広島競輪場

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広島競輪場
広島競輪場01.jpg
広島競輪場 2008年7月撮影
基本情報
所在地 広島県広島市南区宇品海岸3-6-40
座標 北緯34度21分23.56秒 東経132度28分4.47秒 / 北緯34.3565444度 東経132.4679083度 / 34.3565444; 132.4679083座標: 北緯34度21分23.56秒 東経132度28分4.47秒 / 北緯34.3565444度 東経132.4679083度 / 34.3565444; 132.4679083
電話投票 62#
開設 1952年(昭和27年)12月13日
民間委託 日本写真判定
施行者 広島市
走路 400m
重勝式投票 チャリロト(グループC)
公式サイト ひろしまけいりん
実況
担当 和田年弘
記念競輪
名称 ひろしまピースカップ
開催月 12月
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広島競輪場(ひろしまけいりんじょう)は広島県広島市南区宇品海岸にある競輪場。施設所有および主催は広島市。土地所有は中国財務局および広島市。競技実施はJKA西日本地区本部中四国支部。実況は日本写真判定で、担当は和田年弘。

概要[編集]

広島競輪場は1952年に開設された。毎年12月には記念競輪 (GIII) 『ひろしまピースカップ』を開催する(2008年は後述のふるさとダービー開催のため『ひろしまピースカップ』の名称は開催2日目のシード優秀競走に使用された)。また1989年1990年2008年にはふるさとダービーが、1993年1999年2003年には共同通信社杯競輪が行われた。

その他、主なFⅠ競走として、現役時代に通算1188勝を挙げた古田泰久[2]を称えた『古田泰久記念杯』が開催されている。

1994年に広島市で行われたアジア競技大会では、自転車トラックレースの競技会場として使用された。なお2009年ヒロシマ・オリンピック構想においては、当場や広島県総合グランドなど広島湾周辺を「湾岸ゾーン」として定め、競技場を整備する計画が挙がった。

トータリゼータシステム富士通フロンテックを採用している。なお2015年度より日本写真判定による開催事務の包括委託が行われている[3]

2015年4月までに、ホームページに所在地のUjina(宇品)を用いて自転車に乗る選手を表現したピクトグラムの、新しい競輪場ロゴが登場した[4]。さらに同年8月4日には公募によりトリの新オリジナルキャラクターが決定[5]し、『ひろしまぴーすけ』と命名された。

チャリロト[編集]

2017年5月10日より、重勝式投票にあたるチャリロトを発売している。なお広島は奈良競輪場玉野競輪場高松競輪場高知競輪場キャリーオーバーを共有する『グループC』としての発売となり、キャリーオーバーの対象外であるチャリロト3は広島単独での発売となる。

バンク[編集]

400mを使用している。前述の1994年のアジア大会の際に大規模な改修が行われた。クセのないバンクで直線も長いため、脚質による有利不利は少ないが、直線では中バンクより外がよく伸びる傾向がある。また、選手の間では「重いバンク」といわれている。

海に近い場所に所在しており、ホームスタンド側の数百メートル南方は海岸となっている。

テレビ・ラジオ番組[編集]

  • CS放送の専属司会には、青木真梨子を起用し、毎回、写真コーナー等色々な楽しい企画をしている。解説者には荒木実を起用することが多いが専属ではない。

アクセス[編集]

場外車券売場[編集]

歴代記念競輪優勝者[編集]

優勝者 登録地
2002年 後閑信一 群馬
2004年 武田豊樹 茨城
2005年 村上義弘 京都
2006年 荒井崇博 佐賀
2007年 神山雄一郎 栃木
2009年 神山雄一郎 栃木
2010年 佐々木則幸 高知
2011年 小嶋敬二 石川
2012年 山賀雅仁 千葉
2013年 川村晃司 京都
2014年 神山雄一郎 栃木
2015年 金子貴志 愛知
2016年 原田研太朗 徳島
2017年
※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。

脚注[編集]

リンク[編集]