スズキ・エルティガ

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スズキ・エルティガ
フロント
Suzuki Ertiga.jpg
リア
Suzuki Ertiga GA rear.jpg
OEM車種のマツダ・VX-1
Mazda VX-1, Denpasar.jpg
乗車定員 7人
ボディタイプ 5ドア ミニバン
エンジン K14B型ガソリン 1.4L 直4 DOHC VVT
D13A型ディーゼル 1.3L 直4 DDIS
最高出力 95PS(K14B)
90PS(D13A)
最大トルク 130N・m(K14B)
200N・m(D13A)
変速機 5MT
駆動方式 FF
サスペンション F:マクファーソンストラット
R:トーションビーム
全長 4.265mm
全幅 1.695mm
全高 1.685mm
ホイールベース 2.740mm
別名 マツダ・VX-1
-自動車のスペック表-

エルティガ (Ertiga) は、2012年よりスズキが海外で製造・販売を行っている7人乗り小型MPVミニバン)である。マルチ・スズキ・インディアでは同車をインド初のLUV (Life Utility Vehicle) と称している。

概要[編集]

2010年ニューデリーオートエクスポにおいて発表された3列シートのコンセプトカー「コンセプト R3(Ⅲ)」を源流とし[1]、1家族あたりの人数が比較的多いインドで「コンパクト3列シート車」という新しいカテゴリーのモデルを投入し、ラインアップに加えることで、より多くのユーザーのニーズに応えていくことを目的に開発された。

市販型は2012年1月のニューデリーオートエクスポにおいて発表され、同年4月12日よりインド[2]4月22日にはインドネシア[3]それぞれ発売が開始された。

プラットフォームはスイフト(ZC72S型)のものをベースに、ホイールベースを310mm延長して使用している。また、ホイールも5穴化されている。

2013年3月19日にはインドネシア生産分をタイ[4]国内市場向けに輸入、発売開始された。

2013年5月をメドにインドネシア生産分を現地のマツダOEM供給するとし[5]、5月11日に「マツダVX-1」の名で同市場で発表された。

歴史[編集]

  • 2010年1月 ニューデリーオートエクスポにおいて「コンセプト R3」が発表される[1]オペル・メリーバBと同様の観音開きドア採用の6人乗りであった。
  • 2012年1月 ニューデリーオートエクスポにおいて市販型が発表され、同時に車名が「エルティガ」となることも発表された[6]。尚、市販型は観音開きドアではなく、コンベンショナルなヒンジドアを採用し、3列シートの7人乗りとなっている。
  • 2012年4月12日 インド市場にて発表・発売開始[2]
  • 2012年4月20日 インドネシア市場にて発表・発売開始[3]。ガソリン車のみが投入される。同市場ではAPVの下に位置することになる。
  • 2013年3月19日 タイ市場にて発表・発売開始[4]。インドネシア生産分を輸入、ガソリン車のみが投入される。

メカニズム[編集]

車名の由来[編集]

インドネシア語で「ER」は「R(アール)」、「TIGA」は「3」を意味する。つまり、「コンセプト R3」に由来している[7]

脚注[編集]

  1. ^ a b デリーオートエキスポへの出品概要”. スズキ株式会社 ニュースリリース (2010年1月5日). 2012年4月14日閲覧。
  2. ^ a b スズキのインド子会社が新型小型車「エルティガ」を発売”. スズキ株式会社 ニュースリリース (2012年4月12日). 2012年4月14日閲覧。
  3. ^ a b スズキのインドネシア子会社が新型小型車「エルティガ」を発売”. スズキ株式会社 ニュースリリース (2012年4月23日). 2012年5月20日閲覧。
  4. ^ a b スズキのタイ子会社が3列シートの小型車「エルティガ」を発売”. スズキ株式会社 ニュースリリース (2013年3月19日). 2014年9月29日閲覧。
  5. ^ マツダ、インドネシアでもスズキからOEM調達カービューResponse.)2013年4月8日
  6. ^ 【デリーモーターショー12】スズキ エルティガ 詳細画像…小型MPVの新市場”. Response. (2012年1月6日). 2012年4月14日閲覧。
  7. ^ コンパクト3列シート7シーターミニバン、エルティガは4月22日発売clicccar.com 2012年4月9日(2012年4月14日閲覧)

関連項目[編集]

外部サイト[編集]