リンカイ!
リンカイ! | |
---|---|
ジャンル | スポーツ |
漫画:リンカイ!アザレア | |
作者 | 山根聖史 |
出版社 | Amazia |
掲載サイト | マンガBANG! |
発表期間 | 2024年 - |
アニメ | |
原作 | リンカイ!Project |
監督 | 石山タカ明 |
シリーズ構成 | 白根秀樹 |
キャラクターデザイン | 小野ひろみ |
音楽 | 福廣秀一朗、植田能平、平野真奈 |
アニメーション制作 | トムス・エンタテインメント |
放送局 | TOKYO MXほか |
放送期間 | 2024年4月9日 - |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ |
『リンカイ!』(RINKAI!)は、MIXIによる女子競輪[注 1]を題材にした、オリジナルキャラクターコンテンツプロジェクト[1]。全国各地の競輪場をホームバンクとする女子競輪選手のキャラクターを制作するなどして競輪の魅力を発信し、全国の競輪場を盛り上げる企画である。
キャッチフレーズは「もがけ、未来へ!」。
2024年4月より、テレビアニメが放送[1]。また、『リンカイ!アザレア』のタイトルでコミカライズ版が『マンガBANG!』(Amazia)ほかで連載開始[2]。
概要[編集]
僅か15年で幕を閉じた昭和期の女子競輪が廃止されてから数十年後、「RINKAI LEAGUE(リンカイリーグ)」として復活を遂げた女子競輪[注 1]を舞台に、女子競輪選手たちの活躍を描く。
2022年12月から「『リンカイ!』Project」として展開され、2023年より競輪におけるGIを中心としたビッグレース開催中の競輪場にて特設ブースを開設したほか、YouTubeでの公式チャンネルにて公式番組「リンカイ!LIVEきゃんぷ」の配信を実施してPRに務めた。
同年3月25日、東京ビッグサイトで行われた「AnimeJapan 2023」のMIXI ANIMEブースにおいて、先行して発表されていた、伊東温泉競輪場をホームバンクとする伊東泉(いとう いずみ)を演じる川村海乃、平塚競輪場をホームバンクとする平塚ナナ(ひらつか ナナ)を演じる葵あずさ[注 2]、そして元ガールズケイリン選手の高木真備をゲストに迎えてトークイベントが行われ、その場でアニメ化が発表された[5]。
ストーリー[編集]
キャラクター[編集]
全国43ある競輪場全てに、ホームバンクとするキャラクターが1人ずつ、順次公開される。名前は各競輪場、そして競輪場またはその地域の名物・特色などに因んでいる。
北日本地区[編集]
- 磐城平颯来(いわきたいら そら)
- 声 - 尾崎由香[6]
- ホームバンクはいわき平競輪場。いわき市出身。2月5日生まれ、21歳。身長147cm。
- 健啖家であり、華奢な体格とは裏腹に最強の胃袋とスタミナを持つ。全国各地に行けるだけでなくご当地グルメも堪能できる仕事を求めて競輪選手になった。テレビアニメでは、アマチュア時代に豊橋契、松阪鈴とともに走行体験イベント・トラックサマーキャンプ[注 3]に参加した姿が描かれている。
関東地区[編集]
- 弥彦巫子(やひこ みこ)
- 声 - 長谷川玲奈[9]
- ホームバンクは弥彦競輪場。4月28日生まれ、23歳。身長158cm。
- かつてはローカルアイドルグループのセンターだった[注 4]。アイドルグループが大人の事情により解散したことで、自力で稼ぐことができる競輪選手を目指し、選手になった。
- 前橋緑(まえばし みどり)
- 声 - 村井美里[10]
- ホームバンクは前橋競輪場(日本トーターグリーンドーム前橋)。4月22日生まれ、20歳。身長164cm。
- 父は現役最強と呼ばれる競輪選手、前橋群馬。自身は高校までバレーボール選手であったが、高校卒業後に父に弟子入り、父の後を追って競輪選手となる。
- 立川麗夢(たちかわ れむ)
- 声 - 和久井優[11]
- ホームバンクは立川競輪場。10月19日生まれ、29歳。身長164cm。
- 世界大会の金メダリスト。同じ金メダリストの美虹とは親友であるも、もう一人の女王としてはライバルである。
南関東地区[編集]
- 松戸梨花(まつど りか)
- 声 - 篠田みなみ[12]
- ホームバンクは松戸競輪場。松戸市出身。4月19日生まれ、24歳。身長156㎝。
- 泉たちの同期。女子競輪を「箱推し」するほどの熱の入れようで、その競輪愛と知識量で並ぶ者はいないほどの女子競輪オタク。オタク歴は14年になる。好きが高じて競輪選手を目指すも養成所は4度不合格、ラストチャンス[注 5]で合格し競輪選手となった。
- 伊東泉(いとう いずみ)
- 声 - 川村海乃[9]
- テレビアニメにおける主人公[1]。
- ホームバンクは伊東温泉競輪場。9月16日生まれ、20歳。身長161cm。
- 温泉旅館の娘。姉の温(あつみ)とで「温・泉シスターズ」と呼ばれている。スポーツ競技歴はないが、自転車が大好きで伊東の山で鍛えられた脚力を武器に競輪選手となった。
- 平塚ナナ(ひらつか ナナ)
- 声 - 葵あずさ[9]
- ホームバンクは平塚競輪場。11月22日生まれ、20歳。身長164cm。
- 日本人の母と自転車選手でもあるフランス人の父との間に生まれたハーフ。女子選手としては史上初となる、日本競輪選手養成所に特別選抜試験で入学し、かつ早期卒業を果たしたエリート選手[注 6]。
中部地区[編集]
- 那古屋紗智(なごや さち)
- 声 - 北守さいか[9]
- ホームバンクは名古屋競輪場。10月24日生まれ、24歳。身長154cm。
- 東海の名門・那古屋財閥の一人娘として育ち、家から自立するため競輪選手を目指した。
- 豊橋契(とよはし ちぎり)
- 声 - 安齋由香里[6]
- ホームバンクは豊橋競輪場。豊橋市出身。7月25日生まれ、22歳。身長164cm。
- 一度は競輪の道を諦めたが、夢を諦めきれず専門学校へ通いながらトレーニングを続け、競輪選手となった。テレビアニメでは、アマチュア時代に磐城平颯来、松阪鈴とともに走行体験イベント・トラックサマーキャンプに参加した姿が描かれている。
- 富山薬子(とやま やくこ)
- 声 - 川上ひろみ[12]
- ホームバンクは富山競輪場。富山市出身。4月3日生まれ、26歳。身長168cm。
- 泉たちの同期。薬学部出身で、いわゆるリケジョ。データ主義で、自らの競輪理論を実証するため競輪選手となった。
- 松阪鈴(まつさか すず)
- 声 - 森嵜美穂[6]
- ホームバンクは松阪競輪場。松阪市出身。5月22日生まれ、23歳。身長165cm。
- 元レスリング選手。怪我でレスリングは断念するも、現役を長く続けられる競輪選手に興味を持ち転向した。テレビアニメでは、アマチュア時代に磐城平颯来、豊橋契とともに走行体験イベント・トラックサマーキャンプに参加した姿が描かれている。
近畿地区[編集]
- 向日町京子(むこうまち みやこ)
- 声 - 東内マリ子[13]
- ホームバンクは京都向日町競輪場。11月16日生まれ、33歳。身長160cm。
- 全盛期の脚力はないもののレース運びに長けており、長きに渡って女子競輪界を引っ張っている3強の一角である。
- 岸和田リオ(きしわだ りお)
- 声 - 前田玲奈[12]
- ホームバンクは岸和田競輪場。岸和田市出身。2月16日生まれ、26歳。身長166cm。
- 泉たちの同期。ギアとしての自転車に魅せられ、乗り手側の気持ちを知ることも必要と感じ、競輪選手となった。セッティングは上手い。
中国地区[編集]
- 玉野桃花(たまの ももか)
- 声 - 遠野ひかる[14]
- ホームバンクは玉野競輪場。3月16日生まれ、24歳。身長166cm。
- 大学時代は自転車競技の有力選手であった。普段は堅実な走りを見せているが、時々不思議なレースをしていることで「たまの玉野」と呼ばれている。
- 防府幸梅(ほうふ こうめ)
- 声 - 小市眞琴[16]
- ホームバンクは防府競輪場。9月22日生まれ、25歳。身長160cm。
- 大学時代は自転車競技と陸上競技の二刀流であったが、陸上競技でとある選手に負けたことから、自転車競技に専念するようになった。地元開催では無類の強さ。
四国地区[編集]
- 高松絹早(たかまつ きぬさ)
- 声 - 杉山里穂[9]
- ホームバンクは高松競輪場。6月4日生まれ、29歳。身長171cm。
- スポーツも学業も両立し、卒業後は大手企業に就職するも満たされなかった。その後はOL、ヨガインストラクターを経て、競輪選手となった。
九州地区[編集]
- 久留米美虹(くるめ つつじ)
- 声 - 佐々木李子[9]
- コミカライズ版における主人公[2]。
- ホームバンクは久留米競輪場。7月14日生まれ、29歳。身長167cm。
- 世界大会の金メダリスト。エリート選手ではなかったが、人生を変えて一気に女王となった。
- 熊本愛(くまもと あい)
- 声 - 日向未南[9]
- ホームバンクは熊本競輪場。7月21日生まれ、20歳。身長162cm。
- スポーツ万能でリーダー気質の元高校チャンピオン。高校2年生のころから自転車競技を始めており、全国を席巻した。
テレビアニメ[編集]
テレビアニメでは登場人物たちが競輪選手になる前、日本競輪選手養成所に在所していた頃のエピソードが描かれる[1]。
収録にあたっては、元競輪選手を父に持つ葵あずさ(平塚ナナ役)が、父に現役時代体験したレース中の心構えや雰囲気などのアドバイスを受け、それを出演者同士で情報共有して演技の参考にした。また、2021年のガールズグランプリ覇者でもある元ガールズケイリン選手の高木真備が監修を務めるほか、声優としても出演する[4]。他にも、複数のガールズケイリン選手が声優としてゲスト出演している。
登場人物[編集]
以下は、上記以外のテレビアニメでの登場人物。
- 後楽その(こうらく その)
- 声 - 日野由利加
- 伊東市にある駄菓子屋[注 7]の店主で、老年の女性。泉も放課後に立ち寄っては買い食いしており、顔なじみの存在。その実、若い頃は競輪選手であり、旧女子競輪で最後[注 8]の賞金女王となった。年老いた現在も駄菓子屋を営む一方で、スマートフォンなどデジタルデバイスを使いこなしながら後輩の男子選手を指導しており、伝説の名伯楽とも呼ばれている。名前の元ネタは後楽園競輪場。
- 伊東温(いとう あつみ)
- 声 - 矢作紗友里
- 泉の姉。姉妹で「温・泉シスターズ」と呼ばれている。東京の大学を卒業後、地元の信用金庫に就職。その後、『実家の旅館を大きくしたい』という思いから退職し、実家で旅館の2代目女将を務める。
- 前橋群馬(まえばし ぐんま)
- 声 - 関口雄吾
- 緑の父親であり、競輪では最高位のS級S班に在籍する現役トップ選手。娘の入所式に同行した。
- 春日壺之助(かすが つぼのすけ)
- 声 - 中博史
- 後楽そのが経営する駄菓子屋の跡取り。泉からは「壺おじさん」と呼ばれ、当初は仕事をしていないと思われていた。その正体は現役競輪選手であり、そのと共に泉の選手養成所入所試験合格へ力を貸した。
- 澤光正瀧(さわみつ まさたき)
- 声 - 一条和矢
- 養成所所長。名前の元ネタは、実在の日本競輪選手養成所所長である滝澤正光。
スタッフ[編集]
- 原作 - リンカイ!Project[9]
- 監督 - 石山タカ明[9]
- シリーズ構成 - 白根秀樹[9]
- キャラクターデザイン - 小野ひろみ[9]
- プロップデザイン - 棚澤隆
- 美術監督 - 桧垣仁希[9]
- 美術設定 - 柴田泰直
- 色彩設計 - のぼりはるこ[9]、有尾由紀子
- 撮影監督 - 蒲原有子[9]
- CGディレクター - 後藤優一[9]
- 編集 - 内田恵[9]
- 音響監督 - 田中亮[9]
- 音響効果 - 和田俊也
- 音楽 - 福廣秀一朗、植田能平、平野真奈[9]
- 音楽制作 - ランティス[9]
- チーフプロデューサー - 宇野博美、吉江輝成、金庭こず恵、奥永祥正
- プロデューサー - 萩原孝太、重松暖、後藤博紀
- チーフアニメーションプロデューサー - 川邉大輔
- アニメーションプロデューサー - 山川剛史、山本清
- アニメーション制作 - トムス・エンタテインメント/第6スタジオ[9]
- アニメーション制作協力 - マル画ファクトリー[9]
- 製作 - RINKAI League Committee(MIXI、バンダイナムコミュージックライブ、U-NEXT、松竹、TOKYO MX、BSフジ)
主題歌[編集]
- 「Windshifter」[1]
- 佐々木李子によるオープニングテーマ。作詞・作曲・編曲は5u5h1。
- 「Override!」[1]
- 伊東泉(川村海乃)、平塚ナナ(葵あずさ)、弥彦巫子(長谷川玲奈)、那古屋紗智(北守さいか)、高松絹早(杉山里穂)、熊本愛(日向未南)によるエンディングテーマ。作詞はmaimie、作曲・編曲はeba。
各話リスト[編集]
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
#1 | 温泉と誓い | 白根秀樹 | 石山タカ明 | 石山タカ明 |
| 小野ひろみ | 2024年 4月9日 |
#2 | 踏み出す勇気 | 門田英彦 |
| 長坂綾子 | 4月16日 | ||
#3 | L14期 | 谷畑ユキ | 椎葉幹朗 |
| 4月23日 | ||
#4 | 真剣勝負 |
|
|
| 4月30日 |
放送局[編集]
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [18] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2024年4月9日 - | 火曜 23:30 - 水曜 0:00 | TOKYO MX | 東京都 | 製作参加 / 字幕放送[19] / リピート放送あり |
2024年4月10日 - | 水曜 0:30 - 1:00(火曜深夜) | BSフジ | 日本全域 | 製作参加 / BS放送 / 『アニメギルド』枠 |
2024年5月4日 - | 土曜 23:30 - 日曜 0:00 | SPEEDチャンネル | 日本全域 | CS放送 |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト |
---|---|---|
2024年4月9日 | 火曜 23:30 更新 | |
2024年4月13日 | 土曜 0:00 更新 | |
2024年4月16日 | 火曜 23:00 - 23:30 | ニコニコ生放送 |
2024年4月18日 | 木曜 12:00 更新 | ふらっと動画 |
BD[編集]
巻 | 発売日[20] | 収録話 | 規格品番 |
---|---|---|---|
1 | 2024年8月28日予定 | 第1話 - 第4話 | SHBR-0732 |
2 | 2024年9月25日予定 | 第5話 - 第8話 | SHBR-0733 |
3 | 2024年10月30日予定 | 第9話 - 第12話 | SHBR-0734 |
コミカライズ[編集]
『リンカイ!アザレア』のタイトルでコミカライズ版が、漫画アプリ『マンガBANG!』(Amazia)ほかで連載開始[2]。先行して『マンガBANG!』で2024年4月9日より掲載開始(その他の漫画アプリでも順次公開)。作画は山根聖史。コミカライズでは、デビュー直後の久留米美虹が主人公となっている。
あらすじ[編集]
久留米美虹は競輪選手としてデビューしたが向上心がなく、師匠の忠告を右から左へ流すなど気ままに過ごしており、平凡な成績が続く現状でも満足していた。
しかしある日突然、幼馴染で養成所同期の立川麗夢から「久留米がこれからレースで一度でも負けたら自分は引退する」と告げられてしまう。将来を期待されている立川が、自分の不甲斐ない成績を理由に競輪選手を引退するとなれば…
そこから久留米美虹は心を入れ替え、猛練習に励むようになった。
関連項目[編集]
出典[編集]
注釈[編集]
- ^ a b c 「リンカイ!」では『女子競輪』としており、ガールズケイリンの名称・ロゴは使用していない。
- ^ 父親は元競輪選手の多田司[3](51期。2024年1月引退[4])。
- ^ 競輪では実際に、将来の競輪選手を発掘する目的も兼ねたバンク走行体験イベント「トラックサイクリングキャンプ」を年に数回実施している[7]。ガールズケイリン選手の中にはアマチュア時代にこのイベントに参加した経験のある選手も見られる[8]。なお、当初は女性限定であったが、現在は男性向けも実施されている(カリキュラムが異なるため募集は別個)。
- ^ 実在のガールズケイリン選手では、日野未来がローカルアイドルグループの出身であり、のちグラビアアイドルを経てガールズケイリン選手となった。
- ^ 日本競輪選手養成所の入所試験は年1回実施されるが、最初の受験から数えて8年以内かつ5回まで受験が可能。そのいずれかを超えると受験資格がなくなり実質的に競輪選手となる道が断たれる。
- ^ 特別選抜試験は、主に自転車競技の世界大会やオリンピックの各種競技でメダリストとなるなど顕著な成績を残した者を対象とした特待生制度で、合格者は在所中の食費が無料となるなど優遇される。また、日本競輪選手養成所での研修期間は原則10か月間だが、在所中に非常に優秀な成績を残した者は特別に7か月間で早期卒業できる(卒業翌月に即プロデビュー)制度もある。なお、実在のガールズケイリン選手においては特別選抜試験合格者、早期卒業者はともにいない。詳細は日本競輪選手養成所の項目を参照。
- ^ アニメ制作に当たって伊東市内各所でロケハンが行われており、本作に登場する駄菓子屋も伊東市内にある実在の駄菓子屋の店舗をモデルとしている(2024年4月2日放送の特番にて少し紹介されている)。
- ^ 史実を基にすると、1964年(昭和39年)となる。
出典[編集]
- ^ a b c d e f g “女子競輪アニメ「リンカイ!」疾走感あふれるビジュアル&PV、4月9日より放送”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年2月21日). 2024年2月21日閲覧。
- ^ a b c “<『リンカイ!』Project 、2024年連載開始のコミカライズ作品続報!>タイトルは「リンカイ!アザレア」に、主人公は「久留米」に決定! 賞金女王、久留米美虹の弱小新人時代を描く! 11月23日(木・祝)20:00頃〜公式番組「リンカイ!LIVEきゃんぷ」に久留米のCV・佐々木李子さんがゲスト出演”. MIXI (2023年11月14日). 2024年2月23日閲覧。
- ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2023年3月30日). "先日、発表された女子競輪キャラクターコンテンツプロジェクト「リンカイ!」。". X(旧Twitter)より2023年4月1日閲覧。
- ^ a b “高木真備、自身が監修するアニメ『リンカイ!』に出演決定 主演声優・川村海乃「元トップ選手と共演者になれるなんて」”. netkeirin (2024年3月22日). 2024年3月22日閲覧。
- ^ “女子競輪題材のコンテンツプロジェクト「リンカイ!」コミカライズ&アニメ化決定”. コミックナタリー (2023年3月27日). 2023年4月1日閲覧。
- ^ a b c “アニメ「リンカイ!」第2話から登場の新キャラ役に安齋由香里、森嵜美穂、尾崎由香”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年4月16日). 2024年4月16日閲覧。
- ^ “トラックサイクリングキャンプ”. JKA. 2023年2月18日閲覧。
- ^ “【競輪】中高生から社会人まで、女性自転車競技者層の裾野拡大へ京都でサイクリングキャンプ開催”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年10月17日) 2023年10月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u “STAFF&CAST”. リンカイ!Project 公式サイト. 2024年2月23日閲覧。
- ^ “前橋 緑|CHARACTER”. リンカイ!Project 公式サイト. 2024年2月28日閲覧。
- ^ “立川 麗夢|CHARACTER”. リンカイ!Project 公式サイト. 2024年2月23日閲覧。
- ^ a b c “「リンカイ!」追加キャストに高橋雛子、村井美里、篠田みなみ、前田玲奈、川上ひろみ”. コミックナタリー. ナターシャ. 2024年4月23日閲覧。
- ^ “向日町 京子|CHARACTER”. リンカイ!Project 公式サイト. 2024年2月23日閲覧。
- ^ “玉野 桃花|CHARACTER”. リンカイ!Project 公式サイト. 2024年2月23日閲覧。
- ^ “広島 恋未|CHARACTER”. リンカイ!Project 公式サイト. 2024年2月23日閲覧。
- ^ “防府 幸梅|CHARACTER”. リンカイ!Project 公式サイト. 2024年2月28日閲覧。
- ^ a b “ONAIR”. リンカイ!Project 公式サイト. 2024年4月10日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “2024年4月9日(火)23:30~「リンカイ!」#1「温泉と誓い」”. TOKYO MX. 東京メトロポリタンテレビジョン. 2024年4月13日閲覧。
- ^ “Blu-ray”. リンカイ!Project 公式サイト. 2024年4月8日閲覧。
外部リンク[編集]
- リンカイ!Project 公式サイト
- リンカイ!Project【公式】 (@rinkai_pj) - X(旧Twitter)
- リンカイ!Project 公式チャンネル - YouTubeチャンネル