WPPグループ

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WPPグループ
WPP plc
WPP Group.svg
種類 株式会社
市場情報
LSE WPP
NASDAQ WPP
略称 WPP
本社所在地 イギリスの旗 イギリス
ロンドン
設立 1985年
業種 情報通信業
事業内容 広告代理店
代表者 マーティン・ソレル(最高経営責任者)
従業員数 146,000人(グループ計)
外部リンク http://www.wpp.com
特記事項:※登記上の本社はアイルランドダブリン
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WPPグループ: WPP plc)はイギリスロンドンに本拠地を置く広告代理店

概要[編集]

税務上の理由から、登記上はアイルランドダブリンに本社を置いている。オムニコムとならぶ世界最大の広告代理店(2009-2011年現在)、107カ国に進出。グループ全体で2,400のオフィス、146,000人の従業員を擁する。

歴史[編集]

1971年に、ワイヤー&プラスチック社(Wire Plastic Products)設立、ワイヤー製買い物籠の製造を始めた。WPPの名称は、当時の社名の略称からきている。1985年、広告代理店サーチ&サーチの財務担当者だったマーティン・ソレルは、国際マーケティング企業を構築するため676,000ドルで同社の30%の経営権を取得。1987年にソレルが最高責任者に就任、社名をWPPに改めた。WPPは1987年に、JWTヒル・アンド・ノウルトンを傘下に持つJ.ウォルタートンプソンを5億6600万ドルで買収。1988年NASDAQに上場。翌1989年にはオグルヴィ・アンド・メイザー・ワールドワイド、を8億6400万ドルで買収した。1998年には日本の大手広告代理店のアサツー ディ・ケイと資本・業務提携した。

グループ企業[編集]

広告代理店のオグルヴィ・アンド・メイザー・ワールドワイドGREY groupヤング・アンド・ルビカムJWTおよびPR会社ヒル・アンド・ノウルトン、オグルヴィ・パブリックリレーションズ、バーソン・マーステラ企業ブランディング・デザインのランドーアソシエイツ、またメディアプランニング会社MindshareMediacom等の持ち株会社であるGroupMを傘下に持つ。広告関連以外の事業では、台所用品の製造を行うDelfinware Domestic Wireware社を子会社に持つ。1986年に、ノーサンプトンに本社を置きティーポットなどの製造を行うPicquotware社を傘下に収めたが翌1987年に火災により工場を焼失。スタッフォードシャーに移転して生産を再開した。2004年に工場を閉鎖、事業を売却した。

日本での事業[編集]

1998年アサツー ディ・ケイと資本・業務提携。同年よりソレルが同社の取締役に就任し、2009年末時点でWPPが10,331,100株(24.26%)を所有、筆頭株主となっている[1]2002年プラップジャパンと資本・業務提携。関連会社を通じて、20.3%の株式を所有する。

脚注[編集]

  1. ^ アサツー ディ・ケイ 第55回定時株主総会招集通知(2010年3月11日)

外部リンク[編集]