小林よしひさ

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こばやし よしひさ
小林 よしひさ
本名 小林 剛久
生年月日 1981年6月29日(34歳)
出生地 日本の旗 日本 埼玉県朝霞市
身長 174㎝
血液型 AB型
職業 タレント
ジャンル ジュニア向けテレビ番組
活動期間 2005年 -

小林 よしひさ(こばやし よしひさ、1981年6月29日 - )は、日本体操インストラクター。本名、小林 剛久(読み同じ)。NHKの番組『おかあさんといっしょ』の11代目たいそうのおにいさん埼玉県朝霞市出身。身長は174cm、血液型はAB型。愛称は「よし おにいさん」。

経歴[編集]

おかあさんといっしょ就任前[編集]

埼玉県立朝霞高等学校時代に剣道を経験し、日本体育大学体育学部へ進み、学生時代には体操部に所属。卒業後も同大学運動方法体操研究室期限付き助手として活躍する。 2002年(平成14年)5月開催の『おかあさんといっしょ』ファミリーコンサート〜元気いっぱい!たまたまご〜にゲスト出演。当時のたいそうのおにいさんだった先代の佐藤弘道は大学の先輩に当たり、大学時代から面識があった。

おかあさんといっしょ就任後[編集]

2005年(平成17年)4月4日より[1]NHKの番組『おかあさんといっしょ』に、11代目たいそうのおにいさんとして、いとうまゆ(4代目たいそうのおねえさん)と共に就任。たいそうのおにいさんとダンスのおねえさんが二人同時に交代したのは、2016年現在の歴代の交代の中でこれが唯一。更に小林(就任当時23歳)といとう(就任当時24歳)の就任時にうたのおにいさん今井ゆうぞう(当時27歳)とうたのおねえさんはいだしょうこ(当時26歳)と合わせて出演のおにいさんとおねえさん達が現在のそれぞれ一人ずつの体制になってから、4人全員が20代と言うのは当時のおかあさんといっしょの歴史で初めての事だった(今井が30歳になる2007年4月22日まで全員20代。また、今井とはいだの卒業後は、横山だいすけ三谷たくみが就任した2008年3月31日から、いとうが30歳になる2010年4月11日までの期間も4人全員が20代だった)。

共演のうたのおにいさんは最初の3年間(2008年3月28日まで)は今井ゆうぞう、それ以降は横山だいすけ。うたのおねえさんは、最初の3年間(2008年3月28日まで)ははいだしょうこ、次の8年間(2008年3月31日から2016年4月2日まで)は三谷たくみ、それ以降は小野あつこ。2012年3月にいとうまゆが番組を卒業してからは、上原りさがダンスのおねえさんとして共演している。体操の他、「すりかえかめん」「ガラピコパズル」のコーナーを受け持つ。また、同番組の歌曲においても4名で出演することがある。

担当の体操は、(2005年4月4日) - 2014年(平成26年)3月29日は「ぱわわぷたいそう」、同年31日以降は「ブンバ・ボーン![2]を担当している。

2015年4月で在任11年目になり、歴代全出演者の中で史上5人目となる在任10年突破者となった(他の在任10年突破者は瀬戸口清文馮智英古今亭志ん輔、佐藤弘道の4人)。

ぱわわぷたいそう[編集]

開始の合図は「パワーアップ!」。
ジャージの種類およびバイザーの色は、(( )内がバイザーの色)藍色赤色)、茶色白色)、白色橙色)、黄色緑色)、紫色桃色)がある。また、当初は頭に帽子をかぶっていたが、後にバイザーに変更となった。
作詞 : 平方宏明 / 作曲 : 堀井勝美 / うた : 中西圭三木村真紀、ひまわりキッズ / 振付 : 杉谷一隆、NAO / 監修 : 佐々木玲子
最後の方にじゃんけんの要素が含まれており、何を出すかはランダムだが、小林本人は「パー」を出すことが多かった。
たいそうの楽曲としては珍しい「最初から最後まで曲のテンポが全く変わらない曲」である。
最初の5年間はBSおかあさんといっしょ恵畑ゆうも行っていた。

ブンバ・ボーン![編集]

開始の合図は「ブンバ・ボーン!」。
ジャージの種類およびバイザーの色は、(( )内がバイザーの色)黄色黄色)、赤色青色)、白色橙色)、藍色赤色)がある。
作詞 : 谷口國博 / 作曲 : 赤坂東児 / うた : コング桑田西けいこ、スマイルキッズ / 振付 : team たにぞう / 監修 : 中村和彦 / アニメーション : 西内としお
稀に中盤の歌詞が変わることがあり、振り付けや画面上のアニメーションもそれに準じたものとなる(通常の歌詞は「ミーアキャットがフラミンゴ」だが、この「フラミンゴ」の部分が「フラダンス」、「フラフープ」、「フライパン」、「フランケンシュタイン」、「フラメンコ」等、頭が「フラ」で始まる物に変わる[3])。ちなみに歌詞が変わるのはいずれも「すりかえかめん」が放送される火曜日である。
「おかあさんといっしょ」関連の楽曲では数少ない演奏時間が3分を超えている曲で、たいそうの楽曲の中では「パラランたいそう」に次いで長い曲となっている。

すりかえかめん[編集]

小林演じる「すりかえかめん」が絵の一部を別の物にすり替えてしまい、どの部分が変わったかを当てさせる内容の日替わりコーナー。「にゃは〜」と挨拶して登場する。
大抵はスタジオの子供達に答えられてしまうため、「今度はもっと難しい問題を用意しておくから、覚悟してろよ!さらばだ!ニャハハノハ~!」とセリフを吐いて去るのがお約束だが、例外もあり、すりかえかめんが勝利することも稀にある。
2006年4月4日の開始当初は水曜日に放送されていたが、うたのおにいさん・うたのおねえさんが交代した2008年度からは火曜日に放送されている。
当初は単独で担当していたが、2007年度からは手下と一緒に登場し、初代がいとうまゆ[4]、2012年度からは上原りさ扮する2代目「すりかえお嬢」に交代している。
テーマソングは「すりかえッチャ!」(作詞 : 菅野こうめい / 作曲 : 堀井勝美)。
ファミリーコンサートには2008年秋の「おまつりコンサートをすりかえろ!」で手下と共に初出演。以降のコンサートにも出演する機会がある。
2011年6月の歌「新幹線でゴー!ゴ・ゴー!」のクリップ映像にも手下共々登場している。2014年には映像が撮り直され手下もすりかえお嬢に交代している。
番組の日替わりコーナーとしては、2000年の枠開設当時から続いている「やぎさんゆうびんリクエスト」に次ぐ長寿コーナーであり、2016年4月で同コーナーに続いて放送期間が10年を突破した。

ディスコグラフィー[編集]

ビデオ・DVD[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 但し、その前の週の金曜日(2005年4月1日)に前任の佐藤弘道との引き継ぎ兼初お披露目と言う形で、番組の最後に登場している。
  2. ^ “「おかあさんといっしょ」“体操”をリニューアル!!” (プレスリリース), 日本放送協会, (2014年2月28日), http://www2.nhk.or.jp/pr-movie/detail/index.cgi?id=01_0003 2014年3月2日閲覧。 
  3. ^ 2016年3月現在、「フラダンス」が6回、「フラフープ」が3回、「フライパン」が2回、「フランケンシュタイン」が1回、「フラメンコ」が1回登場している。
  4. ^ 2007年度版の全員プレゼントDVDで初登場。
先代:
佐藤弘道
おかあさんといっしょ
たいそうのおにいさん
第11代:2005年4月4日 -
次代:
(現職)