立花館To Lieあんぐる

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立花館To Lieあんぐる
ジャンル 百合
漫画
作者 merryhachi
出版社 一迅社
掲載誌 コミック百合姫
レーベル 百合姫コミックス
発表号 2015年1月号 - 連載中
巻数 既刊6巻(2018年4月現在)
アニメ
原作 merryhachi
総監督 ひらさわひさよし
シリーズ構成 WORDS in STEREO
脚本 WORDS in STEREO
キャラクターデザイン 花井柚都子
音楽 立山秋航
アニメーション制作 Creators in pack
スタジオリングス
製作 立花館製作委員会
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2018年4月 -
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

立花館To Lieあんぐる』(たちばなかんトライあんぐる)は、merryhachiによる日本漫画作品。一迅社の『コミック百合姫』にて2015年1月号より連載中。

男性向けのアニメ・コミック・ゲームなどで良くある「(男)主人公が何故か異性にモテモテで、突発的に異性たちのセクシーなシチュエーションを目撃し、あまつさえ(第三者の目から見ると)オイシイ目にあってしまう」という状況(「ラッキースケベ」などとも呼ばれる)を、主人公を含めて概ね全員女性同士で繰り広げる、というコンセプトで作られている。

また、本作をベースにしたスピンオフ漫画『橘館Ce Lebらいふ』がpixivコミック内のゆりひめ@ピクシブで連載されている。

あらすじ[編集]

夏乃はなびは春からの高校進学を機に、東京の実家を離れて通学しやすい寮「橘館」に引っ越しをすることに。ところが、そこは想定していたオシャレなアパートとは正反対、築数十年を経過したボロボロの家だった。どうやら何かの手違いが発生し、「立花館」という別の寮と契約をしていたらしい。

はなびは仕方なく当面のあいだ立花館に住むことにしたが、この館に居る人たちはどうにもヘンな人たちが多く、しかも毎日のようにエッチな状況に遭遇することとなってしまうのだった。

登場人物[編集]

夏乃 はなび(なつの はなび)
声 - 津田美波
5月5日生まれ。身長152センチメートル。
あまりオシャレなどには積極的ではなく、ボーイッシュなファッションを好む。もともと立花館のある地域に子供のころに住んでいて、高校入学を機に、6年ぶりにこの地に戻ってきた。
藤原 依子(ふじわら よりこ)
声 - 松嵜麗
4月19日生まれ。身長166センチメートル。
このみの姉。数年前に親が海外赴任となったことを契機に立花館の大家になる。妹や住人たちを(精神的にも肉体的にも)優しく包み込む明るい女性。
藤原 このみ(ふじわら このみ)
声 - 桜木アミサ
8月31日生まれ。身長150センチメートル。
依子の妹。はなびとは幼馴染で姉のように親しく接していた。はなびを巡って、いおりと恋の争奪戦を繰り広げる。
篁 いおり(たかむら いおり)
声 - 仲田ありさ
2月12日生まれ。身長154センチメートル。
立花館の住人少女。はなびとは同学年で、その気安さからか積極的なアプローチをしかける。普段は寡黙で行動が読めない事が多い。
月城 優(つきしろ ゆう)
声 - 小松未可子
7月25日生まれ。身長168センチメートル。
立花館の住人女性。自由奔放で開放的。積極的なスキンシップを好み、はなびがしょっちゅうターゲットにされている。依子とは親友の域を超えたオトナのカンケイを築いているというウワサ。
三井 そのあ(みつい そのあ)
声 - 喜多村英梨
11月2日生まれ。身長160センチメートル。
あるトラブルを機に、立花館に転がり込んできた女性。チョッと上から目線のキツめな態度を取る時もあるが、本当は面倒見のいい優しいひと。

書誌情報[編集]

テレビアニメ[編集]

2018年4月よりTOKYO MXほかにて、5分枠の短編テレビアニメで放送中[9]。原作第7巻の特装版に本編全12話と映像特典を収録したBlu-rayが付属[10]

スタッフ[編集]

  • 原作 - merryhachi[9]
  • 総監督・音響監督 - ひらさわひさよし[11]
  • チーフ演出 - つしまゆりか[11]
  • シリーズ構成・脚本 - WORDS in STEREO[11]
  • キャラクターデザイン - 花井柚都子[9]
  • プロップデザイン - 瀧澤茉夕、濱田悠示、清水拓磨
  • 美術監督 - mame
  • 美術設定 - 長澤順子
  • 色彩設計 - 堀内菜央
  • 撮影監督 - 林幸司[11]
  • 音響制作 - Cloud22[11]
  • 音楽 - 立山秋航
  • 音楽プロデューサー - 金谷雄文
  • 統括プロデューサー - 関家一樹
  • プロデューサー - 中村成太郎、齋藤宙央、長澤秀尚、下里悟、神宮司剛史、はたなかたいち、市井美帆、熊谷拓登
  • アニメーションプロデューサー - 高木秀仁
  • アニメーション制作 - Creators in packスタジオリングス[9]
  • 製作 - 立花館製作委員会

主題歌[編集]

エンディングテーマ「もっと、ねぇもっと」[12]
作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 悠木真一 / 歌 - エラバレシ

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督
1話 新生活! つしまゆりか 徳田拓也 -
2話 秘密の場所 柴田匠 清水拓磨 徳田拓也
3話 尾行と添い寝 東亮佑 辻浩樹
4話 受難とトイレ つしまゆりか 清水琢磨、瀧澤茉夕
5話 夏服と押入れ 東亮佑 Prasearth Thongkhum
阿部加奈子
6話 歓迎会と水鉄砲 柴田匠 徳田拓也、王悦春
7話 流星群とバケツ 王悦春、清水琢磨
森田莉奈

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[13]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [14] 備考
2018年4月4日 - 水曜 1:00 - 1:05(火曜深夜) TOKYO MX 東京都
2018年4月6日 - 金曜 22:45 - 22:50 AT-X 日本全域 CS放送 / リピート放送あり
2018年4月11日 - 水曜 0:56 - 1:00(火曜深夜) BSフジ 日本全域 BS放送
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間[13]
配信期間 配信時間 配信サイト
2018年4月4日 - 水曜 1:00 更新 dアニメストア
2018年4月11日 - 火曜 0:00 更新(1話のみ)
水曜 0:00 更新(2話以降)

出典[編集]

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  1. ^ 立花館To Lieあんぐる (1)”. 2018年1月3日閲覧。
  2. ^ 立花館To Lieあんぐる (2)”. 2018年1月3日閲覧。
  3. ^ 立花館To Lieあんぐる (2) 特装版”. 2018年1月3日閲覧。
  4. ^ 立花館To Lieあんぐる (3)”. 2018年1月3日閲覧。
  5. ^ 立花館To Lieあんぐる (4)”. 2018年1月3日閲覧。
  6. ^ 立花館To Lieあんぐる (5)”. 2018年1月3日閲覧。
  7. ^ 立花館To Lieあんぐる (6)”. 2018年4月18日閲覧。
  8. ^ 立花館To Lieあんぐる (6) 特装版”. 2018年4月18日閲覧。
  9. ^ a b c d “立花館To Lieあんぐる:テレビアニメのキービジュアル公開 スタッフ情報も”. まんたんWeb. (2018年2月18日). https://mantan-web.jp/article/20180217dog00m200009000c.html 2018年2月18日閲覧。 
  10. ^ 立花館To Lieあんぐるの2018年4月4日のツイート2018年4月4日閲覧。
  11. ^ a b c d e キャスト・スタッフ”. TVアニメ「立花館To Lieあんぐる」. 2018年2月18日閲覧。
  12. ^ TVアニメ『立花館 To Lie あんぐる』アーティスト・主題歌が決定”. TVアニメ「立花館To Lieあんぐる」 (2018年2月23日). 2018年2月23日閲覧。
  13. ^ a b 配信情報”. TVアニメ「立花館To Lieあんぐる」. 2018年4月4日閲覧。
  14. ^ テレビ放送対象地域の出典:

外部リンク[編集]