富士火災海上保険
| 種類 | 株式会社 | ||||||
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| 市場情報 |
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| 略称 | 富士火災 | ||||||
| 本社所在地 | 〒542-8567 大阪市中央区南船場1-18-11 |
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| 設立 | 1918年(大正7年)4月18日 (日本簡易火災保険株式会社) |
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| 業種 | 保険業 | ||||||
| 事業内容 | 損害保険業 | ||||||
| 代表者 | 横山隆美(代表取締役社長兼CEO) | ||||||
| 資本金 | 559億81百万円(2012年3月末現在) | ||||||
| 発行済株式総数 | 1億2100万株 (2012年3月31日現在) |
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| 売上高 | 連結:3,711億47百万円 単独:2,648億70百万円 (2012年3月期) |
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| 純利益 | 連結:△163億59百万円 単独:△157億41百万円 (2012年3月期) |
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| 純資産 | 連結:853億94百万円 単独:895億68百万円 (2012年3月31日現在) |
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| 総資産 | 連結:1兆1,365億11百万円 単独:8,580億1百万円 (2012年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 連結:5,966人 単独:5,653人 (2011年3月31日現在) |
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| 決算期 | 3月31日 | ||||||
| 主要株主 | AIG ジャパン・ホールディングス株式会社 100% (2013年4月1日現在) |
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| 主要子会社 | AIG富士生命保険(株) 100% | ||||||
| 外部リンク | http://www.fujikasai.co.jp/ | ||||||
| 特記事項:東京本社 東京都港区虎ノ門4-3-20 | |||||||
富士火災海上保険株式会社(ふじかさいかいじょうほけん、The Fuji Fire and Marine Insurance Co., Ltd.)は、大阪府と東京都に本社を置く中堅損害保険会社。現在はAIGのグループ会社となっている。
目次 |
概要 [編集]
バブル崩壊後に経営危機に瀕し、経営安定化のため2002年(平成14年)3月より、オリックス株式会社(22.19%)とAIGグループ(22.14%)の出資を受けていたが、両社のグループ企業ではなかった。しかし、財務基盤を強化したい同社と資源を損保に集中したいAIG双方の意向から、2008年(平成20年)12月30日と2009年(平成21年)1月21日にAIGグループに対して第三者割当増資を実施し、AIGグループ全体で41.8%を出資することとなり[1][2]、AIG傘下の会社となる予定とされていた。
その後、2010年(平成22年)3月31日にAIG系の損害保険持ち株会社「チャーティス」を引受先とする第三者割当増資を実施し、チャーティスのグループ企業となった[3][4]。 2012年11月、AIGグループはAIGをブランドとして再活用することを発表[5]。ブランドは再びチャーティスからAIGに戻ることになり、AIGグループであることが強調されることとなった。
2013年4月にAIGは、AIG ジャパン・ホールディングス株式会社を日本における保険事業の持株会社として再編を実施。AIGジャパン・ホールディングスの完全子会社となった[6]。他にAIGグループとしては、AIU損害保険株式会社、アメリカンホーム保険会社、ジェイアイ傷害火災保険等がある。
沿革 [編集]
- 1918年(大正7年) - 井上幸治郎が日本簡易火災保険設立。
- 1927年(昭和2年) - 本社ビルを大阪市中央区南船場1丁目18番11号に移転。
- 1941年(昭和16年) - 常磐簡易火災保険株式会社を吸収合併。
- 1949年(昭和24年) - 富士火災海上保険に社名変更。
- 1953年(昭和28年) - 大阪証券取引所上場。
- 1961年(昭和36年) - 東京証券取引所上場。
- 2002年(平成14年) - オリックス株式会社・AIGグループが資本参加。
- 2007年(平成19年) - 京都労働局から、サービス残業の是正勧告を受け、未払いの残業代を支払っていたことが判明する[7]。
- 2010年(平成22年)3月31日 - AIG系列であるチャーティスのグループ企業となる。
- 2010年(平成22年)10月1日 - AIGスター生命保険と業務提携(AIGスターで扱う生保商品の販売を行う)
- 2011年(平成23年)8月3日 - AIG及びチャーティスが100%株式取得、これによりAIG及びチャーティスの100%グループ会社となる
- 2013年(平成25年)4月1日 - AIGの保険持株会社であるAIGジャパン・ホールディングスの完全子会社となる。子会社の富士生命保険はAIG富士生命保険に商号変更
備考 [編集]
- 動産三社の一角。
- 戦後、大和銀行(現在のりそな銀行)と提携し親密化、同行をメインバンクとする。このため、旧野村財閥系企業が多い「大輪会」にも参加した。現在もりそな銀行が代理店となり、富士火災の商品を販売している。
- 戦前吸収合併した東京地盤の常盤簡易火災保険が、東京川崎財閥系の企業ではある。同社は同系の日本火災保険(現在の日本興亜損害保険)との合併を望んだが、当時は動産保険会社と普通の保険会社の合併は許されず、やむなく同業の日本簡易火災保険に吸収合併された。
- 社名に「富士」が入っているが、旧富士銀行(現在のみずほ銀行・みずほコーポレート銀行)・富士信託銀行(現在の住友信託銀行)とは全く無関係である。なお、各社とも似通った社章を用いていた。
- 2010年(平成22年)3月頃まで、損害保険業全体の動向を見るのに、新聞等では「大手損保6社」と「大手損保7社」という表現を用いていたが、富士火災は「大手損保7社」にのみ入っていた。(大手損保6社は東京海上日動、三井住友海上、損保ジャパン、あいおい損保、日本興亜損保、ニッセイ同和で、大手損保7社はこの6社に富士火災を加えたもの)なお、2010年(平成22年)4月以降は、東京海上ホールディングス、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、NKSJホールディングスのいわゆる「3メガ損保」を指標とするようになりつつある。
グループ会社 [編集]
提供番組 [編集]
- 2011年10月現在なし。
- 過去
- NNNきょうの出来事(日本テレビ)
- 毎日放送制作土曜朝のワイドショー枠(「すてきな出逢い いい朝8時」から始まり、「リアルタイム」→「サタモニ!」→「知っとこ!」)
- まんが日本昔ばなし(デジタルリマスター版。毎日放送制作・TBS系列、30秒))
- 知っとこ!(毎日放送制作・TBS系列、30秒)
2011年(平成23年)1月現在、スポットCM中心となっている(但し、ラジオ大阪や四国放送ラジオなど、一部ラジオ局では情報番組の交通情報枠などでCMスポンサー枠(20秒×1本)を設けているところもある)。
また、2010年(平成22年)2月より、YouTubeを利用した宣伝を行っている[8]。
2009年(平成21年)より「佐渡裕とスーパーキッズオーケストラ」ニューイヤーミニコンサートを協賛している。
脚注 [編集]
- ^ 具体的には、AIGグループのエーアイジー・ヨーロッパ・SA(0%→7.73%)、アメリカンホーム・アシュランス・カンパニー(0%→2.76%)、アメリカン・インターナショナル・アンダーライターズ・オーバーシーズ・リミテッド(0%→2.58%)、エイアイユー・インシュアランス・カンパニー(2.18%→10.36%)の4社が増資を引き受ける。
- ^ 第三者割当による株式の発行と主要株主の異動に関するお知らせ 富士火災海上保険・平成20年12月11日プレスリリース
- ^ http://www.fujikasai.co.jp/CGI/news/index.cgi?view=detail&seq=213 2010年2月25日富士火災ニュースリリース
- ^ http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/enterprises/manda/20100122-OYT8T00288.htm YOMIURI ONLINE(現在リンク切れ)
- ^ AIG は中核の保険事業におけるAIGブランドの再活用と新しいブランド・プロミスを発表
- ^ AIG ジャパン・ホールディングスが保険持株会社に - AIGプレスリリース
- ^ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071103i113.htm YOMIURI ONLINE(同じく現在リンク切れ)
- ^ http://www.youtube.com/user/fujikasaiTV
外部リンク [編集]
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