南小倉駅

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南小倉駅
Minami-Kokura station1.jpg
駅舎
みなみこくら
Minami-Kokura
JF02/JI02 西小倉 (2.7km)
(2.6km) 城野 JF04/JI04
所在地 北九州市小倉北区木町三丁目11-1[1][2]
駅番号 JF  03  / JI  03 
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 JF 日豊本線
JI 日田彦山線直通含む)
キロ程 3.5km(小倉起点)
電報略号 ミコ←ミコラ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線[2]
乗車人員
-統計年度-
5,008人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1944年昭和19年)12月1日[2]
備考 業務委託駅[1]
みどりの窓口
九 北九州市内
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南小倉駅(みなみこくらえき)は、福岡県北九州市小倉北区木町三丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線である[2]。駅番号は日豊本線がJF03、日田彦山線JI03

城野駅から日豊本線に乗り入れる日田彦山線の列車の利用も可能である。快速列車は全て停車する。

歴史[編集]

元々は1941年昭和16年)に山田弾薬庫(現・山田緑地)への専用線を敷設した際、その分岐点に設置された信号場がこの駅の前身である[3]。その専用線は現在廃止され、末端部分を除きその跡地のほとんどが道路になっている。

駅構造[編集]

城野方にある裏改札口

島式ホーム1面2線を持つ[2]地上駅橋上駅舎を備える。正面改札口は地上に位置し、島式ホームと跨線橋で結ばれる。1番のりばが日豊本線下りおよび日田彦山線直通、2番線が日豊本線上りである。

JR九州サービスサポートが駅業務を行う業務委託駅[1]みどりの窓口が設置されている。自動改札機を備え、SUGOCAの使用が可能である。ホームの城野駅側先端にある改札口の自動改札機は当初簡易型が導入されていたが、2011年にJR九州標準の自動改札機に変更された。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 JF 日豊本線 下り 行橋中津宇佐方面
JI 日田彦山線 田川後藤寺添田方面
2 JF 日豊本線
JI 日田彦山線含む)
上り 小倉門司港下関方面
  • 日豊本線・日田彦山線ともに快速停車駅。
  • 日田彦山線の快速列車は2017年3月のダイヤ改正前までは当駅を通過していたが、それ以降、石原町駅以北区間は各駅停車に変更された。

利用状況[編集]

2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員5,008人であり、JR九州の駅としては諫早駅に次いで第41位である[6]

JR九州及びとうけい北九州によると、近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗車人員[7]
2000年 6,144
2001年 5,822
2002年 5,415
2003年 5,443
2004年 5,231
2005年 5,146
2006年 5,033
2007年 5,091
2008年 5,125
2009年 5,110
2010年 5,131
2011年 5,141
2012年 5,086
2013年 5,066
2014年 4,879
2015年 4,923
2016年 4,933
2017年 4,970
2018年 5,008

駅周辺[編集]

小倉北区の南西部にある。付近には大学や高等学校が多く存在し朝夕は通勤者や通学者が多い[3]

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道(JR九州)
JF 日豊本線・JI 日田彦山線(日田彦山線は小倉駅 - 城野駅間日豊本線)
快速(上りのみ)・普通
西小倉駅 (JF02/JI02) - 南小倉駅 (JF03/JI03) - 城野駅 (JF04/JI04)

その他[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 鉄道駅業務・旅行事業 北九州駅事業所”. JR九州サービスサポート株式会社. 2019年7月14日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 『週刊JR全駅・全車両基地』第07号、朝日新聞出版、2012年9月23日、 23頁。
  3. ^ a b c d e f 弓削信夫『福岡県JR全駅』葦書房、1993年10月15日、185-187頁。ISBN 4751205293
  4. ^ 昭和19年12月1日を駅昇格とする文献もある。
  5. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2009年3月3日) 
  6. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2018年度) (PDF)”. 九州旅客鉄道. 2018年7月13日閲覧。
  7. ^ とうけい北九州(運輸・通信) JR乗降客人員

関連項目[編集]

外部リンク[編集]