航空科学博物館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
外観写真
|
|
| 施設情報 | |
| 正式名称 | 航空科学博物館 |
| 専門分野 | 航空 |
| 事業主体 | 公益財団法人航空科学振興財団 |
| 延床面積 | 3,750㎡ |
| 開館 | 1989年8月1日 |
| 所在地 | 〒289-1608 千葉県山武郡芝山町岩山111-3 |
| ウェブサイト | 航空科学博物館 |
| プロジェクト:GLAM | |
公益財団法人航空科学博物館(こうえきじだんひうじん こうくうかがくはくぶつかん)は、成田国際空港に隣接する千葉県山武郡芝山町にある日本最初の航空専門の博物館。 YS-11試作1号機、アンリ・ファルマン複葉機の実物大レプリカ、DC-8のフライトシミュレータ、ボーイング747の客室の実物大モックアップ、成田空港の模型などが展示され、4階には成田空港を一望する展望レストラン等がある。
目次 |
概要 [編集]
- 1階と2階は航空機などの各種展示となっている。
- 2階の屋上(左側の建物の屋上)に出て、成田空港のA滑走路を眺めることが出来る。
- 4階と5階は管制塔のような部分に入っている。
- 4階は展望レストラン「バルーン」。
- 5階は展望室となっていて、係員の飛行機の解説を聞きながら離着陸する飛行機を見ることが出来る。
- 屋外展示場にはYS-11試作機を初めとする各種航空機が展示されている。
沿革 [編集]
- 1977年(昭和52年) - 地元自治体の芝山町より成田空港の開港に関連した博物館建設の要望が運輸大臣に提出される。
- 1984年(昭和59年) - 博物館の建設・運営の事業主体となる財団法人航空科学振興財団が設立
- 1988年(昭和63年) - 博物館工事に着工
- 1989年(平成元年)8月1日 - 開館
- 1994年(平成6年) - 入館者100万人を達成
- 1999年(平成11年) - 成田空港第1ターミナルビル内にミュージアムショップ「バイプレーン」を開店
- 2004年(平成16年)1月18日 - 入館者300万人を達成
- 2011年(平成23年)6月23日 - 成田国際空港株式会社が当施設敷地(駐車場)内に成田空港闘争の史実や反対派のヘルメットなどを展示した資料館「成田空港 空と大地の歴史館」を建設し開館。
- 2012年(平成24年)4月1日 - 公益財団法人航空科学博物館に移行
利用案内 [編集]
- 所在地:〒289-1608 千葉県山武郡芝山町岩山111-3
- 開館時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)
- 休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月29日~12月31日)
- 入館料:大人500円、中高生300円、子供(4歳以上)200円
- 団体割引(20名以上)20%割引
交通アクセス [編集]
自動車 [編集]
- 国道296号線、県道62号成田松尾線「愛称芝山はにわ道」沿線にある。
- 駐車場あり(無料)
鉄道 [編集]
一般路線バス [編集]
- 成田国際空港からバスで15分
※土・日・祭日は航空科学博物館止まり
- 航空博物館入口バス停(芝山はにわ道)
- 空港シャトルバス:成田空港第2旅客ターミナル - 芝山千代田駅 - 南部貨物地区 - 航空博物館入口- 芝山文化センター - 横芝屋形海岸
(「航空博物館入口」--- 徒歩10分)
高速バス [編集]
(「航空科学博物館」--- 徒歩10分)
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 公益財団法人航空科学博物館 公式サイト
座標: 北緯35度44分25秒 東経140度23分53秒 / 北緯35.740225度 東経140.397967度