宮交シティ

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株式会社 宮交シティ
Miyako City
Miyako City mall 2016.JPG
宮交シティ(2016年)
種類 株式会社
市場情報 未上場
略称 宮交シティ
本社所在地 日本の旗 日本
880-0902
宮崎県宮崎市大淀四丁目6番28号
設立 1982年(昭和57年)8月10日
業種 小売業
法人番号 1350001002026 ウィキデータを編集
事業内容 大規模小売店舗運営事業
代表者 代表取締役会長兼社長 石原実
資本金 5,000万円
売上高 9億円
(2005年(平成17年)3月期)
純利益 ▲4883万2000円
(2022年02月28日時点)[1]
総資産 24億0513万6000円
(2022年02月28日時点)[1]
従業員数 13名
(2021年02月28日時点)
主要株主 いちご株式会社 100%
外部リンク https://www.miyakocity.com/
特記事項:開店は1973年(昭和48年)11月23日。宮崎交通の経営多角化の一環として開店。
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宮交シティ(みやこうシティ)は、宮崎県宮崎市大淀四丁目(大淀地域自治区)にある宮崎市内外の交通拠点であり年間約800万人以上が往来するバスターミナル宮交シティバスセンター」を内包する複合型ショッピングセンターとその運営会社である。施設概要としては、宮交シティとイオン九州が運営する「イオン南宮崎店」(旧ダイエー宮崎店)と施設を二分する形で構成、両社で建物と土地を区分所有しており、建物全体の延床面積は約49,000平方メートル、年間来客数は約600万人、年間施設全体売上高は約130億円となっている。 宮崎交通由来の「宮交」を冠するが、運営会社はいちご株式会社の傘下にある。

概要[編集]

アポロの泉

宮崎県最大手のバス会社、宮崎交通(宮交)が経営の多角化の一環として設置したバスターミナル併設型ショッピングセンターである。後に宮交が子会社化し、その関連企業となったが、宮交が産業再生機構の支援下で経営再建に入った際、2006年1月31日までに保有する全株式(100%)をいちご株式会社に売却したため、前述のとおり、現在では両社の間に資本関係はない。一方、当施設に内包するバスターミナル「宮交シティバスセンター」は依然として宮崎交通路線バス網の中心拠点であり、県内ではブランドが定着しているためか「宮交」の名称を引き続き使用している。

宮崎市街地の中心・繁華街とは大淀川を挟んだ南方に位置し、徒歩圏内に九州旅客鉄道(JR九州)の南宮崎駅がある。

宮交シティは、Jリーグ所属サッカークラブのテゲバジャーロ宮崎のスポンサーでもある。

沿革[編集]

宮交シティ(2007年)

宮交直営SCとして開業[編集]

  • 1973年11月23日 - 県内初の大型店としてダイエーと専門店76店により開業
  • 1982年 8月10日 - 現法人設立(宮崎交通の100%子会社)
  • 1996年11月23日 - リニューアルオープン
  • 2005年 1月18日 - 100%親会社、宮崎交通に対する産業再生機構の支援が決定

ブランド継承し独立[編集]

  • 2006年 1月31日 - 宮崎交通が保有する全株式をいちご株式会社に売却し、独立。
  • 2015年 9月1日 - ダイエーの運営がイオン九州に引き継がれ、イオンとなり、ダイエー宮崎店はイオン南宮崎店に名称変更。
  • 2019年 5月30日 - 運営会社(株式会社宮交シティ)がコミュニティFM局「宮崎サンシャインエフエム」の全株式を取得

イオン南宮崎店[編集]

イオン南宮崎店
ÆON MINAMI-MIYAZAKI
地図
店舗概要
所在地 880-0902
宮崎県宮崎市大淀4丁目7番地30号
座標 北緯31度53分42.8秒 東経131度25分9.8秒 / 北緯31.895222度 東経131.419389度 / 31.895222; 131.419389 (宮交シティ)座標: 北緯31度53分42.8秒 東経131度25分9.8秒 / 北緯31.895222度 東経131.419389度 / 31.895222; 131.419389 (宮交シティ)
開業日 1973年11月23日(ダイエー宮崎店)
正式名称 宮交シティ
施設所有者 株式会社宮交シティ
施設管理者 イオンストア九州株式会社[2]
イオン九州株式会社[3]
商業施設面積 10,667 m²
※通路等含む
中核店舗 イオン南宮崎店
店舗数 ÆONと20の専門店
営業時間 1F 9:00〜22:00
2・3F 9:00〜21:00
駐車台数 1790台
前身 ダイエー宮崎店
(宮崎ショッパーズプラザ)
最寄駅 JR 南宮崎駅
外部リンク イオン南宮崎店
ÆON
ÆON KYUSHU
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イオン南宮崎店(イオンみなみみやざきてん)は、宮交シティの商業施設エリアの核店舗である。

フロア概要[編集]

イオン南宮崎店 宮交シティ
3F 宮交シティ専門店 専門店
2F インナー&カジュアル(iC)・宮交シティ専門店 専門店
1F 食料品・日用消耗品・化粧品・医薬品・ペット用品・フードコート 専門店

主なテナント[編集]

宮交シティバスセンター[編集]

市内線乗り場前を通る高速バス

宮崎市内外の近・中・長距離の路線バスが多数発着し、18の乗り場・降車場がある宮崎県最大のバスターミナルである。設立の経緯と宮崎県の路線バス事情から、ごく一部を除き宮崎交通との共同運行会社が使用する。

バス停留所名は「宮交シティ」であり、宮崎交通と宮交シティでは、宮崎交通が営業する乗車券発売所のみ「バスセンター」と呼ぶことが多い。当項ではバスターミナル全般について記載する。

JR・南宮崎駅の駅前地域に立地しているが、JRは長らく宮交の競合相手であるため「南宮崎駅前」という呼称は副停留所名や行き先名称としても採用しておらず、「宮交シティ」としてブランディングを行ってきた。その結果、宮交シティそのものがランドマーク化し、駅名「南宮崎」は当店や当停留所の俗称にすらなっていない。なお、「南宮崎駅前通」、「南宮崎駅前」の両停留所は当停留所とは別の場所にある[4]

発着路線[編集]

特記のない物はすべて宮崎交通の路線。長距離路線は都市名を記載する。

高速バス(長距離)( )内は共同運行会社 【 】内は単独運行会社

高速バス・特急

  • 宮崎空港・宮交シティ - 西都(高速道経由)
  • 宮崎駅前BC・宮交シティ - 宮崎空港 - 都城(空港リムジン)
  • 宮崎空港・宮交シティ - 小林バスセンター - えびの高原「りんどう号」(期間限定運行)

郊外線

市内線

構造[編集]

5 - 7番のりば(高速バス発着場)

バスのりば

  • 1番のりば
    【市内・西部方面、橘橋経由】
    平和台、記念病院・小松台(悠楽園)、大塚台、宮崎西高校、生目台西3丁目、生目神社(宮崎駅経由便あり)、高岡、野尻・小林駅西都バスセンター(高速道路経由)
  • 2番のりば
    【市内・北部方面、橘橋経由】
    宮崎駅宮崎港、一ツ葉試験場(権現町経由)、シーガイア(青葉町経由)、光陽台・佐土原、高鍋、木城、西都バスセンター
  • 3番のりば
    酒泉の杜、綾、国富、法ケ岳、馬渡、宮崎神宮、平和が丘団地、古賀病院、北高校、井上
  • 4番のりば
    【大淀大橋・たまゆらの湯経由】
    宮崎駅、イオン宮崎ショッピングセンター、シーガイア(波島経由)、フェニックス動物園、江田神社
    雁ケ音団地(宮崎駅・波島2丁目経由)
    【城ヶ崎経由】
    飛江田団地
    【江南・市民文化ホール経由】
    福祉文化公園・薫る坂
  • 5番のりば
    【高速バス】
    熊本(なんぷう号)、新八代(B&Sみやざき号)
  • 6番のりば
    【高速バス】
    福岡(フェニックス号)
  • 7番のりば
    【高速バス・定期観光バス】
    長崎(ブルーロマン号)、定期観光バス
  • 8番のりば〜15番のりば
    【到着ホーム】
  • 16番のりば
    【郊外線】
    月見ケ丘、国立東病院、西希望ケ丘、都城西都城)、宮崎空港日南飫肥城下町油津・あさひヶ丘、国富ヶ丘
  • 17番のりば・18番のりば
    【郊外線】
    青島、折生迫(白浜入口)、青島サンクマール、宮崎大学大学病院、看護大学、田野、七野、青井岳温泉、宮崎学園女子短大、上丸目、尾平

営業時間[編集]

年中無休

  • 専門店街 10:00 - 20:00
  • 飲食店街 10:00 - 21:00
  • 宮崎交通バスセンターの定期券発売窓口 9:00 - 18:00

応援大使[編集]

周辺[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 株式会社宮交シティ 第49期決算公告
  2. ^ 店舗の資産管理を担当している。
  3. ^ イオンストア九州から委託で実際の店舗運営を担当する。
  4. ^ 「九州のバス時刻表」の地図より

関連項目[編集]

外部リンク[編集]