
  10. ^ “宇佐、豊後中村駅の貨物扱い 10日から廃止”. 大分合同新聞(朝刊) (大分合同新聞社): p. 5. (1979年12月6日) 
  11. ^ “日豊本線宇佐駅が面目一新”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1983年4月15日) 
  12. ^ 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、752頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  13. ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
  14. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2012年12月4日) 
  15. ^ “USA、世界に発信 米新大統領祝う会発足”. 大分合同新聞 (大分合同新聞社). (2016年12月20日). https://web.archive.org/web/20161220211747/http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/12/20/JD0055306104 2022年2月14日閲覧。 
  16. ^ “ここは米国!?…1日限定「宇佐アメリカン駅」”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2017年1月21日). https://mainichi.jp/articles/20170122/k00/00m/040/026000c 2022年2月14日閲覧。 
  17. ^ SUGOCA 利用可能エリア 九州旅客鉄道、平成28年3月26日時点(2016年10月5日閲覧)。
  18. ^ 宇佐駅の駅名標がアメリカ国旗なのはJR職員の遊び心から 担当者「狙っていきました」 ねとらぼ 2016年2月27日閲覧
  19. ^ a b 大分県総務部統計課 『昭和41年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1966年3月。
  20. ^ a b 平成28年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物)”. 大分県総務部統計課 (2017年3月30日). 2017年5月23日閲覧。
  21. ^ 大分県総務部統計課 『平成3年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1991年12月31日。
  22. ^ 大分県総務部統計課 『平成4年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1992年12月31日。
  23. ^ 大分県総務部統計課 『平成5年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1994年3月31日。
  24. ^ 大分県総務部統計課 『平成6年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1995年3月31日。
  25. ^ 大分県総務部統計課 『平成7年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1996年3月31日。
  26. ^ 大分県総務部統計課 『平成8年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1997年3月31日。
  27. ^ 大分県総務部統計課 『平成9年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1998年3月31日。
  28. ^ 大分県総務部統計課 『平成10年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1999年3月31日。
  29. ^ 大分県総務部統計課 『平成11年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2000年3月31日。
  30. ^ 大分県総務部統計課 『平成12年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2001年3月31日。
  31. ^ 大分県総務部統計課 『平成13年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2002年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  32. ^ 大分県総務部統計課 『平成14年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2003年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  33. ^ 大分県総務部統計課 『平成15年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2004年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  34. ^ 大分県総務部統計課 『平成16年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2005年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  35. ^ 大分県総務部統計課 『平成17年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2006年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  36. ^ 大分県総務部統計課 『平成18年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  37. ^ 大分県総務部統計課 『平成19年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 130 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  38. ^ 大分県総務部統計課 『平成20年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2009年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  39. ^ 大分県総務部統計課 『平成21年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2010年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  40. ^ 平成22年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 129.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年2月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  41. ^ 池端真理 『全国都道府県統計協会刊行の統計資料調査について』 地域総合研究 第38巻 第2号 (鹿児島国際大学地域総合研究所) (2011年)
  42. ^ 平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  43. ^ 平成24年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2013年8月5日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  44. ^ 平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  45. ^ 平成26年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2015年3月10日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月27日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年6月26日閲覧。
  46. ^ 平成27年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2016年3月29日”. 大分県総務部統計課. 2017年3月4日閲覧。
  47. ^ 駅別乗車人員上位300駅(平成28年度) (PDF)”. 九州旅客鉄道 (2017年7月31日). 2017年8月2日閲覧。
  48. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2017年度) (PDF)”. 九州旅客鉄道. 2019年6月8日閲覧。
  49. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2018年度) (PDF)”. 九州旅客鉄道. 2019年7月28日閲覧。
  50. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2019年度) (PDF)”. 九州旅客鉄道. 2020年12月25日閲覧。
  51. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2020年度) (PDF)”. 九州旅客鉄道. 2021年9月8日閲覧。
  52. ^ a b 大分県総務部総務課 『大分県史 地誌編』 大分県、1989年3月31日。
  53. ^ 交通アクセス|昭和の町・豊後高田市公式観光サイト
  54. ^ 宇佐市公共交通マップ (PDF) 宇佐市
  55. ^ 『駅ところどころ 九州の鉄道80年史から』 毎日新聞社、1969年10月25日。
  56. ^ 『交通年鑑 昭和41年版』 交通協力会、1966年。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 宇佐駅(駅情報) - 九州旅客鉄道