徳浦信号場

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徳浦信号場
A:臼杵方 B:津久見方
A:臼杵方 B:津久見方
とくうら
Tokuura
臼杵 (5.2km)
(4.5km) 津久見
所在地 大分県津久見市大字徳浦
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 日豊本線
キロ程 174.4km(小倉起点)
電報略号 トク
駅構造 地上
開業年月日 1967年昭和42年)9月27日
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徳浦信号場(とくうらしんごうじょう)は、大分県津久見市大字徳浦にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線信号場である。平成29年台風18号の影響により、休止中[1]

構造[編集]

臼杵駅より津久見駅方向に5.2kmの地点に位置する、2線を持つ単線区間列車交換型の信号場である。下り線のポイントは直線であるが出発信号機は片方向にしかないため一線スルーではない。

カーブ上に設置されており、見通しはあまり良くない。ほぼ中央部にある継電器室の津久見方は短いトンネル(第一鳥越トンネル)[2]になっているため下り側のトンネル入口には中継信号機が建植されている。

2017年9月17日の台風18号により、第一鳥越トンネルの臼杵方出口で大規模な土砂流入が発生[3]、線路や列車交換設備、継電器室などを巻き込む被害となった[2][4]

周辺[編集]

信号場の西側は山林だが、東側は徳浦本町の集落である。 臼津交通、徳浦バス停があり、津久見駅への便がある。

歴史[編集]

隣の施設[編集]

九州旅客鉄道
日豊本線
臼杵駅 - 徳浦信号場 - 津久見駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 日豊本線・豊肥本線の運転計画について(お知らせ) (PDF) -九州旅客鉄道(2017年9月20日発表、同日閲覧)
  2. ^ a b c 大分 JR日豊線の線路脇で土砂崩れ 一部で運転見合わせ - NHK NEWS(2017年9月18日)
  3. ^ a b 台風第18号による被害状況について(第3報) (PDF) - 国土交通省災害情報(平成29年9月19日6時30分現在)(2017年9月19日、同日閲覧)
  4. ^ 出典2の映像より確認