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武雄競輪場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
武雄競輪場
オッズパーク武雄
正面入口(2002年当時。現在とは異なる)
地図
基本情報
所在地 佐賀県武雄市武雄町大字武雄4439
座標 北緯33度10分59.4秒 東経130度1分27.8秒 / 北緯33.183167度 東経130.024389度 / 33.183167; 130.024389座標: 北緯33度10分59.4秒 東経130度1分27.8秒 / 北緯33.183167度 東経130.024389度 / 33.183167; 130.024389
電話投票 84#
開設 1950年(昭和25年)4月14日
走路 400m
施行者 武雄市
トータリゼータ 日本トーター
重勝式投票 オッズパークLOTO
マスコット 「たけ丸」
公式サイト www.keirin.city.takeo.lg.jp/
実況
担当 國武賢治(2024年11月まで)
所属 株式会社JPF
ナイター競走
愛称 タケマルナイトレース
ミッドナイト競輪
開催期間 2016年12月以降
記念競輪
名称 大楠賞争奪戦
開催月 4月

2025年4月13日 更新
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武雄競輪場(たけおけいりんじょう)は、佐賀県武雄市にある競輪場である。施設所有および主催は武雄市。土地所有は一般財団法人清香奨学会。競技実施はJKA西日本地区本部九州支部。

電話投票における競輪場コードは84#。愛称はオッズパーク武雄

概要

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武雄競輪場は1950年に開設された。記念競輪(GIII)は、武雄神社の御神木の大楠にちなみ、『大楠賞争奪戦』が基本的に毎年4月に開催されている。過去には1993年1994年2001年2005年ふるさとダービーが、2011年2017年には共同通信社杯(2011年は共同通信社杯春一番の名称で行われた)が、それぞれ開催された。

2016年12月19日よりナイター競走が開催され[1]、ナイターでの愛称はイメージキャラクターの「たけ丸」にちなんだ「タケマルナイトレース」となる。また12月13日よりミッドナイト競輪も開催されている[1]

イメージキャラクターはカラスの「たけ丸」で[2][3]、それにちなんで「たけ丸カップ」が開催されている。また現役時代に競輪史上初めてのグランドスラムを達成した井上茂徳と、九州勢の中核として活躍し「闘将」を呼ばれた佐々木昭彦を称え、『井上茂徳杯』『佐々木昭彦杯』をそれぞれ開催している。

トータリゼータシステム日本トーターを採用している。また2011年1月19日からの開催よりオッズパーク重勝式車券「セレクト5セレクト7」の発売を開始し、2012年11月22日からの開催より「ランダム7」も発売される。

バンク

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  • 400mを使用している[4]。直線の長さは400mバンクの中では一宮2014年廃止)と並んで最も長い(見なし直線64.4m)。このため最後の直線では形勢が二転三転する攻防が多く、筋違いで高配当が飛び出すこともしばしばある。
  • 大画面映像装置は1センター側に設置されている。
  • 「夢と緑のファミリーレジャー」を、競輪場のスローガンに掲げてきた[5][6]

場内改修

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リニューアルされた武雄競輪場メインスタンド 2016年11月15日撮影

2015年10月より競輪場内の改修に着手し、2016年10月15日のリニューアルオープンまで本場開催は休止した[7]

メインスタンドをコンパクト化して改築し、収容人数を従来施設の7800人から1000人に縮小したことで数百人いた従業員は約50人に減らした[8]ほか、バンクも基礎から全面改修した。またミッドナイト競輪の開催も視野に入れナイター照明設備の設置も行った[9][8]。この改装に合わせて命名権が導入されることとなり、オッズパークと5年の契約を結び「オッズパーク武雄」の名称を使用している。この契約では金銭授受ではなく、ファンサービス用の景品や広報用の情報媒体の提供を受けた[10][11]。その後契約更新され、2026年9月30日まで同名称を継続して使用することが決まっている[12]

アクセス

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かつては佐世保(佐世保市交通局)、柳川・大牟田(西鉄バス)、吉井・久留米(日田バス)、熊本(熊本バス)の各方面から直行バス(無料送迎バス)を運行していたが、久留米佐世保熊本の競輪場でも発売される日は運行されなかった。

場外車券売場

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直轄
管轄
2007年2月15日オープンの『天文館サービスセンターnaya』が2009年11月10日に閉鎖し移転
  • サテライト長崎は2021年3月22日より施設改修で休館中だったが、そのまま閉鎖される事になった。

歴代記念競輪優勝者

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優勝者登録地
2002年小橋正義新潟
2003年村上義弘京都
2004年香川雄介香川
2006年濱口高彰岐阜
2007年齋藤登志信山形
2008年荒井崇博佐賀
2009年佐藤友和岩手
2010年荒井崇博佐賀
2012年藤木裕京都
2013年
2014年荒井崇博佐賀
2015年浅井康太三重
2016年
2018年山田英明佐賀
2019年荒井崇博
2020年松浦悠士広島
2021年[注 1]
2022年平原康多埼玉
2023年脇本雄太福井
2024年深谷知広静岡
2025年山田庸平佐賀
2026年眞杉匠栃木
※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。

脚注

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注釈

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  1. COVID-19対策の為に、入場は事前に抽選を行った上で当選者のみとして行った。

出典

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    外部リンク

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