勝手丼

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ネタの一例

勝手丼(かってどん)とは、北海道釧路市に存在する和商市場の名物とされる丼物

貧乏旅行中のライダーが市場を訪れた際に、懐事情を推しはかった鮮魚店の主人がライダーに市場内の総菜屋で飯のみを買ってこさせ、 その上に海産物を少しずつ載せて提供したことが発祥である。これが口コミで広がり、現在の形につながった。[1]

現在も同様に、総菜屋から器入りの飯(量により100~300円、酢飯を販売している総菜店も有る)を購入し、市場内の店で好みの具材を購入し載せて食べる。自由に組み合わせを選べ、市場に並んでいる新鮮な魚介類を具材にできる。具材は別会計であり、各店によって価格とラインアップが異なる。具材は切り身刺身一切れごとのバラ売りで用意されている。生魚の刺身、魚卵が多いため海鮮丼生ちらしにする客が多い。生魚が苦手な人向けに焼き魚きんぴらフライなどの総菜も用意されている。

相場は「標準的には1500円位。ちょっと欲張っても2000円」[1]であるが、ご飯のサイズやネタの価格帯によって大きな差が生じる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]