新庄市サイクルスポーツセンター
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| 新庄市サイクルスポーツセンター (新庄サイクルスポーツセンター) | |
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2013年撮影 | |
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| 基本情報 | |
| 所在地 | 山形県新庄市大字鳥越字南沢山神沢2580 |
| 座標 | 北緯38度43分14.7秒 東経140度18分46.2秒 / 北緯38.720750度 東経140.312833度座標: 北緯38度43分14.7秒 東経140度18分46.2秒 / 北緯38.720750度 東経140.312833度 |
| 開設 | 1975年 |
| 閉場 | 2019年 |
| 走路 | 400m |
| 所有者 | 一般財団法人新庄市体育協会 |
| 開催期間 | 毎年4月20日 - 10月31日 |
新庄市サイクルスポーツセンター(しんじょうし さいくるすぽーつせんたー)は、山形県新庄市に所在する自転車競技場である。一般的に新庄サイクルスポーツセンターという略称がよく使用されている。
1975年7月16日に開場。開設にあたっては、日本自転車振興会、山形県体育協会、新庄市などが出資協力した[1]。
一周400m、競技面積6,000m2。管理棟も併設されている[1]。1992年のべにばな国体のトラックレース会場にもなった。サイクルスポーツセンターという名称の通り、当地は自転車競技場のみならず、周辺にサイクリングロードも整備されている。
かつて山形県を登録地としていた競輪選手、齋藤登志信が当地を練習地としていたこともある。
2011年の東日本大震災により走路が損傷し、2013年8月から施設の使用が休止された[2]。
復旧に向けた調査が進められたが、地質調査の結果、崩落部分が軟弱地盤で再崩壊の危険があり、少なくとも10億円以上の工事費が見込まれたことから復旧を断念。2019年3月末での施設廃止が決定された[3]。施設としては廃止されたが建物は現存しており、定期的見回りや除草といった跡地管理が行われている[4]。
脚注
[編集]- ^ a b 矢野敏夫 著「自転車競技」、山形新聞・山形放送 編『山形県大百科事典』山形放送、1983年、438頁。
- ^ 一般財団法人新庄市体育協会 平成28年度事業計画・予算 (PDF)
- ^ 新庄市議会 令和3年3月定例会会議録 135-137頁。2021年3月3日。新庄市議会議事録。
- ^ 令和2年8月定例教育委員会資料 6頁。2020年8月20日。新庄市教育委員会、令和2年8月定例教育委員会。
