ABNアムロ銀行
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | ABNアムロ |
| 本社所在地 | 北ホラント州アムステルダム |
| 設立 | 1991年 |
| 業種 | 銀行業 |
| 事業内容 | リテール・バンキング事業 ホールセール・バンキング事業 アセット・マネジメント事業 リース事業 不動産事業 |
| 売上高 | 228億86百万ユーロ |
| 従業員数 | 110,000人(2007年現在) |
| 決算期 | 12月31日 |
ABNアムロ銀行 (えーびーえぬアムロぎんこう、ABN Amro N.V.) は、オランダに本店を置く欧州有数の銀行グループ。持株会社ABN Amro Holding N.V.は、ユーロネクスト・アムステルダム市場(Euronext: AAB ) 及び、ニューヨーク証券取引所(NYSE: ABN) に上場し、AEX指数採用銘柄の一つだった。
目次 |
[編集] 概要
ABNアムロ銀行(東京支店)は、現在、英国のロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)(東京支店)に継承(2009年6月27日)されている。
1991年にアムステルダム・ロッテルダム銀行(AMsterdamsche-ROtterdamsche Bank)とABN(Algemene Bank Nederland)が合併して誕生した。AMROは、1871年設立のアムステルダム銀行と、1863年設立のロッテルダム銀行が、1964年に合併して誕生した銀行。ABNは、1826年設立のNederlandsche Handel-Maatschappijと、1841年設立のトウェンテ銀行(Twentsche Bank)が、1964年に合併して誕生した。トウェンテ銀行とロッテルダム銀行は、イギリス型の植民地銀行を模範として、オランダ領東インドにおいて活動したために、現在でも東南アジアに強力な支店網を有している。その前身は、1799年に解散したオランダ東インド会社である。
2007年には台湾の台東區中小企業銀行を買収し、台湾における業務拡大を行っている。
[編集] 買収対象
2007年3月に英国のバークレイズが、海外店舗網の拡充を図るため、ABNアムロに合併を提案した[1]。一旦合意されたが、これに英国のロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)・スペインのサンタンデール・セントラル・イスパノ銀行・ベルギーのフォルティスの3銀行が連合で、ABNアムロの株式公開買い付けを実施し、対抗買収に成功した[2]。
買収総額は700億ユーロ(約11兆円)を超えると見られている。
[編集] 参照
[編集] 関連項目
- レミー・ボンヤスキー(元社員の格闘家)