ありがとう浜村淳です

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ありがとう浜村淳です
ジャンル ワイド番組
放送方式 生放送
放送期間 1974年4月8日-
放送時間 月 - 金曜 8:00-10:30
放送局 MBSラジオ
パーソナリティ 浜村淳
桜井一枝(月 - 水)
大内真紀(木・金)
出演 宮﨑真理
吉村珠佳
提供 クマリフト
日本香堂など
公式サイト 公式サイト
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ありがとう浜村淳です(ありがとうはまむらじゅんです)はMBSラジオ日曜日を除く毎朝放送されているラジオ番組である。

目次

[編集] 概要

「ありがとう浜村淳です」は1974年4月8日に放送開始された。満30周年を迎えた2003年12月には、大阪市北区の梅田コマ劇場(現・梅田芸術劇場)で、また、満35周年を迎えた2008年9月29日には、大阪市中央区のフェスティバルホールで、それぞれ大々的な記念興行を開催した。また、土曜版にありがとう浜村淳です土曜日ですと言う独立した番組がある。

MBSラジオがABCラジオやFM局に聴取率等で上回っている人気番組であったが、2008年12月ビデオリサーチによる関西圏聴取率調査では、全局全番組中の聴取率2位を獲得したものの、裏番組であるABCラジオの「おはようパーソナリティ道上洋三です」の聴取率(全局全番組中の聴取率1位)を下回った(2009年1月17日放送の「それゆけ!メッセンジャー」内での発表による)。

[編集] 出演者

  • 浜村淳
    • 2011年には、当番組などによる放送文化への長年の貢献に対して、放送文化基金から第37回放送文化基金賞(個人・グループ部門・放送文化賞)を授与された。
アシスタント
ありがとう娘。
電話の受付やゲストへのお茶出しなどを行う。かつては「ありがとうギャルズ」と呼ばれていたが、モーニング娘。に肖って現在の名称に変更された。

[編集] 過去の出演者

アシスタント
放送開始当初 - 2002年9月までは一人のアシスタントが全曜日を通して出演していたが、2002年10月以降は週前半・週後半それぞれで異なるアシスタントを起用する形が採られるようになった。
ありがとう娘。

[編集] 放送時間

  • 平日…8:00 - 10:30(2002年10月 - それまでの-10:00を延長)
2008年までの選抜高等学校野球大会開催期間中は時間が短縮された。(3試合日=9:30試合開始のときは8:00 - 9:25まで。4試合日=8:30からとなる場合は8:00 - 8:25まで、その期間中は浜村が休みを取るのが通例(後述)。)

[編集] タイムテーブル

  • 8:00 今朝の新聞から
当日の新聞週刊誌などから、政治・経済、事件・事故、芸能情報といった、あらゆるジャンルのニュースを、独特の浜村節で紹介する、この番組の看板コーナー。なお8時台は、途中約2分のCMを除いて全てこのコーナーに当てられ、(日によっては、9時を過ぎてもしばらく続くこともある)天気予報や交通情報は放送されない。コーナー中にCMを挿入する時は、浜村が「CMです」と言わず、「時刻をお知らせしておきましょう」と言い、アシスタントが現在の時刻を知らせてCMに入る。なお、浜村は開始してもおはようございます。とは一言も言わない。(桜井一枝と大内真紀は言う。)
9時の時報までの1時間に渡りテーマ曲がBGMで流れている。
なおこのコーナーはインターネット上にてストリーム配信されている(CM及び9時を過ぎた部分は割愛される)。ストリーム配信は当日の午前11:00 - 0:00をめどに更新されており、月曜 - 木曜分は翌日の更新時間まで、金曜分は翌朝5時まで配信されている。
  • 9:00 9時クイズ
リスナー参加のクイズコーナー。月曜 - 木曜は当日の新聞記事から出題、金曜は童謡・唱歌、テレビ番組の主題歌のタイトルを当てる。3つの選択肢が提示されるが、誰でも正解できるような判りやすい選択肢となっている。
応募者の中から抽選で3 - 5名に、スポンサー企業などから提供された商品をプレゼントする。また、プロ野球のペナントレースシーズン中、阪神タイガースが前日の試合で勝利した場合は、浜村がこのコーナーおよび番組冒頭で「阪神勝った明くる日は、日本盛で乾杯しよう」と言い、日本盛の清酒「惣花」を、3名にプレゼントする[1]。逆に阪神が敗北した場合、または前日に阪神の試合がなかった場合は、番組特製のクオカード・タオル地のハンカチ・メモ帳を、それぞれ3名にプレゼントする。2006年9月まではオレンジカードだったが、同年10月にクオカードに変更された。Jスルーカードにしなかったのは、同カードが使えない和歌山県阪和線以外の線区)や中国・四国地方、中京地方などのリスナーに対する配慮であった。
なおこれ以外にも不定期で、更にプレゼントが追加される場合もある。
タイトルコールはありがとう娘。が歌っており、日替わりで曲目も変わる。これまでに登場したのは「らいおんハート」「ドラえもん」「水戸黄門」「ゴッドファーザーのテーマ」「ロート製薬」etc.
  • 9:05 交通情報・天気予報・MBSニュース
2010年3月までは交通情報は他時間帯と異なり、大阪センター(阪神高速道路と一般道路)と吹田センター(阪高以外の高速道路)の双方から中継されていた。
コーナーの終わりには浜村とアシスタントがそろって「ありがとうございました」と言う。
  • 9:25 エジプト占星術が語る星占い
その日の運勢を誕生月ごとに紹介する。なおこのコーナーは土曜にも放送される。
最近では、桜井一枝がアシスタントを務める回には両者の掛け合いが行われるようになった。
大内真紀の関西弁は、浜村に合わせているのか独特の発音である。
  • 9:40 朝からようこそ
毎日話題のゲストを迎え、様々な話を聞くコーナー。概ね歌手や俳優、お笑いタレント等がよく登場する。なおゲストの都合が付かない場合は、事前に収録したものを放送する場合もある。
コーナーの頭ではありがとう娘。が自分の名前を名乗った後、ゲストを紹介する。
コーナー終了後の10時の時報前後には、浜村またはアシスタントによる日本香堂の生コマーシャルが放送される。TBSラジオゆうゆうポスト』、CBCラジオはがきでこんにちは』と同様の日本香堂提供ネット枠となっている。
  • 10:00 ありがとう芸能情報
8時台にも芸能情報はあるが、ここではそこで紹介できなかった芸能情報を更に紹介する。なお金曜は当日深夜にMBSテレビで放映する映画(ほとんどは洋画、たまにアジア系の作品)の予告となっている。
  • 10:05 MBSニュース
  • 10:10 演歌天気予報(※金曜を除く)
日本気象協会から提供された資料を基に、演歌のBGMと五七調でその日の天気を伝えるユニークなコーナー。一時期「声に出して読みたいお天気のお知らせ」というタイトルだったこともある。
  • 10:10 天気予報(※金曜のみ)
土曜・日曜を利用して観光地へ出かけるリスナーのために、リスナーから寄せられた各地の天気を日本気象協会から提供された資料を基に、お伝えするコーナー。時間の都合上、紹介されるのは2名分のみ。
  • 10:15 ありがとうファミリー劇場
「さあ、(いつものように)幕をあけましょう」のフレーズで始まるコーナーで、通常は浜村と曜日アシスタントの二人だけが出演。毎週一つのテーマに沿って、ラジオドラマや名曲を放送する。放送開始からしばらくの間、花王がコーナースポンサーに付いていた。
ラジオドラマの場合には、実際にあった珍事件を取り上げる「事件の裏側」、歴史上の偉人の物語、リスナーから寄せられたエピソードに基づくストーリーなどを1週間通じて放送。浜村と曜日アシスタントが、進行やナレーションにとどまらず、演技もこなす。ただし、登場人物が多い場合には、「ありがとう娘」やディレクターも登場。また、実話を題材にする場合には、構成を担当した作家や出典を必ずオープニングで紹介している。
MBSラジオのイベント(MBSラジオまつり)の一環としてラジオドラマを放送する場合には、同局の他番組のレギュラー出演者も登場。2009年4月からは、「MBSラジオ スペシャルウィーク」(同局が聴取率調査週間に設定するリスナー感謝週間)の期間中のみ、前枠番組『子守康範 朝からてんコモリ!』にレギュラーで出演するタレント(メインパーソナリティの子守康範を含む)や、上泉雄一(MBSアナウンサー、後枠番組『上泉雄一のええなぁ!』のメインパーソナリティ)が参加している。
放送週によっては、毎日新聞大阪本社版朝刊の童話コーナー「読んであげて」に掲載されている童話の名作や、リスナーから寄せられた作文を朗読することもある。また、「名曲をありがとう」というタイトルで、リスナーにとって思い出の1曲をエピソードとともに紹介することもある。
  • 10:25 エンディング

(※)9時台にも天気予報があるが、9時台の天気予報は、「演歌天気予報」とは別で、日本気象協会所属の気象予報士が出演する。

[編集] 「ありがとう」における「浜村節」

この番組の魅力の一つに、「今朝の新聞から」や「映画サロン」等における浜村の独特の話芸が挙げられるが、その中でもよく使われる言い回しや、お決まりの一言などを挙げる。

「あー、あやかりたい、かやつりたい」
「あちゃら語で言うと」
嵐寛寿郎はアラカン、阪東妻三郎はバンツマ、大河内傳次郎はオデン」
人名を略す話が出たときのおきまりの一言、浜村淳→ハマジュン?と言うときもある。かつて日本道路公団(JH)だったとき、JH(ジュン・ハマムラ)と言うパターンもあった。
「あら松ちゃん出ベソの宙返り」
「歩いて○○分、走って●●分、けんけんして△△分、はいずりまわって××分」
ある場所までの所要時間を示すときによく用いられる。
イタリアと日本を、イターリキタリする」
「いちばんめーはーいちのみやー」
いろはの『い』の字によく似た姿、淳と(アシスタントの下の名前)でありがとう」
番組終了時の挨拶。ラジオスタジオ内で机をはさみ向き合っていては互いに記事が読みにくいので、隣り合って座っている姿を、ひらがなの「い」の字に例えている。
「一酸化炭素+二酸化炭素=三酸化炭素」
「うぐいすがはちみつをなめたような声」
美声を比喩するときに使う表現。
うどん屋の釜(あるいは有馬温泉の風呂)で湯(言う)ばっかりや」
『有言不実行』の様を示す洒落言葉。
「ええコンコロ持ち(ええ心持ち)」
「エステテテテティックサロン」
「エンゲージ明治神宮、エンゲージ橿原神宮、エンゲージ平安神宮」
「大阪名物いわおこしにほりおこし」
オーストラリア豪州江州音頭
「オッサン喰たろか、ボンボン噛んだろか」
「お土産、お土産」
テレビ番組「素人名人会」において、初代司会者の西条凡児が出演者である素人をねぎらって常用した台詞。なお、浜村は2代目司会者の西川きよしの選挙活動期間中には代理司会を務めている。
カナダは遠い(はるかカナダ)」
「カラスがコールタールを飲んだような声」
悪声を比喩するときに使う表現。上記の「うぐいすが…」とセットで用いられることが多い。主に、浜村自身の濁声を指して言う。
「ガンガラ ガンガラ ドスンプスン」
物を叩く音。主に騒音おばさん騒動などで言う。
「昨日の敵は明日の友」
「草木も眠るハチミツ時」
「窮鼠(かえって)猫を噛む」
「クラブ・バクテリアのケメ子ちゃん」
話題中に、ナイトクラブやキャバレー等に触れる際、このように実在しないような突飛な名称が用いられる。このような話題以外でも、実在しないような名称で説明することが多い。
「この土手に 登るべからず 警視庁」
「転こんで(ころこんで)」
「さりとて」
「ジャジャジャージャージャージャージャー」
水が流れ出すさまを表したもの。通常はこのフレーズを2回繰り返す。上方落語相撲場風景」からの引用。ちなみに当落語においては、小便を一升瓶に注ぎ込む際の擬音であり、純粋なる下ネタである。
聖武天皇さまがお聴きになっても『これは古い!』とおっしゃるほどの○○」
戦前の音楽など、非常に古い音源を紹介するときに用いられる。聖徳太子さま等に置き換えられることもある。
ジョルジオ有馬稲子
盗難などの事件を伝える際、高級ブランドの名称として用いる。「アルマーニ」と「有馬」を架けた駄洒落。
「好きやん(好っきゃん)」
恋人のこと。
「セミプロ」
「天網恢々疎にして漏らさず」
同志社大学文学部をシュセキで卒業した。(シュセキ→酒の席、教授に酒ついで)」
「遠くて近きは男女の仲、近くて遠いは田舎の道」
「ドレミファソラシドー、ドシタラヨカロウ♪」
「ドンガラガッチャン ガンガラガッチャン ドッカン バッタン ぷっすん」
何か物にぶつかったときの擬音。
浪速の空は日本晴れー」
阪神タイガースが勝利した次の日の放送の冒頭で歌われる。他の出演陣も巻き込んで歌う。浜村は、この歌を「歌うたびに下手になる歌」と表現している(これは、歌われるたびにアシスタント(特に桜井一枝)の歌うこの歌が下手になっているように聞こえるからである)。
「何を言うてはりまやばし!」
高知市にある橋「はりまやばし」を文末につける。
「何を言うやらミカンやら、キンカン升で量るやら」
「にぶゎーい」(二倍)
何かが前に比べて二倍になったなどという話が出たとき、高見山の口調で表現する。かつての丸八真綿のCMのフレーズである。
ニュージーランドはややこが多い(乳児ランド)」
「バカなことを言うな!」
「ぱぷぱぷ」
嬰児が泣いたり、何か意思表示をしたりしようとしている様子。「(何か意思表示をしたくても)『ぱぷぱぷ』しかよう言わん」などと表現される。
「微分積分(かすかにわかる、わかったつもり)」
「ぷーさん」
エルヴィス・プレスリーのこと(プレスリーの生後二日後に浜村は生まれた)。また、五山送り火開催日とプレスリーの命日が同じ日(8月16日)であるため、当日の送り火の行事紹介をする際に、毎年必ず「ぷーさん」が話のネタにされる。京都先斗町のスナック「鳩」のママがプレスリーを「ぷーさん」と呼んだことに由来する。
「不服でおます」
裁判の結果、原告・被告が、控訴・上告する際に必ず発するセリフ。
の長さは9m(ヘビー級)」
「ポンカラキンコンカン」
パソコン電子辞書のキーボード等をたたく様、またはチャイムを鳴らす音。
「真面目の国から真面目の宣伝に来たような人」
悪事や事件には全く無縁そうな人のこと。転じて、「とても事件を起こしそうにもないような真面目な人」が起こした事件を取り上げる時、その容疑者を形容する表現として、主に用いられることが多い。
「矛盾→浜村むじゅん」
名犬ラッシーがややこ産んだ(ややこしい)」
「持った(湯のみ)をバッタと落とし、小膝たたいてにっこり笑い」
登場する人物が妙案(もしくは悪巧み)を思いついた様を示す。「湯のみ」の部分は、話題の内容によって時折変化する。広沢虎造の浪曲「石松三十石船」からの引用。
「ようおこし またおこし いわおこし
もともとはパート2のネタである。
「横板に取り餅」
「立て板に水」と反対の意味で、かみまくったトークの様子をたとえる。
「笑って誤魔化せ自分の失敗、しつこく責めよう他人の失敗」
「準備播但自動車道」

[編集] オープニングについて

番組のオープニングは周波数変更の時に変更されている。

現在のオープニングの流れ
アシスタント「一番に入れるスイッチなんでしょう。来る日も来る日も毎日放送、1179。」
ありがとうギャルズ(現在の「ありがとう娘。」の前身)「ありがとう浜村淳です。」(以前は、浜村自身が言っていた。)
アシスタント「おはようございます、(アシスタント名)です。星の放送局から星の21世紀をお届けします。」
平日のテーマ曲が流れ、「今朝の新聞から」がスタート。なお、テーマ曲は「今朝の新聞から」のコーナー中BGMとして延々と流れ続ける。

平日については、「星の放送局から星の21世紀をお届けします。」の部分は、千里丘スタジオ(吹田市)から放送していた時代は、「花と緑の、愛の千里丘からお送りします。」という台詞であった。土曜については、前日に阪神タイガースが勝利した場合は、「ちょいとでましたー」と「一番に…」の部分が、前述の「浪速の空は日本晴れー」になることがあるほか、USJからの放送が開始される前は、「土曜日でーす。」の部分を除いては平日と同じであった。

またテーマ曲が平日と土曜で異なるのは、平日と土曜で内容が大きく異なる為のほかに、土曜の放送が「ごめんやす浜村淳です」(「ごめんやす馬場章夫です」の土曜版)として平日より1年半早く始まった為、その当時の名残であると見られる。

ちなみに「一番に入れるスイッチ…」は、毎日放送ラジオの周波数の語呂合わせになっている。

「一 (1) 番に入 (1) れるスイッチな (7) んでしょう。来 (9) る日も来る日も毎日放送、1179。」

[編集] テーマ曲

[編集] スポンサー

☆はJRNのネットCM

8時台
9時台

など

提供読みはCMを流し終わった後に「この番組は○○の提供でお送りしています」と言う。

[編集] 備考

  • この番組の特徴の一つとして、番組内で毎日5 - 6本程度の生コマーシャルが放送されることが挙げられる。スポンサーは定期的に入れ替わるが、中には浜村や番組への信頼の厚さから、長期間にわたりスポンサーになっている会社もある。スポンサーの業種は、保険会社、銀行、健康食品会社、製薬会社などが多い。番組中、浜村が話題のついでにアドリブでスポンサーの名前を出してさりげなく宣伝をすることもこの番組の名物となっている。
  • 2005年ごろまでは、選抜高校野球大会開催期間に合わせて、浜村とアシスタントが参加するリスナーとの交歓ツアーを実施。海外旅行が多かったため、この期間は、毎日放送のアナウンサーなどが代役で出演していた。ただし近年は、世界情勢の悪化や選抜高校野球中継の縮小などで交歓ツアーを実施していない。そのため、大会期間中も、通常どおりの体制で放送している。
    • 2006年には、3月23日と24日に浜村が休暇を取った関係で、毎日放送の元アナウンサー・伊東正治(当時は『ノムラでノムラだ♪』チーフプロデューサー、その後ラジオ局編成部長を経てラジオ局プロデューサーに復帰)が浜村の代わりにパーソナリティを務めた。
    • MBSラジオで選抜高校野球大会を1回戦から全試合完全中継した2008年までは、3試合が組まれた日に9:23ごろまで、4試合が組まれた日に8:23ごろまでの短縮バージョンで放送(雨天で試合開始時間が遅れる場合はそのまま通常の編成になる)。放送開始までの2分弱は9時台(4試合日の場合は8時台も)の固定スポンサーがSBという形で流されている。
  • 当番組の放送音源が、そのまま音楽用のCDに収録されたことがある。「お父さんのバックドロップ/邦画サントラ・オムニバス」(商品番号 MHCP-481 JAN 4562109409055)第3曲目。「一番に入れるスイッチ…」から始まる。
  • 平日の10時前には届いたはがき・FAX・メールを紹介するが、時報前になると必ず「…の時は、めいらくスジャータの、"きくの"アイエフシーコーヒーをどうぞ」(以前は「スジャータフレッシュミルクコーヒーをどうぞ」)と言ってスジャータの時報になる。10時終了だった2003年3月まではこの部分がエンディングとなっており、前述のエンディングの挨拶「いろはのいの字によく似た姿…」の台詞は当初土曜のみだった。
  • 当番組の前枠で『おはよう川村龍一です』を放送していたころには、同番組のエンディングで30秒程度浜村らとの掛け合いトークをはさんだ後に、8時の時報に突入していた。
  • 芸能情報を喋る際、ジャニー喜多川に対しての評価は特に辛辣である。放送界公然のタブーとされている、彼の性癖について「あのホ○のオッサン」と平然と言ってのける。但し、辛辣なのは喜多川に対してのみであり、所属タレントに対しては中立的な立場でのコメントが多いが、希に嫌悪感剥き出しにして発言することもある。浜村がなぜ、ここまで喜多川を毛嫌いするかは渡辺プロ在籍時に何らかの軋轢があったことが考えられるが詳細は不明。
  • 最近では、プレゼント当選者の発表、あるいは読み上げるネタとなる新聞記事を探す際、紙をめくる「バシャバシャ」音が目立つようになってきた。時には、番組中に「あれ、どこいったかな?」と言って資料を探し、アシスタントやスタッフにも協力を求めることがある。
  • インターネットでも、録音・編集されたものが1時間弱ほど、正午前から当日の放送がWindows Media Playerはを利用したストリーム配信(WEBラジオ配信)で聞ける(平日放送分のみ)。RealPlayerを利用したストリーム配信は2010年2月末日(実際は2010年2月24日分)をもってを終了した。土曜日の正午ごろから月曜日正午ごろまでの間はmbs1179.comのリンクから辿る限りは番組紹介しか聴けないが、ストリーミング用アドレスに直にアクセスすると金曜日の放送が聴ける( "mms://mbs.sswmt1.smartstream.ne.jp/mbs/arigatou/arigatou(日付).wma")。 内容は「オープニングソング」と「今朝の新聞から」のみ。CMなどはカットされる。数値の誤り個所等がカットされることもある。他に担当ディレクターの判断により、政治的な発言や名誉毀損の恐れがある発言部分がカットされることがある。まれにだが、既述の理由にあてはまらない個所がカットされることがある。それらについては浜村氏自ら自分の話し方が拙かった等の理由でディレクターにカットを願い出ていることが推定される。
  • 「今朝の新聞から」のコーナーでリスナーからのメールなどを読む場合もあるが、浜村流に加工(端折って切り張り)されてしまい、実際の投稿内容と異なってしまうケースがある(本筋は外さないので捏造ではないが限りなく近くなってしまう時もある)。投稿する際には極力短く纏めた方が無難である。
  • 時事情報を扱うため、時々「(軍事用の)ミサイル」が話の中に出てくることがあるが、浜村は昔から一貫して「ミサイル=核ミサイル」と思い込んでいるふしがあり、「(日本は核兵器を持たないので)日本はミサイルを製造していない」との見方に立って放送を続けている。報道機関所属者のみならず視聴者にでも分かる間違いなので、あえて訂正せずにそのままにしているものと思われる。長年の間にディレクター等が浜村の知識を訂正する機会も数多くあったと思われるが、浜村はMBSにとって大貢献者であり、年齢もディレクター達より大幅に上回る大先輩である為、今更、MBS側の関係者が浜村の知識の誤りを正すのは難しいと思われる。
  • オープニングは録音である。テーマが流れて早いときは10秒程度で浜村淳がしゃべりはじめる(いきなり「今朝の新聞から」に突入することが多く、あいさつなどは一切ない)。しかし、ここ最近は浜村淳が中々喋らず、1分近くテーマソングだけ流れているということも多い。これは浜村淳が番組開始直前にトイレに行くという習慣があり、最近はトイレから帰ってくるのが遅くなってきて番組スタートに間に合わないためである(『西靖&桜井一枝のわくわく土曜リクエスト』内で桜井が証言)。
  • 2008年4月に放送開始40周年を迎えたことを記念して、放送枠の一部が当番組の土曜版と重なる生放送番組『せやねん!』(MBSテレビ)の「どこいこ?」コーナーに、浜村がゲスト出演した。オススメの名店を紹介すると共に番組のリスナーに対する感謝を述べていた。
  • MBSラジオでは、2009年4月に大規模な番組改編を実施。芸能人がメインパーソナリティを務めている平日の帯ワイド番組は、当番組だけになった。ちなみに、他の番組では、MBSアナウンサーまたはMBS出身のフリーアナウンサーがパーソナリティを務めている。
  • 2009年6月以降、「MBSラジオスペシャルウィーク」の期間中には、9:55ごろに当番組のスタジオからMBSテレビとの同時生放送を実施する日がある(MBSテレビではローカルスポットCM枠を同時生放送に利用)。
  • 2009年11月8日には、MBS・ABC両局によるコラボレーション企画として、当番組の裏番組でパーソナリティを務める道上洋三と浜村のトークショーが第七藝術劇場大阪市淀川区)で実現。その模様が、同月23日に両局で放送された。
    • ABCラジオでは19:30 - 20:00に、土谷多恵子の進行で『誰がとめるねん!? 道上洋三vs浜村淳』として放送。MBSラジオでは20:00 - 20:30に、桜井一枝の進行で『浜村淳+道上洋三 ラジオトップ対談』として流された。両局が同じ内容の番組をリレー形式で放送するのは、異例のことである(放送中の桜井のコメントより)。
  • 2011年7月29日からは、セブンイレブンとのコラボレーションによる浜村のプロデュース商品として、牛すじ入り・スパイス小袋付きの中辛レトルトカレー「幸せひと筋・感動カレー」を近畿2府4県・数量限定で発売している。当番組がコンビニエンスストアとのコラボレーション企画を実施したのは、これが初めてである。[2]なお、発売前後には、同商品の発売を告知するジングルを特別に制作・放送。発売直前の「ありがとうファミリー劇場」でも、カレーにちなんだラジオドラマを放送している。

[編集] 放送開始時の状況

放送開始当時、関西地区の朝のラジオ番組では、1971年にスタートしたABCラジオの『おはようパーソナリティ中村鋭一です』が絶大な人気を誇っていた。MBSラジオも対抗策として、阪本時彦アナウンサーを起用した『おはようリスナー阪本時彦です』をスタートさせた。中村と競合する形で阪本の個性(東京出身、巨人ファン)を前面に出そうとしたものの、後発の弱みなどもあって健闘及ばずという結果であった。そこで、それに代わる形で当番組がスタートした。毎日放送社史『毎日放送の四〇年』(1991年)には「季節感、情感を盛り込んだ歯切れのよい話術はスポーツ型の中村鋭一と好対照を見せ、女性層を中心に驚異的速度で聴取率を伸ばしていった。ABCとMBSの一騎打ちはそのまま、中村鋭一対浜村淳のせり合いとなりラジオは新しいパーソナリティの時代に激しく突入していった」と記されている[3]

[編集] 脚注

  1. ^ かつては、メルシャンのワイン赤白両方の他に、アサヒスーパードライの24缶1ケースをプレゼントしていた。そのため「阪神勝った明くる日はメルシャンワイン(アサヒビール)で乾杯しよう」だった。
  2. ^ 裏番組の『おはようパーソナリティ道上洋三です』でも、2010年2月にセブンイレブンからレトルト・カレー「嗚呼 昭和カレー」「新妻 ドキドキキーマカレー」を、地域・数量限定で発売していた。
  3. ^ 井上章一『阪神タイガースの正体』、2001年、太田出版、327頁。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

MBSラジオ 月曜日 - 金曜日 8:00 - 10:00
前番組 番組名 次番組
おはようリスナー阪本時彦です
ありがとう浜村淳です
-
月曜日 - 金曜日 10:00 - 10:30
ありがとう浜村淳です
-
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