妹尾和夫

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せのお かずお
妹尾 和夫
生年月日 1951年10月17日(60歳)
出生地 大阪市大正区
国籍 日本の旗 日本
血液型 A
職業 演出家舞台作家
俳優タレント
ジャンル 舞台、放送タレント
活動期間 1974年頃 - 現在
主な作品
ラジオ
全力投球!!妹尾和夫です
テレビドラマ
必殺シリーズ

妹尾 和夫(せのお かずお[1]1951年11月17日-)は、関西地方を拠点に活動をしている劇団パロディフライの座長。舞台作家演出家放送タレント俳優。また、同劇団を運営する芸能事務所、パロディフライ・プロダクションの取締役。昭和プロダクション所属(以前はMC企画)。大阪市大正区鶴町3丁目出身。血液型A型。実家は、パン屋さん(前はお好み焼き屋) 身長177cm(2011年3月10日放送の「せのぶら!」で公言)

目次

[編集] 来歴・人物

大阪市大正区でパン屋の一人息子として生まれる。「和夫」という名前は父方の祖母の命名。両親は「和人(かずひと)」と名づけることを決めていたものの、父方の祖母にこの件を伝えたところ「発音しづらい」の一言で「和夫」となった[2]

「一人っ子だから自立心を付けさせたいという両親の親心(本人談)」で天理中学校天理高等学校に入学し、6年間の寮生活を送る[3]。学生時代はラグビー活動を盛んにしていた(但し、同好会)。また、剣道も一級の腕前である。いずれも、場を盛り上げられるとのことで主将を務めていた。

天理高等学校を卒業したのち、日本大学文理学部哲学科に進学した。日本大学在学中には学生劇団に所属していた。高校時代に出会った教師の影響を受け、大学入学当初は教師を志望していた[3]。しかし大学在学中に蜷川幸雄演出の芝居を見たことをきっかけに、本格的に役者を志す[3]。在学中に結婚するもほどなく離婚。

大学卒業後は一時期東京を拠点として芸能活動をしていた。一時期コントトリオパロディフライを結成し、1983年には日本テレビお笑いスター誕生!!』に挑戦。5週勝ち抜いて、銀賞を受賞した。

その後出身地の大阪に戻った。家業のパン屋を手伝う傍らで俳優として時代劇などに出演し、またテレビ・ラジオの司会者やリポーターなどとして活躍した。一時期MC企画に所属していたことがある。

1985年に牧野エミ升毅立原啓裕による演劇ユニット「売名行為」を発足させる。1993年劇団パロディフライを設立した。自分ではCEOと称している。最高経営責任者と言う本来の意味より「ちょっとエロいおっさん」をもじった洒落で使うことが多い。

1995年阪神・淡路大震災では、地震発生の翌日からリポーターとして被災地を取材し、MBSテレビ毎日放送)『宵待5』でリポートを入れていた。また防災問題を取り上げたMBSラジオネットワーク1・17』のパーソナリティを、1996年から2008年まで12年にわたってつとめた。

2003年9月29日から2009年7月3日まで、ABCラジオ全力投球!!妹尾和夫です』のメインパーソナリティを務めていた。涙もろく、週に一度は番組中に号泣したが、その熱い心に人気があった。好きな野球チームは阪神タイガースであり、ラジオ番組内で阪神の話題を積極的に取り上げていた。また、サッカーや相撲など、他のスポーツの話題も積極的に取り上げていた。

2009年4月6日から始まった関西テレビアップ&UP!』で2009年7月13日に番組のリニューアルがあり、その中の月曜コーナー「ニュースでヒートUP!」で"ニュースしゃべり隊"の1人として不定期出演するが、3ヵ月後の同年10月13日に番組が再度リニューアル(『あっぷ&UP!』に改題)した為コーナー終了。

2010年3月4日からABCテレビせのぶら!』のパーソナリティを担当。同年3月には毎週木曜日に「パイロット版」で放送し、同年4月より月~木曜日の午前中(10:53-11:20)にレギュラー放送されている。

また2010年4月より、ABCラジオ『とことん全力投球!!妹尾和夫です』(火曜日12:00-14:55)・KBS京都ラジオ『妹尾和夫のパラダイスKyoto』(金曜日10:00-12:00と12:30-14:00)を担当している。

[編集] 出演中の番組

とことん全力投球!!妹尾和夫ですABCラジオ2010年4月6日-、メインパーソナリティ)

[編集] 過去の出演番組

[編集] バラエティ・情報番組

[編集] テレビドラマ

[編集] CD

  • 「人生晴れたり曇ったり」(アコースティックデュオsmileとのコラボレーションCD、2008年11月12日発売)

[編集] その他

殆どのローカル駅の固定音声放送と、南大阪線系統の主要駅(大阪阿部野橋駅藤井寺駅を除く)の詳細放送を担当。
※以前は名古屋線系統をはじめとした東海地区(厳密には名古屋営業統括部に属する大阪線榊原温泉口駅より東)の主要駅の詳細放送も担当していたが、2010年度に予定されている同線区の列車運行管理システム導入に付随してか、2007年から2010年にかけて別の担当者の声のものに順次更新され、殆ど姿を消している。
青山町駅以西の主要駅(南大阪線系統とけいはんな線を除く)の男声担当は基本的に津田英治(大阪阿部野橋駅・藤井寺駅も担当)。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 本来の姓は同じ字で「せお」と読ませていた。現在芸能活動など公私で使用している読み方は「せのお」であるが、読みやすさなどの理由により、芝居の道に進んでから変えたものである(全力投球!!妹尾和夫です2008年9月23日放送分の本人の発言より)。
  2. ^ 「全力投球!!妹尾和夫です」2008年11月27日放送分の本人の発言より。
  3. ^ a b c 「人生晴れたり曇ったり 全力投球妹尾和夫ですの本 通称カズぼん。」(ABCラジオ編、2006年、ISBN 4-87892-332-6

[編集] 外部リンク

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