西屋敷駅

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西屋敷駅
駅舎とホーム
駅舎とホーム
にしやしき - Nishiyashiki
宇佐 (3.6km)
(5.8km) 立石
所在地 大分県宇佐市大字西屋敷字宮ノ浦202
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 日豊本線
キロ程 79.4km(小倉起点)
電報略号 ニキ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[要出典]
乗車人員
-統計年度-
4,180人/年[1]人/日(降車客含まず)
-2013年[1]-
乗降人員
-統計年度-
降車人員:4,791人/年[1]人/日
-2013年[1]-
開業年月日 1945年昭和20年)3月1日[要出典]
備考 無人駅[要出典]

西屋敷駅(にしやしきえき)は、大分県宇佐市大字西屋敷字宮ノ浦にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。下り線は上り線よりもやや高い位置に敷設されており、2本のホームの間はやや離れている。また、上下線とも、ホームは下り方向に向かって右側に設けられている。

無人駅で、ホームと地下道および待合所のみ存在し駅舎はない。

列車が接近する際に三回放送がある。当駅で使用される接近メロディーはかつて山陽本線の一部の駅で使われていた接近メロディーと同じである。上り線には、手動ベルスイッチがあるが、鳴るかどうかは分からない。

ICカードSUGOCAは出入場のみ対応し、当駅でチャージや購入はできない[要出典]

利用状況[編集]

1965年(昭和40年)度には乗車人員が53,580人(定期外:11,142人、定期:42,438人)、降車人員が52,767人で、手荷物(発送:127個、到着:28個)や小荷物(発送:2,120個、到着:292個)も取り扱っていた[6]

2013年(平成25年)度の乗車人員は4,180人(定期外:1,896人、定期:2,284人)、降車人員は4,791人である[1]

※1日平均乗車人員の数値は各年度版「大分県統計年鑑」による年間乗車人員の値を各年度の日数で割った値。


年度 年間
乗車人員
定期外
乗車人員
定期
乗車人員
一日平均
乗車人員*
年間
降車人員
出典
1965年(昭和40年) 53,580 11,142 42,438 - 52,767 [6]
- - - - - - -
1990年(平成2年) 8,797 973 7,824 - 9,014 [7]
1991年(平成3年) 9,735 2,656 7,079 - 9,259 [8]
1992年(平成4年) 10,167 2,507 7,660 - 10,753 [9]
1993年(平成5年) 11,302 2,480 8,822 - 12,107 [10]
1994年(平成6年) 12,353 2,985 9,368 - 12,941 [11]
1995年(平成7年) 11,387 2,700 8,687 - 12,138 [12]
1996年(平成8年) 8,388 2,606 5,782 - 9,047 [13]
1997年(平成9年) 7,654 2,564 5,090 - 8,111 [14]
1998年(平成10年) 7,040 2,662 4,378 - 7,348 [15]
1999年(平成11年) 4,255 1,906 2,349 - 5,104 [16]
2000年(平成12年) 6,707 3,935 2,772 18 7,741 [17]
2001年(平成13年) 5,484 3,355 2,129 15 6,521 [18]
2002年(平成14年) 5,023 2,952 2,071 14 6,170 [19]
2003年(平成15年) 5,254 2,663 2,591 14 6,436 [20]
2004年(平成16年) 5,724 2,744 2,980 16 6,666 [21]
2005年(平成17年) 6,062 2,474 3,588 17 7,080 [22]
2006年(平成18年) 4,545 924 3,621 13 5,395 [23]
2007年(平成19年) 6,000 1,153 4,847 16 6,011 [24]
2008年(平成20年) 8,082 1,095 6,987 22 8,267 [25]
2009年(平成21年) 6,532 922 5,610 18 6,872 [26][注釈 1]
2010年(平成22年) 5,256 991 4,265 14 5,569 [28][注釈 1]
2011年(平成23年) 5,224 1,016 4,208 14 5,633 [29][注釈 1]
2012年(平成24年) 4,397 1,022 3,375 12 4,512 [30][注釈 1]
2013年(平成25年) 4,180 1,896 2,284 4,791 [1][注釈 1]
  • * 一日平均乗車人員は年間乗車人員の値を各年度の日数で割った値。

駅周辺[編集]

駅の裏手を国道10号が通っている。駅周辺は田畑とわずかな民家があるのみで、大きな集落はない。当駅から下り側約700mの場所で上下線が分かれており、立石駅で再び収束する}}。大分・宮崎方面の下り線には延長3,640mの立石トンネルがある。 駅周辺は宇佐市と杵築市の市境であり、西屋敷駅側は宇佐市で、道を挟んだ反対側は杵築市である。そのため、中央を通る国道10号線が市境を示しているといえる}}。

また、当駅と宇佐駅の間は当駅寄り約3分の2の区間は日豊本線内で唯一、下り線が上り線より一段高い位置にあり、15パーミルの勾配区間(下り列車は上り勾配、上り列車は下り勾配)である}}。

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
日豊本線
宇佐駅 - 西屋敷駅 - 立石駅

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ a b c d e 大分県統計協会が廃止されてウェブ上で公開[27]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 平成26年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2015年3月10日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  2. ^ a b 『朝日年鑑 1967年版』 朝日新聞社、1967年2月15日。
  3. ^ 富来隆 『大分の歴史 第9巻 戦争から繁栄へ』 大分合同新聞社、1979年4月20日。
  4. ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
  5. ^ 今村都南雄 『民営化の效果と現実NTTとJR』 中央法規出版、1997年8月。ISBN 978-4805840863
  6. ^ a b 大分県総務部統計課 『昭和41年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1966年3月。
  7. ^ 大分県総務部統計課 『平成3年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1991年12月31日。
  8. ^ 大分県総務部統計課 『平成4年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1992年12月31日。
  9. ^ 大分県総務部統計課 『平成5年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1994年3月31日。
  10. ^ 大分県総務部統計課 『平成6年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1995年3月31日。
  11. ^ 大分県総務部統計課 『平成7年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1996年3月31日。
  12. ^ 大分県総務部統計課 『平成8年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1997年3月31日。
  13. ^ 大分県総務部統計課 『平成9年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1998年3月31日。
  14. ^ 大分県総務部統計課 『平成10年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1999年3月31日。
  15. ^ 大分県総務部統計課 『平成11年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2000年3月31日。
  16. ^ 大分県総務部統計課 『平成12年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2001年3月31日。
  17. ^ 大分県総務部統計課 『平成13年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2002年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  18. ^ 大分県総務部統計課 『平成14年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2003年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  19. ^ 大分県総務部統計課 『平成15年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2004年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  20. ^ 大分県総務部統計課 『平成16年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2005年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  21. ^ 大分県総務部統計課 『平成17年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2006年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  22. ^ 大分県総務部統計課 『平成18年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  23. ^ 大分県総務部統計課 『平成19年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 130 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  24. ^ 大分県総務部統計課 『平成20年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2009年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  25. ^ 大分県総務部統計課 『平成21年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2010年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  26. ^ 平成22年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 129.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年2月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  27. ^ 池端真理 『全国都道府県統計協会刊行の統計資料調査について』 地域総合研究 第38巻 第2号 (鹿児島国際大学地域総合研究所) (2011年)
  28. ^ 平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  29. ^ 平成24年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2013年8月5日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  30. ^ 平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]