兵庫県立明石公園球技場兼自転車競技場

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兵庫県立明石公園球技場兼自転車競技場
兵庫県立明石公園球技場兼自転車競技場(2014年6月撮影)
施設情報
所在地 兵庫県明石市明石公園1-27
位置 北緯34度39分14.12秒
東経134度59分40.54秒
座標: 北緯34度39分14.12秒 東経134度59分40.54秒
開場 1950年4月
閉場 競輪場としては1961年3月
所有者 兵庫県
運用者 公益財団法人兵庫県園芸・公園協会
グラウンド 90m × 60m
旧称
明石競輪場
使用チーム、大会
収容能力
1,200人
アクセス
当項目を参照。

兵庫県立明石公園球技場兼自転車競技場(ひょうごけんりつあかしこうえん きゅうぎじょう けん じてんしゃきょうぎじょう)は、兵庫県明石市兵庫県立明石公園内にある、球技場及び自転車競技場である。

歴史[編集]

1950年4月、明石競輪場として設営。市営競輪が行われていたが、当時の兵庫県知事阪本勝の県営ギャンブル廃止表明に基づき、1961年3月に廃止となった。

競輪廃止後はほとんど手付かずのまま放置された状態になっていたが、1977年6月、兵庫県から予算が下りたことで施設が整備され、日本自転車競技連盟公認(1周400メートル)の自転車競技場として再生。加えて、サッカーラグビーなどができる球技場としても整備された。

競輪場時代の車券売り場の敷地跡地には、明石市立図書館兵庫県立図書館が建てられている。

2006年第61回国民体育大会(のじぎく兵庫国体)のトラックレース会場となった他、1999年全国都道府県対抗自転車競技大会において、夏季オリンピックの出場も視野にいれていた、長野オリンピックにおけるスピードスケート競技500mの金メダリスト、清水宏保が参加したことで話題となった。

以前より一部の競輪選手が当地を練習拠点として活用していたが、2002年3月に甲子園競輪場西宮市)が廃止となり後に同施設が撤去されたことから、現在は兵庫県を登録地としている選手の多くが、当地を練習拠点としている。

外部リンク[編集]