損保ジャパン日本興亜ホールディングス

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損保ジャパン日本興亜
ホールディングス株式会社
Sompo Japan Nipponkoa Holdings, Inc.
Sompo Japan Nipponkoa Insurance Logo.svg
種類 株式会社
市場情報
東証1部 8630 2010年4月1日上場
大証1部(廃止) 8630 2010年4月1日 - 2013年7月12日
略称 SOMPOホールディングス、NKSJHD
本社所在地 日本の旗 日本
160-0023
東京都新宿区西新宿一丁目26番1号
設立 2010年平成22年)4月1日
事業内容 保険持株会社
代表者 二宮雅也(代表取締役会長
桜田謙悟(代表取締役社長
資本金 1,000億4,500万円
発行済株式総数 16億6,140万9,178株(2010年7月1日現在)
売上高 2兆6,216億8,900万円(2011年3月期、連結経常収益)
純利益 △129億1,800万円(2011年3月期、連結)
純資産 1兆794億4,600万円(2011年3月期、連結)
総資産 8兆9,819億7,400万円(2011年3月期、連結)
決算期 3月31日
主要株主 State Street Bank and Trust Company 4.70%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 3.99%
Longleaf Partners Fund 3.45%
主要子会社 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 100%
外部リンク http://www.sompo-hd.com/
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損保ジャパン日本興亜ホールディングス株式会社(そんぽジャパンにっぽんこうあホールディングス、英語: Sompo Japan Nipponkoa Holdings, Inc.)は、損害保険ジャパン日本興亜株式会社をはじめとする保険会社を傘下に持つ持株会社である。

東京海上ホールディングスMS&ADインシュアランスグループホールディングスと並ぶ、所謂「三メガ損保」の一角。

概要[編集]

2010年(平成22年)4月に株式会社損害保険ジャパン日本興亜損害保険株式会社が経営統合し、共同持株会社としてNKSJホールディングス株式会社(エヌケーエスジェイホールディングス、英語: NKSJ Holdings, Inc.)を設立した[1]。社名にある"NKSJ"とは、日本興亜の"NK"と損保ジャパンの"SJ"をそれぞれ取ったものであった。

2014年(平成26年)9月に傘下の株式会社損害保険ジャパンと日本興亜損害保険株式会社が合併して損害保険ジャパン日本興亜株式会社が発足したのに合わせ、当社の社名も変更した。

子会社の損害保険ジャパン日本興亜が旧・日産コンツェルンの源流企業であるため、旧日産系(日立・日産系)の企業から構成される春光懇話会のメンバーとなっており、グループ会社の一部(ビルマネジメント・ひまわり生命保険・DC証券・リスクマネジメント・アセットマネジメント・クレジット・ヘルスケアサービス)も損保ジャパン日本興亜の子会社の扱いでメンバー企業となっている。

沿革[編集]

  • 2009年(平成21年)3月13日 - 損保ジャパンと日本興亜損保が、共同持株会社設立による経営統合に同意。
  • 2010年(平成22年)
    • NKSJホールディングス時代のロゴマーク
      4月1日 - 損保ジャパンと日本興亜損保の共同株式移転により、共同持株会社「NKSJホールディングス株式会社」設立。
    • 10月1日 - 損保ジャパン・アセットマネジメント株式会社(損保ジャパンの子会社)がゼスト・アセットマネジメント株式会社(日本興亜損保の子会社)を吸収合併し、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社に商号変更すると共に、現物配当により、同社を直接子会社化[2]
  • 2011年(平成23年)10月1日 - 損保ジャパンひまわり生命保険株式会社(損保ジャパンの子会社)が日本興亜生命保険(日本興亜損保の子会社)を吸収合併し、NKSJひまわり生命保険株式会社(現・損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社)に商号変更すると共に、現物配当により、同社を直接子会社化[3][4]
  • 2012年(平成24年)4月2日 - 株式会社プレステージ・インターナショナルとの合弁でロードアシスタンス事業を手掛ける株式会社プライムアシスタンスを設立。同年10月1日より損保ジャパン及び日本興亜損保の自動車保険向けロードアシスタンスサービスの提供開始に伴って営業開始。
  • 2014年(平成26年)
    • 9月1日 - 傘下の損保ジャパンと日本興亜損保が正式に合併し、損害保険ジャパン日本興亜株式会社が発足するのに合わせ、当社の社名を損保ジャパン日本興亜ホールディングス株式会社に商号変更。また、グループ名を「NKSJグループ」から「損保ジャパン日本興亜グループ」に改め、赤の正円とプラチナの環を組み合わせたシンボルマークをグループシンボルマークとして制定[5](グループシンボルマークに関しては2013年4月から一部のグループ会社(リスクマネジメント、ヘルスケアサービス、キャリアスタッフ、保険サービス)で既に使用を開始していた)。
    • 11月19日 - 当社及びグループの略称として、SOMPOホールディングス(そんぽホールディングス、英略称:SOMPO HOLDINGS)を制定[6]

主な傘下企業[編集]

本節では当社の直接子会社について述べる。なお、損害保険ジャパン日本興亜の子会社(当社の孫会社)については、損害保険ジャパン日本興亜#主な子会社を参照。

2014年(平成26年)9月1日に損害保険ジャパンと日本興亜損害保険が合併
2011年10月1日損保ジャパンひまわり生命保険日本興亜生命保険と対等合併し、NKSJひまわり生命保険を発足[3]、当社の直接子会社に移行[4]。2014年9月1日に商号変更。
旧損保ジャパン傘下の損保ジャパン・アセットマネジメントと旧日本興亜損保傘下のゼスト・アセットマネジメントが合併し、当社の直接子会社に移行。
当社とプレステージ・インターナショナルの共同出資
健康・介護に関連した相談事業、当社・オムロン ヘルスケアNTTデータの3社による合弁会社。2013年1月に旧・損保ジャパン保有分の株式を当社が取得し、直接子会社に移行。

脚注[編集]

  1. ^ 「経営統合に向けての契約書」の締結について (PDF)
  2. ^ アセットマネジメント子会社の合併及び当社の直接子会社に関するお知らせ (PDF) NKSJホールディングス ニュースリリース 2010年7月30日(2010年9月6日閲覧)
  3. ^ a b 生命保険子会社の合併について (PDF) NKSJホールディングス ニュースリリース 2010年3月31日(2010年4月2日閲覧)
  4. ^ a b 生命保険子会社の合併基本事項および直接子会社に関するお知らせに関するお知らせ (PDF) NKSJホールディングス ニュースリリース 2011年2月14日(2011年2月25日閲覧)
  5. ^ 損保ジャパン・日本興亜損保の合併を踏まえた当社および直接出資子会社の商号変更 (PDF) - NKSJホールディングス株式会社・2014年1月31日(2014年4月6日閲覧)
  6. ^ “当社およびグループの略称のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 損保ジャパン日本興亜ホールディングス, (2014年11月19日), http://www.sompo-hd.com/~/media/hd/files/news/2014/20141119_1.pdf 

外部リンク[編集]