高城駅

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高城駅
ホームに駅舎を持つ高城駅(2004年6月)
ホームに駅舎を持つ高城駅(2004年6月)
たかじょう - Takajō
(1.8km)
(3.0km) 鶴崎
所在地 大分県大分市高城新町219
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 日豊本線
キロ程 138.0km(小倉起点)
電報略号 タウ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1,628人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1914年大正3年)4月1日[1]
備考 業務委託駅[1]
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構内(2003年8月10日)
駅名標。大分スポーツ公園総合競技場の絵柄。

高城駅(たかじょうえき)は、大分県大分市高城新町にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線の設備を有する地上駅。ホームの端に駅舎があり、そこから跨線橋で外部に出る[2]。駅本屋は2002年のサッカーワールドカップの開催に合わせて改装された[2]。駅舎は大分スタジアムをイメージした駅舎で、屋根上にはサッカーボールのオブジェがある[2]。駅本屋に多目的トイレ(車椅子対応)が設備されている。

フーリガンによる暴動を念頭に、道床安定剤を使用して軌道内のバラストを固定しており、沿線に1.5mのフェンスを設置している[2]

分鉄開発が駅業務を行う業務委託駅で、マルスは無いがPOS端末が設置されている。

ICカードSUGOCAは出入場とチャージのみ対応。チャージ機は自動券売機の隣に設置されている。

のりば[編集]

1 日豊本線(下り) 鶴崎佐伯方面
2 日豊本線(上り) 大分別府方面

利用状況[編集]

  • 2013年度の1日平均乗車人員は1,628人(前年度比+60人)である。[5]
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000(平成12年) 1,328
2001(平成13年) 1,351
2002(平成14年) 1,384
2003(平成15年) 1,411
2004(平成16年) 1,392
2005(平成17年) 1,438
2006(平成18年) 1,436
2007(平成19年) 1,475
2008(平成20年) 1,488
2009(平成21年) 1,454
2010(平成22年) 1,504
2011(平成23年) 1,504
2012(平成24年) 1,568
2013(平成25年) 1,628

駅周辺[編集]

2002年サッカーワールドカップも行われた大分スタジアム(現在は大分銀行ドーム。愛称ビッグアイ)の最寄駅である[2]。沿岸は大分臨海工業地域になっており新日鉄住金の大分製鉄所がある。

バス路線[編集]

駅北側ロータリー付近に「高城駅前」、国道197号線沿いに「高城」、駅南側に「高城東」停留所がある。(すべて大分バス)本数、路線系統数とも豊富なのは、跨線橋北側出口より徒歩3分、国道197号線沿いの「高城」停留所である。

  • 大分市街地中心部方面、鶴崎方面へは、両方向とも5-10分ごとに運行されている。
  • 大分銀行ドーム(ビッグアイ)へは、鶴崎方面行き側の停留所から「パークプレイス大分」行きに乗車、「九石ドーム東」停留所(所要15~20分)で下車。平日は1、2時間に1本、土曜・休日は概ね1時間に1本運行されている。なお、Jリーグ大分トリニータ公式戦開催時の臨時バスは、大分駅前から運行されており、当駅からは臨時バスは運行されない。

「高城駅前」停留所は、事実上、大分中学校・高等学校大分県立情報科学高等学校へのスクールバス乗り場となっており、他は「運転免許センター」行き(土曜・休日運休)が朝1本運行されるのみである。また、「高城東」停留所は大分・一里塚線のみの運行で、1~2時間に1本程度の本数である。

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
日豊本線
牧駅 - 高城駅 - 鶴崎駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c “駅の風景<3> 高城駅(日豊本線)”. 大分合同新聞(朝刊) (大分合同新聞社): p. 11. (1992年6月11日) 
  2. ^ a b c d e f “「玄関口」装い新た 高城駅の改築完了”. 大分合同新聞 (大分合同新聞社): p. 21. (2002年6月3日) 
  3. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2012年12月4日) 
  4. ^ 鉄道ジャーナル1980年4月号「交直流電車九州一周」でその事実が記載されている
  5. ^ 大分県統計年鑑による

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 高城駅(駅情報) - 九州旅客鉄道