トヨタ・カローラフィールダー
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カローラフィールダー (COROLLA FIELDER) とは、トヨタ自動車で生産されるステーションワゴンである。通称「フィールダー」。
目次 |
[編集] 概要
2008年10月現在、日本国内においてのカローラシリーズのメインストリーム(主力)を担う車種で、トヨタカローラ店の全国の販売力を生かし、個人はもちろん、法人需要も巧みに汲み取るマーケティングにより販売は好調で、カローラシリーズの人気ナンバーワンやステーションワゴン部門でも1位を獲得している。
[編集] 歴史
8代目まで設定されていたカローラのワゴンモデルについては、トヨタ・カローラを参照のこと。
[編集] 初代 E120G型(2000-2006年)
| トヨタ・カローラフィールダー(初代)
NZE12#G/ZZE12#G/CE12#G型
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|---|---|
| メーカー | {{{メーカー}}} |
| 親会社 | {{{親会社}}} |
| 製造国 | {{{製造国}}} |
| 製造期間 | 2000年-2006年 |
| 設計統括 | {{{設計統括}}} |
| デザイナー | トヨタ第2デザインセンター・ 河津スタジオ |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 5ドアステーションワゴン |
| ハイブリッド | |
| エンジン | 直4 1.8/1.5L(ガソリン) 直4 2.2L(ディーゼル) |
| モーター | |
| 最高出力/トルク | {{{最高出力/トルク}}} |
| 最高出力 | {{{最高出力}}} |
| 最大トルク | {{{最大トルク}}} |
| 変速機 | 4速AT/6速MT/5速MT |
| 駆動方式 | 4WD/FF |
| サスペンション | フロント: マクファーソンストラット/コイル リア: トーションビーム/コイル |
| 全長x全幅x全高 | {{{全長x全幅x全高}}} |
| 全長 | 4,385mm |
| 全幅 | 1,695mm |
| 全高 | 1,520mm |
| 最低地上高 | {{{最低地上高}}} |
| ホイールベース | 2,600mm |
| 車両重量 | 1,100kg |
| 乾燥重量 | {{{乾燥重量}}} |
| 総重量 | {{{総重量}}} |
| 最大積載量 | {{{最大積載量}}} |
| 燃料タンク容量 | {{{燃料タンク容量}}} |
| 燃費 | {{{燃費}}} |
| データモデル | 前期型フィールダー1.5X Gエディション FF 4AT車 |
| 別名 | {{{別名}}} |
| 先代 | カローラツーリングワゴン |
| 後継 | |
| 姉妹車/OEM | {{{姉妹車}}} |
| 車台共有車 | {{{同車台}}} |
| 同クラスの車 | {{{同クラス}}} |
| -自動車のスペック表- | |
- 2000年8月28日 - カローラツーリングワゴンの後継モデルとして開発。セダンより全長が30mm長く、全高が高く設定されのフルモデルチェンジに伴って、ステーションワゴンモデルを「カローラフィールダー」としてサブブランド化。
- 2001年10月3日 - 一部改良。可倒式ルーフアンテナ、運転席ワイドビュードアミラー(一部グレードを除く)を新たに装備。また、一部グレードを除き、メッキ使用部位を拡大したり、ワイアレスドアロック対応キーを2本用意するなどの改良が加えられた。
- 2001年11月1日 - 特別仕様車「1.5X Sリミテッド」を発売。上級グレードのSと同じグリル、ヘッドランプに加え、リアスポイラー、プライバシーガラスなどの特別装備しながらも、お求めやすい価格設定にした(これと同時にセダンにも特別仕様車「1.3/1.5X リミテッド」と「1.5G リミテッド」が発売)。
- 2002年5月16日 - 特別仕様車「1.5X リミテッド」と「1.5X リミテッド・ナビスペシャル」を発売。フロントドアに撥水機能付UVカットガラスを装備。また、電動格納式リモコンカラードドアミラー、LEDスリットビームストップランプ付リヤスポイラー、メッシュグリル等も装備された。また、リミテッド・ナビスペシャルにはリミテッドの装備に加え、ワイドマルチAVステーションIIと6スピーカーを装備(これと同時にセダンにも特別仕様車「1.3/1.5X リミテッド(改訂版)」と「1.5G リミテッド・ナビスペシャル」が発売)。
- 2002年9月19日 - マイナーチェンジ。フロントバンパー・フロントグリル・ヘッドランプのデザインを変更。フロントグリルとヘッドランプはノーマルグレード(X)とスポーティーグレード(S、Z・エアロツアラー)で異なるデザインとしたことで個性をつけた。さらに、スポーティグレードには内装の一部を黒木目調の装飾を施した。メーターもシルエットメーターからブルーグラデーションメーターに変更するとともに認識性を高める為に数字を大きくした。また、Z・エアロツアラーのオプティトロンメーターの照明を赤から白に変更。環境性能が向上し、ガソリン車全車が「超-低排出ガス」認定を受けた。サスペンションはショックアブソーバーを改良し、操舵性・走行安定性・乗り心地を向上させた。なお、特別仕様車の「1.5X リミテッド」と「1.5X リミテッド・ナビスペシャル」もスポーティタイプのグリルに変更した新仕様で発売された(これと同時にセダンの特別仕様車の「1.5G リミテッド・ナビスペシャル」も新仕様で発売され、同セダンの「1.5G リミテッド」がオーディオレス仕様の特別仕様車として復活)。
- 2003年4月22日 - 1.8Sをベースにカラードフロントスポイラー、カラードサイドマットガード、15インチタイヤ&アルミホイールを特別装備し、よりスポーティな外見にしつつ、価格を抑えた特別仕様車「1.8S リミテッド」を発売。
- 2003年9月2日 - 特別仕様車「1.5X リミテッド・ナビスペシャル」を発売。基本的な特別装備は2002年9月に発売されたものと同じ(これと同時にセダンにも特別仕様車「1.5X リミテッド・ナビスペシャル」と「1.5G リミテッド・ナビスペシャル」が発売)。
- 2004年4月27日 - マイナーチェンジ。ラジエターグリルのデザインを除くフロントまわりをセダンと同一するとともに、ディスチャージヘッドランプにはオートレベリングシステムが追加されたほか、内装も変更が加えられ、上級グレードのメーターにマルチインフォメーションディスプレイが加えられた。また、ウィンドシールドガラスには赤外線もカットされるようになり、撥水機能付フロントガラスと電動格納式リモコンカラードドアミラーを全車標準装備化された。また、2ZZ-GE(1.8L)車と1ZZ-FE(1.8L)MT車を除いて環境性能を向上し「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(☆☆☆)」を達成するとともに、1NZ-FE(1.5L)エンジン搭載の2WD車は同時に「平成22年度燃費基準+5%」も達成し、SRSカーテンシールドエアバッグをオプション設定にて追加された。さらに、2ZZ-GE(1.8L)エンジン搭載車はサスペンションを10mmローダウンし、サスペンションタワーにパフォーマンスダンパーを組み込んだことで、車体のたわみを適切にコントロールされ、操舵性・走行安定性が向上された。このマイナーチェンジに伴って、3C-E型2200ccディーゼルエンジン搭載モデルが廃止された。
- 2004年9月2日 - 1.5Xをベースにディスチャージヘッドランプ、オートエアコン、UVカット機能付プライバシーガラスを装備し、よりスポーティな外観とした特別仕様車「1.5X HIDスポーツセレクション」を発売(セダンにも1.5Xをベースにディスチャージヘッドランプ、オートエアコン、タコメーターを装備し、同じセダンの中堅グレードである「1.5G」並みのアコモデーションが施された特別仕様車「1.5X HIDセレクション」も同時発売)。
- 2004年12月1日 - 一部改良。1.5L・2WD・4速AT車の排出ガスをクリーン化し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」を達成。
- 2005年5月24日 - 1.5Xをベースに、ディスチャージヘッドランプ、専用木目調インパネクラスター、ドアスイッチベースを装備した特別仕様車「1.5X HIDリミテッド」を発売。なお、この特別仕様車はセダンにも同時設定された(セダンの場合、上記の特別装備のほか、追加装備としてタコメーターが特別装備される)。
- 2005年12月27日 - カローラの生誕40周年を記念し、特別仕様車1.5X HID 40thアニバーサリーリミテッド(セダンにも同時設定。セダンの場合、上記の特別装備のほか、追加装備としてタコメーターとメッキドアアウターハンドル、前後マットガードが特別装備される)、1.8S 40thアニバーサリーリミテッドを発売。
[編集] 2代目 E140G型(2006年-)
| トヨタ・カローラフィールダー(2代目)
NZE14#G/ZRE14#G型
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|---|---|
| メーカー | {{{メーカー}}} |
| 親会社 | {{{親会社}}} |
| 製造国 | {{{製造国}}} |
| 製造期間 | 2006年- |
| 設計統括 | {{{設計統括}}} |
| デザイナー | 豊田自動織機 |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 5ドアステーションワゴン |
| ハイブリッド | |
| エンジン | 直4 1.8/1.5L(ガソリン) |
| モーター | |
| 最高出力/トルク | {{{最高出力/トルク}}} |
| 最高出力 | {{{最高出力}}} |
| 最大トルク | {{{最大トルク}}} |
| 変速機 | CVT/5速MT |
| 駆動方式 | 4WD/FF |
| サスペンション | フロント: マクファーソンストラット/コイル リア: トーションビーム/コイル |
| 全長x全幅x全高 | {{{全長x全幅x全高}}} |
| 全長 | 4,420mm |
| 全幅 | 1,695mm |
| 全高 | 1,490mm |
| 最低地上高 | {{{最低地上高}}} |
| ホイールベース | 2,600mm |
| 車両重量 | 1,310kg |
| 乾燥重量 | {{{乾燥重量}}} |
| 総重量 | {{{総重量}}} |
| 最大積載量 | {{{最大積載量}}} |
| 燃料タンク容量 | {{{燃料タンク容量}}} |
| 燃費 | {{{燃費}}} |
| データモデル | 2代目後期型 フィールダー1.8S/4WD CVT車 |
| 別名 | {{{別名}}} |
| 先代 | |
| 後継 | |
| 姉妹車/OEM | {{{姉妹車}}} |
| 車台共有車 | {{{同車台}}} |
| 同クラスの車 | {{{同クラス}}} |
| -自動車のスペック表- | |
- 2006年10月10日 - フルモデルチェンジ。4ドアセダンのカローラアクシオと同時発売。ラゲージルームからワンタッチでフルフラットにできるダブルフォールディング機能を採用した世界初の「ワンタッチ格納リヤシート」を全車に標準装備。1.8Lエンジンは2ZR-FE型に仕様変更され、トランスミッションも4速ATに替わって、Super CVT-iとなった。これにより「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」を全車で達成するとともに1.5L・2WD・CVT車と4WD車全車は「平成22年度燃費基準+10%」を同時に達成した。
- 2007年8月22日 - 1.5Xをベースにプロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、LEDスリットビームストップランプ付リヤスポイラー、UVカット機能付プライバシーガラスを特別装備した特別仕様車1.5X HID SELECTIONを発売(アクシオにも同時設定。アクシオの場合は1.5Xをベースにプロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、タコメーター、サイドドアミラー内蔵LEDターンシグナルランプが特別装備)。
- 2008年4月24日 - 1.5Xをベースにプロジェクター式ディスチャージヘッドランプや花粉除去モード付オートエアコン等を装備した特別仕様車1.5X Special Editionを発売(アクシオにも同時設定。アクシオの場合は1.5Xをベースにプロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、タコメーター、インパネクラスター用木目調ベゼル、ドアスイッチベース用木目調ベゼルが特別装備)。
- 2008年10月28日 - マイナーチェンジ。フロントのグリル・バンパー・ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプのデザインを変更。XとSのAEROTOURER(エアロツアラー)には専用のフロントグリル・リヤコンビネーションランプ専用のフロントスポイラーが採用された。また、標準装備の一部見直しを行ったことで、希望小売価格が全グレードで数千円~数万円程度値下げされた。
[編集] 取扱いディーラー
[編集] プラットフォームを共有する車種・姉妹車
トヨタ・カローラ#カローラと共通のプラットホームを使用する車種を参照
[編集] 関連項目
- トヨタ自動車
- トヨタカローラ店
- トヨタ・カローラ
- 光岡・ヌエラ602ワゴン(ベース車両としてE140G型フィールダーが用いられる)
- 光岡・ミツオカリムジン type2-04(ベース車両としてE140G型フィールダーが用いられた霊柩車専用車種)
[編集] 出典
- ^ 日経Automotive Technology 2007年冬号『トヨタ自動車「カローラアクシオ」「カローラフィールダー」-新開発のエンジンとCVT、バックモニタを標準装備 ワゴンから(先行)開発-』(2009年3月6日閲覧)
[編集] 外部リンク
- toyota.jp カローラ フィールダー
- corolla GX 5 Dr Wagon 1.5L Manual toyota.co.nz

