トヨタ・グランビア
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| トヨタ・グランビア
RCH1#W/KCH1#W/VCH1#W型
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| メーカー | {{{メーカー}}} |
| 親会社 | {{{親会社}}} |
| 製造国 | {{{製造国}}} |
| 製造期間 | 1995年-2002年 |
| 設計統括 | {{{設計統括}}} |
| デザイナー | {{{デザイナー}}} |
| 乗車定員 | 8名/7名 |
| ボディタイプ | 4・5ドアミニバン |
| ハイブリッド | {{{ハイブリッドシステム}}} |
| エンジン | V型6気筒DOHC 5VZ-FE型 3378cc(180ps/4800rpm 30.5kg-m/3600rpm) 直列4気筒 DOHC 3RZ-FE型 2693cc(145ps/4800rpm 23.2kg-m/3600rpm) 直列4気筒OHCターボディーゼル 1KZ-TE型(130ps/3600rpm 29.5kgm/2000rpm→140ps/3600rpm 35.0kgm/2000rpm) |
| モーター | {{{モーター}}} |
| 最高出力/トルク | {{{最高出力/トルク}}} |
| 最高出力 | {{{最高出力}}} |
| 最大トルク | {{{最大トルク}}} |
| 変速機 | 4速AT |
| 駆動方式 | FR/4WD |
| サスペンション | 前・ダブルウィッシュボーン +トーションバースプリング 後・セミトレーリングアーム +コイルスプリング |
| 全長x全幅x全高 | {{{全長x全幅x全高}}} |
| 全長 | 4715mm(前・中期型) 4790mm(後期型) 4840mm(G エアロスポーツバージョン、G クルージングセレクションエアロスポーツバージョン) |
| 全幅 | 1800mm 1830mm(後期型G クルージングセレクション) 1835mm(G エアロスポーツバージョン、G クルージングセレクションエアロスポーツバージョン) |
| 全高 | 1965mm(FR) 1995mm(4WD) |
| 最低地上高 | {{{最低地上高}}} |
| ホイールベース | 2985mm |
| 車両重量 | 1990-2160kg |
| 乾燥重量 | {{{乾燥重量}}} |
| 総重量 | {{{総重量}}} |
| 最大積載量 | {{{最大積載量}}} |
| 燃料タンク容量 | {{{燃料タンク容量}}} |
| 燃費 | {{{燃費}}} |
| 最小回転半径 | 5.5-6.3m |
| 別名 | {{{別名}}} |
| 先代 | |
| 後継 | トヨタ・アルファードV |
| 姉妹車/OEM | {{{姉妹車}}} |
| 車台共有車 | |
| 同クラスの車 | {{{同クラス}}} |
| -自動車のスペック表- | |
グランビア (Granvia) はトヨタ自動車の3ナンバーサイズのワンボックス型ミニバンでトヨタオート店(現ネッツ店)で販売されていた。
目次 |
[編集] 歴史
1995年8月に発売。3ナンバー専用ボディーを持つ、トヨタのワンボックスカーでは初めてとなるフロントエンジン車であると同時に、当時のトヨタの最上級ミニバンであった。 広大な室内が特徴であったが、多くの部分を欧州向けハイエースと共用していた。そのため高額車であるにも関わらず、乗り心地が良くなく(特に4WD)内装がチープだったことなど、旧来のワンボックスカーたる、商用車の雰囲気を色濃く残していた。搭載エンジンは、2.7Lガソリン(3RZ-FE型)と3.0Lディーゼルターボ(1KZ-TE型)の2つが用意された。トランスミッションは全車4速AT。
1996年、Qグレードに「エクセレントパッケージ」「ラグジュアリーパッケージ」の設定、特別仕様車としてG-Limited(後にパールマイカセレクション)が追加される。
1997年4月、グランビアとドアパネルなどを共用し、5ナンバー枠に収めたハイエース・レジアスが登場し、同年9月にグランビアもマイナーチェンジを実施した。マイナーチェンジによって3.4L V型6気筒エンジン(5VZ-FE)が追加され、フロントグリルやテールランプのデザイン変更し、国産ミニバン初の両側スライドドアが装備された。同時に、内装を充実させた「Q エクセレントセレクション」や本革シートを装備した「Q プレステージセレクション」追加など、豪華さを前面に押し出すようになる。また「G クルージングセレクション」や「G コンフォートセレクション」も追加される。しかし、2.7Lガソリン車はグレードが縮小されてGグレードのみとなる。
1998年、特別仕様車G エクステージを追加。同時に、2.7Lガソリン(3RZ-FE型)が廃止となる。
1999年8月、日産・エルグランドのヒットという思わぬ展開に危機感を持ったトヨタはマイナーチェンジで姉妹車のレジアス共々、フロントマスクをけれん味の無いものからエルグランドを強く意識した押し出しの強い顔立ちとし(写真の1枚目と2枚目を比較して貰えればわかり易い)、アルミホイールやテールランプのデザインも大幅に変更された。そして上級のQグレードは全て両側スライドドアとなり、8人乗りが設定された。内装は、ステアリングホイールの形状変更やナビゲーションにDVD方式を採用するなどして商品力を向上させ、商用車風の雰囲気を完全に払拭した。この時、「G クルージングセレクション」はサイドグライディングパネルが装備される。また、3.0Lディーゼルターボ車はインタークーラーが装着されパワーアップした物に変更された。
このマイナーチェンジによって、グランビアと基本部分を共通としながら内外装をより豪華に仕立てたグランドハイエースと、レジアスをよりスポーティーな仕様としたツーリングハイエースを登場させた。
2000年4月、特装車(TECS)であったG エアロスポーツバージョン、G クルージングセレクションエアロスポーツバージョンがカタログモデルに昇格すると同時に、上級グレード同様にデュアルスライドドアを採用したG デュアルスライドドアセレクションが追加された。
2001年、G クルージングセレクションをベースに特別装備を加えた特別仕様車G クルージングリミテッドが追加された。
2002年5月、4車種共に生産を終了しアルファードに統一した。
[編集] グレード
発売当初は、7人乗りの「Q」と8人乗りの「G」のみでスタートした。後に、国産ミニバン初の両側スライドドアが装備された「Q デュアルスライドドア」「Q エクセレントセレクションデュアルスライドドア」、「Q プレステージセレクション」、「G クルージングセレクション」「G コンフォートセレクション」が追加された。ウィンドウガラスは上級グレードが濃色ブロンズガラス、下級グレードがグリーンガラスとなっていた。
[編集] 販売
1997年5月に日産・エルグランドが同クラスの車種としてデビューし、押し出し感のあるダイナミックなフロントマスクや、豪華で広大な室内などに加え、乗り心地やハンドリングも良好なことが評価され人気を集め、グランビアを遥かに凌ぐ売り上げ(月販1.5万台)を見せており、セールス面で苦戦した。4車種でエルグランドに対抗したが、既存のハイエースシリーズ(特に東京トヨタではグランド/ツーリングハイエースを含めたハイエースシリーズに加え、同クラスのエスティマも取り扱う)も販売されており車種が混乱した事で売り上げの増加に貢献することはなく、モデル末期までエルグランドに差をつけられた。
[編集] 車名の由来
イタリア語で「偉大な道」という意味をこめて作られた。
[編集] キャッチコピー
- 「これからの1BOXのために、トヨタがしたこと」「これからの1BOXは、こうなる。」(デビュー時)
- 「1BOXが最高級を身につけると。」「グランワゴン、グランビア」(1997年9月のマイナーチェンジ時)
- 「その1BOXは、大空に似ている。」「最高の1BOXに乗りたかった。」(1999年8月のマイナーチェンジ時)

