トヨタ・プラッツ
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プラッツ(PLATZ)はトヨタ自動車の小型4ドアセダンである。ターセル/コルサ4ドアセダンの後継車としてヴィッツを基本にトランクを追加したもの。
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[編集] 概要
車台をはじめとしてダッシュボードやフロントドアアウターパネルまでヴィッツと共有している。エンジンはFFに1.0リットル(1SZ-FE)と1.5リットル(1NZ-FE)、四輪駆動に1.3リットル(2NZ-FE)がある。
輸出名はエコー[1]といい、米国向けには2ドア版「パセオ(日本名サイノス後継)」や1:2ドア版[2]もあり、バジェットカーとして人気がある。また中国では天津一汽ブランドから夏利(シャーリー)2000として販売されていた。
ヴィッツ譲りのパッケージングを持ち、サイズの割に室内は広く、トランクがかなり大きく[3]実用性や経済性にも優れ、その上ヴィッツ(初代)同様2,370mmという軽自動車並みのショートホイールベースを採用しているため旋回(小回り)性能に秀でて運転しやすいため、割と60~80代の高齢ユーザーが多かった。また社用車[4]や小型警備用パトロールカー[5]といったビジネスカーとしての需要もかなりあった。この車種のボディの空気抵抗係数は0.29を達成している。
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プラッツパトカー(神奈川県警察) |
[編集] 歴史
- 1999年8月30日、プラッツ発表および発売。
- 2002年8月、マイナーチェンジ。インパネのデザインや内装色、ヘッドライトとフロントバンパーとリアコンビネーションランプとナンバープレートの位置が変更され「1.5X Sパッケージ」を除く1500ccモデルのスチールホイール装着車のサイズが14インチ(タイヤサイズ・175/65R14)から15インチ(タイヤサイズ・165/65R15)に変更される。
- 2003年8月、一部改良。助手席に買い物アシストシートが設定され、インパネの小物入れやカップホルダーに照明が追加された。またボディカラ-のダークグリーンマイカが廃止され代わりにグレーマイカメタリックが設定される。更に「1.5X Sパッケージ」が廃止され1500ccモデルは全車トランスミッションが4速ATのみとなる。
- 2005年11月28日、生産終了。後継車の「ベルタ」に後を託す。
[編集] 販売店
以前はトヨペット店とネッツ店にて取り扱っていたが、2004年5月に旧トヨタビスタ店と旧ネッツトヨタ店との合併により、トヨペット店のみの取り扱いとなった。
[編集] CM
[編集] CMキャラクター
後期型
[編集] キャッチコピー
前期型
- 「21世紀へ、お先に。」
- 「安全PLATZ(プラッツ)」
- 「環境PLATZ(プラッツ)」
- 「低燃費PLATZ(プラッツ)」
後期型
- 「PLATZ STYLE」
[編集] 脚注
- ^ ただし米国以外の一部の国(主に東欧、オセアニア、中近東および一部の新興国など)ではヤリス(セダン)の名を名乗っていた。
- ^ 運転席側1ドア、助手席側2ドア・計3ドア。
- ^ トランクの容量に関してはプラッツの2WD車の場合でVDA法による測定で約464Lの容量を持ち同2WD車の場合でVDA法による測定で約400Lの容量を持つ。ちなみに後発の9代目(E120系)カローラセダンの場合は2WD車、4WD車に関わらずVDA法による測定で約437Lの容量だった。
- ^ 専用グレードとして無地黒色の樹脂バンパー、パワーウインドウ無しのビジネスパッケージが存在した。
- ^ 前期型が2002年、後期型が2005年に国費導入されている。専用グレードはなく、4WDの1.3Fがベース。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- PLATZ CATALOG(2002.8-2003.7)
- PLATZ CATALOG(2003.8-2004.1)
- PLATZ CATALOG(2004.2-2005.10)
- トヨタ プラッツ カタログ|goo-net 車カタログ

