エアバス・グループ

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エアバス・グループ
European Aeronautic Defence and Space Company N.V.
種類 公開会社
市場情報 ユーロネクスト
BMAD
FWB
本社所在地 ドイツの旗 ドイツ オットーブルン
フランスの旗 フランス パリ
オランダの旗 オランダ ハーレマーメール
設立 2000年(EADS)
事業内容 航空宇宙防衛電気通信
代表者 en:Tom Enders(CEO)
資本金 8,850 Million Euro
(2011年12月31日時点)[1]
発行済株式総数 814,896,511 株
(2011年12月31日時点)[2]
売上高 連結:49,128 Million Euro
(2011年12月期)[3]
営業利益 連結:1,613 Million Euro
(2011年12月期)[4]
純利益 連結:1,037 Million Euro
(2011年12月期)[5]
総資産 連結:88,476 Million Euro
(2011年12月末時点)[6]
従業員数 133,115人
(2011年12月末時点)[7]
決算期 12月末日
主要株主 en:SOGEADE
ダイムラー
主要子会社 エアバス
エアバス・ミリタリー
en:EADS Astrium
en:EADS CASA
en:EADS Defence & Security
ユーロコプター
外部リンク Official Site
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エアバス・グループは、ヨーロッパの大手航空宇宙企業である。エアバスの100%親会社である。ユーロネクストフランクフルト証券取引所株式公開している。

概要[編集]

EADSは2000年7月に合併によって設立され、ボーイングに次ぐ世界第2の航空宇宙企業となった。また、BAEシステムズに次ぐヨーロッパ第2の兵器製造会社でもある。民間・軍用航空機に加え、ミサイル・宇宙ロケット・関連システムの開発・販売を行っている。

法的所在地はオランダアムステルダムだが、本拠地はドイツミュンヘン南方のオットーブルンにある。

EADSは国際宇宙ステーション (ISS) の主要な貢献企業でもある。EADSの一部門であるEADSスペーストランスポテーションにより設計・組立を行ったコロンバス実験モジュールが2008年2月11日より運用されている。シャトルの運用の問題もあり、計画は数年間の遅れを伴ったが、2006年ブレーメンからケネディ宇宙センターエアバス ベルーガにて輸送された後、2008年2月7日にスペースシャトルアトランティスSTS-122にて打ち上げられた。コロンバスの管制センターは、ドイツミュンヘンに近いドイツ航空宇宙センターの中にある。

歴史[編集]

2000年7月10日に、以下の企業が合併して誕生した。


2013年7月31日に、エアバス・グループに名称を変更することが発表された。 これまでは4部門制を採ってきたが、これを(1)商用機に特化したエアバス、(2)防衛・宇宙関連のエアバス・ディフェンス&スペース、(3)エアバス・ヘリコプターズの3部門に改める予定。労組との協議などを経て2014年中に完了する予定[8]

部門[編集]

民航機(旅客機)[編集]

ヘリコプター[編集]

防衛・宇宙・セキュリティ[編集]

宇宙産業[編集]

EADSの宇宙関連産業との関わりは以下のとおり:

防衛・安全保障システム[編集]

アビオニクス[編集]

  • ディフェンスエレクトロニクス:EADSにセンサとアビオニクスを供給。

軍用航空機[編集]

Mako/HEAT英語版 (High Energy Advanced Trainer) を含む製品を製造している。以下の企業の株を保有する:

ミサイル[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]