高橋みなみ
高橋 みなみ | |
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J!-ENTライブで歌唱する高橋みなみ (2010年、ノキアシアター) | |
基本情報 | |
生誕 | 1991年4月8日(33歳) |
出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル | J-POP |
職業 | アイドル、歌手、女優 |
活動期間 | 2005年 - |
レーベル | EMI RECORDS |
事務所 | プロダクション尾木 |
共同作業者 |
AKB48 ノースリーブス チームドラゴン from AKB48 チームサプライズ |
公式サイト |
プロダクション尾木 UNIVERSAL MUSIC |
高橋 みなみ(たかはし みなみ、1991年4月8日 - )は、日本のアイドル、歌手である。女性アイドルグループであるAKB48のメンバーでチームAに所属し、AKB48グループの初代総監督[1]。愛称はたかみな。 東京都出身。プロダクション尾木所属。身長は148cm[注 1]である。
略歴
2005年
- 8月、「ホリプロタレントスカウトキャラバンメモリアルオーディション2005」に応募(応募総数52,547人)し、決選大会出場者15名に残る。グランプリは緑友利恵であった。なお、この大会の審査委員長は後にAKB48のプロデューサーとなる秋元康だったが、彼は高橋を落選させたことを覚えていなかった[3]。これを含め、オーディションはAKB48に入るまでに「7本ぐらい落ちて」[4]いたため、AKB48のオーディションを受ける前に、母親と「これがダメだったら諦めよう」と約束していた[5]。
- 10月30日、並行して応募していた『AKB48 オープニングメンバーオーディション』に合格(応募総数7924名、最終合格者24名)。後にAKB48劇場支配人となる戸賀崎智信によれば、書類審査通過理由は「身長と誕生日が48だったから」[6]。11月3日から始まったダンスのレッスンでは、指導者の夏まゆみによく居残り練習をさせられていた[6]。AKB48をやっていて一番辛かったこととして、このダンスレッスンを挙げている[要出典]。
- 12月7日、公開リハーサルとメディア向けの公開を終え、翌8日AKB48オープニングメンバー候補生のうち20名として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立つ。
2007年
- 1月、 AKB48の実質的なリーダーであった折井あゆみの卒業に伴い、リーダーとしての役割を継承。
- 7月3日、 小嶋陽菜、峯岸みなみとともにプロダクション尾木に移籍。
- 12月、ドラマ『斉藤さん』に出演するため髪を金髪にしていたが、そのために同月15、16日に行われた「桜の花びらたち2008」のPV撮影の際、本人曰く「犬の臭いがする」黒髪のカツラをかぶらされ[7]、さらに、AKB48が『第58回NHK紅白歌合戦』に初出場した際、金髪では出場できないという理由で髪をスプレーで固められ、「一人だけ髪の毛が模型みたいな感じ」で出演する[8]。
2008年
- 9月3日、宮崎美穂の代理で、3期までに加入したメンバーとして初めて研究生公演に出演。
- 10月、小嶋陽菜、峯岸みなみとユニット「ノースリーブス」を結成し、テレビ東京『メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜』に主演。同年11月26日にシングル「Relax!」をリリース。
- 12月23日、AKB48のメンバーで初めて「劇場公演出演回数500回」を達成。
2009年
- 4月より『おもいッきりDON!』の金曜日枠で、「半田健人のDODONPA昭和名曲探訪」にレギュラー出演。
- 6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』で5位となり、メディア選抜に入る。
- 8月23日、『AKB104選抜メンバー組閣祭り』第3公演で、新チームAキャプテン就任を発表。
- 2009年10月から2010年3月26日に放送された『おもいッきりPON!』で、「いますぐマネシピ 美味しいです」に「アシスタント」としてレギュラー出演。4回目出演からは、「アシスタント」から正式な「レギュラー」に昇格(放送内にて発表)。
2010年
- 5月から6月にかけ実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』で6位となり、メディア選抜に入る。
- 7月27日からのチームA 6th Stage「目撃者」公演にてソロユニット「愛しさのアクセル」を担当。旧チームAメンバーでは初、AKB48全体でも大島優子、秋元才加、柏木由紀に続く4人目のソロユニット担当となる。
- 7月29日、AKB48劇場でのチームA公演の後、体調不良を訴え入院、2日後の31日に退院する[9]。
2011年
- 4月4日、NMB48劇場でのNMB48公演に、自身がMCをつとめる番組『ミュージャック』のロケを兼ねサプライズ出演[10]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』で7位となり、メディア選抜に入る[11]。
2012年
- 3月17日から4月15日にかけて東日本旅客鉄道(JR東日本)山手線で運行された一社広告貸切列車「AD TRAIN」編成限定で車内自動放送のアナウンスを担当[12]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では6位となり、選抜メンバーになる[13]。
- 8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、2009年より自らが務めてきたチームAのキャプテンを篠田麻里子に譲った上で、新たに設けられたAKB48グループ総監督に就任することが戸賀崎智信より発表される[14][15]。8月25日の第2日目公演では高橋自身がユニバーサルミュージックよりソロシンガーとしてデビューすることがVTRにて告知された[16]。
2013年
- 1月8日、関西テレビ制作のドラマ『サキ』のオープニング曲にソロデビュー曲「Jane Doe」が起用される[17][18]。
- 4月1日、高橋みなみオフィシャルブログを開始[19]。
- 5月6日、パシフィコ横浜で初のソロライブ『高橋みなみソロデビューシングル「Jane Doe」発売記念スペシャルライブ』を開催[20]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では8位となり、選抜メンバーになる[21]。
2014年
- 1月16日、この日行われた『チームAウェイティング公演』で劇場公演出演回数700回を達成。
- 2月24日、Zepp DiverCityで開催された『AKB48グループ大組閣祭り』において、横山由依のチームKへの異動および同チームキャプテン就任に伴い、チームAキャプテンに復帰し、AKB48グループ総監督兼チームAキャプテンとなることが発表される[22][23]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』では9位となり、選抜メンバーになる[24]。
- 12月8日、AKB48劇場9周年特別記念公演において2015年12月8日をめどに卒業することを発表[25]。
2015年
- 4月8日、初の有料ソロコンサート『高橋みなみ 未来への決起集会〜すべてのことの前夜〜』をZepp Tokyoで開催[26][27]。
- 4月22日、法務省から新設の矯正支援官を委嘱される[28][29]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル選抜総選挙』では、自己最高順位となる4位になり、選抜メンバーになる[30][31]。
- 9月1日、新チーム体制への移行完了に伴いチームAのキャプテンを解かれる。
- 10月21日、11月23日にマリンメッセ福岡で開催される全国握手会が、参加する最後のAKB48全国握手会となることが発表される[32]。
- 10月25日、パシフィコ横浜で開催された『「ハロウィン・ナイト」劇場盤発売記念大握手会・サイン会』において、12月9日発売の42ndシングル「唇にBe My Baby」でセンターを務めることが発表される[33]。単独でセンターを務めるのは、インディーズデビュー曲「桜の花びらたち」以来約10年ぶりで、メジャーシングル曲では初となる[33]。
- 11月7日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催されたAKB48全国握手会において、『高橋みなみプロデュース公演』がAKB48劇場で行われることが発表される[34]。
- 11月23日、マリンメッセ福岡で開催されたAKB48全国握手会において、2016年3月26日・27日に卒業コンサート(場所未定)が開催されること、3月28日にAKB48劇場で卒業公演が開催されること、3月28日が卒業日であることが発表される[35]。また、2016年2月に行われる『高橋みなみプロデュース公演』の詳細もあわせて発表された[36]。
- 12月8日、AKB48劇場オープン10周年の記念特別公演において総監督を横山由依が継承し、任が解かれた[37]。
- 12月24日、著書『リーダー論』(講談社)を発売[38]。
2016年
- 1月1日、卒業コンサートが3月27日に横浜スタジアムで開催されることとAKB48劇場での卒業公演が25歳の誕生日である4月8日に変更されたことが、AKB48オフィシャルブログで発表された[39]。
- 2月16日から2月28日まで『高橋みなみプロデュース公演』全8公演がAKB48劇場で行われた[40]。
- 2月29日、オフィシャルファンクラブ「Cheeky eyes」が設立され、ファンクラブサイトでファンクラブ会員限定のソロライブが4月14日にZepp Tokyoで開催されることが発表される[41]。
人物
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
17歳で親元を離れ、弁当ばかりの食生活で体調を崩したこともある。20歳になって将来必要になると思って義務的に料理を始めたら、大の料理好きになった。一番の得意料理は、肉じゃがである[42]。
小さい頃から母親の作るカツ丼が大好きで、銀座のとんかつ屋「梅林」の常連客になるほど、カツ丼が大好きである[43]。外食では、そのほかハンバーグ、ホットドッグ、ステーキなど食べたいときは満足するまで食べている。カレーの食べ歩きもしている[44]。
学生の頃から匂いフェチで香水を買い集めていたが、20歳を過ぎてから出会ったシャネルの香水を愛用している[45]。
髪飾りのリボンをトレードマークにしている[46]。髪じたいには無頓着であったため、2012年5月には、買い物中の洋服店内のアロマキャンドルから引火して、髪の左半分が焦げてしまい、腰まであったロングヘアを肩までの長さに切らざるを得ないトラブルにも遭遇した[47][48]。
- 小学校時代は3年生から6年生まで、一人称は「俺(オレ)」だった[49][出典無効]。
- 知り合いの美容師相手でないと「緊張して喋れなくなる」という理由でわざわざ横浜市内の行きつけの美容室に通っているが、長い時は1年半ほど髪を伸ばしっぱなしにしていたほど[50][出典無効]。また、本人曰く「他の髪形が似合わないのでこれに行きつく」[51][出典無効]という理由で、2006年からの髪型はハーフアップの状態で両側面の髪を後方で一つにまとめるハーフポニーテールが主流になっているが、2011年に前髪を切ってからはポニーテールにしていることもあった。
- 自身が20歳になった2011年4月8日、「成人になった証」として初めてピアスの穴を空けた[52]。
- 黒、白、ピンク色が好き[53]で、本人曰く「世界で一番ピンクが似合っている」と思っており、ピンク色の商品しか置いていない行き付けのお気に入りの店がある[54][出典無効]。
- 酷い花粉症持ちであり、一年の大半は外出時にマスクを着用している[55][出典無効]。
- AKB48のキャプテンというイメージでしっかり者の印象が強いが、学校の試験では2点を取ったことがある。また「点数をつけない方があなたの将来のためになります」と言われ斜線をつけられたこともある[56][出典無効]。数学が非常に苦手で、『AKB48のオールナイトニッポン』[いつ?]では「赤点ギリギリで卒業できた」と語っている[要出典]。
- 「ソロデビューして一人の歌手になる」ことが夢[4]。低い声の曲は得意だが、高い声が苦手なため、YUIのように「個性はあるけど綺麗な声」に憧れている[50]。好きなアーティストは、中森明菜、w-inds.、flumpool、Aqua Timez、サザンオールスターズで、中森は憧れの歌手でもある[53]。
- 「大島優子推し」と公言している5歳下[57][出典無効]の弟がいる[58][出典無効][59][出典無効]。
- 嫌いな食べ物は、寿司(主にナマモノ)、ブロッコリー、トマト[53]、梅干しや菓子類を含め梅味のもの[60][出典無効]などで、トマトは「人生で一番嫌い」[61][出典無効]と語っている。
- 「痩せようと思えばすぐ痩せられる」体質だが、痩せると頬がこけ、本人曰く「新庄ライン」が出てしまうとのこと[50]。
- 秋元康から「全ての知識を漫画から得てる」「漫画が教科書」と評され、自分でも「一杯手(を)出し過ぎてどれ(を)読み切ってないかわかんなくなっちゃう」と発言するほど[50]の漫画好き。AKB48オーディション応募時の「趣味」の欄には、「漫画(デスノート)」と記載していた[62]。愛読漫画は少年漫画系全般[53]で、特に『ONE PIECE』は愛読しており、『SMAP×SMAP』の「ONE PIECE王選手権」に出場したほか、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』[63]の深夜コーナーでは自らの希望で理想の男性のタイプでもある[50]モンキー・D・ルフィのコスプレをしたほど。
- 漫画と並んで、自宅にいることが趣味の一つで、休日でもほとんど出歩かないインドア派。オフの日は基本的に寝ている[53]。
- 特技は絵の模写[53]。座右の銘は、漫画『最遊記』に登場する“無一物”から取った「何物にもとらわれず縛られずただあるがままに己を生きる」[53]。
- SPEEDの今井絵理子に似ていると言われることがある[64]。また大島優子は高橋に似ていると言われることがある。髪型を合わせると、マネージャーまでが大島を本人と間違えるほどである。[65]
- フラフープが得意。『AKB48東京秋祭り』2日目「ぐだぐだカラオケ大会」の一発芸の際にも、鈴木まりやが披露している所に乱入する。しかも、腰ではなく、自慢の“アイアンネック”を軸にしてのフラフープを披露した[要出典]。
- AKB48の冠番組『AKB1じ59ふん!』・『AKB0じ59ふん!』・『AKBINGO!』で共演しているお笑いコンビ・バッドボーイズからは「ダンスが踊れるのにスキップが出来ないのは意外。あと、ツッコミで頭をたたかれても引かれない存在はアイドルとして貴重」(佐田正樹)、「裏表が無くやさしくて、生涯の友達としてそばに置いておきたいコ。たかみながすべってくれるおかげで、俺もお笑いがんばろうと勇気づけられます」(清人)と評価されている[66]。
AKB48関連
- AKB48の主力メンバーの一人。チームAキャプテンを務めていた時からAKB48のイベント、記者会見等においてグループ全体を代表して挨拶やコメントをする場合は大抵において高橋がその役目を負っており、現在はAKB48グループ総監督というポジションに就いたこともあって、名実ともにAKB48全体のリーダーとされている[注 2]。イベントにおける運営担当者との打ち合わせや、時にはイベント用のロゴデザインなどもメンバーを代表して行う[67][出典無効]。秋元康も「高橋はAKB48の顔」[68]「AKB48とは高橋みなみの事である」と公言しており、本人との対談でも「いい子だから」AKB48メンバー内で唯一「説教した事(が)ない」、「たかみなを嫌いって言う人はいないからね、スタッフでも」、「48人姉妹の長女」と発言するほど全幅の信頼を置いており[50]、高橋自身も、AKB48を「ファミリー」と考えている。このキャラクターはAKB48で鍛えられたものであり、元々「AKB入る前とかは全然ぐうたら」で「どっちかというと不真面目」だったため[67]、グループ発足当初は、秋元や本人が認めるように、「リーダーシップを取るようなタイプではなかった」[50]。折井あゆみが卒業して公演前の円陣の掛け声をする者がいなくなり、駒谷仁美から[69]、「『どうするか〜』ってなった時に、『じゃたかみなやってみなよ』って言われた」ことから、「『誰も引っ張る人がいないんならやってみたいな』っていう気持ちになって」、それ以降リーダーシップを取るようになったという。
- AKB48のオーディションを知ったきっかけは、先述のホリプロタレントスカウトキャラバンの第2次審査の際に外に待ち構えていた、審査に同行していた高橋の母親が排除しようとしたほど「めちゃめちゃ怪しかった」スカウトマンが持っていた、秋元康の顔写真が載ったモノクロの募集チラシである。オーディションを受けた当時は秋元康によれば「茶髪のヤンキー風」で、本人曰く「やさぐれていた」と語っている。清人曰く「大家族のお母さん」。最終審査の質疑応答で、秋葉原を「あきばはら」とずっと発言していたのを審査員に正されたため、審査に落ちたものと思っていたが合格者24名に入る[50]。
- 一般的な愛称は元チームAの大島麻衣が名付けた[70][出典無効]「たかみな」。篠田麻里子はほぼ一貫して「みなみ」と呼んでいる。秋元才加の父親は髪型からパイナップルと呼んでいるという[71][出典無効]。家族からは「みぃちゃん」と呼ばれている[72][出典無効]。
- AKB48メンバーとしてデビュー前に、デビュー予定の一期生全員が事務所から芸名を考える様指示され、同じ「みなみ」と言うことで峯岸みなみが変えようとしたため、高橋は本名のまま「高橋みなみ」で変えようとしなかった[73][出典無効]。
- 性格は感受性豊かで涙もろく[74][出典無効]、イベントやテレビ番組などでしばしば涙を流す[75][注 3]だけでなく、日常生活でも、自身の19歳の誕生日に秋元康からメールをもらい、それを一人で読みながら駅で泣いていた[50]。一方、意識して笑うことは苦手[76][出典無効]。
- 「生きてる感じがする」という理由で、大会場でのコンサートより劇場公演の方が好き[50]。
- 元々「運動神経はかなり鈍くスキップもできない」ほどだったこともあって、加入当初は最もダンスが下手な方で、練習では「いつも居残り」[5]、『チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」』の振り入れの際には、夏まゆみから「できないコ(高橋)がいるから(振り付けを)変えましょう」と言われ、振り付けが簡単になったほどだった[77]。その後は克服しメンバー内で最も新曲の振り付けを覚えるのが早く、半日もあればマスターする[78][出典無効]。
- AKB48内では、自他共に認める「スベりキャラ」[53]。『AKB0じ59ふん!』では「みなみ高橋のすべらない話」と題し、高橋が面白いと思っている話を披露したが周囲にまったくウケず、「すべる話」のレッテルを貼られた。さらに同番組の体力測定企画で競馬の出走に見立てた際には「リトルスベリオー」という出走名が付与され、『AKBINGO!』での相撲対決では「朝滑龍(あさすべりゅう)」という四股名を付けられた。『週刊AKB』のDVD (Vol.7 - Vol.9) には、特典映像として「みなみ高橋のすべる話」が収録された[注 4]。 宮澤佐江によると「面白い話があるんですよ」、「めちゃくちゃ面白いです」など、話の前に自らハードルを上げたり(この点は佐田正樹にも指摘された)、話の途中で自分が先に笑い出したりして聞き取りにくくなり、結果スベる傾向にある[79][出典無効]。また、自虐ネタを出す場合もある[要出典]。
- 峯岸が通学していた中学校の卒業式に立ち会ったり[80]、秋元のチームKキャプテン辞任発言が報じられた『AKB48のオールナイトニッポン』の生放送中には、ニッポン放送に駆け付けたりしている。
- 以前から、実年齢より年上に見られることが悩み[81][出典無効]。またスポーツ新聞を読むなど言動が「オヤジ」傾向にある[82]。篠田麻里子によると、AKB48メンバーと一緒に入浴していないこと、朝は誰よりも早く起き、しかも化粧して待機していることなどを挙げ、「男疑惑がある」とまでコメントされている[83][出典無効]。それ以降も度々バラエティ番組や公演のMC、果ては『AKB48のオールナイトニッポン』のリスナーにまでネタにされている[84]。なおメンバーとの入浴については、「裸(ら)を何で晒し合わねばならんのか」と思っており、「迷惑」「本当に入りたくない」と語っている[81]。
- 自身が19歳になってから、「『会いたかった』を歌う時のテンションがきつい」と悩んでおり[76]、また20歳を迎えてからは、AKB48全体の「高齢化」を気にしている[85]。
- 3歳の時に自宅で父親に「大きくなったら何になりたいですか?」と問われた際、「食べ物に、キャベツに」と答えていた様子を父親がホームビデオに撮影していたが、それから16年後、カゴメ『野菜一日これ一本』のCMタイアップで「野菜シスターズ」が結成され、参加した25人のメンバーが異なる野菜の着ぐるみを着ることとなった際、奇しくも高橋はキャベツ役となり、偶然ながら3歳当時の夢が実現したことになる[4]。
AKB48での参加楽曲
シングルCD選抜楽曲
- 桜の花びらたち
- Dear my teacher - 「チームA」名義
- スカート、ひらり
- 青空のそばにいて - 「チームA」名義
- 会いたかった
- だけど… - 「チームA」名義
- 制服が邪魔をする
- 軽蔑していた愛情
- 涙売りの少女
- BINGO!
- Only today - 「チームA」名義
- 僕の太陽
- 未来の果実
- 夕陽を見ているか?
- ビバ! ハリケーン - 「ひまわり組」名義
- 夕陽を見ているか?(ひまわり2.0Mix)
- ロマンス、イラネ
- 愛の毛布 - 「ひまわり組」名義
- ロマンス、イラネ(ひまわり 2nd 2.0Mix)
- 桜の花びらたち2008
- 最後の制服
- Baby! Baby! Baby!
- 夢を死なせるわけにいかない
- 大声ダイヤモンド
- 109(マルキュー)- 「チームA」名義
- 大声ダイヤモンド (team A ver.) - 「チームA」名義
- 10年桜
- 桜色の空の下で
- 涙サプライズ!
- 言い訳Maybe
- RIVER
- 桜の栞
- マジスカロックンロール
- ポニーテールとシュシュ
- マジジョテッペンブルース
- ヘビーローテーション
- ラッキーセブン
- 野菜シスターズ - 「野菜シスターズ」名義
- Beginner
- 「チャンスの順番」に収録
- 予約したクリスマス
- 胡桃とダイアローグ - 「チームA」名義
- 桜の木になろう
- Everyday、カチューシャ
- これからWonderland
- ヤンキーソウル
- フライングゲット
- 青春と気づかないまま
- アイスのくちづけ
- 野菜占い - 「野菜シスターズ2011」名義
- 風は吹いている
- 「上からマリコ」に収録
- ノエルの夜
- 隣人は傷つかない - 「チームA」名義
- GIVE ME FIVE!
- スイート&ビター - 「セレクション6」名義
- 真夏のSounds good !
- ちょうだい、ダーリン!
- ギンガムチェック
- 夢の河
- UZA
- 孤独な星空 - 「Team A」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- とっておきクリスマス
- So long !
- Ruby - 「篠田TeamA」名義
- さよならクロール
- イキルコト - 「Team A」名義
- ハステとワステ - 「BKA48」名義
- 恋するフォーチュンクッキー
- 最後のドア
- 涙のせいじゃない
- ハート・エレキ
- キスまでカウントダウン - 「Team A」名義
- 「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」に収録
- Mosh&Dive
- Party is over
- 前しか向かねえ
- ラブラドール・レトリバー
- 今日までのメロディー
- 君は気まぐれ - 「Team A」名義
- 心のプラカード
- 心のプラカード 1half
- 希望的リフレイン
- 従順なSlave - 「Team A」名義
- Green Flash
- マジすかFight
- 履物と傘の物語
- 春の光 近づいた夏
- 僕たちは戦わない
- バレバレ節 - 「WONDA選抜」名義
- 君の第二章
- 出逢いの日、別れの日 - 「ゲンソー&ジキソー」名義
- ハロウィン・ナイト
- 一歩目音頭
- ヤンキーマシンガン
- 群像
- 唇にBe My Baby
- 365日の紙飛行機
- やさしいplace - 「Team A」名義
- 背中言葉
- 君はメロディー
アルバムCD選抜楽曲
- 『神曲たち』に収録
- Baby! Baby! Baby! Baby!
- 君と虹と太陽と
- 『SET LIST〜グレイテストソングス〜完全盤』に収録
- Seventeen
- あなたがいてくれたから
- 『ここにいたこと』に収録
- 少女たちよ
- Overtake - 「チームA」名義
- 風の行方
- ここにいたこと
- 『1830m』に収録
- ファースト・ラビット
- Hate - 「チームA」名義
- 思い出のほとんど
- 大事な時間
- やさしさの地図
- 行ってらっしゃい
- 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
- 『次の足跡』に収録
- After rain
- 僕は頑張る
- JJに借りたもの
- 確信がもてるもの - 「Team A」名義
- 『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
- 愛の存在
- Oh! Baby! -「Team A」名義
- All of you - ソロ楽曲
- 『0と1の間』に収録
- Clap - 「Team A」名義
- LOVE ASH
その他の参加楽曲
- シングルCD「心の羽根」(「チームドラゴン from AKB48」名義)
- 心の羽根
- 世界中の雨
- 誰かのために -What can I do for someone?-(配信限定)
- 「So long!」に収録
- Sugar Rush(ディズニー映画「シュガー・ラッシュ」エンディングテーマ)
- 楽曲はCDには収録されておらず、MVのみがType-Bの付属DVDに収録されている。
- Sugar Rush(ディズニー映画「シュガー・ラッシュ」エンディングテーマ)
- 掌が語ること(配信限定)
劇場公演ユニット曲
- スカート、ひらり
- 星の温度 (2nd UNIT)
- 嘆きのフィギュア
- ガラスのI LOVE YOU
- 背中から抱きしめて
- リオの革命
- Bird
- 制服が邪魔をする
- 純愛のクレッシェンド
- ヒグラシノコイ
ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演
- Bye Bye Bye
- 純愛のクレッシェンド(2008年9月3日、宮崎美穂の代理出演)
- 恋愛禁止条例
- 真夏のクリスマスローズ(佐藤由加理休演時)
THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演
- 愛しさのアクセル(ソロユニット曲)
篠田チームA ウェイティング公演
- 雨のピアニスト (チームS 2nd Stage「手をつなぎながら」公演、松井玲奈のポジション)
横山チームA ウェイティング公演
- 記憶のジレンマ (ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演、大島麻衣のポジション)
- ツンデレ!
- 恋愛禁止条例(川栄李奈のユニットアンダー)
ソロ作品
AKB48のメンバーとしての作品については「AKB48の関連作品」を、ノースリーブスとしての作品については「ノースリーブス#作品」を参照
シングル
リリース日 | タイトル | 最高位 | 販売形態 | 商品コード | 形態 | 備考 | |
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NAYUTAWAVE RECORDS | |||||||
1 | 2013年4月3日 | Jane Doe | 2位 | CD+DVD CD+DVD CD+DVD CD |
Type A Type B Type C 劇場盤 |
UPCH-80309 UPCH-80310 UPCH-80311 PRON-5005 |
その他の楽曲
- 奇跡は夜生まれる(作詞:秋元康、作曲:田辺恵二、編曲:生田真心)
- 愛しさのアクセル(作詞:秋元康、作曲・編曲:野中"まさ"雄一)
- 誰か教えて(作詞:秋元康、作曲:春行、編曲:立山秋航)
- ペロリとペペロ(作詞:秋元康、作曲:関屋直樹、編曲:野中"まさ"雄一)
- Still(作詞:秋元康、作曲:藤本貴則、編曲:鳴瀬シュウヘイ)
- お手上げララバイ(作詞:秋元康、作曲:横健介、編曲:野中"まさ"雄一)
- ふと思うコト(作詞・作曲:小室哲哉、編曲:ats-)
- All Of You(作詞:秋元康、作曲:長谷川湊、編曲:Boyz Toyz)
作詞
- サヨナラのサイン(星野みちる)
- あの空(いじめをノックアウトキャンペーンソング)※全国から募集した歌詞アイデアを元に作詞[86]
タイアップ
楽曲 | タイアップ | 収録作品 | 備考 |
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Jane Doe | 関西テレビ系ドラマ:『サキ』オープニングテーマ | 1stシングル「Jane Doe」 | |
瞳の扉 | アニメ映画:『スマーフ2 アイドル救出大作戦!』日本語版主題歌 | 2ndシングル「タイトル未定」[87] | |
All of you | CM:新生銀行カードローン レイク『ボクにはボクの使い方 ボクのレイク』「ボクのレイクはじまる」篇 | AKB48 6thアルバム『ここがロドスだ、ここで跳べ!』 |
出演
AKB48のコンサート、およびグループとしての出演(CM・イベント含む)については「AKB48の出演一覧」を参照
バラエティ
現在の出演番組
- AKB48ネ申テレビ(不定期出演、ファミリー劇場)[88]
- Season1(2008年7月13日<冒頭部分のみ>・7月27日・8月17日)
- スペシャル(2008年12月24日)
- Season2(2009年7月10日・7月17日<前週の映像のみ>・9月11日<ビデオメッセージのみ>)
- Season3(2009年11月6日・11月13日)
- スペシャル〜冬の国から2010〜(2010年3月27日)
- Season4(2010年7月4日・7月11日)
- スペシャル〜オーストラリアの秘宝を探せ!〜(2011年11月6日)
- Season12(2013年5月5日)
- Season14(2014年2月2日 - 2月23日・3月16日)
- Season16(2014年7月27日・8月17日・9月7日)
- Season17(2014年11月9日・12月7日・12月14日・2015年1月11日)
- Season17番外編(2015年2月1日 - 2月22日)
- Season18(2015年3月1日・4月26日・5月17日)
- Season19(2015年7月19日・8月9日・8月23日)
- Season20(2015年11月15日・2016年1月3日)
- Season21(2016年2月21日・3月13日・3月20日)
- AKBINGO!(2008年10月1日 - 不定期出演、日本テレビ)
- ミュージャック(2010年7月8日 - 、関西テレビ) - 4代目女性MC
- いじめをノックアウト(2013年4月12日 - 、NHK Eテレ) - MC
- AKB48 SHOW!(2013年10月12日 - 不定期出演、BSプレミアム)
- ミライ☆モンスター(2014年4月6日 - 、フジテレビ) - MC
- 世界の村で発見!こんなところに日本人(2016年4月19日 -、朝日放送)
過去の出演番組
- AKB1じ59ふん!(2008年1月24日 - 3月27日、日本テレビ)
- AKB0じ59ふん!(2008年4月7日 - 9月29日、日本テレビ)
- おもいッきりDON! 1155(2009年4月3日 - 10月2日、日本テレビ) - 「おもいッきりLIVE」金曜日レギュラー。
- 週刊AKB(2009年7月10日 - 2012年11月30日、テレビ東京) - 不定期出演
- おもいッきりPON!(2009年10月5日 - 2010年3月22日、日本テレビ) - 「いますぐマネシピ 美味しいです」月曜日レギュラー。
- 有吉AKB共和国(2010年3月30日 - 2016年3月29日、TBS) - 不定期出演
- PON!(2010年4月2日 - 2011年3月25日、日本テレビ) - 金曜日レギュラー
- なるほど!ハイスクール(2010年5月30日・10月9日・2011年4月21日 - 2012年3月8日、日本テレビ) - 不定期出演
- AKBと××!(2010年7月13日 - 2016年3月22日、読売テレビ) - 不定期出演
- run for money 逃走中(2010年10月10日、フジテレビ)
- AKB-級グルメスタジアム(2011年2月13日、食と旅のフーディーズTV)
- 新堂本兄弟(2011年5月8日 - 2014年9月28日・2015年1月4日・2016年1月3日、フジテレビ)
- AKB48コント「びみょ〜」(2011年9月29日・12月15日・12月22日・2012年1月12日 - 2月2日・2月23日 、ひかりTV)
- びみょ〜な扉 AKB48のガチチャレ(2012年6月29日・8月24日・2013年3月15日・3月22日、ひかりTV)
- スナック喫茶エデン(2012年10月21日 - 2013年3月24日、フジテレビ) - みなみ 役
- AKB子兎道場(2012年12月7日 - 2014年3月28日、テレビ東京) - 不定期出演
- AKB48コント「何もそこまで…」(2013年7月26日 - 2014年3月21日、ひかりTV) - 不定期出演
- AKB48たかみな編集長の!トビタテ!留学マニュアル(2014年2月13日 - 3月20日、BS日テレ)
- 恋愛総選挙(2014年4月3日 - 9月25日、フジテレビ) - 不定期出演
- ※AKB調べ(2015年3月5日・3月12日、フジテレビ)
- 心の絆! 旅立ちスペシャル〜エール! 輝く君の明日のために(2015年3月28日・29日、BS日テレ) - MC
- 僕らが考える夜(2015年4月16日 - 9月17日、フジテレビ) - 不定期出演
- 水曜エンタ「今 知っておきたい 世界のキケン地帯に住む人々」(2016年2月3日、テレビ東京) - MC[89]
テレビドラマ
- ですよねぇ。 第6話・第10話・第11話(2006年、TBS)
- ジョシデカ!-女子刑事- 第2話(2007年10月25日、TBS) - 少女B 役
- 斉藤さん(2008年1月9日 - 3月19日、日本テレビ) - 新見けい 役
- メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜(2008年10月10日 - 12月26日、テレビ東京) - 主演・河内ナミ / カイ 役
- 土曜ワイド劇場 新・棟居刑事シリーズ「棟居刑事の青春の雲海」(2008年11月8日、テレビ朝日)- みずきなつき 役
- こちら葛飾区亀有公園前派出所 第6話(2009年9月12日、TBS) - AKB48 役
- マジすか学園 第5話 - 最終話(2010年2月5日 - 3月26日、テレビ東京) - みなみ 役
- ほんとにあった怖い話 夏の特別編2010 AKB48まるごと浄霊スペシャル「レインコートの女」(2010年8月24日、フジテレビ) - 主演・本人 役
- 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜(2011年、日本テレビ) - 高橋みなみ 役
- マジすか学園2 第7話 - 最終話(2011年5月27日 - 7月1日、テレビ東京) - 警部補 役
- HUNTER〜その女たち、賞金稼ぎ〜 第9話(2011年12月6日、関西テレビ) - さおり 役
- So long ! 第1話(2013年2月11日、日本テレビ) - 古賀茜 役
- マジすか学園4(2015年1月19日 - 3月30日、日本テレビ) - みなみ 役
- マジすか学園5(2015年8月25日、日本テレビ)[注 5] - みなみ 役
- AKBホラーナイト アドレナリンの夜 第25話「8」(2016年1月7日、テレビ朝日)- 主演・瞳 役[90]
テレビアニメ
映画
- 伝染歌(2007年8月25日、松竹) - 愛ちゃん 役
- スマーフ2 アイドル救出大作戦![91] (2013年8月16日公開) - 日本語吹き替え版・スマーフェット 役
- 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015年8月1日、東宝) - 駐屯兵団 兵士 役
ナレーション
- もうひとつのAKB48ドキュメンタリー「1ミリ先の未来」(2011年1月8日、NHK総合)
- また仲間たちと歌いたい〜中学生をつなぐ「証(あかし)」〜(2011年5月5日、NHK総合)
- 続・また仲間たちと歌いたい〜中学生をつなぐ「証(あかし)」〜(2011年10月1日、NHK総合)
- あすへのエネルギー〜アスリートたちのバスタイム〜(2012年5月8日 - 7月31日、BS朝日)
吹き替え
- 韓国ドラマ『ハッピーエンディング』[92] - DVD版・パク・ナヨン(ソ・イヒョン)役
舞台
ラジオ
- カウントダウン・ジャパン(2006年4月8日 - 2007年3月24日、TOKYO FM)
- AKB48 明日までもうちょっと。(2007年10月29日 - 2012年3月26日、文化放送)
- AKB48 今夜は帰らない…(2008年11月29日 - 2010年8月16日 、CBCラジオ)
- ノースリーブスの「週刊ノースリー部」(2009年10月9日 - 、ニッポン放送)
- 高橋みなみ・小嶋陽菜・峯岸みなみ・ノースリーブスのオールナイトニッポンR(2009年11月28日・2010年4月23日、ニッポン放送)
- AKB48のオールナイトニッポン(2010年4月9日 - 不定期出演、ニッポン放送)
- リッスン? 〜Live 4 Life〜(火曜パーソナリティー 2010年9月・2011年8月16日・2012年1月10日・4月17日、文化放送)
- 第39回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン(メインパーソナリティ 2013年12月24日・12月25日、ニッポン放送)
- アッパレやってまーす! 水曜日(2014年4月9日 - 2016年3月30日、MBSラジオ)
- 徳光・たかみなのラジオ紅白歌合戦 2015(2015年12月20日、ニッポン放送)[93]
- AKB48 10th Anniversary 高橋みなみ 10年目の決断(2016年1月11日、TOKYO FM)[94]
- 高橋みなみの これから、何する?(2016年4月4日 - 、TOKYO FM)[95]
プロモーション・ビデオ
- JAMIL「The Rock City Boy」
CM・イメージキャラクター
- Kaepa(2012年1月 - 2014年3月) - イメージキャラクター
- 高橋書店「手帳は高橋」 2016年版
- レイク「自転車でカラオケ篇」「とことん打ち込めるひと篇」「ずっと社長が夢篇」(2015年10月 - 2016年)
- アヴァベルオンライン(2016年4月 - ) - スペシャル・アンバサダー
ネット配信
- 脳のアンチエイジング「クイズ2:1」(2007年2月1日 - 28日、OCN)
- ジョシデカ!-女子刑事- ウェビソード(2007年10月1日 - 、TBSBooBoBOX)
- Yahoo!ライブトーク(2008年6月10日・11月22日、Yahoo! JAPAN)
- ニコ生特番『高橋みなみのリーダー論講座』(2015年12月22日、ニコニコ生放送)
- 卒業フォト日記「写りな、写りな」発売記念トークイベント生中継(2016年4月5日、ニコニコ生放送)
WEBドラマ
- 言霊の女たち。(2010年7月5日 - 7月26日、LISMO Channel) - 主演・アスカ 役
- 続・言霊の女たち。(2011年6月3日 - 6月24日、LISMO Channel) - 主演・アスカ 役
- マジすか学園5(2015年8月25日 - 、Hulu)[注 5] - みなみ 役
イベント
- MAQUIA×LANCOME メイクアップ&トークショー(2012年4月1日、銀座三越)
- 東京優駿(日本ダービー)(2012年5月27日、東京競馬場) - 篠田麻里子、高城亜樹とともにプレゼンター
- 2012 LIVE FOR LIFE「音楽彩」〜本田美奈子.メモリアル〜(2012年11月3日、日本橋三井ホール)
- Minami Takahashi 22nd Premium Birthday Party(2013年4月8日、都内)
- 第60回早稲田大学稲穂祭(2013年10月30日、大隈講堂) - スペシャルゲスト
- 2013 LIVE FOR LIFE「音楽彩」〜本田美奈子.メモリアル〜(2013年11月3日、日本橋三井ホール)
- Kaepa Presents 高橋みなみトークショー(2014年2月1日、J-POP CAFE-SHIBUYA)
- 第61回早稲田大学稲穂祭(2014年10月29日、大隈講堂) - 特別出演ゲスト
- 知って、肝炎 in SAGA 2015(2015年5月8日、佐賀県庁舎新行政棟1F「県民ホール」)
- 第4回東京拘置所矯正展(2015年10月3日、東京拘置所)- テープカットゲスト[96]
- 平成27年度法の日フェスタ「法教育 in 赤れんが」(2015年10月3日、法務省)- トークショーゲスト[96]
- AQUA XMAS ILLUMINATION2015 点灯式(2015年10月29日、アクアシティお台場) - 加藤玲奈とともにゲスト[97][98]
- 「リーダー論」発売記念握手会(2015年12月22日、福家書店新宿サブナード店)[99]
- 「写りな、写りな」発売記念握手会(2016年3月1日、福家書店新宿サブナード店)[100]
ライブ
- 高橋みなみソロデビューシングル「Jane Doe」発売記念スペシャルライブ(2013年5月6日、パシフィコ横浜 国立大ホール)[20]
- 高橋みなみ 〜未来への決起集会〜すべてのことの前夜〜(2015年4月8日、Zepp Tokyo)[27]
その他
書籍
著書
- リーダー論(2015年12月24日、講談社)ISBN 978-4062198967[38]
写真集
- B.L.T. U-17 summer(2008年8月7日、東京ニュース通信社)
- たかみな(2010年9月22日、講談社) ISBN 4063794903
- 写りな、写りな(2016年2月24日、光文社) - AKB48卒業フォト日記 ISBN 978-4334902087[102]
カレンダー
- 高橋みなみ 2011年カレンダー(2010年9月30日、ハゴロモ)
- 高橋みなみ 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
- 高橋みなみ 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
- 壁掛 AKB48-09 高橋みなみ カレンダー2013年(2012年11月30日、ハゴロモ)
- 卓上 AKB48-109 高橋みなみ カレンダー2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)
- 壁掛 高橋みなみ カレンダー2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
- 卓上 高橋みなみ カレンダー2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
- 壁掛 高橋みなみ カレンダー2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)
- 卓上 高橋みなみ カレンダー2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)
脚注
注釈
- ^ 2012年7月27日付の大島優子オフィシャルブログの記事、「ちっこいのはお好き?」では0.5cm縮んで148cmになったとされている。[2]。
- ^ 2012年10月までの旧体制下でのAKB48では各チームに「キャプテン」が置かれるのみで、グループ全体のリーダーは存在しなかったが、旧体制時代から高橋は他のメンバーや出演番組スタッフ・運営側、ファンからもグループ全体のリーダーとして認識されていた。
- ^ 「誰かのために -What can I do for someone?-」のPVでも、再開直後の劇場公演で、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の被災地を思って涙しながら歌う様子が撮影されている。
- ^ Vol.7では高橋以外にチームAの大家志津香・指原莉乃・前田敦子・仲川遥香が出演。Vol.8-Vol.9では、高橋・指原に加え、チームAの小嶋陽菜、チームBの小林香菜・小森美果が出演。
- ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信、全12話。テレビドガッチ(2015年7月17日)日本テレビ 「マジすか学園5」公式HP
出典
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- ^ “高橋みなみが卒業フォト日記「青春の集大成」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2016年2月23日) 2016年2月23日閲覧。
外部リンク
- AKB48 公式プロフィール
- AKB48 TeamOgi 公式プロフィール
- プロダクション尾木 公式プロフィール
- UNIVERSAL MUSIC JAPAN 公式プロフィール
- ノースリーブス オフィシャルサイト
- ノースリーブス オフィシャルブログ「no3b」 - アメーバブログ(2011年7月19日 - )
- 高橋みなみ オフィシャルブログ「Have more fun」 - AKB48 TeamOgi Blog
- 高橋みなみ - Google+
- みなみ - 755
- 高橋みなみ (@taka4848mina) - X(旧Twitter)(2015年9月1日 - )
- 高橋みなみ (@neco_mina) - Instagram(2015年11月8日 - )
- 高橋みなみオフィシャルファンクラブ「Cheeky eyes」
- 高橋みなみオフィシャルファンクラブ「Cheeky eyes」 (@cheekyeyes2016) - X(旧Twitter)(2016年2月29日 - )