安平町

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あびらちょう
安平町
安平町生まれのディープインパクト
安平町生まれのディープインパクト
Flag of Abira, Hokkaido.svg Emblem of Abira, Hokkaido.svg
安平町旗
2006年平成18年)3月27日制定
安平町章
2006年(平成18年)3月27日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 胆振総合振興局
勇払郡
団体コード 01585-7
法人番号 5000020015857
面積 237.16km2
(境界未定部分あり)
総人口 8,102
住民基本台帳人口、2018年3月31日)
人口密度 34.2人/km2
隣接自治体 苫小牧市千歳市
勇払郡厚真町夕張郡由仁町
他のシンボル なし
安平町役場
町長 及川秀一郎
所在地 059-1595
北海道安平町早来大町95番地
北緯42度45分46.2秒東経141度49分4.9秒
AbiraTownOffice.JPG
外部リンク 安平町 公式サイト (日本語)

日本地域区画地図補助 01570.svg

安平町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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安平町(あびらちょう)は、北海道胆振総合振興局管内の勇払郡

概要[編集]

農業(南部は特に酪農)や軽種馬生産などがさかんである。

町名はアイヌ語であるが諸説あり、「アピラペッ[1]」(一面・崖の・川)、「アピラ」(片側・崖[2])、あるいは「アビラ」(光る崖)などがある[3][4][5]

地理[編集]

胆振総合振興局管内北東部に位置し、勇払平野から夕張山地馬追丘陵へと続く丘陵地である。南西は遠浅川で苫小牧市と隔てられ、北西は千歳市、北から東へは由仁町、南東は厚真町に接する。安平川が町の中心部を流れている。太平洋に近い南部は海洋性の気候で、一年を通して温暖である。北部は内陸性の気候で、夏は気温が高く、冬は厳しい寒さとなる。積雪量は共に少ない。

  • 山 : 熊ノ頭山(155m)、シアビラヌプリ(364m)
  • 河川 : 安平川
  • 湖沼 : 瑞穂貯水池

隣接している自治体[編集]

歴史[編集]

安平町役場追分庁舎(旧追分町役場)

経済[編集]

産業[編集]

農業が基幹産業。特に遠浅地区での乳牛生産は有名で、ここで改良された牛は全国へと送り出されている。メロンも特産。「アサヒメロン」のブランド名で知られる。また早来富岡の吉田牧場、早来源武のノーザンファームなど競走馬生産も盛ん。中央競馬で活躍し、種牡馬としても多くの産駒を送り出したマルゼンスキー2005年に三冠を達成したディープインパクトもこの町で生産された。

  • 新千歳空港や苫小牧東部工業地域に隣接していることから、工業誘致にも積極的。
  • ゴルフ場が多い。
  • 1986年から売り出されたふるさと小包「雪だるま小包」でも知られる。

立地企業[編集]

農協[編集]

郵便局[編集]

  • 早来雪だるま郵便局(集配局)
  • 追分郵便局(集配局)
  • 遠浅郵便局(集配局)
  • 安平郵便局

宅配便[編集]

公共機関[編集]

警察[編集]

地域[編集]

人口[編集]

Demography01585.svg
安平町と全国の年齢別人口分布(2005年) 安平町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 安平町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
安平町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 12,242人
1975年 11,633人
1980年 11,258人
1985年 10,526人
1990年 9,519人
1995年 9,484人
2000年 9,438人
2005年 9,131人
2010年 8,719人
2015年 8,148人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

エリア放送[編集]

安平町は、地上一般放送局の免許を取得しあびらチャンネルとしてエリア放送を実施している。ワンセグのみではなくフルセグとしても放送している。[6]

交通[編集]

追分駅
早来駅

空港[編集]

鉄道[編集]

かつては、早来駅より早来鉄道厚真町に延びていた。

バス[編集]

タクシー[編集]

  • 早来ハイヤー
  • 追分ハイヤー

道路[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

安平町指定文化財[編集]

日本最古の木製サイロ(2015年に解体)

出典:北海道市町村指定文化財一覧[7]

  • 木造サイロ - 老朽化が進み倒壊の恐れがあるため2015年に文化財指定が解除され解体[8]
  • 蒸気機関車D51-320号機 - 鉄道資料館
  • 蒸気機関車D51-241号機ナンバープレート - 鉄道資料館
  • 1890年代の軌道レール - 鉄道資料館
  • 小型消防ポンプ車 - 安平消防支署追分出張所
  • 火災消火椀用ポンプ - 安平消防支署追分出張所
  • 消防半鐘 - 安平消防支署追分出張所
  • 石倉 2件
  • 勇払電灯株式会社の跡
  • 開拓の碑(早来町開基の地) - 早来富岡
  • 水田発祥の地(記念碑) - 安平
  • 開拓記念碑 - 早来瑞穂
  • 開拓の碑 - 早来緑丘
  • 記念碑 - 早来北進
  • 名馬テンポイントここに眠る(記念碑)
  • チーズ発祥の地(記念碑)
  • 灌漑溝記念碑
  • 明春辺灌漑溝記念碑
  • 教育発祥の地 - 1893年(明治26年)、町の有志により寺小屋方式による教育が始まった場所。
  • 学校施設建設の地
  • 北海道炭鉱鉄道骸炭所(コークス工場跡)
  • 追分機関区跡地
  • 日本初の保健保安林として指定。(安平町鹿公園周辺)
  • 郵便局の始まりの地 - 1896年(明治29年)、現在のJA追分支所の付近に追分郵便局が開設された場所。
  • ニレの大木 - 追分ファーム
  • 富士酒造合名会社の跡

観光[編集]

出身の有名人[編集]

脚注[編集]

  1. ^ アイヌ語ラテン翻字: ar-pira-pet
  2. ^ アイヌ語ラテン翻字: ar-pira
  3. ^ 書籍『北海道鉄道駅大図鑑』(著:本久公洋、北海道新聞社2008年8月発行)117ページより。
  4. ^ アイヌ語地名リスト ア~イチ P1-10”. アイヌ語地名リスト. 北海道 環境生活部 アイヌ政策推進室 (2007年). 2017年10月20日閲覧。
  5. ^ 書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)58ページより。
  6. ^ エリア放送一覧 電波技術協会
  7. ^ 市町村指定文化財一覧 (PDF)”. 北海道. pp. 21-23 (2017年5月1日). 2018年2月20日閲覧。
  8. ^ 約80年の歴史に幕 (PDF)”. 広報あびら. 安平町 (2016年2月). 2018年2月20日閲覧。
  9. ^ 鉄道資料館 - 安平町
  10. ^ 瑞穂ダム - あびら観光協会

外部リンク[編集]