トヨタ・ナディア
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ナディア(NADIA)は、トヨタ自動車が販売していたミニバン風トールワゴンである。カローラ店で販売していた。
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[編集] 概要
イプサムをベースとして開発されたミニバン風トールワゴン(また、セダンとミニバンのクロスオーバー的MPVとの見方もある)であるが、2列シートで後席の足元スペースはイプサムなどに比べ広かった。スタイルは丸みを帯びたワンモーションで、内装は同じくイプサムをベースとするガイアとは異なり、センターメーターを用いた専用インパネを採用した。1999年にはSUVテイストのtypeSUが追加され、映画『ゴジラ2000 ミレニアム』にも登場した。
エンジンは全車に標準の3S-FE型 2000ccエンジンと、標準車(5ナンバー車)の2WDに直噴3S-FSE型2000ccのD-4エンジンが搭載された。
タイヤサイズはイプサムの14インチではなく195/60/R15タイヤを装着していた。これにより多少スポーティーな乗り心地になった。
[編集] 歴史
- 1998年8月 - 発売。
- 1999年 - typeSU追加。
- 2001年 - マイナーチェンジを行う。2WD車に新世代D-4エンジン1AZ-FSEエンジンを搭載。外装ではヘッドランプとテールランプの意匠を変更し一部グレードにはディスチャージヘッドランプ(トヨタ初Hi/Lo共通)を装備し、標準車はフロントグリル、フロントバンパーの意匠変更も行われた。内装は、ステアリングの意匠変更、メーターのアナログ化およびオプティトロン化(ちなみに前期型はデジタルメーター)、全車オートエアコン化とともにエアコンパネルの意匠変更も行われた。またLグレードには運転席にパワーシートが採用され、Sグレードにはベンチシートが採用された。
- 2002年 - 一部改良が行われ、全車D-4エンジンを採用。
- 2003年10月 - 生産中止。(2001年にイプサムがモデルチェンジした後も製造が継続されていた)
[編集] CM
[編集] CMキャラクター
[編集] キャッチコピー
- ナディアというアイディア。(前期型)
- いろんな自分に 変身ナディア(前期型)
- 華麗に! 変身ナディア(後期型)
[編集] 車名の由来
ロシア語の「希望」を意味するナディージタから。また、女性の名前としても知られている。また、アニメ作品「ふしぎの海のナディア」を意識した部分もあるようで、一部販売店では「不思議の国のナディア」というキャッチコピーが使用された。

