ルーフレール

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ルーフレールを持つ自動車の例:ステージア(C34型)

ルーフレール(roof rail)は、自動車に装備される設備の一つ。ステーションワゴンや、SUVなどの屋根部分に装備され、荷物を積載するために利用する。海外ではルーフラック(roof rack)とも呼ばれる。

概要[編集]

通常、ルーフレールに荷物を積載する場合は、キャリア(車体に対して横方向に渡す棒状の器具)と、積載する用途に沿ったさまざまな器具とを組み合わせる。 全般的に、100kg程度(車種によって異なる)の積載が可能だが、ファッション重視のルーフレールも存在するため、最大許容過重の確認が必要。日本では主にスキーや、サーフボードなどの車内に積むことのできない長尺なアウトドア関連の荷物を積載することが多い。 近年では、ルーフレールを利用しないユーザーが増えたためか、ステーションワゴンであってもルーフレールを標準装備しない車種が増えている。