A.P. モラー・マースク

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A.P. モラー・マースク・グループ
A.P. Møller-Mærsk Gruppen
種類 Public
市場情報 OMX: MAERSK A
MAERSK B
略称 マースク
本社所在地 デンマークの旗 デンマーク
コペンハーゲン
設立 1904年
業種 海運業、陸運業、空運業、小売業、石油・石炭製品、銀行業
代表者

Nils (Smedegaard) Andersen (CEO))

Michael Pram Rasmussen (会長)
売上高 連結:512億1800万ドル(2007年)[1]
純利益 連結:34億2700万ドル(2007年)[2]
従業員数 11万人(2007年)[3]
決算期 12月
主要子会社 Maersk Line, APM Terminals, Maersk Oil, Maersk Tankers, Safmarine, Dansk Supermarked Gruppen, Danske Bank
外部リンク http://www.maersk.com/
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マースク株式会社
Mærsk Co.LTD
種類 Public
略称 マースク
本社所在地 日本の旗 日本
東京都千代田区麹町1-4
半蔵門ファーストビル
設立 1981年7月1日
業種 海運業
従業員数 460人(2008年)[4]
決算期 12月
外部リンク 公式HP
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A.P. モラー・マースクデンマーク語A.P. Møller - Mærsk A/S)は、デンマーク首都コペンハーゲンに本拠を置く海運コングロマリットファンネルマークは青地に7角の白い星。2006年現在、売上高世界一の海運企業[5]ニューズウィークの業種別ランキングでは海運部門1位[6])であり、コンテナ船部門に強みがある。

概要[編集]

世界125カ国に拠点を置き、コンテナ船のほかにもタンカー、車両運搬船など全部で約250隻の船舶を保有(運航しているコンテナ船は約550隻)。海運以外にも流通、造船、石油やガスの採掘(Mærsk Olie og Gas AS)などを手がけている。

歴史[編集]

1904年ピーター・マースク・モラーアーノルド・ピーター・モラー親子が中古の汽船「スヴェンドボーグ」を購入して事業を開始。その後業容を拡大し世界屈指の海運会社へと成長。

1999年にはシーランド社の国際定航部門を合併(現在のマースクライン)、2006年2月にはコンテナ船部門で世界第3位だったP&O ネドロイド(イギリス・オランダ系)を買収し(現在はマースクラインの名で運航)、さらに規模を拡大させた。

日本での事業[編集]

日本には1947年に日本支社を東京に、港湾管理事務所を横浜・神戸に開設。その後1981年に現地法人として「マースク株式会社」を設立し、横浜市静岡市清水区名古屋市大阪市神戸市等の国内8箇所に拠点を置いている。国内の自社コンテナターミナルは横浜港(南本牧埠頭)、神戸港(六甲アイランド)の2カ所。特に横浜・南本牧は2バースで年間100万TEU規模の取り扱いを有し、単独船社ターミナルとしては国内随一の物量を誇る。

コペンハーゲンのマースク本部
マースクのGudrun Maersk級大型コンテナ船、GUNVOR MÆRSK。9,500TEUの積載が可能

エネルギー事業[編集]

エネルギー事業ではMaersk Oil(Mærsk Olie og Gas AS)が唯一の子会社である。1962年、デンマーク領内の北海での石油・天然ガスの開発及び生産が承認されたことにより設立された。[7]北海等の困難な環境下での生産技術、問題のある地層から石油を取り出す掘削技術を持つ。

今日、Maersk Oil社は世界中の石油・天然ガスの開発に携わっており、合計石油生産量は1日あたり60万バレル、天然ガスでは2800万立方メートル以上である。生産の殆どがデンマークとイギリス領内の北海からのものであるが、カタール沖、アルジェリアカザフスタンでの生産も含まれている。加えて、ドイツノルウェー領内の北海、メキシコ湾トルクメニスタンオマーンモロッコブラジルコロンビアそしてスリナムでの開発に関与している。これら殆どの活動はMaersk Oil社の全出資ではなく、コンソーシアムを組んで行われている。

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]