添田駅

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添田駅*
駅舎
駅舎
そえだ - Soeda
西添田 (1.2km)
所在地 福岡県田川郡添田町大字添田[2]1263-3
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)[1]
所属路線 日田彦山線[1]
キロ程 39.5km(城野起点)
電報略号 ソエ←ソヱ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線[2]
開業年月日 1915年大正4年)4月1日[2]
備考 無人駅[1]
* 改称経歴
- 1933年 上添田駅→彦山口駅
- 1942年 彦山口駅→添田駅[3]
添田駅
そえだ - Soeda
伊原 (1.7km)
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 添田線
キロ程 12.1km(香春起点)
開業年月日 1915年大正4年)4月1日
廃止年月日 1985年昭和60年)4月1日
駅周辺を写した航空写真(1974年度撮影)。画像中央が添田駅。北西から急カーブを描いて駅を通り南に延びる路線が日田彦山線。北に延びる路線が添田線(現在廃止)。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

添田駅(そえだえき)は、福岡県田川郡添田町大字添田にある、九州旅客鉄道(JR九州)日田彦山線である[2]

添田町の中心駅。かつては添田線と接続していた[2]

歴史[編集]

もともとは小倉鉄道が後の添田線の前身にあたる東小倉 - 上添田間を開通させた際、その終点として開業させた駅である[3]。その後、1942年(昭和17年)に日田彦山線の前身である田川線が延長された際、1.2kmほど北西の西添田駅から当駅を経由するルートで開業した[3]西添田 - 添田間ではあまり離れていない2点間に線路を敷いたため、区間内に急カーブが2箇所あり[要出典]、また既に添田駅構内は添田線のホームや貨物の操車線でいっぱいだったため、添田駅の日田彦山線ホームは駅舎から遠く離れた位置に作らざるを得なかった[3]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅[2]跨線橋があったが撤去され、駅舎とホームは構内踏切で連絡している[2]。駅舎は駅の東側に設けられて物産館と合築である[2]。かつては添田線との接続駅であり、同線のホームは旧駅舎の前にあった[3]。添田線廃止後、旧駅舎を取り壊して道路用地に充て、添田線の旧1番線があった位置に鉄筋コンクリート造2階建ての駅舎を建設した[3]。現在の日田彦山線のホームは駅舎から約100m離れた位置にある[2][3]

添田駅本屋からホームまでは100m離れている

駅周辺[編集]

駅周辺は添田町の中心部にあたる。駅舎の反対側には住宅団地が多く建つ。

  • 添田町役場
  • 添田町立添田小学校
  • 添田町立添田中学校
  • 添田郵便局

バス路線[編集]

  • 西鉄バス筑豊 - 田川市後藤寺バスセンター)方面から川崎町および添田駅を経由し、添田町北部の伊原に至る1路線のみ。かつては当駅から北へ約400m離れた場所に添田バスセンター(西鉄バス筑豊添田支社)があり、当駅からではなく同バスセンターから発着していたが、現在は町内のほとんどの路線が廃止され、添田バスセンター・西鉄バス筑豊添田支社も廃止されて添田駅前にバス停が新設された。
    • 10:添田駅 → 伊原 → めんべい添田町工場
    • 10:添田駅 → 西添田駅口 → 川崎 → 後藤寺
    • 10:添田駅 → オークホール → 川崎 → 後藤寺
  • 添田町バス - 西鉄バス筑豊の廃止に伴い運行開始。町内各地へ運行している。路線ごとにフリー区間が存在する。 詳しいことは町のホームページを参照。土日祝日は当駅経由便は全便運休。

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
日田彦山線
快速(上り1本のみ運転)
豊前川崎駅添田駅
普通
西添田駅 - 添田駅 - 歓遊舎ひこさん駅

廃止区間[編集]

日本国有鉄道
添田線
伊原駅 - 添田駅

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 小原擁(2015年3月7日). “JR九州:無人化、新たに20駅発表”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  2. ^ a b c d e f g h i j 『週刊JR全駅・全車両基地』第7号、朝日新聞出版、2012年9月23日、 26頁。
  3. ^ a b c d e f g h i j 弓削信夫 『福岡鉄道風土記』 葦書房1999年1月16日、167-170頁。ISBN 4751207334
  4. ^ a b c d 弓削信夫 『福岡県JR全駅』 葦書房1993年10月15日、217-218頁。ISBN 4751205293

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 添田駅(駅情報) - 九州旅客鉄道