小林駅 (宮崎県)

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小林駅*
2015年3月から使用されている新駅舎(2015年11月)
2015年3月から使用されている新駅舎(2015年11月)
こばやし
Kobayashi
西小林 (6.2km)
(4.0km) 広原
所在地 宮崎県小林市細野1836
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 吉都線[1]
キロ程 26.8km(吉松起点)
電報略号 コハ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
488人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1912年大正元年)10月1日
備考 業務委託駅
* 1951年に小林町駅から改称。
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小林駅(こばやしえき)は、宮崎県小林市細野にある、九州旅客鉄道(JR九州)吉都線である。

小林市の中心駅で、吉都線内の途中駅では唯一の有人駅である。

歴史[編集]

旧駅舎(2005年3月)

駅構造[編集]

旧駅舎の待合室(2015年11月)

島式ホーム1面2線を有する地上駅。乗り場につけられた番号は駅舎側から1番線、2番線でホームと駅舎は構内踏切で連絡する。

駅舎は木造で小林市観光案内所が入っている。JR九州鉄道営業が業務を行う業務委託駅。以前はマルス端末の設備があったが撤去され、POS端末のみ設置。

のりば[編集]

1 吉都線(下り) 都城方面
2 吉都線(上り) 吉松方面

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗車人員は488人である。

年度 1日平均
乗車人員
2002年 705
2003年
2004年 657
2005年 628
2006年 608
2007年 584
2008年 604
2009年 585
2010年 579
2011年 549
2012年 591
2013年 546
2014年 488

駅周辺[編集]

バス[編集]

宮崎交通の路線バスが駅前に乗り入れている。

  • 1番のりば
    • 小林バスセンター行
    • 生駒高原・えびの高原行
  • 2番のりば

その他[編集]

  • かつてはJR九州バス宮林線:小林駅 - 宮崎駅)が運行されていた。
  • 東日本旅客鉄道(JR東日本)にある同名の駅と区別するため、乗車券類の券面には(吉)小林と表示される。
  • 福川林業は夷守岳北東側斜面の山林を伐採し自社工場で製材するために軌道を敷設した。この活動期間は1913年から1917年頃でおわりその廃線敷は巣之浦森林鉄道として使用されることとなった。内燃機関車を使用し1953年頃まで支線の敷設をすすめ巣之浦線16.8km大幡線12.0kmとなった。運行停止は1965年頃[5]

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
吉都線
西小林駅 - 小林駅 - 広原駅

脚注[編集]

  1. ^ a b “JR小林駅、南北つなぐ通路開通”. 西日本新聞 (西日本新聞社). (2015年3月17日)
  2. ^ 『日本全国諸会社役員録. 第25回』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^ 『鉄道院年報. 大正3年度』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  4. ^ 「宮崎県物資集散状況」『福岡日日新聞』1912年6月7日(神戸大学附属図書館新聞記事文庫)
  5. ^ 西裕之『特撰森林鉄道情景』講談社、2014年、114-117頁

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 小林駅(駅情報) - 九州旅客鉄道