天才てれびくんシリーズのゲームコーナー
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天才てれびくんシリーズのゲームコーナー(てんさいてれびくんシリーズのゲームコーナー)は、『天才てれびくんシリーズ』の番組内で放送中、あるいは過去に放送されていたゲームコーナーについて解説する。
主要コーナー一覧[編集]
年度 | 金曜コーナー | 月曜生放送 |
---|---|---|
1995 | クイズ電脳バトラー | 電話で挑戦!テレファイター テレファイター2 |
1996 | 電脳ウォーズQ | テレファイターV3 テレファイターアマゾン |
1997 | クイズ ウルティマX | テレファイターポポゾン |
年度 | コーナー名 | |
1998 | 生2ゲームスタジオ | |
1999 | TTKコロシアム | |
2000 | ||
2001 | ||
2002 | 天てれゲームスクランブル | |
2003 | ゴルゴ13人 / ゴルゴ13面相 | |
2004 | 天てれゲームゾーン | |
2005 | ||
2006 | お宝争奪!!ゲームバトル in ユゲデール | |
2007 | お宝カード争奪!ナンダーゲームバトル! | |
2008 | MAXバッジ争奪 ゲームバトル | |
2009 | アベコーLAND | |
2010 | ガレッジランド | |
2011 | 大漢拳 | |
2012 | 激闘!カテゴリング | |
2013 | ||
年度 | 月曜 - 水曜 | 木曜生放送 |
2014 | 茶の間戦士訓練 | Let's 木曜生放送 |
2015 | ||
2016 | ||
2017 | トレーニングライブ | YOU 木曜生放送 |
2018 | ||
2019 | ||
2020 | ピクセルの採掘場 | hello, 木曜生放送 |
2021 | ||
2022 |
国盗りジパング[編集]
1995年度。殺風景なメディア砂漠をにぎやかにするため都道府県の名所をかけて視聴者とてれび戦士がゲームで対決。てれび戦士が勝利した場合、名所CGがメディア砂漠に建築される。
イチローがゲスト出演したコーナーとしても有名。
クイズ電脳バトラー[編集]
1995年9月8日から1996年1月19日まで金曜日に放送。全16回。
司会はバカルディ(現:さまぁ〜ず)。ジャックと豆の木チーム(男子てれび戦士)とシンデレラチーム(女子てれび戦士)に分かれて競う。
- 主なクイズ・ゲーム
- 何匹いるの?クイズ
- 左右反転まちがい探し
- 左右反転した2つの映像から、間違いを探し出すゲーム。
- 文字の迷宮
- 文字の形をした迷宮をCGキャラクターが動き回り、何の文字かを当てるクイズ。
- デカムワールド
- 最終ゲーム。ムカデ型CGに乗り、足踏みとシューターが呼吸を合わせ障害物を破壊しながらひたすら遠くを目指して進む。
- スタッフ
- 構成:星みつる
電脳ウォーズQ[編集]
概要[編集]
1996年度金曜日。司会はキャイ〜ン。てれび戦士4人とゲスト4人が競う。同じゲストが複数回にわたって出演していた。
- 声の出演
- 「アマクダーリ」(前期CGキャラクター)「ナリキング」(後期CGキャラクター)、ナレーション:加藤賢崇
- スタッフ
- 構成:星みつる
主なクイズ・ゲーム[編集]
- 文字の迷宮
- 文字の形をした迷宮をCGキャラクターが動き回り、何の文字かを当てるクイズ。
- 左右反転まちがい探し
- 左右反転した2つの映像から、間違いを探し出すゲーム。
- ガチョンパ!
- 音を利用した神経衰弱ゲーム。パネルをめくると絵柄が出る代わりに音が鳴る。
- 透明人間ジェスチャー
- 体の輪郭だけで行うジェスチャーゲーム。
- こんにちは赤ちゃん
- 徐々に成長していくVTR中の物体が何になるか当てる、
- モーフィングクイズ
- 振り子の動きに合わせて表示される2種類の掛け合わされた動物映像を解答。
- Go!Go!ヌルピュー
- 最終ゲーム。ヌルピューという生物に乗り込み、障害物を破壊しながらどこまで遠くへ移動できるかを競う。
放送リスト[編集]
回 | 放送日 | ゲスト |
---|---|---|
1 | 1996年 | 4月12日関根勤、宮前真樹、江頭2:50、宍戸留美 |
2 | 1996年 | 4月19日渡辺美奈代、関根勤、江頭2:50、宍戸留美 |
3 | 1996年 | 4月26日ヨネスケ、車だん吉、矢部美穂、武内由紀子 |
4 | 1996年 | 5月 3日矢部美穂、ヨネスケ、中野浩一 、武内由紀子 |
5 | 1996年 | 5月17日松尾貴史、野村義男、三浦理恵子、千秋 |
6 | 1996年 | 5月24日三浦理恵子、松尾貴史、野村義男、千秋 |
7 | 1996年 | 5月31日|
8 | 1996年 | 6月 7日|
9 | 1996年 | 6月21日|
10 | 1996年 | 6月28日|
11 | 1996年 | 7月 5日|
12 | 1996年 | 7月12日|
13 | 1996年 | 9月13日|
14 | 1996年 | 9月20日|
15 | 1996年 | 9月27日|
16 | 1996年10月 | 4日|
17 | 1996年10月18日 | |
18 | 1996年10月25日 | |
19 | 1996年11月 | 1日王様、大槻ケンジ、青田典子、洞口依子 |
20 | 1996年11月 | 8日|
21 | 1996年11月22日 | 見栄晴、木内あきら、宮前真樹、ルー大柴 |
22 | 1996年11月29日 | 宮前真樹 |
23 | 1996年12月 | 6日ブラザー・トム |
24 | 1996年12月13日 | 網浜直子 |
25 | 1996年12月27日 | 佐久間レイ、関俊彦、佐々木望、吉田古奈美 |
26 | 1997年 | 1月10日関俊彦、佐久間レイ、佐々木望、吉田古奈美 |
27 | 1997年 | 1月17日ジェームス小野田、ピエール瀧、井上晴美、中村由真 |
28 | 1997年 | 1月24日ピエール瀧、ジェームス小野田、井上晴美、中村由真 |
どっか〜ん!新記録[編集]
1996年度。CGスタジオでてれび戦士が体力を競う。後期はリポーター早瀬ちさとが全国に赴き視聴者参加のロケコーナーとしても放送。
突然!山手線ゲーム[編集]
1996年度 - 1997年度。スタジオトーク中に「突然」はじまるミニコーナー。風船が割れるまで解答を言い続ける山手線ゲーム。
クイズ ウルティマX[編集]
概要[編集]
1997年度金曜日。ジャアクダーによって滅ぼされたキャイ〜ン文明を取り戻すため、ゲームで対決。
参加するてれび戦士は4人。キャイ〜ンの2人もゲームに参加する。ナレーションは中村秀利。
ウド鈴木扮する「未来戦士テンテラス」に対して毎週、プライベートを暴露させる「ウド鈴木私生活クイズ」が出題された。
登場人物[編集]
- キャイ〜ン文明
- ジャークダー軍団
主なクイズ・ゲーム[編集]
- ハラハラ・ヒューストン
- 雲のパネルを踏んで選択し、落下しないようにゴールを目指す運ゲーム。
- ネバネバドンドン
- フロア上を動くネバネバを争奪し合う、椅子取りゲーム。
- ガチョンパG1
- 音の神経衰弱に加え、新たに隠された漢字を当てる要素がプラスされる。
- ジェスチャーDO!
- 全身を使ったジェスチャーゲーム。
- 条件反射クイズ
- 「ロボデルQ」モグラロボットの個数決定ゲーム。3秒以内に解答するで○×クイズ。
- クイズめくってドンピシャ!
- 「ロボデルQ」モグラロボットの個数決定ゲーム。ゲストにまつわるエピソードクイズにてれび戦士が答える。
- ロボデルQ
- マジックフロア上を襲いかかる障害物を避けながら「モグラロボット」を踏みつけるモグラ叩きゲーム。
- 決戦ウルティマX
- 最終ゲーム。足踏みとコントローラーによってCGキャラクター「ウルティマX」を操作し、ジャアクダーと最終決戦。
放送リスト[編集]
回 | 放送日 | ゲスト | 怪人名 |
---|---|---|---|
1 | 1997年 | 4月18日||
2 | 1997年 | 4月25日柳沢慎吾 | |
3 | 1997年 | 5月 2日モト冬樹 | |
4 | 1997年 | 5月16日島崎俊郎 | |
5 | 1997年 | 5月23日チャック・ウィルソン | |
6 | 1997年 | 5月30日石塚英彦 | |
7 | 1997年 | 6月 6日大澄賢也 | |
8 | 1997年 | 6月20日森末慎二 | |
9 | 1997年 | 6月27日長江健次 | |
10 | 1997年 | 7月 4日中島啓江 | |
11 | 1997年 | 7月11日渡辺徹 | |
12 | 1997年 | 9月12日出川哲朗 | |
13 | 1997年 | 9月19日ラッキィ池田 | |
14 | 1997年 | 9月26日岡本夏生 | |
15 | 1997年10月 | 3日安岡力也 | |
16 | 1997年10月17日 | アジャコング | |
17 | 1997年10月24日 | 山崎邦正 | 悪の丁稚小僧ホーセイドン |
18 | 1997年10月31日 | 布川敏和 | |
19 | 1997年11月 | 7日TARAKO | |
20 | 1997年11月21日 | 西村知美 | |
21 | 1997年11月28日 | 風見しんご | |
22 | 1997年12月 | 5日稲川淳二 | |
23 | 1997年12月12日 | パンチ佐藤 | |
24 | 1997年12月26日 | コロッケ | |
25 | 1998年 | 1月 9日中山エミリ | |
26 | 1998年 | 1月16日野村義男 | ギギギの義た男ー |
27 | 1998年 | 1月23日間寛平 |
メジャーリーグ[編集]
1998年度。自分の勘を頼りに物事を計るスタジオゲームコーナー。シンパンマンの初登場コーナーでもある。
紙相撲天てれ場所[編集]
1999年度。伊藤俊輔、山元竜一、中田あすみ、福田亮太の4人の親方が、視聴者から送られてきた力士で熱い紙相撲バトルを繰り広げる。
テレメロス[編集]
1999年度。スタジオのてれび戦士とTTK特派員がテレビ電話で行う借り物ゲーム。
ハイチーズ[編集]
1999年度 - 2000年度。送られたチェックポイントの絵を頼りにてれび戦士が視聴者の自宅を目指すロケコーナー。最後の写真撮影のテロップは「ハイ地〜図!!」。
1999年度[編集]
放送日 | 場所 | てれび戦士 |
---|---|---|
1999年 | 4月 6日東京都浅草 | 佐久間信子、徐桑安 |
1999年 | 6月15日静岡県静岡市 | ジェームス・マーティン、須田泰大 |
1999年 | 6月29日北海道別海町 | 佐久間信子、徐桑安 |
1999年 | 9月13日台湾 | ウエンツ瑛士、ジェームス・マーティン |
1999年 | 9月15日秋田県若美町 | ダーブロウ有紗、モニーク・ローズ |
1999年11月 | 3日千葉県大原町 | ダーブロウ有紗、橋田紘緒 |
2000年度[編集]
放送日 | 場所 | てれび戦士 |
---|---|---|
2000年 | 4月 4日||
2000年 | 5月10日宮城県仙台市 | 中田あすみ、村田千宏 |
2000年 | 6月14日沖縄県 | ローブリィ翔 |
2000年 | 9月13日福岡県北九州市 | ダーブロウ有紗、佐久間信子、俵有希子 |
2000年 | 9月20日山形県尾花沢市 | 石田比奈子、ローブリィ翔 |
2000年 | 9月27日新潟県小千谷市 | 山元竜一、村田千宏 |
2000年10月25日 | 岩手県遠野市 | 佐久間信子、モニーク・ローズ |
2000年11月15日 | 大阪府枚方市 | 饗場詩野、熊木翔 |
2000年11月29日 | 大分県湯布院町 | ダーブロウ有紗、エバンス太郎 |
2001年 | 1月17日||
2001年 | 1月29日シンガポール | 橋田紘緒、石田比奈子 |
タイムバトル!GoGo特派員めぐり[編集]
2000年度に放送されたスペシャルロケコーナー。暗号フリップを頼りにてれび戦士がTTK特派員宅を訪れ、タイムを競う。
第1弾[編集]
2000年9月5日(火曜)放送。俊輔チームと比奈子チームに分かれて対決。
第2弾 九州編[編集]
2001年2月1日(木曜)放送。
- 出演者
- ローブリィ チーム:ローブリィ翔、ダーブロウ有紗、俵有希子
- モニーク チーム:モニーク・ローズ、松下博昭、村田千宏
タイムバトルあなたの町でうろうろ[編集]
2001年度。てれび戦士と視聴者が2チームに分かれて町を探検、暗号フリップ片手にタイムバトル。前年度コーナー「ハイチーズ」「タイムバトル!GoGo特派員めぐり」の合体進化版。
放送日 | 町 | てれび戦士 | |
---|---|---|---|
2001年 | 4月18日愛媛県松山市 | 山元竜一、中村有沙 | モニーク・ローズ、井出卓也 |
2001年 | 5月 2日岡山県岡山市 | 岩井七世、熊木翔 | 俵有希子、松井蘭丸 |
2001年 | 5月23日神奈川県鎌倉市 | 村上東奈、ローブリィ翔 | 安齊舞、竪山隼太 |
2001年 | 6月 6日富山県富山市 | エバンス太郎、村田ちひろ | 山元竜一、俵小百合 |
2001年 | 7月 4日北海道函館市 | 中田あすみ、松井蘭丸 | 俵有希子、井出卓也 |
2001年 | 9月10日大韓民国ソウル | 俵有希子、松井蘭丸 | 安齊舞、井出卓也 |
2001年 | 9月26日鹿児島県鹿児島市 | 岩井七世、エバンス太郎 | |
2001年10月10日 | 安齊舞、八木俊彦 | 竪山隼太、豕瀬志穂 | |
2001年10月30日 | 広島県広島市 | 村田ちひろ、中村有沙 | |
2001年11月20日 | 山元竜一、熊木翔 | 俵有希子、俵小百合 | |
2001年12月 | 4日村上東奈、エバンス太郎 | ||
2002年 | 1月29日ダーブロウ有紗 | 中村有沙 |
タイムバトル!Go!Go!ともだち北海道[編集]
2002年9月4日(水曜)放送。ミスターヒント&ピントのメールヒントを手がかりに、てれび戦士が北海道でタイムバトル。
- 出演者
ブッチョー杯[編集]
2002年度。
第1回 戦いな祭[編集]
2002年7月10日(水曜)放送。
第2回 ガタリンピック[編集]
2002年9月23日 - 9月24日(月曜 - 火曜)放送。佐賀県鹿島市、有明海の干潟で行われた泥んこ運動会。
第3回 江戸をうろうろ[編集]
2002年12月2日(月曜)放送。
天てれ超ミニミニ大運動会![編集]
2002年10月14日(月曜・体育の日)、10月15日(火曜)放送。ミニミニな種目で対決する運動会。
2002年度 その他のコーナー[編集]
- さわってドッキリ
- 箱の中に手を入れその中身を当てる。
- 昭和生まれをなめたらいかんゼヨ!!
- 平成になって見かけなくなった道具が一体何に使うものなのかを当てる、昭和生まれの偉大さを知らしめるコーナー。
- 天てれランキングショー
- てれび戦士の順位から何のテーマを推理する。
天てれスタジアム[編集]
スーパーキャッチ[編集]
2000年度に放送。10M先に設置されているボールシューター機から飛んでくるボールをキャッチするゲーム。10球中何球キャッチできるかを競う。てれび戦士一人と視聴者2人の3人一組でチャレンジする。コーナーMC及び判定人は当時、懸賞生活が終わったばかりの、なすびが担当した。
ミラクルシューター[編集]
2001年度 - 2002年度に放送。サッカーをモチーフにしたゲーム。チーム人数は3人1組で、その中にてれび戦士が1人助っ人として参加する。フィールドに多数あるゴールを目掛けてシュートし、ゴールに入れば書かれている点数を獲得。ただし、-20、-50のゴールもあり、入れてしまうと減点。また、左右のラインからボールが出ても-20。1人1回で3シュート×前後半合わせて6シュートの合計点数を競う。後半では1回のみ金のドリームボールを使用でき、それで獲得した得点は倍になる(ただし、マイナスも倍)。司会はなすびとげんしじん。2桁のゴールはゴロでも可能だが100点と200点のゴールにはバスケットボールのリングが付いており、ボールを浮かせて入れなければならない。200点のゴールはかなり浮かせないと入らないが、100点のゴールは後にスロープが付きいくらか入りやすくなった。
戦国フリースロー[編集]
2003年度に放送。バスケットボールのフリースローをモチーフにしたゲーム。チーム構成はミラクルシューターと同じかてれび戦士3人のチーム。1人1投ずつシュートし、いくつかあるゴール(かなり近い30点、ある程度離れた50点、通常のゴールの100点、かなり遠くバックボードも小さい200点)に入れば得点となる。ただしシュートしたエリアによって獲得得点に倍率がかけられる(通常エリア…1倍、通常エリアの後方…2倍、2倍エリアの左右…3倍)。ただし、シュートエリアから足がはみ出した場合(ジャンプで投げた後の着地も含む)は0点。また、☆のゴールに入れるとドリームゴールとなりルーレットを回し、出た得点(200から-100の10点刻み、ゴール得点にない40点や60点などもある)×エリア倍率の得点が加算される。前後半3回ずつ6回の合計得点の多いチームの勝利。司会は石田靖。 番組後半からは全国代表チーム(てれび戦士1人+一般小学生3人)とてれび戦士代表チーム(てれび戦士4人)の12チームによるトーナメント制の優勝チーム決定戦が行われた。このときのルールは前後半4回ずつ合計8回投げて得点の多い方が勝利。各選手は何のゴールを狙うかを宣言してからボールを投げる。ただし、宣言した以外のゴールに決まってもポイントは有効(100点のゴールを狙ったボールがはじかれた結果ドリームに入り、結果的にルーレットで100点を獲得するという奇跡が起きたチームがある)。
天てれ顔相撲[編集]
2003年度1学期の番組冒頭(アバンタイトル)に放送。てれび戦士が横綱ゴルゴに挑む、にらめっこ対決。
回 | 放送日 | てれび戦士 | 四股名 | 勝敗 |
---|---|---|---|---|
1 | 4月14日 | 山元竜一 | ||
2 | 4月15日 | 出張1 北海道栗山町 | 負け | |
3 | 4月16日 | 張沢紫星 | ||
4 | 4月21日 | 堀江幸生 | ||
5 | 4月22日 | 桜井結花 | 桜丸 | 勝ち |
6 | 4月23日 | 中村有沙 | 有の海 | 負け |
7 | 4月28日 | 俵小百合 | ||
8 | 4月29日 | 出張2 長野県上田市 | ||
9 | 4月30日 | 八木俊彦 | ||
10 | 5月12日 | ジョアン・ヤマザキ | ジョあんころもち | 負け |
11 | 5月14日 | 村田ちひろ | ||
12 | 5月19日 | 井出卓也 | ||
13 | 5月20日 | 白木杏奈 | ||
14 | 5月21日 | 豕瀬志穂 | ||
15 | 5月27日 | 岩井七世 | ||
16 | 5月29日 | ド・ランクザン望 | ||
17 | 6月 | 2日川﨑樹音 | ||
18 | 6月16日 | ブライアン・ウォルターズ | ||
19 | 6月23日 | 近藤エマ | ||
20 | 6月24日 | 前田公輝 | 公ノ丸 | 引分 |
21 | 6月30日 | 飯田里穂 | 里稲穂 | 負け |
22 | 7月 | 7日マイケル・メンツァー | ||
23 | 7月 | 9日堀口美咲 | 美咲乃華 | 勝ち |
ゴルゴ13人[編集]
2003年度1学期の木曜日に放送された。全12回で本物のゴルゴとニセゴルゴ12人を合わせて13人という意味である。
レッド吉田率いる「てれび戦士」チームと、ゴルゴ松本とゲスト芸能人(1~2名)による「ゴルゴ」チームに分かれた。毎回いくつかのゲームを行い、各ゲームてれび戦士チームが勝つと1P(または2P)獲得、最終決戦ゲームのニャンジャ屋敷に参加できる人数が決まる。てれび戦士チームが全敗すると最終決戦を行えないルールだが、何らかの救済措置が与えられ実際は毎回最終決戦は行われていた。
てれび戦士とレッド部員が突然行方不明になったゴルゴ部員を探し、助け出すためにゲームで対決。化け猫エトワール・アランポー(声:高田由美)率いるニセゴルゴと戦いながら、キーワードを集めてゴルゴ部員がいる場所を突き止めていく。ニセゴルゴは干支の着ぐるみで登場する(順番はランダム)。行方不明になった原因は、空腹のゴルゴ部員がエトワールのお供えもののダンゴを食べてしまったことだったことが判明した。
- 記憶のメリーゴーラウンド
- 360度のパノラマ映像を見て、記憶を頼りに後の質問に答えるゲーム。初回の第1問目だけてれび戦士チームは代表者3名で戦ったが、ゴルゴのクレームが大人気ないという理由で、2問目以降は全員で答えることになった。
- サンバ de しりとり
- サンバのリズムに合わせてノリノリでしりとりをするゲーム。答えるまでの間は踊っていなくてはならない。文字数がそのまま得点になる。最後はゴールぴったりでなければならない(得点は2倍になる)。単語が名詞ではなかった場合など、しりとりとして不適切な単語の解答は無効となり、解答権は相手チームに移る。
- なりきりすごろく
- 毎回テーマに沿ったすごろくをしていき、チャンスのマスに止まると指令が出され、成功すると3マス進むことが出来る(失敗した場合はそのまま。初回のゴール直前のチャンスマスは、失敗すると2マス戻らなければならなかった)。ゴールはぴったりで止まらなければならず、ゴールを超過した分は戻らなければならない。ゴールするとダジャレにちなんだプレゼントをチーム全員が貰える(例:「紅白への道」の場合、紅白まんじゅう)。テーマ「いい人」のときのみプレゼントが与えられなかった(英語でいいは「ナイス」、人は「マン」→ナイスマン→ない、すまん)。
- 文字の迷宮
- ミニシャトルの中へ入り、文字の中を探検してその文字を当てるクイズゲーム。昔あった「文字の迷宮」のリメイクバージョン。毎回2人がシャトルに乗り、一人はハンドル操作、もう一人は足踏みして前進する。制限時間は60秒。残り時間が得点になり、得点の高いほうが勝利となる。ただし、2回不正解で失格。当初は文字の種類は指定されていなかったようだが、後半はひらがな限定となったようである(前期は実際にカタカナの出題もあり、解答の際も『ひらがなのあ』などのように解答していたが、後期はただ文字をいうだけになっていた)。
- 相性 天クエスチョンズ
- 各チーム2人が出場し、エトワールがある質問を出しそれに答えていくゲーム。仲間同士で同じ答えが多いチームの勝利。当初は答えの発表は両チーム一度に全問分行われていたが、後に一問一問交互に行う形となっている。
- ゴルゴン VS レッドン
- それぞれゴルゴンとレッドンを操作し、上から降ってくる「命」を食べさせる、ポポゾンシリーズと同じ要領のゲームである。「命」は一つ食べると10点。また文字を食べるごとに横のモニターに映っている画像が分かりやすくなり(前期では渦巻き加工されている画像が徐々にもとに戻っていく、後期はモザイクになっている画像が徐々に鮮明になっていく)、最終的にモニターに何が映っているか当てるとボーナス50点が加わる。また、途中振ってくるボーナスアイテム「炎」を食べると振ってくる文字が「命」から「祝」に変わり、食べ放題モードとなる。
- サンバ de あたまとり
- 基本ルールは「サンバdeしりとり」と同じだが、単語の最後ではなく最初をとるのが特徴。
- ニャンじゃ屋敷(最終決戦)
- 5×5のマスのマジックフィールドの中から両チーム、角(ゴルゴチームは視聴者から見て左前、レッドチームは右後ろ)から交互にタテ、ヨコ1マスずつすすんでいく。マスの中には、踏むと「バリニャン」と呼ばれるモンスターが出現するマスがあり(事前に判別することはできない)、これを踏んでしまうと踏まれたバリニャンがフィールド内を駆け巡り、どこかのマスを引っかく(出現したマスをそのままひっかく=バリニャンを踏んだ人が引っかかれることもある)。引っかかれたマス及び一度踏まれたマスは消えてなくなる。自分のマスをバリニャンに引っかかれるか、進むマスが無くなったら敗北となる。ゴルゴチームはゲスト→ゴルゴの順、てれび戦士チームは獲得したポイント分、レッド部員がメンバーを選抜する(ポイントを獲得できなかった場合でもお情けとして1人だけ挑戦可能)。勝ち残り方式で試合をしていき、ゴルゴチームが全滅した場合はてれび戦士チームの勝利となり、選抜されたてれび戦士チームが全滅した場合はゴルゴチームの勝利となる。
回 | 放送日 | ゲスト | ニセゴルゴ |
---|---|---|---|
1 | 2003年 | 4月10日トラ | |
2 | 2003年 | 4月17日マギー審司 | ネズミ |
3 | 2003年 | 4月24日山田まりや | ドラゴン |
4 | 2003年 | 5月 1日原口あきまさ | ウシ |
5 | 2003年 | 5月15日眞鍋かをり | ウサギ |
6 | 2003年 | 5月22日小池栄子 | ヘビ |
7 | 2003年 | 6月 5日王様 | ヒツジ |
8 | 2003年 | 6月12日マギー司郎 | ウマ |
9 | 2003年 | 6月19日仲根かすみ | サル |
10 | 2003年 | 6月26日くりぃむしちゅー | イヌ |
11 | 2003年 | 7月 3日ホーム・チーム | イノシシ |
12 | 2003年 | 7月10日ブライアン・ウォルターズ | トリ |
ゴルゴ13面相[編集]
2003年度後半の木曜日(最終回のみ水曜日)に放送。全12回で素顔と変装12種類を合わせて13面相という意味である。なお、最終回のストーリーパートでは川﨑樹音にも変装している。
基本ルールなどはゴルゴ13人と変わらないが新ゲームが追加された。またもゴルゴが、エトワールにさらわれ、今度は13の顔になって登場。エトワールの目的は「究極の力」だった。 なお、最終回に限りレッドチーム側にてれび戦士及びレッド以外のメンバー(間寛平)が参加した。
- 黒猫探偵社
- 記憶のメリーゴーランド同様映像を用いた間違い探しクイズ。まず黒猫探偵が極秘に調査した(という設定)のアニメーション映像が流れ、その映像を確認した後、今度は白猫探偵がいたずらして5つの場所が変わった状態の映像を見せられる。変わった場所が分かった時点で早押しで解答し、正解であれば1ポイント。決着がつくまで黒猫映像と白猫映像は交互に流され続ける。
- 字〜メン捜査線
- 「文字の迷宮」のバージョンアップ版。ある文字の形をしている建物の中をゴルゴ13面相が逃げ回っている映像を見ながら何の文字かを当てる。全員参加の早押しで当てたチームの勝利。なお、映像の最後ではゴルゴ13面相が飛行船に乗って退場し、それを追うようにアングルが上から見た形に変わるという方式で正解発表が行われる(よって、あまりにもどちらのチームもわからない場合は少し上から見た文字が見える場合もある)
- 亀ライダーMAX
- 代表者を1人選出してスタート(ゴルゴチームはゲストから、レッドチームは戦士から選出)。前半は代表者がジェスチャー役、残りメンバーが解答役となってジャスチャークイズを行い、正解した数だけ得点を獲得。後半は正解数だけ先に進んだ亀が高速で戻ってくるのをタイミングよくスタート地点で止めるチャレンジに挑戦する。このチャレンジの結果による得点の増減も含め、最終的に得点が多かった方が勝利。
- 前期は亀を止められれば得点はプラス5点、止められなければ得点はマイナス5点。後期は亀の速度を指定できるようになり(標準・2倍・3倍)、標準で止めれば得点はそのまま、2倍・3倍で止めた場合は得点もそれぞれ2倍・3倍となる(止められなかった場合のペナルティはマイナス5点のまま)。なお、ジェスチャーゲームを終えた段階で勝敗が確定していてもチャレンジは行われる。
- シャッフルネーム
- 有名人もしくはグループ名が答えとなるアナグラム問題を早押しで解答する。正解するとその文字数が得点となる。最終問題はいままでに登場した文字から出題され、正解すればその文字に含まれている相手チームのポイントを横取りする。獲得ポイントの多いチームの勝利。
- 途中からリニューアルされ単純に3問中多く正解したチームの勝利となった。
- タイムマシンすごろく
- 基本ルールはなりきりすごろくと同じ。
- ニャンじゃ屋敷W(最終決戦)
- 基本ルールは変わらないが、一回で2箇所引っかくダブルバリニャンが配置された。ダブルは、1箇所目は必ず人がいないマスを引っかく。
- なお、この年の年度末に行われた生放送では、出演したてれび戦士5人によるニャンじゃ屋敷Wのトーナメント戦が行われた。(エトワールは登場せず、進行はタマ部長とTIMが行った)
回 | 放送日 | ゲスト | お宝 | ゴルゴの変装 |
---|---|---|---|---|
1 | 2003年 | 9月18日ダンディ坂野 | 仏像 | 寅さん |
2 | 2003年 | 9月25日島田珠代 | 優勝盾 | ベッカム |
3 | 2003年10月 | 9日やるせなす | まさかり | 金太郎 |
4 | 2003年10月16日 | ふかわりょう | 王冠 | 美川憲一 |
5 | 2003年10月23日 | 神田うの | フライパン | ピーター・パン |
6 | 2003年10月30日 | 仲根かすみ | ステッキ | ドラキュラ |
7 | 2003年11月13日 | マギー司郎 | 水晶 | ルパン三世 |
8 | 2003年11月20日 | MEGUMI | 巻物 | 孫悟空 |
9 | 2003年11月27日 | 佐藤江梨子 | 皿 | お菊さん |
10 | 2003年12月 | 4日山咲トオル | ブラシ | シンデレラ |
11 | 2004年 | 1月15日はなわ | 制服 | ジュリア |
12 | 2004年 | 3月24日間寛平 | 印籠 | 水戸黄門 |
天てれゲームゾーン[編集]
2004年度[編集]
テレヴィア本島のはるかな南、液晶の海にあるメガネシア。そこはレインボー・ガーディアンズとアンダーワールドファミリーが対決する場。月曜日・火曜日のメガネシアでは、スタジオCGでの4種類のゲーム競技、水曜日はロケにて「紙フトタッチダウン」を放送。(例外もあるが)夏冬の長期総集編時にまとめてアンコール放送される。
- ガン・バレーの決戦
- 「ガン・バレー島」で行う競技、足踏みで車を動かしクイズを答える、正解された方は車を1台失い、3台失うか相手の車が自分の陣地に入ってしまうと負けとなる。負けたチームは罰ゲームを受ける。1学期はチームのリーダー(TIMのどちらかに)が、ガン・バレーの実(徐々に膨らみ、やがて破裂する風船。中にピンポン玉などが入っていることもある)の下でゲームに使う車の絵の募集をするという罰ゲームを受けたが、2学期以降はてれび戦士も勝利チームのリーダーの指示することをやるという罰ゲームを受けることとなった。
- ガン・バレーの標識
- 数文字の文字が重なった状態で出現し、その文字は前から並べるとある言葉になっている。両チームはその言葉が分かった時点で早押しで解答し、正解すれば勝利となる。文字は最初は完全に重なっているが、時間と共に左右に揺れ動き(この時、後方の文字は前方より遅れて動く)、後方の文字も見やすくなっていく。勝利したチームはターボエンジンの「ターボ君」(なかやまきんに君)を獲得。3回お手つきをすると失格。当初は文字は黒く縁取りをされていたが、途中から縁取りがなくなり、真っ白な文字で出題されるようになった。
- 車の押し合い勝負
- ボードの上で足踏みして一本道の線路上の自チームの車を進め、対岸の相手チームのスタート地点に攻め込む。途中で車がぶつかるとクイズが出題。相手に正解されたチームは車が落下し、スタートからやり直し。正解したチームはてれび戦士を交代、正解されたチームのてれび戦士はそのまま。ターボ君は1回10秒だけ使え、使うタイミングはリーダーが決定する(使用しないまま負けたケースもある)。3問先に正解される(=3台車が落下する)か自陣に攻め込まれてしまった時点で敗北となり、相手のスタート地点に攻め込むか3問先に正解したチームが勝利となる。なお、両チームの車のデザインは視聴者から募集されていた。
- 以心天心の乱
- 「以心天心島」で行う競技。質問の答えを予想し、より正解数の多い方が勝利となる。1学期では勝利チームにご褒美が与えられるため、同点の場合はじゃんけんで勝敗を決める。2学期以降はご褒美がないため同点はそのまま引き分けて終了となる。
- 1回戦:代表者1人が考えることを他のメンバーが当てる。1人正解につき1ポイント。
- 2回戦:事前に一般人に聞いたアンケートを当てる。1人正解につき1ポイント。
- ご褒美獲得ゲーム:2つのせいろのうち1つにはケーキ。もう1つには空気(何も入っておらず、ハズレ)。ケーキを当てることができれば食べることができる。
- 上下峠の陣
- 「ローハイ島」で行う競技。25のマスに山の幸の絵が描かれており、裏には1から25までの数字が書かれている。最初は真ん中のマスがめくられ、その後先攻チームが1枚マスを選び、そのマスの数字が前に出た数字よりも大きい(上)か小さい(下)かを当てる。正解すればそのマスを獲得(最初のマスはどちらのチームの物にもならない)、以降は直前にめくられたマスを基準にして別のマスを選び、上か下かを予想…を繰り返していく。失敗するまで同じ人が続けてチャレンジできるが、山賊カードを出してしまうとクイズ(このクイズも何かがある基準より上か下かを問うクイズとなっている)が出題され、間違えると連続して取ったマスが全て相手チームのものになる。また、正誤に関わらず相手チームの番となる。なお、山賊カードを出る前に相手にターンを譲ることも可能。より枚数の多い方が勝ち。
- 名探偵バトル!ナニーナッター!!
- 「ナッ島」で行う競技。片方のチーム(ナッターチーム)全員がお題に出された「何か」になりきり、もう片方のチーム(探偵チーム)が探偵となり、質問をする。探偵チームは相手チームが何になったか質問と推理で当てる。解答は3回、質問は10回まで。より少ない質問で正解したチームの勝ち。必ずしも質問で得たヒントだけで推理する必要はなく、相手チームのお題へのリアクションや会話内容(場合によっては戦士が勝手にヒントを出すこともある)などもヒントにしてよい。
- お題は画像で提示され、視聴者にはヒントとしてモザイクで出題されたお題が表示される。
2005年度[編集]
- ランキングビンゴ
- 月曜日放送。対決の場は「ロッテンブーロ遺跡」。てれび戦士が、インターネットから寄せられたアンケートの結果1 - 9位を当ててビンゴを作る。マスは初期はランダムに決められたが、後に上段に1・2・3真ん中に4・5・6下段に7・8・9位がそれぞれ左から右に並べられるようになった。先にビンゴを作ったほうの勝ち。どちらもビンゴが作れずにすべてのマスが埋まると、取ったマスが多いチームの勝ちとなる。両チームともヒントビンが5本(初回のみ3本)が用意され、当てたい順位のヒントを聞くことができる。
- 解答時には狙う順位を指定したうえで解答するが、指定した順位と違う順位でも1-9位にあれば正解となり、解答した答えの順位のマスが取れる。(後期は正解の際のSEも『指定した順位での正解』と『指定した順位以外での正解』で違っていた。ただし、指定した順位以外を当ててもビンゴが成立した場合は前者が流れる)全ての答えが出る前に終了した場合はおんつくんにより残りの順位の解答が明かされる。
- 気合一発!全身書道塾
- 火曜日放送。対決の場は「キタエーロの森」。てれび戦士4人が台の上で文字を作り、それを各チームのリーダーが当てるというもの。ただし課題として第1戦-第6戦では台にあらかじめ引かれている線を利用しなければならない。第7戦-第12戦では2文字の単語(1文字ずつ2回作り、1文字目を当てられないと次の文字に進めない)を作らないとポイントが得られない。第13戦からは1文字に戻り、TIMの2人も1回だけ参加できるようになった(TIM参加中はTIMに指名された戦士が解答者となる)、記号問題などもある。いずれも制限時間5分以内で、より多くの正解をしたチームの勝ち。なお、このコーナーでおんつくんは木の姿で登場する。
- 戦士は全員マジックテープ式の手袋と足カバーを装着しており、手袋に関しては外して貼り付けることで点としての使用が可能(ただし、外しすぎると貼り付けなくなるリスクもある)
- モジモジ宅配便
- 水曜日放送。対決の場は「モジリ兄の砂漠」。2人一組で与えられたお題にふさわしい言葉(あくまで『言葉』であるため、お題によっては名詞に限らず動詞や形容詞での解答も可能)を50音ブロック(1つにつき同じ行のひらがな5種類がついている。濁音・半濁音のブロックもあり、こちらはマグネットでくっついている点や丸を外して任意の文字に取り付ける形で使用する)で作って担架でゴールゾーンに運ぶ(運ぶ途中に崩してしまった場合はその場で積み直しとなる)。成立した言葉に使われている言葉ブロック一つにつき1ポイントが与えられ、前半・後半2つのお題でより多くのポイントを獲得したチームの勝ち。ブロックの数には限りがあるため、後半になるにつれ言葉は作りにくくなっていく。第13戦より後半戦はしりとり対決に変更、前半戦リードされたチームから開始し1分以内にしりとりに合った単語を作る。作れなかったり間違えたりしたらその時点で試合は終了となる。第16戦よりしりとり対戦は両チームが同時に4分間でしりとりを作っていくルールに変更、また前半でも登場するようになった。なお、このコーナーではおんつくんは体が辞書になり、眼鏡をかけた姿になっている。
- 制限時間終了後、各チームが作った言葉をおんつくんが一つずつチェックし、お題に該当しない言葉やブロックの積み方が誤っている(文字が入れ替わっているなど)ものがあった場合は不正解として除外する。
紙フトタッチダウン[編集]
2004年度 - 2008年度に放送。紙飛行機とアメリカンフットボールをミックスした番組独自のスポーツ。てれび戦士がチームを結成し、視聴者から募ったチームと対戦する。チーム人数は3人1組。2005年度から1年間を3つのステージに分け、ステージごとにてれび戦士の優勝チームを決定。2006年度からは年度末に年間王者を決めるチャンピオンシップも開催された。審判・司会は2004年度 - 2005年度はどーよ、2006年度 - 2008年度は井上マーが務めた。実況はフリーアナウンサーの大澤幹朗。
なお、「天才てれびくんhello,」の生放送「電空アリーナ」では、リメイクバージョンの「超・電空紙フト」が不定期に行われている。
基本ルール[編集]
クォーターバック(QB)がスタートラインから紙飛行機を投げ、味方のレシーバー(WR)がそれをネットでキャッチする。見事キャッチできればその地点まで進むことができる。それを繰り返し、15メートル(2006年度のみ16メートル)先のゴールゾーンを目指す。相手チームはディフェンスとしてうちわを使ってその邪魔をするが、紙飛行機がうちわに当たるとファウルになる。また、紙飛行機がディフェンスの体に触れてもファウルとなり、ファウルの場合は攻撃側がキャッチ成功と同様、ファウル地点まで進むことができる。ゴールゾーンでキャッチするとタッチダウン(TD)となり20点獲得、フィールドのポストの上に紙飛行機を通すことができればフィールドゴール(FG)で8点獲得。紙飛行機を落とすかフィールドの外に出すとミス(2回だけではあるが、紙飛行機を手で網に入れるという反則によるミスの判定もあった)。3回ミスしてしまうと攻守交代となる。前後半行い獲得得点の多いチームの勝利。同点時はゴールまで5メートルの地点からのフィールドゴール対決(両チームの選手3人が1回ずつ投げて多く入った方が勝利、3人が投げた時点で同点ならサドンデス)を行い決着をつける。
各年度の特徴[編集]
- 2004年度
- 各回RGかUWFのメンバー3人と地元小学校のチーム3人が戦う。視聴者チームはてれび戦士のチームとは逆のチームの名前(RGが戦士ならUWF、UWFならその逆)と地名を組み合わせたもの。メンバー構成は毎回変わる。
- 2005年度
- この年度以降は全ての戦士が固定チームに参加し、チームごとで優勝を競う形に変更された。
- 1学期:まずは開幕戦として3名ずつのチーム3組が総当たり戦を行い、その後それぞれのチームが視聴者チームと2戦ずつ試合を行う。勝利数の最も多いチームの優勝。勝利数が一番少ないチームが下部リーグのK-2へ降格(勝利数が同数の場合得失点差で優劣を決める)。
- 2学期:1学期上位2チームと新チームが参加。1学期とは異なり、まず全チームが2戦ずつ視聴者チームと試合をした後にチーム間での総当たり戦が行われた。
- 3学期:事前にK-2昇格戦が実施(ただし、2学期でもこの昇格戦は行われていた可能性はある)され、優勝したチームがK-1へ昇格する。その他ルールは同じ(このステージ以降は勝利数が同数の場合はフィールドゴール決戦で決着をつける)。
- 昇格戦では今まで出たチームと新チームの5チームがトーナメントで競った。ただし、この年の戦士の数は両チーム11人ずつの計22人だったため、1チームだけ4人、さらにそのチームだけ所属チームが混合されていた。
- 本選のルールは基本的には2学期と同一。ただし、視聴者チームとの試合が3戦に増加した。なお、この回では最後の総当たりの時点で全チームの戦績が2勝1敗であったため、事実上この総当たりの結果だけで決着がつく形となった。
- 2006年度
- 基本ルールは変わらないがこの年のみフィールドゴールの支柱の上にネットが設けられ、そこに入るとスーパーゴール(SG)として50点加算された(成功者なし)。
- また、通常は画面に向かって左側に攻めるのだが右側に攻めることもできるようになった。
- この年から年度末に年間王者を決定するチャンピオンシップが開催されるようになった。また、チームも戦士としての所属チーム(この年はSKとJM)が混合されるようになった。
- 1学期:まずは開幕戦として3名ずつのチーム3組が総当たり戦を行い、その後それぞれのチームが視聴者チームと3戦ずつ対戦、最後にもう一度全チームで総当たり対戦を行う。勝利数の最も多いチームの優勝という展開だったが3チームの勝敗が並んでしまいフィールドゴール対決で順位を決め、最下位だったチームが下部リーグのK-2へと降格した。
- 2学期:事前にK-2昇格戦が実施され、1学期とほぼ同様のルール。ただし、視聴者チームとの対戦が2戦に減少。
- この年度の昇格戦より前のシーズンにK-2落ちしたチームを除く5チームがトーナメントで競った。
- なお、1シーズン、2シーズン共に全試合終了時点での勝敗数では決着がつかなかったのでフィールドゴール対決で順位を決定した。
- 3学期:2シーズン目と同じく事前にK-2昇格戦が実施され、優勝したチームがK-1へ昇格する。その他ルールは同じ。
- 本選ではまず開幕戦として全チームが総当たりで対決した後、視聴者との対戦が1戦ずつ行われた。なお、このシーズンではシーズン内の優勝者は決めず、成績はこの後の年間チャンピオン決定戦の対戦カード決定のために使用され、順位に応じたアドバンテージが与えられた。
- 紙フトチャンピオンシップ:年度末に行われた年間チャンピオン決定戦。まずはこの時点でK-2の5チームのトーナメントによりK-2の代表チームが決定。その後、3rdステージ3位のチームとK-2代表チームが対戦、次に1回戦の勝者と3rdシーズン2位が対戦、最後に2回戦の勝者と3rdシーズン1位が対戦し、最終的に勝ち残った方が優勝。
- 1シーズンにK-1から降格しK-2から勝ち上がったチームが逆転優勝を果たした。
- 2007年度
- この年からゴールゾーンでファウルした場合、それまではゴールゾーンギリギリからスタートしていたが、この年からフリースローが2回与えられるようになった。
- また、スタートゾーン以外からの再開の場合、クオーターバックが後方(斜め・横は含まない)に下がって紙飛行機を投げてもよい、というルールが追加された。
- この年度以降はK-1のチームが4チームに拡大。それに伴い、通常のK-2降格枠も下位2チームになった。
- 1学期:まずは開幕戦として4チームによる総当たり戦を行い、その後それぞれのチームが視聴者チームと2戦ずつ対戦しその勝敗数で順位を決める(ただしてれび戦士は最後の直接対決が行われないことを知らされなかった)。その後、勝敗数が並んでいた上位2チームが優勝決定戦として1試合行われた。
- ここでは新チーム4チームに加えて1学期の2位チームが1学期のタッチダウン数0を理由に降格、特例で昇格戦に参戦。2ブロックによるトーナメントの勝者2チームに加え、トーナメントで敗れた3チームによるフィールドゴール対決で1チーム、計3チームが昇格。
- 2学期:1学期優勝チームと事前のK-2昇格戦で昇格した3チームの4チームが視聴者チームと3戦行いその勝敗数で優勝を決める(ただし、てれび戦士は最後の直接対決が行われないことを知らされなかった)。その後、勝敗数が並んでいた下位3チームがK1残留をかけた決定戦として前半のみ攻撃の総当たり戦が行われた(ただし、3学期にサードシーズンは行われず、後述のチャンピオンシップも1学期・2学期優勝チームが招集されたため、2学期でK1に残留したことは無意味となった)。
- 紙フトチャンピオンシップ:年度末に行われた年間チャンピオン決定戦。まずはこの時点でK-2の5チーム(厳密に言うとこの時点でのK2のチームは6チームだったが、1チームは1学期優勝チームのため無条件で出場権を獲得)のトーナメントによりK-2の代表チームが決定。その後、1学期優勝チームと2学期優勝チーム、K2代表チーム、更に視聴者チームの中から番組の推薦を受けたチームを加えての4チームがトーナメントで対戦。まず、1学期優勝チームとK2代表チームが対戦、次に2学期優勝チームと視聴者代表チームが対戦、最後にそれぞれのカードの勝者が対戦し、勝ち残ったほうが優勝。なお、2学期第2位のチームにはチャンピオンシップ出場チャンスは一切与えられなかった。
- このチャンピオンシップにおいてK2代表となったのは1学期・2学期共にK2だった唯一のチームであり、したがってこの年度は史上初かつ唯一の全ての戦士にK1の舞台で試合を行う機会が与えられた年度となった。
- オールスター戦:9月に放送されたUtoとLetsの選抜選手による特別試合。各チームの選抜選手を決める視聴者投票が6月に行われ、それぞれのベスト5がチーム代表として交代しながらゲームを行った。
- 2008年度
- 基本ルールは2007年度と同じ。
- 2学期のK-1昇格戦は4チームによるリーグ戦を行った。
チーム一覧[編集]
2005年度[編集]
チーム名の由来はスチームナイツ / ジョーキマホーンズに言葉を加えたもの。
チーム | メンバー | 主な戦績 |
---|---|---|
スチームナイツ・サッソウ | 飯田里穂、バーンズ勇気、木村遼希 | 1stステージ:2位 2ndステージ:優勝 3rdステージ:3位 |
スチームナイツ・トオボエ | 近藤エマ、髙橋郁哉、藤田ライアン | 1stステージ:優勝 2ndステージ:2位 3rdステージ:2位 |
スチームナイツ・ザッソウ | 浅野優梨愛、前田公輝、篠原愛実 | 年間通じてK2 |
ユゲデールドリームス・ゲンソウ | 橋本甜歌、木内梨生奈、藤本七海、木内江莉 | 年間通じてK2 |
ジョーキマホーンズ・マッスル | 伊倉愛美、村田ちひろ、永島謙二郎 | 年間通じてK2 |
ジョーキマホーンズ・ワルブル | 川﨑樹音、ド・ランクザン望、笠原拓巳 | 1stステージ:3位(降格) 2ndステージ:K2 3rdステージ:優勝 |
ジョーキマホーンズ・マボロシ | 洸太レイシー、千秋レイシー、一木有海 | 1stステージ:K2 2ndステージ:3位(降格) 3rdステージ:K2 |
2006年度[編集]
チーム名の由来は地名もしくは鉄道路線名に言葉を加えたもの。
チーム | メンバー | 主な戦績 |
---|---|---|
ムサシ・ジョウネッツ | バーンズ勇気、千葉一磨、川﨑樹音 | 1stステージ:優勝 2ndステージ:2位 3rdステージ:1位 チャンピオンシップ:2位 |
ボウソウ・ゴリオッシュ | 永島謙二郎、髙橋郁哉、日向滉一 | 1stステージ:3位(降格) 2ndステージ:K2 3rdステージ:K2 チャンピオンシップ:優勝 |
キタカワチ・イチカバチカ | 木村遼希、藤本七海、藤田ライアン | 1stステージ:2位 2ndステージ:優勝 3rdステージ:2位 チャンピオンシップ:3位 |
ケイヒン・カシマシー | 木内江莉、橋本甜歌、細川藍 | 1stステージ:K2 2ndステージ:K2 3rdステージ:3位 チャンピオンシップ:4位 |
オオエド・キラメッキー | 篠原愛実、小関裕太、細田羅夢 | 1stステージ:K2 2ndステージ:3位(降格) 3rdステージ:K2 |
チチブ・オシトヤカ | 伊倉愛美、大木梓彩、加藤ジーナ | 年間通してK2 |
サイキョウ・シャカリキ | 木内梨生奈、渡邊エリー、笠原拓巳 | 年間通してK2 |
メグロ・マボロシRX | 洸太レイシー、千秋レイシー、一木有海 | 年間通してK2 |
2007年度[編集]
チーム名の由来は四字熟語から。
チーム | メンバー | 主な戦績 |
---|---|---|
唯我ドクソンズ | 千秋レイシー、加藤ジーナ、松尾瑠璃 | 1stステージ:4位(降格) 2ndステージ:K2 |
波乱バンジョウズ | 木村遼希、木内梨生奈、渡邉聖斗 | 1stステージ:優勝 2ndステージ:3位 チャンピオンシップ:優勝 |
天真ランマンズ | 一木有海、細田羅夢、丸山瀬南 | 1stステージ:2位(降格) 2ndステージ:K2 |
大胆フテキーズ | 千葉一磨、鍋本帆乃香、メロディー・チューバック | 1stステージ:3位(降格) 2ndステージ:K2 |
電光セッカーズ | 藤田ライアン、川﨑樹音、荒木次元 | 1stステージ:K2 2ndステージ:優勝 チャンピオンシップ:2位 |
切磋タクマーズ | 渡邊エリー、長谷川あかり、吉野翔太 | 1stステージ:K2 2ndステージ:2位 |
快刀ランマーズ | 細川藍、日向滉一、ミッチェル・ベンジャミン | 年間通してK2 チャンピオンシップ:4位 |
奇想テンガイズ | 笠原拓巳、小関裕太、藤井千帆 | 1stステージ:K2 2ndステージ:3位(降格) |
- 紙フトオールスター戦
チーム | メンバー | 主な戦績 |
---|---|---|
Utoオールスターズ | 千葉一磨、日向滉一、細川藍(選手兼監督)、藤井千帆、丸山瀬南 | 敗北 |
Letsオールスターズ | 木村遼希(選手兼監督)、渡邉聖斗、川﨑樹音、長谷川あかり、藤田ライアン | 勝利 |
2008年度[編集]
チーム名の由来は物の様子を表す言葉と動物から。
チーム | メンバー |
---|---|
はんなりドルフィンズ | 川﨑樹音、藤井千帆、水本凜 |
はにかみモンキーズ | 吉野翔太、丸山瀬南、ミッチェル・ベンジャミン |
しなやかパンサーズ | 荒木次元、鍋本帆乃香、木村遼 |
しゃきしゃきファルコンズ | 渡邉聖斗、加藤ジーナ、重本ことり |
のほほんエレファンツ | 小関裕太、細田羅夢、田中理来 |
ちゃっかりライオンズ | 千葉一磨、島田翼、伊藤元太 |
いささかペンギンズ | 笠原拓巳、長谷川あかり、中村あやの |
うるわしコアラーズ | 武田聖夜、メロディー・チューバック、山田樹里亜 |
放課後コロシアム[編集]
2006年度 - 2008年度に放送。当コーナーに応募した同じ学校の視聴者6人と、てれび戦士1人の計7名がチームを組み、後述の競技を行う。
出演てれび戦士は2006年度は1日ごとに交代していたが、2007年度以降は1週間通して同じ戦士が出演するようになった。
競技前には、戦士が1人で学校周辺の名所や名物を紹介する。
始めに練習をした後、本番に入る。本番では、いずれの競技も3回のチャンスがあるが、1回ゴールするとたとえその記録に満足できなくても再度挑戦することはできず、それが記録となる。
ロープダッシュ20[編集]
- 2006年度1学期放送。長縄跳びを1本用いて行う競技。縄跳び回し手2人、跳ぶ者5人で行う。
- 回跳跳跳跳跳回
- 回=回し手、跳=跳ぶ者
- 上のように並び、走り跳びをしながら20M先のゴールに着くまでのタイムを競う。回し手がロープを放してしまったり、跳ぶ者がロープに引っ掛かった場合はアウトになる。
うまとびパス7[編集]
- 2006年度2学期放送。ボールを1つ使い行う。スタートと同時に1人のプレイヤーがボールを持って馬の体制になる。その馬を後続のプレイヤーは跳び、跳んだ後そのプレイヤーも馬になり、隣のプレイヤーから手渡しでボールを受け取る。ボールを渡したプレイヤーは、自分以外の全てのプレイヤーが跳び終わったら馬の体制を解除し、馬跳びをする側にまわる。この繰り返しで、ボールを15M先のゴールに置くまでのタイムを競う。ボールを落としたり、渡す際、投げて渡した場合はアウトとなる。
ぐるぐる棒ダッシュ[編集]
- 2006年度3学期放送。プレイヤーは全員で1本の棒を両手で持ち、最初に直線を走った後、白いポールを一周反時計回りに回り、次に赤いポールを1周時計回りに回る。最後にバーをジャンプし、ゴールに戻ってくるまでのタイムを競う。以下のことを行った場合はアウト。
- 手が棒から離れる
- 棒を持つ手を順手から逆手に変える。逆もアウト。
- 体がポールに触れる
- ジャンプするときにバーを落とす
GOGOトリプルロープ[編集]
- 2007年度1学期放送。縄跳びを3本用いて行う競技。縄跳び回し手4人、跳ぶ者3人で行う。
- 回跳回跳回跳回
- 回=回し手、跳=跳ぶ者
- 上のように並び、走り跳びをしながら20M先のゴールに着くまでのタイムを競う。回し手がロープを放してしまったり、跳ぶ者がロープに引っ掛かった場合はアウトになる。
ドリブルダッシュ7[編集]
- 2007年度2学期放送。7人で1つのバスケットボールをドリブルしながら20m先のゴールを目指す。ボールは7人全員が最低1回はドリブルしなければならない。また、同じ人が2回連続でドリブルしたり、ボールを2バウンドさせてしまったり、ボールを持ってしまったらアウトとなる。
- また、全員がドリブルをした後はそれ以上ドリブルをする必要はなく、ボールを持った状態で普通に走ってゴールすればよい。
パスパスリング7[編集]
- 2007年度3学期放送。ボールを1つ、リングを3つ用いて行う。プレイヤーは以下のように並ぶ。
- 1234567
- 奇数=ボールをパスするプレイヤー、偶数=リングを持つプレイヤー
- 最初は1のプレイヤーがボールを持っている。スタートと同時に走りながら間の2が持つリングを通して隣の3にボールをパスする。以下同様に各プレイヤーは走りながら3→5→7→5→3→1の順でパスを回し、20M先のゴールにたどり着いたタイムが記録となる。
- ボールを落としたり、ボールをリングに通さずパスをした場合はアウト。
GO!5!ロープイン[編集]
- 2008年度1学期放送。長縄跳びを1本使い行う競技。長縄の回し手2人、跳ぶ者5人で行う。跳ぶ者は「位置について」の合図で自分が長縄に入る場所につき、スタートの合図と同時に1回ロープが回るごとに1人ずつ縄に入り、20M先のゴールに着くまでのタイムを競う。続けてプレイヤーが長縄に入れずに空回りしてしまったり、2人が同時に入ってしまった場合はアウトとなる。
レインボーパス7[編集]
- 2008年度2学期放送。プレイヤーはスタートラインに一列に以下のように並ぶ。
- 1357642
- 最初は1がボールを持っている。スタートと同時に、走りながら数字の順にパスを回していく。最後にパスされたボールをキャッチする7はそのボールをスタートの20M先にあるゴールボックスに入れる。それ以外のプレイヤーはパスをし終わった後ゴールの2M手前にある自分の並びと同じ順番にあるボールをゴールボックスに入れる。全員のボールがゴールボックスに入ったタイムが記録となる。なお、パスの途中でボールを落としたり、パスの順番を間違えた場合はアウトとなる。
ダブルロープ20[編集]
- 2008年度3学期放送。縄跳びを2本用いて行う競技。縄跳び回し手3人、跳ぶ者4人で行う。
- 回跳跳回跳跳回
- 回=回し手、跳=跳ぶ者
- 上のように並び、走り跳びをしながら20M先のゴールに着くまでのタイムを競う。回し手がロープを放してしまったり、跳ぶ者がロープに引っ掛かった場合はアウトになる。
お宝争奪!!ゲームバトル in ユゲデール[編集]
2006年度のゲーム。この年度のゲームコーナーは、年間ドラマ「新ユゲデール物語」と隔週放送であった。いずれのゲームも対決の場は王立D51(でごいち)競技場。勝利チームには「新ユゲデール物語」にちなんだお宝が賞品として獲得できるが、中には不要なお宝もある。
- フォー連想
- 月曜日放送。てれび戦士4人がそれぞれポーズ、漢字、音、絵の4つのヒントからお題を連想させて、それを各チームが当てるというもの。解答は5回まで。連想は1人10秒。少ないヒントで当てた方のチームが勝利。第5戦より参加戦士が1人増え、各チームのリーダーとともに解答をする。第8戦・第10戦では両チームから2名ずつがポーズに参加し、各チームリーダー+残りの戦士3人による、早押し形式に、最終戦はこの日テロップで紹介されたメンバーがヒントを担当し残りのメンバー全員で早押しで答えるという形式になっている。
- 異種格闘!場取る16
- 火曜日放送。床に16枚のパネルが並べられており、パネルを踏むとお題が出される。そのお題をクリアすればパネルゲット。相手チームのパネルを自分のチームのパネルで挟むと、オセロのように自分のパネルにすることができる。パネルの枚数が多いチームが勝利。パネルの枚数がそのまま両チームのポイントとなる。ポイント加算の性質上、このゲームで事実上のお宝獲得チームが決まることも多々ある。
- もじもじアスレチック
- 水曜日放送。文字ブロックを積んで言葉を作り、その上を渡ってゴールを目指し進んでいく。初めの「もじのカベ」でテーマの言葉を4つ作り、次に「もじ飛び石」でゴールまでのブロックを作る。着いた時間が早かったチームが勝利で10ポイント獲得となる。なお両チーム同一タイムの場合は引き分けでポイントは無し。第4戦までは各チームリーダー+てれび戦士3人だったが、第5戦より戦士が1人増え4人となっている。第7戦より「もじもじ飛び石」はプレーヤーの任意で作る単語の数を2-4つの間で選ぶ形になった。2006年9月27日の放送分をもって終了。
- 本物はダレだ!
- 2006年10月18日放送分から開始。水曜日放送。相手チーム4人のうち指定した事(水の入った桶に足を入れる、玉ねぎを切っているなど)をしている人物を当てる。解答者側は相手に質問しそこから推理するが解答権は1回しかない。 また、偽者役の3人も似たようなことをしている(水の入った桶なら他の3人はお湯、おがくず、泥がそれぞれ入った桶に足を入れている)。
季節はずれの大運動会[編集]
- 放送日
- 2007年3月5日 - 2007年3月7日(通常放送枠)
お宝カード争奪!ナンダーゲームバトル![編集]
2007年度の毎週火曜日-水曜日に放送された。戦いの舞台はナンダーMAX海底運動場。勝利チームは、様々な効果を持つ「ゴールドカード」を手に入れることができる。「ピタッと合わせまSHOW」と「団長デカの事件簿」ではクロ教官とヒロ委員長が、「いろはに十六」と「真剣!デッかるた」ではクロ教官とダンチョ団長が助っ人として参加する。どちらを取るかは各チーム代表者のジャンケンで決める。
- ピタッと合わせまSHOW(第1週放送)
-
- あっという間に
- 火曜日放送。団長の絵描き歌を聞いて何の絵なのかを実際に書いて当てる。
- ピタッとテレパシー
- 水曜日放送。質問に対して、チームリーダーが何と答えるかを予想する。
- 団長デカの事件簿(第2週放送)
-
- 2つのミステリー
- 火曜日放送。初回のみ「3つのミステリー」という名前だった。
- 本物は誰だ?
- 水曜日放送。2008年9月12日放送分をもって終了。
- 4ヒント!
- 2008年10月17日放送分から開始。水曜日放送。
- いろはに十六(第3週放送)
- 指令やクイズを答えながら、オセロの要領で陣地取りをする。1チーム1回だけ「横鳥(クリアすれば先に指名した陣地1ヶ所を横取り)」を使える。
- 真剣!デッかるた(第4週放送)
- 問題の正解となるゼッケンを相手の背中から奪う。ただし、間違ったゼッケンを持ってきてしまうと相手にポイント。
- 3on3デッかるた
- 火曜日放送。
- サバイバルデッかるた
- 水曜日放送。2008年9月26日放送分をもって終了。
- ドッジ・デッかるた
- 2008年11月7日放送分から開始。水曜日放送。
めざせオンリーワン!天てれ一武道会[編集]
2007年度放送。てれび戦士9名があるお題で戦う。優勝したら「王者」となり、さまざまな事を命令出来することができる。
- 師範:クロ教官
- 弟子:ダンチョ団長(常識力ではヒロ委員長と敗者ルーム担当であった)
- 敗者ルーム担当:ヒロ委員長
放送回 | 放送日 | テーマ | 出場メンバー |
---|---|---|---|
1 | 2007年 | 4月16日常識力 | ミッチェル・ベンジャミン、藤井千帆、笠原拓巳、日向滉一、 一木有海、吉野翔太、加藤ジーナ、渡邉聖斗、藤田ライアン |
2 | 5月21日 | お手伝い | 渡邊エリー、細田羅夢、川﨑樹音、千秋レイシー、丸山瀬南、 吉野翔太、小関裕太、荒木次元、長谷川あかり |
3 | 6月25日 | スピード | 千秋レイシー、一木有海、木内梨生奈、木村遼希、川﨑樹音、 渡邉聖斗、丸山瀬南、荒木次元、細田羅夢 |
4 | 2008年 | 1月15日忍者力 | 渡邊エリー、細川藍、長谷川あかり、藤井千帆、千葉一磨、 藤田ライアン、川﨑樹音、丸山瀬南、吉野翔太 |
天てれツアー旅ッQ[編集]
2007年5月15日 - 2009年1月20日に放送。1か月に1度、火曜日に放送された。毎回3人のてれび戦士がとある県に行き、その県に関するいくつかのヒントから、最終的なゴールを目指す。最初に手渡されたヒントを解くと、2つ目のヒントがある場所が記されている。最後はその県に関する物を作ったりする。
2007年度[編集]
回 | 場所 | てれび戦士 | 放送日 |
---|---|---|---|
1 | 埼玉県加須市 | 日向滉一、小関裕太、荒木次元 | 2007年 | 5月15日
2 | 神奈川県小田原市 | 細田羅夢、渡邉聖斗、鍋本帆乃香 | 6月19日 |
3 | 静岡県浜松市 | 木村遼希、長谷川あかり、吉野翔太 | 9月11日 |
4 | 東京都大田区 | 藤田ライアン、細川藍、丸山瀬南 | 10月 | 9日
5 | 石川県金沢市 | 川崎樹音、藤井千帆、鍋本帆乃香 | 11月13日 |
6 | 全国縦断スペシャル | 千秋レイシー、藤井千帆、メロディー・チューバック、渡邊エリー 笠原拓巳、松尾瑠璃、藤田ライアン、加藤ジーナ、鍋本帆乃香 |
2008年 | 1月 7日
2008年度[編集]
回 | 場所 | てれび戦士 | 放送日 |
---|---|---|---|
7 | 広島県広島市 廿日市市 | 藤井千帆、鍋本帆乃香、水本凜 | 2008年 | 4月15日
8 | 埼玉県春日部市 | 長谷川あかり、千葉一磨、吉野翔太 | 5月20日 |
9 | 東京都江戸川区 | 川崎樹音、渡邉聖斗、伊藤元太 | 6月24日 |
10 | 長野県松本市 | 武田聖夜、山田樹里亜、メロディー・チューバック | 9月23日 |
11 | 神奈川県横浜市 | 渡邉聖斗、丸山瀬南、中村あやの | 10月21日 |
12 | 東京都新宿区 渋谷区 | 長谷川あかり、島田翼、重本ことり | 12月 | 5日
13 | 群馬県渋川市 | 加藤ジーナ、メロディー・チューバック、ミッチェル・ベンジャミン | 2009年 | 1月20日
天てれ大運動会(2007年度)[編集]
- 放送日
- 2008年3月3日 - 2008年3月5日(通常放送枠)
MAXバッジ争奪 ゲームバトル[編集]
2008年度放送。フージャ・ミナリカ・ドリックの中から、てれび戦士がランダムで1チーム3人ずつ、チームのリーダーである安田大サーカスの3人が出演する。なお、出演するてれび戦士は、ゲームバトルを放送する週ごとに交代するが、月-水まで同じてれび戦士が登場する(例外あり)。M-istの3人は、それぞれのチームに加入した後の2008年6月30日放送分の「旅たびタイムマシン」から登場。
月曜日放送の「旅たびタイムマシン」のみスタジオ衣裳での収録となるが、「連想ゲーム トリオdeQ」でも放送開始当初は全員スタジオ衣裳での収録だった。同ゲームバトルの2008年度の最終の放送週(2009年2月23日-25日)のみ、全てれび戦士が集結した。月曜日のみ島田翼が欠席している。通常は各放送週で優勝したチームにはバッジが1個進呈されたが、最終放送週間のみクジ引きでバッジ進呈数が決まり、ミナリカが優勝した。
- 旅たびタイムマシン
- 月曜日放送。プッカリーノ左手前の人工島のナンダーMAX屋外運動場で行う。
- フージャ・ミナリカ・ドリックが、クイズなどに答えながら、すごろくの要領で進んでいく(クイズの成績1位は3マス、2位は2マス進み、3位は進めない)。
- ただし、各チーム1度だけ「位置換え水晶」というアイテムを使い、トップのチームと位置を入れ替えることが可能。2チームがクイズで対決し、使用宣告したチームが勝つと位置が入れ替わるが、指名されたチームが勝つと「位置換え失敗」となり位置はそのままで対決が終わる。1度使用するともう使えない為、使用する場合は状況を見極める必要がある
- ゲームは、お題のパネルをチーム毎に指名するが、放送開始当初は代表1名がパネルの種類を口頭で述べるだけであったが、後に、安田大サーカスのリーダー1人含めた4人全員が、パネルのランク(AからCまで全3種類※ただし、位置換えはB~Cまでの2・3種類、知力はFまでの6種類)のアルファベットを体で表現しながら、パネルを指名する方式に変わっている。
- お題パネルには、「体力」「知力」「チーム力」の3種類がある。
- お題の種類
-
- 空缶積み
- チーム4人全員参加。1人1本ずつ立てて、15秒以内で積んだ本数を競う。最終放送回ではチーム全員参加。1人1本ずつ立てて、15秒以内で積んだ本数を競う。
- 風船割り
- チームの代表1名が参加。チームカラーの色(フージャ=緑、ドリック=黄、ミナリカ=赤)が入った風船が割れるまでの時間を競う。これは、フージャの長谷川あかりが得意としているが、これにミナリカの武田聖夜がライバル視していた。
- 和紙キャッチ
- チームの代表1名が参加。スタジオの天井から一斉に降ってくる和紙を取り、獲得枚数で競う。なお、紙風船を獲得すると5枚分のボーナスが追加される。これで、ドリックの藤井千帆が19枚獲得したことがあり、獲得枚数発表時に早回し再生したことがある。
- 変装
- チームの代表1名が参加。用意される変装用の小道具は、季節によって代わる。小道具類は一箇所ではなく、一定の場所に1つずつ置いてあるため、走りながら衣装を付け、全て完璧に着け終わった時点でのタイムを競う。
- ピンポン玉お箸リレー
- チーム4人全員参加。参加メンバーが一列に横並びし、一番右はリーダー。リーダーが自分の籠にピンポン玉を入れた時点での速さを競う。これは、フージャが得意としている。
- ジェスチャークイズ
- チームの代表1名が台の上に乗り、お題をジェスチャーで味方に伝え、お題のキーワードを答えた時点でのタイムを競う。
- ふ〜ふ〜散り紙
- チーム全員参加。全チーム共、代表1名が散り紙を自分の口の息で浮かし、それを周りの人が補助する役割をしていた。
- なぞなぞ
- チーム内で分かったら解答ボタンを押し(先着順)、順番が周ってきたらメガホン型マイク(他のチームに聞こえない)に答えを言う。
- 数字クイズ
- 正解の数字になるまで中央のボタンを連打し(1回押す度に1増加、減らす事はできない)、正解の数字になったら向かって左側のボタンを押す(不正解だと0にリセットされる)。
- 合成写真
- 位置換えで出題、てれび戦士の2人を合成した写真を見て、誰と誰が合成した写真か解答する。
なお、一部メンバーは応援側に廻っていた。また、進んでいくコースは東海道やアメリカ横断など、旅に見立てている。最終放送週のみ、日本からアメリカ大陸への横断と、太平洋をまたいだ長旅となった。これに伴って、旅の通過箇所が1.5倍(10箇所→15箇所)に増えている。1位でゴールすると3ポイント、2位では2ポイント、3位で1ポイント獲得出来る。
- ランキングピンボール
- 火曜日放送。視聴者に事前にとったアンケートを元に作られたランキングで、各チーム指名された1名の戦士の順位が何位かを3択で出題。順位を予想する。指名された戦士が乗り物に乗ってピンボールの玉となり、ピンボールをする。ピンボールの最後は出題された選択肢のエリアにそれぞれなっており、答えるチームは正解だと思う選択肢のエリアにボールを入れる。実際にピンボールを行う際は、指名戦士が乗ったボールの進路を阻止する「おじゃま」が答えるチーム以外から2人ずつ出される。しかし、指名戦士がいるチームは、ボールをリーダーである安田大サーカスのメンバーと他の1名の戦士がスタート地点からボールを押す。1チーム4人の為、おじゃまが変更した進路を予想順位へ修正する役割は1名のみとなる。最初に予想した順位が合っていれば1ポイント獲得、ピンボールで正解のランクゾーンに入れば2ポイント獲得出来る。1回の放送につき3ゲームある。通常の放送週では、全24人分のランキングから上位9人分のみを正解発表時に一斉発表するが、最終放送週(2009年2月24日)のみ特別に全24人分のランキングが下位14人分と上位10人分に分けて一斉発表された。
- 連結ことばトル
- 水曜日放送。5×5マスのフィールド(25(ニコ)フィールドと呼ばれる)上で、テーマに沿った言葉を言い、その言葉の文字数だけマスを縦もしくは横方向に進んでいく。同じチームの3人で縦横斜めのいずれでも一直線に並んだ(3連結をした)チームが勝ちで、3ポイントを獲得出来る。ただし、テーマに沿った言葉を答えられなかったり、他の人でふさがって言った文字数進めなかった場合はスタート地点まで戻らなければならない。また、進む場所がない場合はその場に静止する。なお、回答する順番は、クジ引きではなく、月曜日と火曜日のポイント累計が多い順で行い、火曜日の時点で3位チームが1番目、2位チームは2番目、1位チームは最後となる。2008年10月15日放送分をもって終了。
- 連想ゲーム トリオdeQ
- 2008年10月29日放送分から開始。水曜日放送。3チームの代表者各1名が協力し、題目に沿ってヒントを出し、残りの戦士がそれを当てるゲーム。第1ヒントは「シルエットヒント」で、障子の中で代表者が組んで題目の形を作り、それを影絵にして当てる。早押しで、各チーム解答権は1回ずつである。第2ヒントは「楽器ヒント」で、代表者は題目の発する音や、題目の文字数を楽器を使い提示する。ここでは早押しではなく、解答者はパネルに答えを書く。第3ヒントは、「イラストヒント」で、代表者は協力して15秒以内に題目の絵を描く。15秒後にふすまが閉まり、そこから解答者は早押しで答える。1回の放送につき2ゲームあり、1度正解すると3ポイントを獲得することができる。2008年度最終放送週(2009年2月25日)のみ、てれび戦士ではなく安田大サーカスの3人がヒント出題者として参加している。
スクラップQ[編集]
2008年度。主に、一部を除く新人戦士以外の中1戦士が出演した。過去(2008年度)のコーナーの中で自分が行った言動に関するクイズが出題され、記憶力を問う企画だった。出題者はダンチョ団長(安田大サーカスの団長)。なお、ダンチョ団長は問題の内容には一切触れず、出題VTRの前フリを行い、問題VTRが流れると同時に久嶋志帆が内容を読み上げた後、ダンチョ団長がてれび戦士に回答を促す。出演メンバー(笠原拓巳・千葉一磨・細田羅夢・長谷川あかり・藤井千帆・吉野翔太)の内、回答するてれび戦士以外は、背後に勢揃いしてコーナーを盛り上げる
天てれ大運動会(2008年度)[編集]
- 放送日
- 2009年3月2日 - 2009年3月4日(通常放送枠)
アベコーLAND[編集]
2009年度の毎週水曜日に放送。支配人(司会者)はアベコーことあべこうじ、部下(アシスタント)は簗瀬憲光扮するボブと北島達也扮するカルロス。さまざまな種類のゲームを週交代で行う。2009年度はチーム制が廃止されたため、いずれのゲームも個人戦で行われる。なお、各放送回にて、成績の悪かったてれび戦士の中からアベコーが独断でダメ戦士を選出する。指名された場合には罰ゲームを受けなければならない。当初の罰ゲームは戦士の恥ずかしい合成画像を、番組の公式サイト上で特製画像として掲載するというものであった。しかし初回の放送で視聴者からいじめにつながると指摘されたため制作サイドであるNHKは公式サイトの画像を削除[1]。社会的な影響を考慮して、この罰ゲームは通常放送2回目の放送分から廃止された。ただ、収録した時期の関係上、罰ゲーム画像は通常放送4回目の放送分まで収録した時点では作成されており、編集段階でCG処理を施して見えないように消されていた。通常放送5回目からは、「最近の恥ずかしかった事を話す」、「一発芸」等、その場で行う罰ゲームに変わっている。なおダメ戦士は中2戦士が選ばれることが多い(「中2だから」という理由で)。
- 決断コンベヤー
- クジ引きで決まった、とあるお題に関連する物(現物や文字など、お題によって異なる)が画面向かって左側から右方向へ一つずつ流される。てれび戦士は、流れてくる物(全部で4種類)が正解か不正解かを見極めながら、正解と思う物を取る。出演する戦士は3人。不正解者が多数いる場合、回答過程の内容を元にして、ダメ戦士を決める。
- ドキドキ10カウント
- クジ引きで決まった、とあるお題を10秒以内で達成させる。なお、お題の種類は様々。出演する戦士は4人。失敗者が多数いる場合は、独断でダメ戦士が選出される。ただし、3月30日の初回放送分のみ、アベコーLANDを紹介する目的も兼ねて、てれび戦士の長江崚行とメインMCである西山茉希の2人が挑戦した。
- てれび戦士ダービー
- このゲームは、回答者のてれび戦士4人以外に、問題の出題者となるてれび戦士が登場する。回答者の4名は、出題者となるてれび戦士が、食事をどの順番で行うかやゲームの順位を予想する。2問行い最低ポイント者が多数いる場合、回答過程の内容を元にして、ダメ戦士を決める。
- プロフダウト
- このゲームは、4人のてれび戦士が出演するが、その内1人は出題者として参加する。回答者は3人となる。回答者の3人は、出題者のてれび戦士自身のプロフィールに基づく3択の問題の中で、正解だと思う物を誘導尋問で導き出し、その番号の札で回答する。なお、問題の種類は、写真や現物など、お題によって異なる。2問行い最低ポイント者が多数いる場合、回答過程の内容を元にして、ダメ戦士を決める。
- ランキングカードバトル
- 2学期より登場。このゲームは、4人のプレイヤーにそれぞれ6枚ずつてれび戦士が印刷されたカード(以下戦士カード)が配られ、プレイヤーは番組ホームページでとった「○○な戦士は誰?」アンケートで上位にランクインしていると思われる戦士カードを1枚出す。最も上位にランクインしていた戦士カードを出したプレイヤーに1ポイントが入る。1回の放送に付き2ゲーム行われるが、1ゲーム目に出した戦士カードを再び2ゲーム目で出すことはできない。ポイントがとれなかった戦士の中から回答過程の内容を元にして、ダメ戦士を決める。
スーパーディスクシューター[編集]
2009年度1・2学期に放送。2008年度の夏に放送された「夏のスポーツSP」で、新競技という名目で紹介されていた。当時は「フライングシューター」という名称。SPで放送されていた時のルールは正式競技になってから若干改定されている。SPとして放送されていた時は、パッション屋良が一度限りで審判を務めていた。なお、正式競技になってからは杉浦太陽に代わっている。この競技は、公式審判である杉浦が同競技の運営を担当する「SDS運営事務局」の局長という設定もある。2学期の序盤にチーム存続をかけ「ネロドラーゴ」と「スペルボンバ」が直接対決し、結果「ネロドラーゴ」が勝利しチーム存続を果たしたが、その後コーナーが再開されることなく終了している。実況は紙フトタッチダウンに続き大澤幹朗。
ルール[編集]
AbababaB
- 大文字…ゴール、小文字…各チームのエリア
- コートの全長は長さ20m、幅9m。また、ゴールエリアには床からの高さ1.5m、幅2mのネットが設置されている。
- 攻撃側は自分のエリアからディスクを投げ自分のチームメイトにパスかゴールめがけてシュートすることができる。防御側は自分のエリアから飛んでいるディスクにタオルを投げてたたき落とす。ディスクをキャッチできなかった場合やエリア外に落ちた場合は攻撃失敗となり、防御側はディスクを拾って自チームエリア内から攻撃することができる。ゴールに入ると1点獲得。ゴール後は点を入れられた方からのスタートとなる。
- 先に7点先取した方が1セット獲得。2セット獲得で勝利。
- セット中に負けているチームは1セットに1回、ゴールドディスクを使用することができる。ゴールドディスクを決めることができれば3点加算される。ただし、相手チームにディスクを奪われ、それでゴールされても相手に3点が加算されてしまう。
チーム | メンバー |
---|---|
ネロドラーゴ | 武田聖夜、鍋本帆乃香、伊藤元太、鈴木美知代、鈴木純一朗、鎮西寿々歌 |
スペルボンバ | 藤井千帆、笠原拓巳、渡辺青來、長江崚行、水本凜、木村遼 |
冬の大運動会SP2010[編集]
- 放送日
- 2010年2月23日 - 2010年2月24日(通常放送枠)
ガレッジランド[編集]
2010年度放送。てれび戦士、ガレッジセール、ゲストが、ゲームで競う。
日本全国ハンコビンゴの旅[編集]
2010年4月5日 - 2011年2月22日に放送。日本全国に存在する、珍しい苗字を探すコーナー。毎回テーマを設けて、テーマに関する苗字が集中する地方でロケーションを行う。てれび戦士二人が該当する苗字の印鑑を特製のフリップに押してもらい、最初にビンゴを成立させた戦士が勝利。なお、既に一方の戦士が印鑑を獲得した苗字はフリップの該当箇所に×印を書き、もう一方の戦士は獲得出来ない。同じ苗字の玄関先に二人が同時に辿り着いた場合は、玄関先に一歩でも早く近づいた戦士に獲得権が得られる。一度だけ台湾で行ったことがあった。
回 | 地名 | テーマ | 出演者 | 放送日 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 島根県出雲市 | 神社関連 | 脇菜々香 | 長江崚行 | 2010年 | 4月 5日
2 | 島根県奥出雲町 | 「金・鉄」 | 伊藤元太 | 當山優奈 | 4月12日 |
3 | 三重県御浜町 | 方角関連 | 齊藤稜駿 | 松岡美羽 | 4月19日 |
4 | 大阪府岸和田市 | 職業関連 | 水本凜 | 金子凜太朗 | 5月 3日 |
5 | 京都府長岡京市 | 道関連 | 矢部昌暉 | 斎藤安里奈ダイアナ | 5月10日 |
6 | 兵庫県明石市 | 海関連 | 白坂奈々 | 小川向陽 | 5月17日 |
7 | 広島県江田島市 | 「河内」 | 鎮西寿々歌 | 寺田朱里エステル | 5月24日 |
8 | 兵庫県赤穂市 | 塩関連 | 木島杏奈 | 風戸蘭七 | 6月 7日 |
9 | 岩手県軽米町 | 「舘」 | 野村翔 | 三井理陽 | 6月14日 |
10 | 青森県八戸市 | 「戸」 | 田代ひかり | 上原陸 | 6月21日 |
11 | 富山県射水市 | 珍名 | 岡田結実 | 椋木ホセマルティン | 6月28日 |
12 | 岐阜県高山市 | 「洞」 | 伊藤元太 | 浅野優惟 | 9月 6日 |
13 | 三重県伊勢市 | 「世古」 | 中村嘉惟人 | 木島杏奈 | 9月13日 |
14 | 福島県桧枝岐村 | 「星」 | 小川向陽 | 白坂奈々 | 10月 | 4日
15 | 新潟県長岡市 | 米関連 | 鎮西寿々歌 | 野村翔 | 10月11日 |
16 | 長野県飯田市 | 「沢」 | 長江崚行 | 金子凜太朗 | 10月18日 |
17 | 長崎県佐世保市 | 「浦」 | 風戸蘭七 | 矢部昌暉 | 10月25日 |
18 | 佐賀県佐賀市 | 「丸」 | 水本凜 | 三井理陽 | 11月 | 8日
19 | 山梨県甲府市 | 武田信玄関連 | 齊藤稜駿 | 當山優奈 | 11月15日 |
20 | 徳島県徳島市 | 「青・藍」 | 脇菜々香 | 椋木ホセマルティン | 11月22日 |
21 | 石川県輪島市 | 「谷内」 | 岡田結実 | 浅野優惟 | 11月29日 |
22 | 鹿児島県鹿児島市 | 縁起の良い | 田代ひかり | 上原陸 | 2011年 | 1月 4日
23 | 鹿児島県曽於市 | 「別府」 | 松岡美羽 | 金子凜太朗 | 1月11日 |
24 | 沖縄県八重山諸島 | 島名と同じ | 小川向陽 川ちゃん |
斎藤安里奈ダイアナ ゴリ |
1月18日 |
25 | 秋田県秋田市 | 「屋」 | 木島杏奈 | 長江崚行 | 2月 8日 |
26 | 台湾 台北市 | 「陳」 | 鎮西寿々歌 川ちゃん |
椋木ホセマルティン ゴリ |
2月15日 |
27 | 2月22日 |
札式蹴り野球[編集]
2011年度に放送。キックベースとカードゲームを組み合わせたゲーム。各チーム3人ずつ+ゲスト監督1人を加えた4人での対戦。略して「フダケリ」ということが多い。ナレーションは渡辺智美。
2011年度1学期[編集]
- ルール
- 三角ベースで本塁に置かれたボールを蹴る方式。ランナーはランナーマークで代用される(野球盤に近い)。
- ピッチャーマウンド(実際には使用しない)の後方がヒットエリア、その後方(ファウルエリアを除く)が2ベースエリア。さらに後方がホームランエリアとなっている。
- 守備は大人3人が担当、移動できるのはホームランエリア外のみ。蹴ったボールがノーバウンドでヒット・2ベースエリアに到達し、守備が1塁ベースを踏む前に到達すればヒット・2ベース、ホームランエリアに届けばホームラン。最初の着地地点がアウトエリア(通常の野球エリア-ヒットエリア)だった場合・守備にノーバウンドでキャッチされた場合、キャッチしたボールをランナーが1塁到達前に守備が踏んだ場合はアウト。3アウトでチェンジ。3イニング制(延長は最大5イニングまで)で行う。
- カード
- 各チーム好きな時にタイムを取ることができる。タイムを取った場合はカードを双方とも最大2枚までのカードを出すことができる。カードは8枚あり、1度使ったカードは使用できない。
- なお、延長戦の場合は使用したカードがリセットされる。
- 得点3倍
- この打席で獲得できる得点が3倍になる(1人生還で3点、満塁ホームランなら9点)。
- 助っ人(2枚)
- ゲスト(運動が得意なタレント、または元スポーツ選手)と監督のカードのどちらかを引き、引いた方の助っ人が代わりに打席に立ってくれる。
- ボール変更
- ラグビーボール(蹴りにくいが大きく飛ぶ可能性も)かビーチボール(飛びにくい)のどちらかをカードで選択し、選んだボールを蹴らせる。
- 6人守備
- 通常の大人3人に加えチームメンバー3人も加えた守備を行う。
- ヒットゾーン拡大
- アウトゾーンもヒットゾーンとして認定(ファウルゾーン以外は全てヒット)される。
- コート半分
- ヒットゾーンが右半分に減らされる。
- ベースバック
- 1塁ベースが通常より10m遠くなる。
2011年度2学期 - 3学期[編集]
「日本総札付き化計画」を進める札付きワルズ対視聴者チームとの対決。2イニング制(延長1イニングのみ)で行われる。これまで13試合行い、13戦負けなしだったが、1月18日放送の「横浜F・マリノス」のジュニアチームに0-1で敗北しチームは解散、日本総札付き化計画は終了したが、直後の放送となる1月25日の放送で「札付きワルズZ」を結成し、「日本総札付き化計画Z」をスタートさせたのだが2月22日、28日、29日の放送で「川崎フロンターレ」のトップチームに4-1で敗れ日本総札付き化計画Zは終了した。監督である古坂大魔王以外は「札付きワルズ」のメンバーと「大天才テレビジョン」の人物とは別人という設定。
- 札付きワルズ→札付きワルズZ
- 監督
- 古坂大魔王(てれび戦士がいないときは選手兼監督として参加する)
- 選手
- ワルドーナ(春夏笑冬のカトケン)→ワルドーナZ
- 悪正(ワルズの守護神)→悪正Z
- てれび戦士(放送回ごとに交替で1人参戦だが、いない場合もある 川崎フロンターレとの一戦では6人参加)
- ルール
- 攻撃側はホームベースに置いたボールを蹴り、1塁へ走る。守備側(1学期とは違い自分たちで守らなければならない)はボールを取り、各塁付近に置かれたゴールに入れる。ゴールに入ればアウト。先にベースを踏めればゴールが閉まりセーフとなる。また、フェンス直撃の場合もヒットとなり、センターにある赤いフェンスの上を超せばホームランとなる。ランナーも自分たちで行う必要がある。
- アウトゾーン(通常の野球でいうファウルゾーン)にボールが飛ぶ、ノーバウンドでボールを取られる、ボールをキャッチしてランナーに当てられた場合、ホームランゾーン以外のフェンスを直接越えたらアウトとなる。
- カード
- 得点3倍(攻撃用)
- 1学期同様、その打席で獲得できる得点が3倍になる(1人生還で3点、満塁ホームランなら9点)。
- ドリブル(攻撃用)
- ドリブルして進むことができる。ただし、ボールが守備陣に当たればアウトゾーンに出てもプレーは続行できる。
- 2BH(攻撃用)
- セーフの場合、ヒットから2ベースになる。
- 守備減らし(攻撃用)
- 守備を3人から2人に減らせる。
- ぐるぐるバット(守備用)
- キッカーはその場でバットに頭をつけ5回回り、5秒以内に蹴らなければならない。
- リフティング(守備用)
- キッカーに1塁までの30mをリフティングで移動してもらう。1塁ベースを踏む前にボールを落としたらアウト。
- カベ(守備用)
- フィールドに2枚の壁を置くことができる。壁にボールが当たった場合もアウト。
- コート半分(守備用)
- 1学期同様、ヒットゾーンを半分のみに減らすことができる。
大!天才クエスト[編集]
2011年9月5日 - 7日放送。
- 放送内容
- 「てれび戦士への労いとして社員旅行を計画したものの、予算がなく半分しか行けない」という設定の元、出川率いる男子戦士チームとあきえ率いる女子戦士チームによる対抗戦企画。仮想空間(実際は一地域のテーマパークや商店街を貸切)で3日間通してゲーム対決を行い、勝利チームは社員旅行に行き、その週の木曜生放送は旅行地から放送を行う。ゲームマスター(進行)はフダケリの実況を務める辻アナが担当。
- 1日目 大天フォレスト(千葉県立船橋県民の森)
- 前半戦はエリア内に設置された色つきのコーンを集めていく。コーンは黄色と緑色があり、黄色は1000ネオ円、緑色は2000ネオ円。コーンは各チーム3つまでしか持つことができず、4個目を見つけた場合は手持ちのコーンのうち1つと入れ替える。最終的に集めたコーンの色に応じてネオ円を獲得。
- 後半戦はモンスター(地元のスポーツクラブに入っている小学生)との対決、スポーツ勝負やクイズに挑戦し、クリアすることでネオ円を獲得。
- 2日目 大天タウン(さつきが丘商店街)
- 各チーム2人ずつ3班に分かれてリレー形式の買い物を行う。街の人(エキストラとして参加している地元の小学生)から情報を聞き、翌日に使うアイテムを揃えていく。ただし、中にはハズレアイテムも交じっている。所持金が足りなくなった場合は困っている人(エキストラの小学生)を助けることで稼ぐことができる。買い物できる時間は1班につき20分。情報は逐一、大天才テレビジョンのアナウンサー(視聴者)によるアナウンスで報告される。
- 3日目 大天村(千葉県立房総のむら)
- 各チーム2班に分かれてエリア内に隠された大江戸ボールを探していく。獲得するには前日に購入したアイテムが必要な場合もある。また、エリア内には俊足モンスター(地元の俊足小学生)が放たれており、チームの誰か1人が捕まった場合、班員全員がスタート地点の檻に3分間拘束される。
- 全てのボールが見つかった時点でボールの中にある「休暇の星」の数を数える(個数は1個から3個)。獲得した休暇の星の数が多いチームの勝利。勝利チームは翌日の生放送を沖縄から行った。
フダケリ ワルズの逆襲[編集]
2012年度放送。ワルズが再結成し、入団を希望するサッカー自慢の芸能人をテストし、チーム強化をはかり前年最終戦で敗北した川崎フロンターレへのリベンジをめざす。なお、1回の放送につき、てれび戦士と視聴者はそれぞれ2人がワルズのメンバーとして参加する。てれび戦士のうちハガレルメッキ(金子隼也)は基本的に固定で出演する。古坂大魔王とワルドーナは継続して出演しているが、悪正は出演していない。 年度終盤での川﨑フロンターレとのリベンチマッチでは1回裏終了時点で0-3とリードしたが、結局川﨑が中盤から後半にかけて一気に9得点入れたため、9-3で敗れリベンジはできなかった。ナレーションは塩野潤二。
- テストルール
- 4つのゴールとワルズから2人の選手が守備に着く。スタートと同時に守備を交わしながらボールをドリブルで運びゴールに入れる。手前のゴールは1点、中間地点にある左右のゴールは3点、一番遠いところにあるゴール(初期は下側にフェンスがあるためゴロでのゴールは不可能だった)は5点。ただし、守備側にボールをキャッチされるかボールをライン外に出されると0点で終了。3回のチャンスで8点を超すことができればワルズに入団となる。1回のチャレンジごとにレベル(難易度)が上昇する。基本的には以下のルールだが、変更の場合もある。
- レベル1:てれび戦士2人が守備につく。
- レベル2:視聴者代表2人が守備につく。ここまでで3点以上獲得していないとレベル3は行かない。
- レベル3:てれび戦士1人と視聴者代表1人とワルドーナが守備につく(そうではない場合もある)。
- 特別ルール
- 元ゴールキーパーだった島田秀平に対する特別テスト(レベル1は通常と同じ)。
- レベル2:ワルズ5人(てれび戦士2人・視聴者代表2人・ワルドーナ)が1人ずつPK対決を行う。ゴールを許さなければ1本につき1点獲得。
- レベル3:ワルズ5人(メンバーはレベル2と同じ)が横一列に並び連続でPKをシュートする。どの順番で誰が蹴るかはキーパーに知らされない。ゴールに入らなかった数×1点獲得となる。
- 試合形式
- 不定期で行われる形式。コートはテストと同じものを使用する。主なルールは以下のとおり。
- 3イニングの攻守交替制で合計点の多いほうの勝ち
- 基本的には3人vs3人の対戦
- 1点ゴールと5点ゴールの間には緑色のセーフティーゾーンが設けられており、この中に守備チームは入ることができない。
- 攻撃前にカードを1枚だけ使える。カードは1イニングにつき1枚、ゲーム通して2枚(1回目の試合形式では1枚のみ)使用することができる。同じカードは使用できない。
- 3イニング終わって同点の場合は延長戦を実施。延長戦のルールは攻撃側3人・キーパー1人によるPK対決。5球を3人が連続で蹴り、ゴールに入った数がそのまま得点となる。入った本数の多いチームの勝利。
- カードの種類
- 守備減らし
- 守備を1人減らすことができる。誰を減らすかは攻撃チームが決められる。
- ボール3つ
- 一度にボール3つを使って攻撃できる。3つ同時使って攻撃するか、何回かに分けて攻撃するかは攻撃側の自由。得点も1球ずつ加算されるため最高で15点獲得のチャンスとなる。
- コート無限
- 体育館全体でプレーできる。ゴールを決めるか、ディフェンスが手でキャッチするまでプレーが続く。
大!天才クエストII〜古坂大魔王の挑戦状〜[編集]
2012年9月3日 - 5日放送。
- 放送内容
- 「てれび戦士への労いとして社員旅行チケットを用意したものの、古坂大魔王によって奪われ、さらに半分を換金されてしまった」という設定の元、前年同様男子チームと女子チームによる対決。放送期間中はオープニング・アイキャッチ・エンディングも全て古坂大魔王バージョンになっていた。また、今回は各戦士に職業(格闘家・魔法使い・剣士・僧侶・商人・旅芸人、踊り子の7つだが、踊り子は女子のみ)が設定されており、それがゲームに影響することもあった。
- 1日目 大魔王ワールド(市民の森 浮橋)
- エリア内に設置された色つきのコーンを集めていく。コーンは黄色と緑色があり、黄色は1000ネオ円、緑色は3000ネオ円。コーンは各チーム3つまでしか持つことができず、4個目を見つけた場合は手持ちのコーンのうち1つと入れ替えることができる。最終的に集めたコーンの色に応じてネオ円を獲得。
- また、エリア内にはモンスター(地元のスポーツクラブに入っている小学生)も登場。スポーツ対決に勝利すればボーナスネオ円を獲得。
- 2日目 大魔王タウン(沼津仲見世商店街)
- 各チーム2人ずつ3班(1人多い女子は1班だけ3人)に分かれてリレー形式の買い物を行う。街の人(エキストラとして参加している地元の小学生)から情報を聞き、3日目の冒険に役立つアイテムを揃えていく。ただし、中には大天才テレビショッピングに登場した商品などのハズレアイテムが交じっている。所持金が足りなくなった場合は困っている人(エキストラの小学生)を助けることで稼ぐことができる。買い物できる時間は1班につき20分。
- 3日目 大魔王ランド(虹の郷)
- 各チーム2班に分かれてエリア内に隠された古坂カードを探していく。ただし、当たりのカードは9枚。獲得するには前日に購入したアイテムが必要な場合もある。また、エリア内には俊足モンスター(地元の陸上クラブの小学生)が放たれており、チームの誰か1人が捕まった場合、班員全員がスタート地点の檻に3分間拘束される。さらに3回捕まるとゲームオーバー。
- また、時折エリア内に古坂大魔王が出現し、ミッションに成功すると当たりカードの位置がわかるなどのボーナスがもらえる。
- 全てのカードが見つかった時点で大魔王ルーレットに挑戦。獲得カード数の多いチームから面積が違うルーレットのエリアを取っていく。エリアが決定した時点でルーレットを回し、止まったところのチームが勝利。勝利チームは翌日の生放送を北海道で行った。
フダケリ ワルズの野望[編集]
2013年度放送、今度は2013年のJリーグ年間チャンピオンを目標に再結成。4月1日の放送でJリーグチェアマンの大東和美が挑戦状を受理したが、『指定した相手と対戦していき、通算で10勝以上できればJリーグ年間チャンピオンと対戦できる』という条件を突きつけられている。
ワルズのメンバーは基本的には2012年度に出演したメンバーと2012年度には登場しなかった悪正が登場している。ナレーションは前作『フダケリ ワルズの逆襲』に引き続き塩野潤二。
2013年のJリーグの年間チャンピオンはサンフレッチェ広島で8-6で敗北
- 試合形式(通常ルール)
- 主なルールは2012年度と同じだがカードの種類が前年度から継続のカード2種と新カード2種の計4種類に増えた。
- カードの種類
- 守備減らし
- 2012年度から継続のカード。守備を1人減らすことができる。誰を減らすかは攻撃チームが決められる。
- ボール3つ
- 2012年度から継続のカード。一度にボール3つを使って攻撃できる。3つ同時使って攻撃するか、何回かに分けて攻撃するかは攻撃側の自由。得点も1球ずつ加算されるため最高で15点獲得のチャンスとなる。
- ゴール追加
- 2013年度登場のカード。5点ゴールが1つ追加される。これにより5点ゴールは2つ分の広さになるが、ゴールが2つ隣り合わせになっているだけなので中央にポストがある状態になり、そのポストにボールが当たっても得点は認められない。
- 全部5点
- 2013年度登場のカード。4つあるどのゴールに入れても5点になる。
- 試合形式(オリジナルPK戦)
- 基本的には現役Jリーガーと対戦する時に用いる形式。
- ゴールとボールの間は15メートル。ゴール前には2枚の壁が設置されている(壁に当たってもゴールに入れば得点は認められる)。
- ハンデとしてワルズの対戦相手側のキックの時にはキーパーがつく(ワルズが相手と交渉して了承をもらうのが恒例)。
- キックは各チーム3回ずつ。決着がつかなければサドンデス方式の延長戦が行われる。
放送日 | 対戦相手 | 結果 | 勝者 |
---|---|---|---|
2013年 | 4月 8日鹿島アントラーズ(野沢拓也、中田浩二) | 3-2 (PK) |
ワルズ |
4月15日 | チームマイアミの奇跡(松原良香、鈴木秀人、遠藤彰弘) | 3-6 (通常ルール) |
チームマイアミの奇跡 |
4月22日 | |||
5月 6日 | 横浜F・マリノス(栗原勇蔵、兵藤慎剛) | 1-0 (PK) |
ワルズ |
5月13日 | 日本体育大学女子サッカー部 | 5-3 (通常ルール) |
ワルズ |
5月20日 | |||
5月27日 | ヴァンフォーレ甲府(水野晃樹、盛田剛平、福田健介) | 0-2 (PK) |
ヴァンフォーレ甲府 |
6月10日 | ジュビロスターズ | 18-13 (通常ルール) |
ワルズ |
6月17日 |
大!天才クエストIII〜大天才王国物語〜[編集]
2013年9月2日 - 5日放送。
- 放送内容
- 「大天才王国の国王(海老原正美)が謎の病に倒れたため、国王を救う」という設定の元、これまで同様に出川村の住人(男子)とあきえ村の住人(女子)が対決する。今回も各戦士に職業(格闘家・魔法使い・剣士・僧侶・商人・旅芸人、踊り子の7つだが、踊り子は女子のみ)が設定されており、それがゲームに影響することもあった。進行は家来であるフルサカ(古坂)とワルドナ(ワルドーナ)が担当。
- 1日目 大天才王国(大理石村ロックハート城)
- 真の勇者を選ぶために、王国内に隠された魔法のアイテムを探し出す。魔法のアイテムには紋章(金の大天マーク)がついているが、中には大天才テレビショッピングに登場した商品などのダミーアイテム(白の紋章)もある。いち早く3つ以上集めて到着した村の民には「きれいな錬成の書(虫食い個所が3個所)」、もう一方の村の民には「ぼろい錬成の書(虫食い個所が4個所)」が与えられる。
- エリア内にはモンスター(地元のスポーツクラブに属する子供たち)が出現し、ハンデ付きスポーツ勝負を挑まれる。勝利すれば魔法のアイテムを獲得する。
- 2日目 大天才通り(弁天通り商店街)
- 各チーム2人ずつ3班(1人多い女子は1班だけ3人)に分かれてリレー形式の買い物を行う。錬成の書に書かれたヒントを元に秘薬の作成に必要な物を店で購入していく。買い物できる時間は1班につき25分。購入後、スタート地点である魔術師の隠れ家(大蓮寺)に戻り、秘薬を作成。それが苦い薬(苦いお茶)であれば秘薬であり勝利。全て正しいアイテムでない場合はしょっぱい(食塩水)・すっぱい(レモン汁)など正解数によって味が変わってしまう。
- 所持金は5000ネオ円からスタートし、足りなくなった場合は困っている人(エキストラとして参加している地元の小学生)を助けたり、ワルドナが行っているクジ引きで当てることでボーナスネオ円が与えられる。ただし、全ての街の人からネオ円をもらえるとは限らない。
- 途中では随時魔術師からの情報としてヒントを教えてくれる人の写真が各チームの携帯に送信。先に探してたチームのみ正しいアイテムを導き出すためのヒントが与えられる。
- 3日目 大天才王国(大理石村ロックハート城)
- 秘薬によって王の病は回復し、秘薬を生成したチームには魔法のアイテムが与えられる。しかし、フルサカとワルドナによってナタリー姫(西野はんな)が拉致され、地下の大広間に鍵をかけて立てこもってしまったため、その鍵を開けるべく王国内を探索する。
- 鍵には指定された頭文字と文字数、ジャンル(料理・食材)が固定されている5単語があり、それに合う文字カードを各チーム2班に分かれて捜索する。
- 文字カードは五十音の行ごとに分かれて王国内の敷地に隠されており、それぞれ対称となる物の頭文字についている(例:け→ケトル、り→リンゴ)。また、1つの文字に付き文字カードは1枚のみ。
- ただし、途中からは俊足モンスター(地元の陸上クラブの小学生)が屋外を捜索し、タッチされた場合、班員全員が牢屋に3分間拘束される。ただし、俊足モンスターは屋内に入ることはできない。また、屋内にはゾンビモンスター(俊足モンスターの内2人)が徘徊しており、同様にタッチされた場合牢屋に3分間拘束される。
- 単語が出来た場合、大広間前にて王様に文字カードを提示する。ただし、何の物から取ってきたかを復唱しなければならず、間違った場合は牢屋に3分間拘束される。全て復唱することができれば1単語獲得となり王家の札をもらうことができる。なお、エリア内には辞書が置いてあり、全ての単語を確認できる。
- 3回牢屋に入れられるとゲームオーバーとなるが、1日目のアイテム探しで「復活のアメ」を持っていた場合、中のアメを全てなめることで復活することができる。
- 途中では「ワイルドカードミッション」が発動し、先にミッションを達成した班に何の文字としても使える「ワイルドカード」が与えられる。
- また、1日目で獲得した魔法のアイテムを特定の職業に就いているメンバーが使用することで効果が発揮され、成功した場合相手から文字カードを1枚奪うことができる。
- これを5単語全て埋まるまで行う。
- 最終日 大天才王国 大広間
- 悪の心に染まったフルサカを成敗するため、王家のサイコロを使っての最終対決。獲得した王家の札をサイコロに貼り、サイコロを転がして出た目のチームが真の勇者となりフルサカ達を成敗。ご褒美としてディナー券がもらえる。ただし、何も貼っていない1面が出てしまった場合は勇者の負けとなる。
- 結果、3年目にして初の男子チーム勝利となり、ご褒美として生放送で川越達也から特製ディナーが振る舞われた。また、女子チームは1日おもてなし(視聴者から支持されれば特製ディナーを一口食べることができる)としてむちゃぶり日本 やばイイヨや突然!サビ自慢に挑戦した。
大漢拳[編集]
2011年度に放送。主に毎月木曜日に生放送で行われ、2学期以降は月に1回「大漢拳バトルロワイヤル」として行われた。視聴者も番組ホームページからプレーできる。2012年度は放送されていないが、ゲームはホームページでプレーできた。
- 基本ルール
- 用意された漢字の中から総画数の合計が50画以下になるように漢字4文字を選択する。後述の「ETOファイター」によって選べる漢字は違う。その際、選んだ漢字は4枚の漢字札となり、その合計画数がプレイヤーのHP(体力)となる。
- プレイヤーは文字を選択し、「攻撃」。相手よりも画数が大きければ、選んだ漢字の画数分相手のHPを減らすことができる。同じ画数だった場合は「無効」となり(何も起きない)、次の札に移る。
- プレイヤーは一局の間に2回「防御」を選択することができる。防御を選んだ場合、相手札の画数から自分の選んだ札の画数分攻撃力を減らすことができ、相手の画数を上回った場合ノーダメージとなる。両者が防御を使った場合にはこれも無効になる(ただし防御の使用権は消費)。
- 同様に一局の間に1回「逆転」を選択することもできる。使用した場合「四字熟語スロット」が発動、正しい四字熟語が揃えば逆転となり相手の漢字札と一時的に交換される。失敗した場合は攻撃を選んだ場合と同じ扱いになるが、使用権は消費される。通常、相手の漢字札よりも自分の漢字札の画数が少ない場合に使用するコマンドだが入力ミスなどで相手の漢字札よりも画数が多いときに使っても四字熟語スロットは発動するので注意。
- 一局で決着しない場合は二局、三局とターン制で続けて行い、相手のHPを0にしK.O.させれば勝利となる。
- 番組放送時のルール
- 1学期
男子てれび戦士と女子てれび戦士があやつる,干支の動物がモチーフのキャラクター「ETOファイター」による対戦。放送で使われたETOファイターは放送終了後の番組ホームページの大漢拳で実際に使うことが出来るようになる。基本的には通常ルールと同じだが、第2回放送となる5月5日放送から視聴者参加の「チーム戦」ルールが採用されている。なお、どちらかのHPが0になる前に時間切れになった場合は、その時点での残りHPの多いほうの勝ちとなる。
- チーム戦
- 放送中、番組ホームページから視聴者が放送で対戦するETOファイター2体のどちらにつくかを選択し同様にゲームに挑戦できる。勝利すれば自分の応援する側に勝利数が加算され、一札終了ごとにそれぞれのサイドの勝利数を確認し、5000勝に達するたびに持ち札のうち1枚が「封印札」と呼ばれる非常に画数の多い札に変化する。通常、封印札は次局へは持ち越せないが、残り札が全て封印札の場合は次局に持ち越される。
- 大漢拳バトルロワイヤル(2学期以降)
2人のてれび戦士側の「ETOファイター」と出川&漢能人ゲストの「KAIファイター(こちらは妖怪がモチーフのキャラクター)」による対決。前哨戦として漢字クイズを行い、その結果によってそれぞれのチームに強力な漢字札が支給、その漢字札を持って本戦へ進む。ETOファイターが負けた場合、参戦したETOファイター2体が出場停止となりホームページ上でそのキャラクターを使用することができなくなる。2月に行われた最終決戦では勝てば全ETOファイター出場停止解除、負ければ全ETOファイター出場停止となり大漢拳も閉鎖されることになったが、見事てれび戦士側が勝利し,大漢拳は存続されることとなった。
放送回 | 放送日 | 漢能人 |
---|---|---|
1 | 2011年 | 9月22日光浦靖子 |
2 | 10月20日 | 宇治原史規 |
3 | 11月24日 | ウド鈴木 |
4 | 2012年 | 1月12日ふかわりょう |
5 | 2月16日 | アンガールズ |
- 大漢拳クイズ
- てれび戦士と出川&漢能人がそれぞれ漢字クイズに挑戦。問題は視聴者もホームページで挑戦できる。3問行い1問ごとに勝者は画数の多い漢字札を持ち札1枚から交換することができ、その分HPも上昇する。同点の場合はどちらにも渡らない。なおもらえる漢字札はクイズが進むごとにだんだん強いものになる。
- 第1問・10連発画数バトル
- 出てきた漢字の画数を8秒以内に4択の中から解答する。10問出題され1問正解につき3点獲得、全問正解で30点。
- 第2問・漢字ストラックアウト
- 9分割されたパネルの後ろ側にある漢字の読みを4つの中から答える。制限時間は60秒、解答権は2回。正解すれば30点だが、2枚目からは1枚開けるごとに3点ずつ獲得得点が減る。1回目の誤答による減点はない。
- 第3問・四字熟語キューブ
- 6面キューブの面に描かれた6つの漢字のうち4つを使って四字熟語を作る。制限時間は90秒、ヒントを見ることもできるが見ている間はキューブは見られない。解答権は1回。正解すれば40点だが、30秒経過ごとに10点ずつ獲得得点が減る。
- 4枚目は視聴者がホームページで挑戦した総獲得得点が100万点を超えればてれび戦士に、越えなければ出川&漢能人に渡る。
- 大漢拳バトル
- 大漢拳クイズで獲得した札を持って対戦する。基本ルールは同じだが、1学期同様「チーム戦」が採用されており、KAIファイターを応援することも出来る。1学期同様、時間切れになった場合はその時点での残りHPの多いほうの勝ちとなる。
- チーム戦
- 基本ルールは1学期と同じだが、視聴者は大漢拳クイズで3問で50点以上(100点満点中)を獲得していれば、封印札が1枚始めから与えられる。この場合封印札以外の3枚の総画数が50を超えないように選択することができるため通常より有利な手札にすることができる。
激闘!カテゴリング[編集]
2012年度からの生放送で月1回行われている視聴者参加型ゲームコーナー。毎回、1つのテーマに対し視聴者とてれび戦士を4つの「カテゴリ」に分類しチームを結成。4チームが4つのゲームで対戦し、各ゲームの順位に応じて得られる「カテゴリング」(以下「リング」)を集め、最後にリングが一番多かったチームが優勝となる。このコーナーのゲームはすべてデータ放送を利用し、テレビのリモコンで操作する。てれび戦士はリモコンのボタンをモチーフにしたセットのボタンでゲームを操作する。
2012年度[編集]
放送回 | 放送日 | ゲスト |
---|---|---|
1 | 2012年 | 4月19日チャンカワイ |
2 | 5月24日 | 小沢一敬 |
3 | 6月14日 | 矢口真里 |
4 | 9月27日 | どーもくん、ななみちゃん、おしりかじり虫、 ピンキーマカロン(中田あすみ) |
5 | 10月25日 | オリエンタルラジオ |
6 | 11月29日 | ザ☆健康ボーイズ |
7 | 2013年 | 1月24日TKO |
8 | 2月21日 | (レギュラー陣のみ) |
2013年度[編集]
放送回 | 放送日 | ゲスト |
---|---|---|
9 | 2013年 | 4月11日|
10 | 5月16日 | 嗣永桃子 |
11 | 6月20日 | 田中直樹 |
12 | 9月12日 | 千鳥 |
13 | 10月17日 | よゐこ |
14 | 11月21日 | スギちゃん |
15 | 2014年 | 1月16日林修、西川史子、 武井壮、久保田雅人 |
- 超速バトル!!SUSHIカート
- 回転寿司をモチーフにしているゲームで、流れてくる寿司と同じ色のボタンをタイミングよく押して寿司を取るゲーム。
- 得点は、普通の寿司を取ると10ポイント、MCである出川をモチーフにした寿司を取ると50ポイント加算されるが、時々流れてくるサボテンを取ってしまうと50ポイント減点となる。
- このゲームで獲得できるリングは1位が4つ、2位が3つ、3位が2つ、4位が1つだが、てれび戦士はてれび戦士で、視聴者は視聴者で別々に順位がつけられるため、最大8個手に入る。視聴者の順位はチーム全員の合計得点ではなく、平均点で争われる。
- 連打で爆破!ドキドキバルーン
- 各チームのてれび戦士の頭上に風船が設置され、その風船が最後まで割れなかったチームの勝ちというルールのゲーム。
- 風船は各チームの色ボタンに対応しており、合計100万回押されたボタンの色のチームの風船が割れるため、勝つためには他のチームの色ボタンを押す必要がある。
- このゲームで獲得できるリングは1位が8つ、2位が6つ、3位が4つ、4位が1つである。
- ボーナスゲーム カテゴリング2倍チャンス!
- 第2ラウンドまでで最下位のチームだけ参加するゲーム。最下位のチームで参加している視聴者に4択のアンケートを取り、そのチームのてれび戦士は1位を予想する。予想が当たっていれば第3ラウンドで獲得できるリングが2倍になる。
- 数字を打ち込め!ナンバーQ
- 答えが4桁以内の数字になる問題に答えるゲーム。数字はリモコンの方向キーを使って操作する。
- このゲームで獲得できるリングは1位が4つ、2位が3つ、3位が2つ、4位が1つである。
- 登れ!ハイパータンク
- 自分のチームのタンクを色ボタンの連打で登らせるゲーム。最初に1000メートル(100万回連打)登ったチームの勝ち。
- 5月24日放送分では、1000メートル登ったところで4択のクイズが出題され、間違えると500メートル地点まで戻され、正解したらゲーム終了、と言うルールだった。
- 2学期からは100万回に達したチームの代表のてれび戦士1人が巨大けん玉に挑戦し、成功したらゴール。失敗したらスタートまで逆戻りとなる。
- ゴールしたチームがいる場合、またはゴールできずに時間切れになった場合、その時点でタンクのある高さで順位を争う。
- このゲームが第4ラウンドで行われる場合は1位が16個、2位が12個、3位が8個、4位が4個、その他のラウンドで行われる場合は1位が8個、2位が6個、3位が4個 4位が2個のリングを獲得できる。
- パクパクペンギン 落ちたら負けよ
- てれび戦士が操作するペンギン同士が氷のフィールドで押し相撲をする。フィールドから3回落ちたら負けで、最後まで残っていたチームの勝ち。
- 視聴者はデータ放送でペンギンに魚を食べさせるゲームに挑戦。その結果の合計で、チームのペンギンが太っていき、相手のペンギンを推す力が強くなるため、有利になる。
- 時間切れになった場合は「落ちた数の少なさ」「視聴者がゲームで食べさせた魚の数の合計」の順で順位を争う。
茶の間戦士訓練[編集]
視聴者参加型ゲームコーナー。2014年度から開始。蝶野教官指導の下、ミニゲーム形式で茶の間戦士(データ放送で参加する視聴者)の訓練を行い、木曜日の生放送ミッションに備える。自宅のテレビで「茶の間戦士登録」を行う(登録操作は本放送中以外の時間にできる)事で茶の間戦士ネーム・年齢・性別などの情報を登録でき(後からの修正も可)、登録状態で月曜日から水曜日に行われる訓練や木曜日の生放送ミッションに参加すると経験値を獲得でき、獲得した経験値に応じて「茶の間戦士レベル」が上昇する。また、優秀な成績(1日の訓練で経験値50ポイント以上)をおさめると木曜日の生放送ミッションで役立つバッテリーを獲得することができる。なお、茶の間戦士登録をしなくても「ゲスト」として番組には参加できる。
再放送のときは「お試し参加」扱いとなり、経験値やバッテリーを獲得することはできない。また、2014年度・2015年度において、異次元獣との対決ミッションが行われる週は、訓練に参加してもバッテリーは付与されない。
- 眼力トレーニング
- 観察力・記憶力を鍛える訓練。それぞれリモコンの数字ボタンで回答する。1問につき1回しか回答できないが、早くボタンを押すほど正解した時の得点が高くなる。
- 9面パネル問題
- 出題画面を9分割し、正解の場所を解答する。問題は絵や文字が徐々に、もしくは一旦隠れた後に先ほどと変わった場所を答える。写真のどこかに隠れている蝶野教官がいる場所を答えるなど。
- 迷路問題
- 9箇所ある出口のうち1箇所だけある左上のスタートからつながる出口がどれかを答える。
- コードハッカー
- 計算力をアップさせる訓練。いずれもリモコンの十字キーを使って入力する。
- 計算問題
- 画面の表示された数字を全て足すといくつになるか答える。時折惑わすために蝶野教官が登場する。
- 数値カウント問題
- ボウリングで倒れた蝶野教官のピンの数や、もぐら叩きで出てきた蝶野教官の数、エレベーターに入った人数等を答える。蝶野教官を数える問題ではダミーとして大野課長・虎南分析官・てれび戦士なども登場する。
- 色別カウント問題
- 赤・青・黄・緑各色に分かれた物(蝶野ターザンが木登りした人数など)をカウントする。ダミーはカウントせず、答えから除外するパターン(一旦登ったが落ちた蝶野ターザンなど)もある。
- 買い物計算問題
- 蝶野くんが八百屋へ買い物に行くという設定で、いくつか買い物を行い、最後に指定された物をいくつ買ったかを答える。
- 早押しカラー分析
- 観察力を鍛える訓練。1回につき6ポイント存在する。
- 2014年度
- ある家族のミニコントの中に、登場人物が指定されたジャンル(例:国名)の言葉をセリフとして言った時に、そのセリフを言った人のボタン(お父さん→青、おじいちゃん→赤、お母さん→黄、息子→緑)を押す。時にはひっかけ(例題の場合「ニューヨーク」など)も登場する。
- 2015年度
- ミニコントのなかで「ちょっとおかしなこと(主に持っていたものや身に着けていたものが別の物に変わっている)」をした人を見つけた際に、その該当人物のボタンを押す。
- 2016年度
- ゲスト芸人が行う漫才の中で、「あお」「あか」「きいろ」「みどり」の言葉が出たときに、該当するボタンを押す。
- 選択!ハイパー!どっち
- 2014年度のみ実施。雑学に関する2択問題を出題。選択肢が提示後、それぞれ2つのヒントを見ることができる。ただし、ヒントは各回ごとにどちらか一方の選択肢に関することしか見ることができない(不正解の選択肢の場合、偽のヒントが提示される)。2回のヒント後、正解だと思う選択肢を決定する。
- 選択!見やぶれ!どっち
- 2015年度のみ実施。二人の人物が腕相撲・逆立ちなど同じことを行う。ただしどちらか一人は本当にやっているふりをしている。その様子を見て、実際にやっているのはどちらかを当てる。
- なぞときドジー
- ディスクシューター
- 正解が書かれたディスクの番号と同じリモコンの数字ボタンを押して打ち落とす。早く打ち落とすほど得点が高くなる。ただし1問につきボタンを押せるのは3回まで。
- 問題はイントロクイズ、鼻歌クイズ(蝶野教官の鼻歌を聞いて曲名を当てる)、歌詞朗読クイズ、お絵かきクイズ、ジェスチャークイズ、連想クイズ、シルエットクイズなど。
- どちゃだま作り練習
- 異次元獣戦の水曜日に実施。翌日の本番と同じ形で、どちゃだまを作る際に行う、各年度テーマ曲に合わせたボタン押し(音楽ゲームの要領)を行う。
- 紅白特別訓練
- 2015年度の紅白歌合戦特集週にて実施。どちゃだま作り練習と似た形式だが、押すボタンが決定ボタンではなく4色ボタンとなっており、歌詞に対応した色のボタンをタイミング良く押す必要がある。挑戦前には喜ばせる「どちゃもん」をルーレットで決定。うまく押せると喜んでいき、終了時のどちゃもんの満足度によって獲得できる経験値が決まる。
- 課題曲は『めしどきむしゃりずむ(12月28日)』、『女々しくて(12月29日)』、『ありがとう(12月30日)』。
トレーニングライブ[編集]
2017年度から開始。マーヴェラス西川指導の下、ミニゲーム形式で茶の間戦士(データ放送で参加する視聴者)の訓練を行い、木曜日の生放送ミッションに備える。前シーズンの「Let's」同様、放送時間外に自宅のテレビで「茶の間戦士登録」を行う事で名前・年齢・性別などの情報を登録できる(Let's時代に登録している人はそのまま情報が引き継がれるが、獲得経験値とレベルはリセットされる)。
その週の初回参加時には木曜の生放送で動かすことができる分身「海鮮隊(かつお号・かに号・くらげ号)」のうち、抽選でどれかに決定する。登録状態で月曜日から水曜日に行われる訓練や木曜日の生放送ミッションに参加すると経験値を獲得でき、獲得した経験値に応じて「茶の間戦士レベル」が上昇する。また、優秀な成績(1日の訓練で経験値50ポイント以上)をおさめると木曜日の生放送ミッションで役立つバッテリーを獲得することができる。なお、茶の間戦士登録をしなくても「ゲスト」として番組には参加できる。また、今シーズンでは再放送週でも経験値・バッテリーの獲得ができる。また毎年長期休暇シーズンには特別トレーニングが行われる。
- 月曜日
-
- 歌ってプリーズ
- マーヴェラス西川が歌う童謡の一部が途中で虫食いになっており、提示された4つの選択肢の中から正しい歌詞をリモコンの色ボタンで回答する。
- ことばにできない3 SECONDS
- 感覚的には「Let's」のディスクシューターのジェスチャークイズに相当する。マーヴェラス西川がジェスチャーを行うが、その映像は3秒しか見ることができない。ジェスチャー後、何のジェスチャーをしていたかを6つの選択肢の中から答える。
- ことばにできない5 SECONDS
- 「マーベラスフェス・冬の陣」のみ行われた特別訓練(以降通常訓練でも登場)。ルールは前述の「言葉にできない3 SECONDS」と同じだが、やるジェスチャーはマーベラスとアシスタントの2人になっておりさらに映像が見られる時間が3秒から5秒になっている。
- しりとり・ザ・マーヴェラス
- 2018年4月2日から新たに加わったトレーニング。マーヴェラスと茶の間戦士がしりとり対決を行う。マーヴェラスが最初に言った物の中から6つの選択肢の中でつながるように選んでいく。もちろん繋げられなったり「ん」が付いたらアウトになる。
- 探してアン・ドゥ・トロワ
- 2019年4月8日から初登場した新トレーニング。 12分割された写真の中から指定された3つ漢字を探す(漢字内の部首もカウントに含む)。
- 火曜日
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- わがままばかりのI WANT YOU
- マーヴェラス西川が最初に「〇〇がほしい」とおねだりするので、そのあとに表示された絵や漢字の中から指定した物・正しい物を移動してキャッチする。
- アニマルダッシュ
- 感覚的には「Let's」のコードハッカーの数値カウント問題に相当する。動物たちが競争している映像の中で、指定された動物が何匹ゴールラインを越えたかを数えて解答する。一旦ラインを超えても引き返したり、似た動物がゴ-ルしたり、モグラの穴を使ってゴールラインを「くぐった」動物などは除外する。
- 教えてWHO ARE YOU?
- マーベラスが行ったトークのヒントをたよりに8つの選択肢からゲスト(声:関山美沙紀、子安武人、三宅貴大)を当てる[2]。このルールでは早く正解すると高得点となり、お手つきは1回まで認められる。
- スパイダーアミダ
- 2018年1月9日に追加された新トレーニング。感覚的には「Let's」の眼力トレーニングの迷路問題に相当する。6つのあみだくじの中からマーベラス西川がたどり着いた番号を予想する。2019年度からはあみだくじの数が8つとなった。番号の中にはマーべラスの力や時たまやってくるもじもんたちが現れルートを追加もしくはなくしていくことがある。ルールは「教えてWHO ARE YOU?」と同じ。
- 未完の回文
- 2017年10月10日に新たに加わったトレーニング。見せられた絵をヒントに回文になる言葉を選択して選択肢の中から答える。
- ヴェラスの選択
- 2018年4月3日から新たに加わったトレーニング。毎回マーヴェラスが言った様々なお題[3]でマーヴェラスができるかできないか予想する[4]。なお、茶の間戦士からはお題のリクエストがなされている[5]。
- 真実のマイネーム
- 2018年6月19日から新たに加わったトレーニング。いわゆる略語が出題され正式名称が何から選択肢を選ぶ。選択肢の中にはダミーワードが混じっているで注意する必要がある。
- ヴェラスケッチ
- 2019年9月10日から新たに加わったトレーニング。マーヴェラスがお題を出されたものを見てまずテーマ(例:動物など)を発表。その後、マーヴェラスがスケッチを行い6つの選択肢から描いた物を予想する。各イラストの表現に注意が必要。ルールは「教えてWHO ARE YOU?」と同じ。
- 真実のWhat's Your Name?
- 2019年12月10日から新たに加わったトレーニング。
- 水曜日
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- キミにまどわされナイン
- 9枚ある写真の中で、写真が違っていたり、他の8枚と関係性がない「仲間はずれ」の写真がどれかを答える。ルールは「教えてWHO ARE YOU?」と同じだが、お手つきが2回に増えている。
- たりないパズル
- 写真を9枚に分割し、その中から8枚が1枚ずつ組みあがっていくが、その中にない1ピースがどこの部分かを答える。ルールは「教えてWHO ARE YOU?」と同じ[6]。
- マジカル西川パワー
- 2018年4月4日に新たに加わったトレーニング。感覚的には「Let's」の眼力トレーニングの間違い探し問題に相当する。12分割されたイラストにマーヴェラスが魔法をかけて1つだけ別な絵[7]に変える。変えた絵がどれか当てる。
- 約束のマッチングカード
- 2018年4月18日に新たに加わったトレーニング。書かれたイラストを制限時間内に指定した店に持っていく。間違えたら何度でも修正可能。ただし問題によっては入らないお店やダミーカードが混じるときがある。
- HITOFUDEのクリーチャー
- 2018年10月31日に初登場した新トレーニング。バラバラにされた9分割の絵を並べ替えて一筆書きの様にただしい絵に並べ替えていく。
- ヴェラリズム
- 2019年4月4日から初登場した新トレーニング。内容的に「Let's」の「紅白特別訓練」あるいは「どちゃだま作り練習」に相当する。音楽が鳴り出したら4つボタンから落ちてきたアイコンが着たらタイミングよくボタンを押す。トレーニングは2回行い2回目はスピードが上がる。
- スペシャルトレーニング
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- もじ魔獣戦、モジルスーツ戦の水曜日に実施。翌日の本番と同じ形で、力玉を作る際に行う、「Let's」のどちゃだま作り練習と同じくテーマ曲(たてっ!よこっ!ななめっ!みんなのちから!)に合わせたボタン押し(音楽ゲームの要領)を行う。
- ラストトレーニング「力封じの筆にエネルギーを送れ!!」
- 怨君との最終決戦で行う特別ミッション。力封じの筆を完成させるためリモコンを連打してエネルギーを結集させる。
- マーベラス夏まつり
- 2018年7月12日に行う特別トレーニング。ルールは通常トレーニングと同じだが、問題など夏に関連した内容が行われる。
- スパイダーアミダサマーバージョン
- ルールは「スパイダーアミダ」と同じ。ただし、問題は1問目は「ひまわりで道を塞ぐ」、2問目は「お化けが出てきて道を消す」、3問目は「えにぼうが出てきて花火で道を足す」になっている。
- ヴェラスの選択SP~てれび戦士の挑戦・夏~
- ルールは「ヴェラスの選択」と同じ。ただし今回お題は縁日関連[8]が多くさらに今回はマーヴェラスが誘ったてれび戦士4人(滝美、辻、生、寧々)と対決してマーヴェラスの勝敗(マーヴェラスはてれび戦士に勝利したか)を当てることになっている。
- 夏色のマジカル西川パワー
- ルールは通常の「マジカル西川パワー」と同じ。今回は元々の絵として海水浴の絵が使われているほかマーヴェラス西川やもじもんが登場する問題がある。
- 夏歌プリーズ
- ルールは「歌ってプリーズ」と同じ。ただし、今回問題曲がすべて童謡から夏歌(夏に由来のある歌[9])から出題される。
- ヴェラスの選択SP~てれび戦士の挑戦・WWY~
- 基本的なトレーニングルールは「ヴェラスの選択SP~てれび戦士の挑戦・夏~」と同じ。ただし、「てれび戦士の挑戦・夏」によるマーヴェラスVS代表てれび戦士の対決から一転、今回はてれび戦士4人とマーヴェラス西川が協力して1問目は「制限時間1分以内にマーヴェラス西川が投げた麦わら帽子を4人全員で被ればクリア」、2問目は「全員で英語で指示を出しながらスイカ割りを行う」というお題に挑戦となっており、マーヴェラスやテレビ戦士4人個人の実力でなくてれび戦士たちとマーヴェラス5人の本気のチームワークが試される内容になっている。
- マヴェラスクリスマスパーティ
2018年12月20日に行う特別トレーニング。過去登場の「ことばにできない5 SECONDS[10]」、「アニマルダッシュ[11]」、「たりないパズル[12]」他、「歌ってプリーズ[13]」の再挑戦に加えての2つの特別トレーニングが行われた。
- マーヴェラスのぴったりパーティ
- 「竜心チーム」と「向チーム」に分かれてパーティ料理から1キロぴったりに載せていき先に1キロ近いほうの勝ち。茶の間戦士には竜心と向どちらが勝ったか予想する。
- プレゼントミッション
- 守守団サンタ全員が協力してマーヴェラスが起きないように全員頭に持ったプレゼントを3つの障害物(跳び箱渡り→足つぼマット→6本の輪を渡る)誉よけてマーヴェラスにプレゼントを渡す。途中で落としたらアウトとなりまた、マーヴェラスの寝言発言時に全員動いてはいけない。茶の間戦士は何個プレゼントを渡したか予想する。
- もじもんマスターズクイズ
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- 2019年3月7日放送されたトレーニング総括。今回の企画進行はマーヴェラスではなく立花遊蔵が行う。もじもんの力を鍛えるべく遊蔵が出した4問のもじもんに関したクイズ[14]に4色ボタンで回答する。
- マーヴェラス西川VSファビュラス大悟仁義なき3番勝負
-
- 2019年9月4日放送の「天才てれびくんYOUスペシャル」で行われた特別トレーニング。マーヴェラス西川に対抗心を出して「自分もトレーニングロボになりたい」と言い出した大悟研究員改めファビュラス大悟が挑戦状をたたきつけ筧をサポートに加え滝美をサポートに加えたマーヴェラスが「しながわ水族館」を舞台に以下の3番勝負を行う。見届け人及び進行はノブ研究員(アシスタント:辻&斎藤)が行い、茶の間戦士はマーヴェラス西川とファビュラス大悟のどちらが勝ったか予想して、的中したら経験値がもらえる。
- 第1ステージ「水族館の生き物クイズ」
- しながわ水族館に関係した生き物に関したクイズを早押しで回答する。
- 第2ステージ「トンネルジェスチャー対決」
- 水族館にあるトンネル型水槽の中にいる生物をジェスチャーで表現してトンネル担当のスタッフに答えてもらう。問題は全3問でジェスチャータイムは10秒。スタッフは答える生物は正式名称でこたえなければいけなく[15]そのため双方は守守団と水槽の生物たちの観察力とジェスチャーの表現力も試される。引き分けの場合、スタッフの審査で決まる。
- 第3ステージ「ペンギンの相性当てクイズ」
- 令和になって水族館で生まれた4匹のペンギンのヒナの名前を投票で決定。そのうち3匹紹介して最後の1匹を書いて予想する。
- ゲーム終了後、勝者は最後唄ってプリーズ(問題は全2問で課題曲は全部「おさかな天国」)に挑戦。なお、負けた方も今回のみ副音声が聞ける。
- マーヴェラストレーニングライブin滋賀
2019年12月19日放送の特別トレーニング。トレーニング場から舞台を滋賀県[16]に斎藤、玉城、芹那の3人を引き連れ滋賀の事を勉強しながら以下のトレーニングを行い経験値を稼ぐ。
- ことばにできない5 SECONDS
- ルールはこれまでと同じだが今回は問題がすべて滋賀県に関連した物が出されマーヴェラスと守守団に加えて琵琶湖のイメージキャラ「びわ湖くん」も加えた5人で行う。
- 信楽探してアン・ドゥ・トロワ
- ルールは「探してアン・ドゥ・トロワ」と同じだが、今回探すのは感じではなくは大量の信楽焼の中に隠れた守守団の3人(最終問題のみびわ湖くんの4人)を探す。
- ヴェラスの選択
- 今回は守守団+マーヴェラスの4人(マーヴェラスチーム)VS甲賀忍術研究会の忍者達(忍者チーム)と3本勝負[17]を行い茶の間戦士は忍者チームの勝敗を予想する。
- 滋賀ダッシュ
- ルールはアニマルダッシュと同じ。ただし今回カウントするものが亜全て滋賀県に関係した物[18]が流れていく(それ以外はノーカウント)。
マーヴェラスTVジム[編集]
マーヴェラスTVジム | |
---|---|
ジャンル | 教養バラエティ番組 |
監修 | 石井直方 |
出演者 | 西川貴教 |
ナレーター | 関山美沙紀 |
製作 | |
制作 | 日本放送協会(NHK Eテレ) |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2018年10月22日 - 2018年10月25日 |
放送時間 | 月 - 木曜 19:50 - 20:00 |
放送分 | 10分 |
回数 | 4 |
マーヴェラスTVジム (番組ロゴは『マーヴェラステレビジム』)は2018年10月22日 - 25日に放送された「トレーニングライブ」のスピンオフ番組。
- マーヴェラス西川がジムのトレーナーになって西川貴教(二役)と共に視聴者達に筋トレのコツを教える。そして毎回ラストにミニゲームが入っておりストレッチしながら挑む。クリアするとご褒美にバッテリーではなくマーヴェラス西川の待ち受けがもらえる。
- マーベラスヴェラスたいそう
- 各組のウォーミングアップとして行う体操ゲーム。ルールは『スペシャルトレーニング』と同じでマーヴェラスが歌う歌(ラジオ体操の歌の替え歌)を聞きながらマークが出たら決定ボタンを押す。
- マッチョダッシュ
- ルールは『アニマルダッシュ』と同じで今回はマッチョが何人ゴールラインを越えたかを数えて解答する。もちろんアニマルダッシュ同様に黒服の人が出てきて服を脱いだり、UFOが出てきてマッチョを連れ去るなど気を付けなければいけない。
- パンチング10
- 今回初登場のゲーム。ボクシングの様にミッドに10回打つようにマーヴェラスが一言いう。最後に絵を見せたものは何か2択で答える(いわゆる10回クイズ)。
- わがままばかりのWannaマッスル
- ルールは『わがままばかりのI WANT YOU』と同じ。今回の問題内容はすべて4択で「高カロリーな飲み物はどれ?」、「体の鍛えたい筋肉は何筋?」、「4枚の写真の中で筋肉芸人は誰?」と筋肉に関係した問題になっている。
- ムキムキ西川パワー
- ルールは『マジカル西川パワー』と同じ。今回は問題絵が居酒屋、答えが筋肉に関係した変化になっている。
回 | メニュー | トレーニング 応援歌 |
筋トレゲーム ポーズ |
初回放送日 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 腹筋を鍛えよう | トランクカールダウン 8回 グリーングリーン |
ニートゥーエルボー 34回 キン肉マンGo Fight! |
マッチョダンス 腹筋のポーズ |
2018年10月22日 |
2 | 腕と胸を鍛えよう | ヒザつき腕立て伏せ 8回 おお牧場はみどり |
トライセプスキックバック 10回 夢をあきらめないで |
パンチング10 シャドーボクシング |
2018年10月23日 |
3 | 背中とおしりを鍛えよう | グッドモーニング 10回 勇気100% |
床上スイミング 32回 きんたろう |
わがままばかりのWannaマッスル アームレッグレイズのポーズ |
2018年10月24日 |
4 | 足腰を鍛えよう | スクワット 8回 ドナドナ |
スイングランジ 左右8回 上を向いて歩こう |
ムキムキ西川パワー 片足立ちのポーズ |
2018年10月25日 |
ピクセルの採掘場[編集]
2020年から開始。YOUまでは中盤もしくは終盤にコーナーを配置していたが、今年度からエンディング前に変更された。みやぞんエンジがかくれガレージの一角にある「ピクセルの採掘場」のテレビ画面に顔を突っ込んで電空の住人から『ゲームのたね』と呼ばれる物を受け取り、それを用いて生放送やデータ放送のゲームに挑む。ゲーム終了時にはゲームのたねから「ピクセル(Let'sやYOUの経験値に相当)」という物が放出され、視聴者に与えられ、みやぞんエンジが歌を歌い終了する。なお、2020年度に歌った曲のうち片方は後に本編でみやぞの博士が作った曲ということが明かされた。また、2021年度はなぜかみやぞんエンジが金髪リーゼントの姿になるか白いサングラスを着用する。
2020年6月15日は「D-1グランプリ」初回放送のため、メインコーナー自体が休止(一応ピクセルの採掘場は行う)。再放送週は1日2回放送されることもある。再放送週はピクセル3倍になることもあり、後述の「ピクセル銀行」も使用可能になった。
2021年2月16日・17日は本編ストーリーにおいて「あどミンの攻撃を受けたみやぞんエンジが消滅する」という展開があったため、放送されず「お便りコーナー」に差し替えられたほか、同年2月22日 - 24日では「チコちゃんに叱られる!」とのコラボレーションでみやぞんエンジの代わりにチコちゃんが出演した。
2020年度開始[編集]
- ひっかけ合唱団
- 2020年4月6日より開始。『マーヴェラスTVジム』のコーナー『パンチング10』のリメイク。毎回合唱団(NHK東京児童合唱団)が合唱を行ったり物を見せつつ[19]写真の物は何か4色ボタンで回答する。
- 新型コロナウィルスの影響による歌唱規制で収録困難となった影響で、2020年6月16日以降は放送されていない。
- 2人のみやぞん
- 2020年4月7日より開始。男性と女性2人のみやぞんが会話中お互いが求めた物を同時に言う[20]ので、4つの選択肢から正しい物を2つ選ぶ。両方合っていないと正解にならない。
- 正解を撃て!選んでシューティング
- 2020年4月8日より開始。最初にお題が出される。十字キーでみやぞんエンジがしがみついた大砲を動かし、お題に合致する選択肢(画面内を動き回っている)を決定ボタンで撃つ。間違えた場合は最初からやり直しとなる。また、弾が選択肢に当たるか画面の一番上に届くまで次の球を撃てない。
- 2021年4月7日からは『狙って!電キャでスナイパー』に改称して続投。違いとして選択肢が動かなくなり撃ちやすくなったほか、ダミー選択肢には弾が当たらず画面上部へ貫通するようになった。
- 順番に撃て!選んでシューティング
- 2020年4月15日より開始。基本ルールは前述の『正解を撃て!選んでシューティング』と同じだが、撃つ対象は指定された順番[21]で撃っていく。2学期までは一度間違えると進捗が全てリセットされたが、3学期からは間違えてもそのまま継続できるようになった。
- 2021年度でも続投。
- ことばダンサーズ
- 2020年4月27日より開始。『天才てれびくんYOU』の2018年度生放送のコーナー『深海を探索せよ!』、『深海の主を倒せ!』と、2019年度特別生放送のコーナー『モジルスーツを倒せ!』のリメイク。4人のダンサーの服に書かれている4つの文字を見て、何が書かれているか文字を並び替え、4色キーを押して正しく入力する。一度入れ間違えるとやり直しができない。
- ペタペタみやぞん
- 2020年4月28日より開始。『トレーニングライブ』の『探してアン・ドゥ・トロワ』のリメイク。1枚の写真が映し出され、写真の中に隠れているみやぞん(問題に応じて隠れているみやぞんの人数は教えてくれる)のある場所を貼って探す。十字キーでカーソルを選択し、決定ボタンでそのマスを貼ることができる。一度貼ったマスを選択し直すと取り消せる。なお、『探してアン・ドゥ・トロワ』とは違いみやぞんがいるマスは全て選ばなければいけない。マスから外れたり時間内に全て選べなかったりした場合は不正解となる。
- 2021年度でも続投。
- なぞなぞファイブ
- 2020年4月29日より開始。『天才てれびくんYOU』の木曜生放送のクイズ『もじもんの問いに答えよ』のなぞなぞに 『正解を撃て!(順番に撃て!)選んでシューティング』の要素を合わせた要領。移動するなぞなぞのキーワードを撃って映し出されたなぞなぞ問題に4色ボタンで解答する。但し、プログラマーの電空の住人・トムくんの意地悪でキーワードにダミーが仕込まれているので注意が必要。本物は1つしかなく、正解を選ぶことができれば残ったダミーのうち1つが順次本物へと変わる。
- 2021年5月19日からは『シン・なぞなぞファイブ』に改称して続投。ダミー選択肢が無くなり、最初から全て本物として解答できる。
- かくれんぼ川柳
- 2020年5月4日より開始。みやぞんが最初に川柳を読むので、その川柳に隠された言葉を4色ボタンから選ぶ。
- ホニャララのちょっといいとこ見てみたい
- 2020年5月5日より開始。まず「ホニャララ(様々な国や都市)を見てみたい」が紹介される。マスで埋められた写真に十字ボタンから決定ボタンを撃って消していき、何の写真かわかったら4色ボタンで回答する。消したマスが少ない程高得点となる。
- 2021年度でも続投。ただし選び直しができなくなっている。
- 見つけて!アンタがハンター
- 2020年7月7日より開始。『トレーニングライブ』の『マジカル西川パワー』に近い。大量のマス目に書かれた漢字の中で3つだけ違う漢字[22]を選ぶ。ヒントとして、途中でみやぞんエンジが探す漢字がないマスの一部を消してくれる。
- ゴールはどこだ
- 2020年7月13日より開始。『トレーニングライブ』の『スパイダーアミダ』と『HITOFUDEのクリーチャー』をミックスさせたものになっている。ダンゴムシ(左右交互に曲がる習性がある)をゴールへ導くようにエリア内に敷かれたアイテムを取っていく。
- 選んでどんぶらこ
- 2020年8月31日より開始。『天才てれびくんYOU』の生放送の『もじもんの問いに答えよ』に近い。桃太郎のお婆さんに扮したみやぞんが桃に見えた2つの物の中から指定された正しい物を4色ボタンで選ぶ。途中から難易度が徐々に上がっていく[23]。
- 2021年度でも続投。ただし選び直しができなくなっている。
- クイズ!体ムウォッチ
- 2020年9月2日より開始。『トレーニングライブ』の『ヴェラリズム』に体内時計の感覚を複合させた内容。みやぞんエンジが即興で歌を披露していくので、その規定秒数に言われた歌詞をタイミングよく決定ボタンで選ぶ。解答方法は『順番に撃て!選んでシューティング』と同じ。
- 文字もじフィギュアスケート
- 2020年10月5日より開始。スケートリンク上に4文字の言葉が回転したり隠れたりするので、並び替えて何と書かれているか4色ボタンから選択する。
- なぞかけボンバー
- 2020年10月6日より開始。隕石が2つのキーワードから謎かけ(○○とかけて××と解く)を聞いてくるので、その謎かけの答え[24]を4色ボタンから選ぶ。
2021年度開始[編集]
一部のゲームは2020年度のものを改名し続投したものである。ここでは完全新規のゲームのみ記載し、リニューアルされたゲームは元のゲームの項目に記載する。
操作キャラがみやぞんエンジから変更され、開始前にてれび戦士の電キャ2名から操作する1人を選択する。選ばれる電キャは週ごとに固定。また、電キャを直接操作しないゲームもある。
- 覚えて!着陸大作戦
- 2021年4月12日より開始。最初に表示される島を記憶する。次に横スクロール画面になるため、電キャを操作して障害物を避けながら島を目指していく。最後に4択で島が表示されるので、先程表示された正しい島に着陸する。障害物に触れるとダメージを受けピクセルが減ってしまうが、決定ボタンを押すと出るビームで壊すことができる。また、星を取ると一定時間無敵状態になるが、爆弾に触れると大ダメージを受けてしまう。
- 一撃!早押しグランプリ
- 2021年4月13日より開始。連続で早押しクイズに挑戦する。急いであみだくじのゴールにたどり着く「猛ダッシュあみだくじ」、最後にアップになる写真の部分を当てる「コレのコレは何?」、非常にじれったいクイズに答える「クイズ!じれっタイム」の3種類。4色ボタンを使って答えるが、一度解答を選択するとやり直しができないため注意。
- 体当たり!電キャ道場
- 2021年4月19日より開始。基本ルールは先述の『覚えて!着陸大作戦』と同じ。こちらでは最初にお題(特定の文字で始まる言葉など)が表示され、それに沿ったアイテムを集める。ゴール目標は設定されていない。
- 覚えて!みやぞん鬼ごっこ
- 2021年5月17日より開始。基本ルールは先述の『覚えて!着陸大作戦』『体当たり!電キャ道場』と同じ。こちらでは最初に特定の格好をしたみやぞんが表示され、障害物を避けつつ最後に正しいみやぞんの元に行く。
- くもりガラスの向こうは?
- 2021年6月23日より開始。窓ガラスが曇っており、『ルビーの指環』に合わせて段々晴れていく。音もヒントとなっている。
- 初回放送時の選択肢には引っ掛けとして同曲の歌詞の続きとなる「風の街」が出ていた。
番組外の企画[編集]
- ピクセル銀行
- 生放送後解禁されたデータ放送限定企画。銀行のようにピクセルをためてゲームをクリアするごとにピクセルの利子が増えていく。
D-1グランプリ[編集]
- 6月15日-17日及び22日-25日に行われた特別企画。てれび戦士達が自慢の電キャを使い誰が最強の電キャを競うトーナメントを行う。ゲームは基本的に以下の2ゲーム(第1ゲームはすべて下記の「リモート紙相撲」で統一され、第2ゲームは大喜利やクイズ要素で行われる)を行い、茶の間戦士達はどちらの電キャが勝ったか予想する。
- なお、新型コロナウイルスの影響によってすべてリモートで行い、進行役もみやぞんではなくエンジのカミナリが行う。
- リモート紙相撲
- 最初に行うゲーム。スマートホンで声を出すと振動するスピーカーを使いてれび戦士の電キャを使い紙相撲を行う。茶の間戦士達は各テレビ戦士の電キャあるいは同時に倒れて引き分け(リモコンを押さない)を予想する。
- 準決勝
- 決勝
電書バト[編集]
2022年度、火曜日と水曜日の冒頭(アバンタイトル)に放送されるコーナー。放送尺は2分30秒。
てれび戦士4人とみやぞんが電キャんぷベース(CGバーチャルスタジオ)で電書バトが届けるおたよりや指令をもとにトークやゲームを繰り広げる。視聴者参加のゲームコーナーを兼ねており、トーク回は画面に隠れたあらぽんを見つけて決定ボタンを押すことでピクセルをゲットできる。ゲーム回は4色ボタンでゲームの結果を予想する。
放送日 | おたより / 指令 | てれび戦士 | その他 |
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2022年 4月 5日 |
ツメをかむクセがやめられない てれび戦士のみんなはクセってある? |
布施麻理亜、ギュナイ滝美 香月萌衣、阿比留照太 |
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4月 6日 | インドネシアの遊び 「ロンバ・ムマスカン・ペンシルカン」をやってみて |
松尾そのま、勅使河原空 マウスソニア、大谷紅緒 |
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4月12日 | タイムマシンがあったら何したい? | 香月萌衣、ギュナイ滝美 布施麻理亜、阿比留照太 |
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4月13日 | 思い出の品でモノボケに挑戦せよ!! レイのみかん箱 |
阿比留照太、筧礼 大谷紅緒、松尾そのま |
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4月19日 | 思い出の品でモノボケに挑戦せよ!! ショウタのつりざお |
マウスソニア、筧礼 大谷紅緒、阿比留照太 |
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4月20日 | てれび戦士のみんなは 流れ星を見たら何をお願いする? |
ギュナイ滝美、香月萌衣 布施麻理亜、阿比留照太 |
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4月26日 | いま友達と夢中になっている 「ドレミの歌ゲーム」をやってみて |
大谷紅緒、勅使河原空 マウスソニア、松尾そのま |
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4月27日 | 思い出の品でモノボケに挑戦せよ!! ギュナイのバランスボール |
勅使河原空、筧礼 ギュナイ滝美、マウスソニア |
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5月10日 | なってみたい生き物は何ですか? | 松尾そのま、大谷紅緒 阿比留照太、稲毛眞生 |
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5月11日 | ガシガシ家事ゲーム 布団カバーつけに挑戦してみて |
マウスソニア、ギュナイ滝美 勅使河原空、稲毛眞生 |
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5月17日 | 勇気を出せないとき てれび戦士はどうしてますか? |
稲毛眞生、松尾そのま 大谷紅緒、阿比留照太 |
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5月18日 | てれび戦士のみんな! “ちくわファイト”をやってみて |
マウスソニア 勅使河原空、大谷紅緒 |
なすなかにし ※2回戦あり |
5月24日 | 自分で最高だと思う 一発ギャグをおねがいします |
大谷紅緒、稲毛眞生 松尾そのま、阿比留照太 |
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5月25日 | てれび戦士のみんな! “ちくわファイト”をやってみて |
松尾そのま 稲毛眞生、阿比留照太 |
なすなかにし ※2回戦あり |
5月31日 | 目指せ!ねこマスター ねこ検定を解いてみて | 大谷紅緒、ギュナイ滝美 マウスソニア、稲毛眞生 |
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6月 1日 | 世界記録に挑戦 お箸でコーヒー豆を48個運べ | ギュナイ滝美、マウスソニア 勅使河原空、稲毛眞生 |
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6月14日 | クイズ!てれび戦士! マリアのちょっぴりはずかしエピソード |
勅使河原空、布施麻理亜 筧礼、大谷紅緒 |
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6月15日 | 何個上げられる?アゲアゲ箱ティッシュチャレンジ! | マウスソニア、勅使河原空 布施麻理亜、筧礼 |
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6月21日 | クイズ!てれび戦士 ソラのちょっぴりはずかしエピソード |
筧礼、勅使河原空 大谷紅緒、布施麻理亜 |
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6月22日 | 四つどもえ 超・綱引きバトル! | 大谷紅緒、布施麻理亜 筧礼、マウスソニア |
2022年度 火曜ゲームコーナー[編集]
2022年度。火曜日の番組前半(電書バトとオープニングタイトルの後)に放送。
電キャ絆バトル[編集]
てれび戦士と電キャのキズナを確かめるゲームコーナー。
- 出演者
放送日 | ゲーム | てれび戦士 |
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2022年 4月 5日 |
ひとことシアター イングリッシュ伝言ゲーム |
坂上悠真、大谷紅緒 |
6月14日 | 絵スチャー対決 | 稲毛眞生、マウスソニア |
6月21日 | 何語でなんて?超伝言ゲーム | 筧礼、マウスソニア |
電キャ絆チャレンジ[編集]
てれび戦士と電キャのキズナを確かめるゲームコーナー。みやぞんもゲームに参加する。
- 出演者
- キズナ審査員:チャンカワイ
放送日 | ゲーム | てれび戦士 |
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2022年 4月12日 |
早口ことばリレー ぴったりあてま5 |
ギュナイ滝美 大谷紅緒 |
4月19日 | ぴったりあてま5 聞いて!答えて!めざせ86 |
ギュナイ滝美 坂上悠真 |
5月31日 | どんどん大きいしりとり | 稲毛眞生 筧礼 |
ピンクモンスターギュナイ[編集]
放送日 | タイトル | てれび戦士 |
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2022年 4月26日 |
第1話 バルーンリフティングでドタバタチームワーク?
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阿比留照太 松尾そのま 布施麻理亜 |
5月10日 | 第2話 カーリングでチームワークを乱す?
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阿比留照太 筧礼 稲毛眞生 |
5月17日 | 第3話 座布団キャッチでチームワークの危機?
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坂上悠真 稲毛眞生 布施麻理亜 |
5月24日 | 第4話 ハンガーフィッシングで見事なチームワーク?
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坂上悠真 筧礼 松尾そのま |
脚注[編集]
- ^ “NHKが女の子の合成画像を削除 - 芸能ニュース”. nikkansports.com. (2009年4月7日)
- ^ なお、当初ゲストは様々な物が多かったが、2019年度版は難易度が上がり出題者や選択肢が守守団メンバーやレギュラーキャストが登場する(そのため、旧シリーズであったてれび戦士達へのイインタビュー要素も兼ねている)。
- ^ 例をとると早口言葉をかまずに言う、体内時計で10秒を当てる、コイントスで表を出すなど
- ^ つまり感覚的には「Let's」の「選択!ハイパー!どっち」や「選択!見やぶれ!どっち」に近い。ただし、過去トレーニングの選択肢の片方が錯乱手段(ハイパー→偽ヒント、見やぶれ→演技)と違いこちらはマーヴェラスの本気の実力を試す内容になっている。
- ^ ただし、1回目は小島主任がお題を出した。
- ^ 開始当初は2回目以降、お手つきが2回までだった。
- ^ 物の色が変わる、別の物が浮かび上がるなど
- ^ 1問目:スーパーボールの箸掴み、2問目:うちわでティッシュを仰ぎ続ける、3問目:ヨーヨー釣り。
- ^ 1問目「うみ」、2&3問目「少年時代 」。
- ^ ただし挑戦内容はマーヴェラス+サンタに扮したてれび戦士6人の計7人がジェスチャーを行う。
- ^ 今回の問題は全部トナカイで1問目は華が光る、2問mは雪玉が転がる、3問目は多量のトナカイを引っ張ったサンタがやってくる。となってている。
- ^ 今回問題は全部クリスマスに関係した物が出題される。
- ^ 今回の問題楽曲は全曲クリスマスソングから出題。
- ^ 問題は1問目はシルエット、2門目は性格、3問目は写真でとったもじもん当て、4問目はもじもんの共通項クイズ。なお、ヒントもある
- ^ つまり水槽内の正式学名はOKだがアバウトな名前(例:ウツボなど)はNGとなる
- ^ 西川貴教の故郷であり彼本人が出演している連続テレビドラマ「スカーレット」がの舞台が理由。
- ^ 1戦目:あっち向いてホイ、2回戦:片足立ち、3回戦:手裏剣を使った的当て(ハンデとして忍者チームは3回、マーヴェラスチームは5回手裏剣を投げる)
- ^ 1問目:カイツブリ、2問目:信楽焼のタヌキ、3問目:忍者とびわ湖くん
- ^ 例を挙げると、歌の内容が『ハンマー』で合唱中にハンマーを持ったように歌うのに対し、問題の写真は『鯖(サンマと思わせる)』
- ^ 例を挙げると男が「ワンワンと鳴く物(答え:チワワ)」、女が「穴の開いた食べ物(答え:チクワ)」。
- ^ 見せられた順番や漢字の画数が少ない順など
- ^ 例を挙げると指定漢字が「塞」に対して探す漢字が「寒」。
- ^ 最初は川の流れが速くなって制限時間が5秒から3秒に減り、最後は制限時間が5秒に戻る代わりに大量に桃が流れてきて選択肢が4択になる。
- ^ 例を挙げると、「『卵』とかけて『泥棒』と解く」と聞かれた場合、答えは「わるもの(卵:割る物、泥棒:悪者)」と選ぶ。