牧駅 (大分県)

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牧駅
牧駅(2013年5月)
牧駅(2013年5月)
まき - Maki
大分 * (3.3km)
(1.8km) 高城
所在地 大分県大分市牧一丁目385
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 日豊本線
キロ程 136.2km(小倉起点)
電報略号 マキ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
729人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1987年昭和62年)2月22日[1]
備考 業務委託駅
* この間に下郡信号場有り(当駅から1.1km先)。
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牧駅駅舎(2005年3月)
牧駅ホーム(2013年5月)
牧駅から大分車両センターを見る(2013年5月)

牧駅(まきえき)は、大分県大分市牧一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線である。

大分鉄道事業部大分車両センターがすぐ南にあるため、当駅停車の列車には大分駅での乗務員交代に向かう便乗および交代を終えた運転士の乗降がある。[要出典]

歴史[編集]

当駅が開業するまでは、大分駅 - 高城駅間は駅間距離が長く、大分近郊では長い区間であった。「沿線に居ながら最寄り駅まで2kmは遠過ぎる」と言う住民の新駅設置運動によって当駅が開設された。なお、当駅から大分駅方向の近くにある下郡信号場付近に、以前、仮乗降場が存在した。

  • 1987年(昭和62年)
  • 1993年(平成5年)
    本屋建設以前は、ホームに通じる階段入口横にプレハブ駅舎が設置されており、平日朝のみ社員が派遣されていた。開業当時、1日400人だった利用者数はこの当時700人を超えるほどになったため駅舎を建設し、午前7時から午後6時まで駅員を配置することとした[2]。これにより、従来は930円までの近距離切符しか購入できなかったところが、全ての乗車券購入に対応できるようになった[2]
  • 2012年(平成24年)12月1日 - ICカードSUGOCAの利用を開始[3]

駅構造[編集]

大分鉄道事業部大分運輸センターの脇を走る線路の北に幅2mの狭いホームを添えた単式ホーム1面1線を有する地上駅である[4]。小倉駅を出てから日豊本線では初めての上下列車の交換ができない駅である。駅本屋はホームの北側たる高城方に有るが駅係員1人分のスペースがあるのみの小さな建物である。

JR九州鉄道営業が駅業務を行う業務委託駅である。[5]マルスは無いがPOS端末が設置されている。 ICカードSUGOCAは出入場とチャージのみ対応。

利用状況[編集]

  • 2013年度の1日平均乗車人員は729人(前年度比+25人)である。[6]
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 508
2001 501
2002 471
2003 472
2004 490
2005 517
2006 568
2007 604
2008 641
2009 629
2010 639
2011 650
2012 704
2013 729

駅周辺[編集]

附近は大分市郊外の住宅地。駅から至近距離で路線バス路線が走っているが、牧駅前まで来る便は無い。

  • 大分県立芸術会館や裏川公園、武漢の森、能楽堂、ワンパク広場、ムッちゃんの銅像 徒歩3分[4]
  • 大分津留郵便局 徒歩20分
  • 大分市立城東中学校 徒歩15分
  • 大分市立東大分小学校 徒歩20分
  • 大分市立津留小学校 徒歩20分
  • 岩田学園 徒歩25分
  • 大分放送本社屋 徒歩25分
  • 大分バス牧停留所 徒歩10分 ただし便数が少ない 便数が多い乗越停留所までは徒歩15分

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
日豊本線
大分駅 - 牧駅 - 高城駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b “駅の風景<4> 牧駅(日豊本線)”. 大分合同新聞(朝刊) (大分合同新聞社): p. 11. (1992年6月27日) 
  2. ^ a b c d “牧駅に駅舎”. 大分合同新聞 (大分合同新聞社): p. 9(夕刊). (1993年11月29日) 
  3. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2012年12月4日) 
  4. ^ a b “新駅開業まもなく 22日に敷戸、牧 来月9日に別府大学、暘谷”. 大分合同新聞(朝刊) (大分合同新聞社): p. 17. (1987年2月19日) 
  5. ^ http://jrte.co.jp/branch/ooita.html
  6. ^ 大分県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 牧駅(駅情報) - 九州旅客鉄道