大和八木駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
大和八木駅*
北口
北口
やまと やぎ - YAMATO-YAGI
所在地 奈良県橿原市内膳町五丁目1-2**
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
電報略号 ヤキ
駅構造 地上駅高架駅(2層構造)
ホーム 計4面6線
乗降人員
-統計年度-
34,537人/日
-2012年11月13日-
開業年月日 1923年大正12年)3月21日
乗入路線 2 路線
所属路線 大阪線
キロ程 34.8km(大阪上本町起点)
真菅 (2.0km)
(2.1km) 耳成
所属路線 橿原線
キロ程 20.5km(大和西大寺起点)
新ノ口 (1.4km)
(-km) 八木西口***
備考 **1929年に移転。
*** 同一駅扱い。
*駅名改称経歴
- 1929年 八木駅→大軌八木駅
(改称と同時に駅移転。旧駅は八木西口駅として現存)
- 1941年 大軌八木駅→大和八木駅
南口
近鉄では数少なくなったテレビ式発車案内(現在は撤去)

大和八木駅(やまとやぎえき)は、奈良県橿原市内膳町五丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)の

2路線が交差し乗り換え駅の役目を果しているとともに、橿原市の玄関口としての機能も有している。府・県庁所在地である、大阪市名古屋市津市京都市奈良市へ乗り換えなしで移動できる。但し、名古屋市・津市へは特急以外は乗り換えが必要となる[1][2]

地元では令制国名を略し、単に「八木駅」と呼称していることが多い。奈良交通のバス停名は「八木駅」である[3]

利用可能な鉄道路線[編集]

駅構造[編集]

当駅構内にて大阪線が橿原線をオーバークロスする構造になっており、1階に改札・コンコース及び橿原線ホームが、2階に大阪線ホームがある。改札口は1ヶ所のみ。

大阪線のりばは2面4線の島式ホームで待避可能な構造となっている。橿原線のりばは2面2線の相対式ホーム。5番のりばは改札から水平移動が可能である。

階段、エスカレーター、エレベーターの設置状況は次の通りである。

■階段
A 大阪線1・2番のりば‐橿原線5番のりば(改札方面)
B 大阪線1・2番のりば‐橿原線6番のりば
C 大阪線3・4番のりば‐橿原線5番のりば(改札方面)
D 大阪線3・4番のりば‐橿原線6番のりば
E 橿原線5番のりば(改札方面)‐5・6番のりば連絡跨線橋‐橿原線6番のりば
■エスカレーター
橿原線5番のりば(改札方面)→大阪線1・2番のりば
橿原線5番のりば(改札方面)→大阪線3・4番のりば
■エレベーター
a 大阪線1・2番のりば‐橿原線5番のりば(改札方面)
b 大阪線3・4番のりば‐橿原線5番のりば(改札方面)
e 橿原線5番のりば(改札方面)‐5・6番のりば連絡跨線橋上
f 橿原線6番のりば‐5・6番のりば連絡跨線橋上

特記事項

  • 5番のりば(改札方面)から6番のりばへエレベーターを利用する場合、連絡跨線橋の両端にあるe・fの2つのエレベーターを利用する必要がある。
  • 6番のりばから大阪線のりばへエレベーターを利用する場合、aもしくはbと、e・fの3つのエレベーターを利用する必要がある。

のりば[編集]

大阪線ホーム(2階)
1・2 大阪線(下り) 榛原名張伊勢中川伊勢志摩名古屋方面
3・4 大阪線(上り) 大和高田布施大阪上本町大阪難波尼崎三宮方面
(但し当駅始発は1番のりば)
橿原線ホーム(1階)
5 橿原線(下り) 橿原神宮前吉野方面
6 橿原線(上り) 天理大和西大寺奈良京都方面
(但し一部の特急は3・4番のりば)

特記事項

  • 案内標識では上記のように記載されているが、大阪線の上り列車は最も遠くて大阪難波駅までの運転であり、尼崎駅や三宮駅まで行く場合は、大阪上本町行きの列車は鶴橋駅で、大阪難波駅行きの特急列車は鶴橋駅 - 大阪難波駅間で阪神なんば線直通列車に乗り継ぐ必要がある。橿原線下り列車は全て橿原神宮前駅までの運転で、同駅から先へは乗換が必要である。橿原線上り列車には天理駅や近鉄奈良駅へ直通する列車はなく、天理駅へは平端駅で天理線の列車に、奈良駅へは大和西大寺駅で奈良線の列車に乗り継ぐ必要がある。
  • 大阪線は内側2線(2番線と3番線)が主本線、外側2線(1番線と4番線)が待避線である。
  • 大阪線の上り始発列車は、本来下りホームである1番のりばで折り返す。
  • 当駅を介して大阪線と橿原線を直通する特急列車は、上下線とも大阪線のホームに発着する。

配線図[編集]