小原乃梨子
おはら のりこ 小原 乃梨子 | |
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プロフィール | |
本名 |
戸部 法子 (とべ のりこ)[1] |
性別 | 女性 |
出生地 | 日本・東京府(現:東京都)[2] |
生年月日 | 1935年10月2日(88歳) |
血液型 | O型[3] |
職業 | 声優、女優、ナレーター |
事務所 | 81プロデュース[4] |
配偶者 | 戸部信一 |
著名な家族 | 戸部敦夫(息子) |
公称サイズ([5]時点) | |
身長 / 体重 | 162 cm / 48 kg |
活動 | |
活動期間 | 1955年 - |
デビュー作 | 『日真名氏飛び出す』 |
小原 乃梨子(おはら のりこ、1935年10月2日[6] - )は、日本の声優、女優、ナレーター、朗読家である。夫は演出家の戸部信一。息子はアニメーターの戸部敦夫。東京府(現:東京都)出身。
特色
2005年まで26年にわたり担当した『ドラえもん(テレビ朝日版第1期)』の野比のび太役を筆頭に、少年役を得意とする声優の1人としてアニメ創成期より活躍。他方では『タイムボカンシリーズ』での三悪の女ボスなど、妙齢のコケティッシュな女性役もこなしている。
洋画吹き替えではブリジット・バルドー[8]、シャーリー・マクレーン[8]、ジェーン・フォンダ[8]、ミレーヌ・ドモンジョ[9]、クラウディア・カルディナーレ[8]、アン・マーグレット、シルビア・クリステルなどを持ち役としている。
経歴
弁護士の娘として生まれる。戦時中、長野県に集団疎開するも、食べ物の好き嫌いが激しかったために半年で親元へ帰される。縁故疎開先の埼玉県所沢市で敗戦を迎える。
子供の頃は児童劇団に在籍。跡見学園高等学校を卒業[5]すると、自分と同じ法曹界に進ませたいという父親の期待に反して放送界に入り、草創期の民放でテレビドラマの仕事を始める。同時期には生放送時代で始まったばかりの吹き替えの仕事にも参加。結婚後、家庭を持つと子育ての時間のやりくりができる声優業に専念することになった。
『チキチキマシン猛レース』、『未来少年コナン』、『アルプスの少女ハイジ』、「タイムボカンシリーズ」など、多くの人気作品でレギュラーキャラクターを担当。
先述の通り1979年からは『ドラえもん』で、野比のび太を演じることとなり、高齢化に伴い2005年に全面リニューアルされるまでの約26年間のび太役を務めあげた。後任は大原めぐみ。
1990年頃より講演活動と童話の朗読活動を開始。1998年からは『小原乃梨子の読み聞かせ講座』として全国展開した。朗読の指導や読み聞かせの研究会に講師に力を入れている。
2005年、第14回日本映画批評家大賞で、大山のぶ代ら『ドラえもん』(テレビ朝日版)のオリジナルレギュラー陣4人とともに田山力哉賞を受賞。さらに2006年11月、第11回アニメーション神戸で、同じくオリジナルレギュラー陣4人とともに特別賞を受賞。2007年3月には東京国際アニメフェア2007で、同じくオリジナルレギュラー陣4人とともに第3回功労賞を受賞。
2007年3月3日、第1回声優アワード功労賞を受賞[10]。
2013年3月2日、第7回声優アワードで森功至、大平透、岡本茉利と共に「シナジー賞(タツノコプロ50周年)」を受賞[11]。
劇団女優座[9]、プレーヤーズ・センター[9]、東京プロ[9]、高松事務所[9]、青二プロダクション[9]の所属を経て、2018年4月30日をもって創業時から所属していたぷろだくしょんバオバブを退所、同年6月3日付けで81プロデュースへ移籍した[12]。
人物・エピソード
趣味・特技は美術、クラシック音楽、バレエ鑑賞、ボールルームダンス、フルート、ハープ[4]。
タイムボカンシリーズ
- 『タイムボカン』において、子分をなじる際のセリフ「スカポンタン!」は、当初台本にあった言葉(「バカ、ドジ、マヌケ」)がきつ過ぎるため小原がアドリブで「スカタン」と「アンポンタン」を足して作った造語である。
- 2008年1月から放送が開始された『ヤッターマン』(第2作)の発表記者会見では、他の若いキャストに混じって参加し、健在ぶりをアピールした。また、7月28日放送の第20話「崖っぷちのトールー!」では、息子の戸部敦夫が作画監督を担当し、タイムボカンシリーズでは初めて本作品での「親子共演」が実現した。シリーズ以外では『超時空要塞マクロス』において小原はクローディア役で出演し、最終回で戸部敦夫が原画として参加している。
- 2009年公開の実写映画版にアニメ版トンズラー役のたてかべ和也、アニメ版総監督の笹川ひろしの3人で実写版ドロンボーが経営するインチキ寿司屋の客として顔出しでカメオ出演している。
- 2015年第一四半期に放送された『夜ノヤッターマン』では三悪側のキャストが総入れ替えされドロンジョに当たる人物は喜多村英梨が演じていたが、最終回において一言だけであるものの先祖である本家ドロンジョ役として出演した。
ドラえもん
- 『ドラえもん』(テレビ朝日版)(第2作1期)以前に放送されていた『ドラえもん(日本テレビ版)』では、のび太の母である野比玉子役を担当した経歴もある。
- 『ドラえもん』(テレビ朝日版)では映画版『未来少年コナン』の収録中に生じた声帯の損傷による二週間にわたる治療のため6話分だけ休んだことがある。その代役として丸山裕子がのび太の声を担当した。
- のび太役を引退する直前、『笑っていいとも!』のコーナー「あなたの知ってるようで知らない世界」にゲストとして出演。この中で小原は、「『のび太の結婚前夜』での大人になったのび太役は大変だった」と語っている。
- 『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』のアフレコで、この作品に登場するフー子が消滅するシーンのアフレコで、当時小原が長年飼っていた猫が生死をさまよっており、その猫をフー子に重ねてみて号泣したと言う。結局この作品の初日舞台挨拶の後、息を引き取った。本人は『のび太の恐竜』とともに印象深い作品と述べている[13]。
その他のエピソード
- プライベートではウィンナ・ワルツを好んで聴き、しばしばウィーンを訪れるほどである。NHKの『N響アワー』にゲスト出演したこともあり(1999年7月11日放送)、司会の池辺晋一郎とは『未来少年コナン』で共演(小原は主人公のコナンを演じ、池辺が音楽を手がけた)している。
- 『ドラえもん』で共演したドラえもん役の大山のぶ代とは親友である[14]。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 1965年
- 1966年
- 1967年
- 1968年
-
- ゲゲゲの鬼太郎(第1作)(夢吉、鏡の中の少女、雪女、ミツコ)
- 1969年
- 1971年
-
- 国松さまのお通りだい(メガネ)
- ゲゲゲの鬼太郎(第2作)(青子)
- 天才バカボン
- ふしぎなメルモ(女将校、マル子)
- 1972年
- 1973年
- 1974年
-
- アルプスの少女ハイジ(ペーター)
- 1975年
-
- アラビアンナイト シンドバットの冒険(シンドバット[17])
- タイムボカン(マージョ[18]、シンドバット)
- ラ・セーヌの星(カトリーヌ夫人)
- 1976年
-
- 大空魔竜ガイキング(エリカ / エリカD)
- 母をたずねて三千里(コンチエッタ)
- マシンハヤブサ(ミー・ウェルズ)
- リトル・ルルとちっちゃい仲間(ウィルバー、マミィ)
- 1977年
-
- 家なき子(マチヤ)
- 一発貫太くん(正吾、ボブ・ケント)
- 超電磁マシーン ボルテスV(剛日吉、リー・カザリーン)
- バーバパパ(1977年)(バーバママ、女性キャラクター、ナレーター)
- ヤッターマン[19](1977年 - 1979年、ドロンジョ)
- UFOロボ グレンダイザー(ルビーナ王女)
- 1978年
-
- 宇宙海賊キャプテンハーロック(ミーメ[20])
- 宇宙戦艦ヤマト2(サーベラー[21]、島次郎)
- SF西遊記スタージンガー(ベラミス[22])
- 未来少年コナン(コナン[23])
- 無敵鋼人ダイターン3(コマンダー・ジーラ)
- ルパン三世 (TV第2シリーズ)(1978年 - 1979年、ザクリーヌ、エマニエル・ポアロ、ボロンコ)
- 1979年
-
- アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(ベドウィンの少年、ラジャの息子)
- 銀河鉄道999(泥のメーテル)
- ザ☆ウルトラマン(タカシ)
- ゼンダマン(ムージョ[24]、ハンスの母、王妃、万次郎の母、ロロの母)
- 大恐竜時代(サバ[25])
- ドラえもん(テレビ朝日版第1期)(1979年 - 2005年、野比のび太、ノビスケ、のび太の孫)
- 1980年
-
- 宇宙大帝ゴッドシグマ(テラル総司令[26]、春日翔太)
- タイムパトロール隊オタスケマン(アターシャ)
- 鉄腕アトム (アニメ第2作)(ラグ)
- 1981年
- 1982年
-
- 逆転イッパツマン(ムンムン、暗い天使、マージョ、ドロンジョ、ムージョ)
- 孫悟空シルクロードをとぶ!!(羅刹女)
- 太陽の子エステバン(ロカ)
- ダッシュ勝平(マリリン)
- 超時空要塞マクロス(クローディア・ラサール[28]、ナレーター[28])
- 手塚治虫のドン・ドラキュラ(顧問)
- ときめきトゥナイト(江藤椎羅)
- 1983年
-
- イタダキマン(ヤンヤン、暗い天使)
- 機甲創世記モスピーダ(レフレス)
- 1987年
-
- ドテラマン(鈴木ミサオ)
- 1989年
-
- 笑ゥせぇるすまん(女将)
- 1991年
-
- それいけ!アンパンマン(1991年 - 2019年、ナンドバット、氷の女王〈2代目〉、黒バラ女王)
- 1992年
-
- サラダ十勇士トマトマン(クイーンバタフライ)
- 1998年
-
- Bビーダマン爆外伝(ダークバアヤ)
- 2000年
-
- タイムボカン2000 怪盗きらめきマン(ルージュ[29]、ドロンジョ、マージョ)
- 2003年
-
- こちら葛飾区亀有公園前派出所(上条サクラ)
- 2006年
-
- 雪の女王(風使い)
- 2008年
-
- ヤッターマン(第2作)(ドロンジョ、マージョ、アターシャ)
- 2011年
-
- 日常(第4話予告ナレーション:団地)
- 2015年
劇場アニメ
- 1968年
- 1971年
-
- ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!(隣人の痴女 / 浅丘ルリ子)
- 1975年
-
- 宇宙円盤大戦争(王女テロンナ)
- 1978年
-
- 世界名作童話 おやゆび姫(王子様)
- 1979年
-
- 銀河鉄道999(The Galaxy Express 999)(リューズ)
- 未来少年コナン(コナン[32])
- 1980年
-
- 家なき子(マチヤ)
- サイボーグ009 超銀河伝説(サバ)
- ゼンダマン ピラミッドの謎の箱だよ!ゼンダマン(ムージョ)
- ドラえもん のび太の恐竜(野比のび太)
- まことちゃん(まことのママ)
- 1981年
-
- タイムパトロール隊オタスケマン アターシャの結婚披露宴!?(アターシャ)
- ドラえもん のび太の宇宙開拓史(野比のび太)
- ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ(野比のび太)
- 1982年
-
- ドラえもん のび太の大魔境(野比のび太)
- 1983年
-
- うる星やつら オンリー・ユー(おユキ)
- クラッシャージョウ(リッキー)
- ドラえもん のび太の海底鬼岩城(野比のび太)
- 1984年
-
- 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(クローディア・ラサール)
- ドラえもん のび太の魔界大冒険(野比のび太)
- 未来少年コナン 巨大機ギガントの復活(コナン[33])
- 1985年
-
- うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ(おユキ)
- ドラえもん のび太の宇宙小戦争(野比のび太)
- 1986年
-
- ドラえもん のび太と鉄人兵団(野比のび太)
- 1987年
-
- ドラえもん のび太と竜の騎士(野比のび太[34])
- 1988年
-
- うる星やつら 完結篇(おユキ)
- ドラえもん のび太のパラレル西遊記(野比のび太)
- 1989年
-
- ドラえもん のび太の日本誕生(野比のび太)
- ドラミちゃん ミニドラSOS!!!(のびスケ)
- 1990年
-
- ドラえもん のび太とアニマル惑星(野比のび太)
- 1991年
-
- うる星やつら いつだってマイ・ダーリン(おユキ)
- ドラえもん のび太のドラビアンナイト(野比のび太)
- ドラミちゃん アララ・少年山賊団(のび平)
- 1992年
-
- ドラえもん のび太と雲の王国(野比のび太)
- 1993年
-
- ドラえもん のび太とブリキの迷宮(野比のび太)
- 1994年
-
- ドラえもん のび太と夢幻三剣士(野比のび太)
- 1995年
-
- ドラえもん のび太の創世日記(野比のび太)
- 1996年
-
- ドラえもん のび太と銀河超特急(野比のび太)
- 1997年
-
- ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記(野比のび太)
- 1998年
-
- ドラえもん のび太の南海大冒険(野比のび太)
- 帰ってきたドラえもん(野比のび太)
- 1999年
-
- ドラえもん のび太の宇宙漂流記(野比のび太)
- のび太の結婚前夜(野比のび太)
- 2000年
-
- ドラえもん のび太の太陽王伝説(野比のび太)
- おばあちゃんの思い出(野比のび太)
- 2001年
-
- ドラえもん のび太と翼の勇者たち(野比のび太[35])
- がんばれ!ジャイアン!!(野比のび太)
- 2002年
-
- ドラえもん のび太とロボット王国(野比のび太[36])
- ぼくの生まれた日(野比のび太)
- 2003年
-
- ドラえもん のび太とふしぎ風使い(野比のび太[37])
- 2004年
-
- ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(野比のび太)
- 2008年
-
- それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ(氷の女王)
- 2009年
OVA
- ドラえもん 勉強べやのつりぼり(1978年、野比のび太)
- 超時空ロマネスク SAMY MISSING・99(1986年、メルヘン世界の魔女)
- うる星やつら 夢の仕掛人 因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!?(1987年、おユキ)
- 風と木の詩 SANCTUS -聖なるかな-(1987年、セルジュ)
- かってにシロクマ(1987年、お母さん)
- うる星やつら 怒れシャーベット(1988年、おユキ)
- 敵は海賊〜猫たちの饗宴〜(1988年、カーリー・ドゥルガー)
- 戦国武将列伝 爆風童子ヒッサツマン(1990年、ビージョ)
- タイムボカン王道復古(1993年、ドロンジョ、マージョ、ムージョ、アターシャ、ミレンジョ、ムンムン、ヤンヤン)
- ドラえもん のび太と未来ノート(1994年、野比のび太)
- うる星やつら ザ・障害物水泳大会(2010年、おユキ)
ゲーム
- 1990年
-
- うる星やつら STAY WITH YOU(おユキ)
- 1992年
-
- ドラえもん のび太のドラビアンナイト(SUPER CD-ROM2版)(野比のび太)
- 未来少年コナン(1993年 - 2011年、コナン) - 2作品
- 1994年
-
- ガンバード(ルージュ)
- ドラえもん3 のび太と時の宝玉(野比のび太)
- 1995年
-
- ドラえもん4 のび太と月の王国(野比のび太)
- ドラえもん 友情伝説ザ・ドラえもんズ(野比のび太)
- 1996年
-
- 実況おしゃべりパロディウス 〜forever with me〜(2P側の実況)
- 新スーパーロボット大戦(剛日吉、エリカ)
- ドラえもん のび太と復活の星(野比のび太)
- ボカンと一発!ドロンボー(ドロンジョ)
- 1997年
-
- ドラえもん2 SOS!おとぎの国(野比のび太)
- ドラえもん のび太と3つの精霊石(野比のび太)
- ボカンと一発!ドロンボー 完璧版(ドロンジョ)
- 1998年
-
- ガンバード2(シャーク)
- ドラえもん2 のび太と光の神殿(野比のび太)
- ボカンですよ(ドロンジョ)
- 2000年
-
- ドラえもん3 のび太の町SOS!(野比のび太、ノビル)
- ドラえもん3 魔界のダンジョン(野比のび太)
- スーパーロボット大戦α(剛日吉、クローディア・ラサール)
- ボカン伝説 ブタもおだてりゃドロンボー(ドロンジョ)
- 2001年
-
- キッズステーション ドラえもん ひみつのよじげんポケット(野比のび太)
- スーパーロボット大戦α外伝(剛日吉)
- ドラえもん 緑の惑星ドキドキ大救出!(野比のび太)
- ボカンGoGoGo(マージョ、ドロンジョ、ムージョ、アターシャ、ミレンジョ、ムンムン、ヤンヤン、ルージュ)
- ぼくドラえもん(野比のび太)
- 2002年
-
- ドラえもん どこでもウォーカー(野比のび太)
- 2003年
-
- 第2次スーパーロボット大戦α(剛日吉、エリカ)
- ドラえもん みんなで遊ぼう!ミニドランド(野比のび太)
- 2004年
-
- ガンバード1&2(ルージュ、シャーク)
- スロッターUPコア3 愉打!ドロンジョにおまかせ(ドロンジョ)
- 2005年
- 2006年
-
- Angel Love Online(リウェイタン、リウェイクン)
- 2007年
-
- スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(クローディア・ラサール)
- 2008年
-
- スーパーロボット大戦A PORTABLE(剛日吉)
- タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES(ドロンジョ)
- ヤッターマンDS ビックリドッキリ大作戦だコロン(ドロンジョ)
- ヤッターマン DS 2 ビックリドッキリアニマル大冒険(ドロンジョ)
- ヤッターマンWii ビックリドッキリマシンで猛レースだコロン(ドロンジョ)
- 2010年
-
- TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS(ドロンジョ)
- 2011年
-
- リトルビッグプラネット2 (イブ・シルバ・パラゴリカ)日本語版
- 2019年
-
- スーパーロボット大戦DD(剛日吉)
吹き替え
女優
- アン=マーグレット
- クラウディア・カルディナーレ
- ジェーン・フォンダ
- シャーリー・マクレーン
- ブリジット・バルドー
- ミレーヌ・ドモンジョ
-
- アイドルを探せ(本人)
- お嬢さん、お手やわらかに!(サビーヌ)
- ファントマ 危機脱出(エレーヌ)※TBS新録版
- ファントマ ミサイル作戦(エレーヌ)※TBS版
- リオの嵐
映画
- 愛と哀しみのボレロ(スーザン/サラ・グレン〈ジェラルディン・チャップリン〉)
- アダムス・ファミリー オリジナル版(モーティシア・アダムス〈キャロリン・ジョーンズ〉)
- アダムス・ファミリー サン 再結集(モーティシア・アダムス〈ダリル・ハンナ〉)
- アトランティス 7つの海底都市(アトシル〈シド・チャリシー〉)
- アニー・ホール (アニー・ホール〈ダイアン・キートン〉)※TBS版(ソフト収録)
- 雨の訪問者(ニコール〈ジル・アイアランド〉)※日本テレビ版(BD収録)
- 暗黒街の帝王レッグス・ダイヤモンド(アリス・スコット〈カレン・スティール〉)
- いのちの紐(インガ〈アン・バンクロフト〉)
- 動く標的(スーザン・ハーパー〈ジャネット・リー〉)
- うず潮(ネリー〈カトリーヌ・ドヌーヴ〉)
- エアポート'77/バミューダからの脱出(カレン・ウォレス〈リー・グラント〉)※日本テレビ版
- エマニュエル(シルビア〈シルビア・クリステル〉)※フジテレビ版
- オードリー・ローズ(ジャニス・テンプルトン〈マーシャ・メイソン〉)
- 黄金の七人 (ジョルジャ〈ロッサナ・ポデスタ〉)※テレビ東京版
- 襲われた幌馬車(ヴァリンダ・ノーマンド)※フジテレビ版
- カリフォルニア万才(ダイアナ)
- 華麗なるダイヤモンド強奪(〈ルアナ・オルフェ〉)
- 巌窟王(メルせード〈イヴォンヌ・フルノー〉)
- カンザスシティの爆弾娘(KC・カー〈ラクエル・ウェルチ〉)※フジテレビ版
- キャノンボール(ジル・リバーズ〈タラ・バックマン〉)※フジテレビ版(ソフト収録)、(パメラ・グローヴァー〈ファラ・フォーセット〉)※テレビ朝日版(エクストリーム・エディションBD収録)
- 吸血狼男(クリスティナ・フェルナンド)※テレビ朝日版
- 恐怖の岬 ※NET版
- クィーン・コング(ルース・ハビット)
- グッバイガール(ポーラ・マクファーデン〈マーシャ・メイソン〉)
- 暗闇でドッキリ(マリア・ガンブレリ〈エルケ・ソマー〉)※テレビ朝日版
- グリース2(メイソン先生)
- クリスタル殺人事件(ローラ・ブルースター〈キム・ノヴァク〉)
- グレートレース(マギー・デュボア〈ナタリー・ウッド〉)
- 刑事マディガン(ジュリア・マディガン)※テレビ朝日版
- 激突!!燃える大彗星
- 原子怪獣現わる(リー・ハンター)
- 最前線 帰らざる決死隊(エリカ〈エリカ・ウォルナー〉)
- さいはての用心棒(コニー)
- サイレント・パートナー(ジュリー・カーヴァー〈スザンナ・ヨーク〉)※フジテレビ版(ソフト収録)
- 砂漠の流れ者/ケーブル・ホーグのバラード(ヒルディ〈ステラ・スティーヴンス〉)
- 七年目の浮気(ミス・モリス〈マルグリット・チャップマン〉)※テレビ朝日版(HDリマスター版DVD収録)
- スーパーマン(イヴ・テッシュマッカー〈ヴァレリー・ペリン〉)※テレビ朝日旧録版
- スーパーマンII(イヴ・テッシュマッカー〈ヴァレリー・ペリン〉)※テレビ朝日旧録版
- スタークラッシュ(ステラ・スター〈キャロライン・マンロー〉)※TBS版(BD収録)
- スリーパー(ルナ〈ダイアン・キートン 〉)
- 0011ナポレオン・ソロ/消された顔
- 空かける強盗団(〈キム・ノヴァク〉)
- 大陸横断超特急(ヒリー・バーンズ〈ジル・クレイバーグ〉)※日本テレビ版
- 大列車強盗(ミリアム〈レスリー=アン・ダウン〉)
- 旅する女/シャーリー・バレンタイン(シャーリー・バレンタイン)
- 007 カジノロワイヤル(ヴェスパー・リンド〈ウルスラ・アンドレス〉)※テレビ朝日版
- 007 私を愛したスパイ(アニヤ・アマソワ〈バーバラ・バック〉)※TBS旧録版(TV吹替初収録特別版DVD収録)
- 007 ムーンレイカー(ホリー・グッドヘッド〈ロイス・チャイルズ〉)※TBS版(TV吹替初収録特別版DVD収録)
- タンカー・ジャック(カリーン〈ナタリー・ドロン〉)
- 探偵物語(万引き女〈リー・グラント〉)
- 地下室のメロディー(ブリジット)※テレビ東京新録版
- 地球に落ちて来た男(メリー・ルー〈キャンディ・クラーク〉)
- 地上最大のショウ(ホリー〈ベティ・ハットン〉)
- 地中海殺人事件(アリーナ・マーシャル〈ダイアナ・リグ〉)
- 天国から来たチャンピオン(ベティ・ローガン〈ジュリー・クリスティ〉)※フジテレビ版、(ジュリア・ファーンズワース〈ダイアン・キャノン〉)※テレビ朝日版
- トパーズ(ニコール・デベロウ〈ダニー・ロバン〉)※フジテレビ版
- 流されて…(ラファエラ)
- 南部の反逆者(アマンサ・スター〈イヴォンヌ・デ・カーロ〉)
- ニューヨーク・ニューヨーク(フランシーヌ・エヴァンス〈ライザ・ミネリ〉)
- 破局(〈パトリシア・ニール〉) ※NHK版
- 八点鐘が鳴るとき(シャルロット〈ナタリー・ドロン〉)※テレビ朝日版
- ハロー・ドーリー!(ドーリー・リーヴァイ〈バーブラ・ストライサンド〉)※TBS版
- ビーチレッド戦記(ジュリア〈ジーン・ウォレス〉)
- ひきしお(リザ〈カトリーヌ・ドヌーヴ〉)
- ビッグ・ガン(サンドラ)※テレビ朝日版
- ピラミッド(ジェーン・ターナー〈スザンナ・ヨーク〉)※TBS版
- ピンク・パンサー2(クローディーヌ)※ソフト版
- ファミリー・プロット(ブランチ・タイラー〈バーバラ・ハリス〉)※TBS版
- フェアリー・テイル(マリアンヌ〈カトリーヌ・ドヌーヴ〉)
- 武器人間(サシャ〈ルーク・ニューベリー〉)
- 復讐の用心棒(メリー〈ルチア・モドゥーニョ〉)
- 無頼プロフェッショナル(アリシア〈ジーナ・ロロブリジータ〉)
- フラバー(ウィーボの声〈ジョディ・ベンソン〉)
- フランケンシュタイン 死美人の復讐(クリスティーナ〈スーザン・デンバーグ〉)
- ペーパー・ムーン(トリクシー・デライト〈マデリーン・カーン〉)※TBS版
- ベイブ/都会へ行く(ランドレディ〈メアリー・ステイン〉)※日本テレビ版
- ベルサイユのばら(マリー・アントワネット〈クリスティーネ・ベーム〉)※日本テレビ版(ソフト収録)
- ヘルプ!4人はアイドル(アーメ)
- 冒険(ヘレン〈ジョーン・ブロンデル〉)
- ポセイドン・アドベンチャー(リンダ・ロゴ〈ステラ・スティーヴンス〉)※TBS版、日本テレビ版
- 骨までしゃぶれ(カトリーヌ〈エステラ・ブラン〉)
- M★A★S★H マッシュ(ホットリップス〈サリー・ケラーマン〉)※LD版
- まぼろしの市街戦(エグランティーヌ婦人〈ミシュリーヌ・プレール〉)
- マリアンの友だち(ステラ〈ポーラ・プレンティス〉)
- 見知らぬ乗客(ミリアム〈ケイシー・ロジャース〉)※テレビ朝日版
- 未知との遭遇(ジリアン・ガイラー〈メリンダ・ディロン〉)※テレビ朝日旧録版
- ミニミニ大作戦(ローナ)※機内上映版
- 名探偵再登場(ジョージア・マークル〈マーシャ・メイソン〉)
- ライアンの娘(ロージー・ライアン〈サラ・マイルズ〉)
- ラッキー・レディ(クレア〈ライザ・ミネリ〉)※東京12チャンネル版
- リオの男(アニエス〈フランソワーズ・ドルレアック〉)※TBS版
- 龍拳(サンタイ夫人〈オーヤン・シャーフェイ〉)※日本ビデオ映像版
- レッド・サン(クリスチーナ〈ウルスラ・アンドレス〉)※TBS版
- ロング・ライダーズ(ベル・スター〈パメラ・リード〉)
ドラマ
- 宇宙大作戦(キャロリン・パラマス中尉〈レスリー・パーリッシュ〉〈第33話〉、エラン〈フランス・ニュイエン〉〈第67話〉)
- 奥さまは魔女(シーラ〈第1、126、127話〉、秘書〈第139話〉、ロジャー〈第187話〉、マルヴィナ〈第229話〉 他)
- ギリガン君SOS(ジンジャー・グラント〈ティナ・ルイーズ〉)
- 刑事スタスキー&ハッチ 第6話
- サブリナ(アルマ)
- ジェシカおばさんの事件簿 第4話
- 0011ナポレオン・ソロ(マリアン〈アン・フランシス〉〈第2話、第6話〉、ミミ〈第27話〉、バーバラ〈第39話〉、アンディ〈第48話〉、マージ〈ボビー・ジョーダン〉〈第62話)、ニーナ〈第66話〉、レスリー〈レスリー・パリッシュ〉〈第71話〉)
- それ行けスマート(99号〈バーバラ・フェルドン〉)
- ダンディ2 華麗な冒険 #23(シド〈ジョーン・コリンズ〉)
- 地上最強の美女たち!チャーリーズ・エンジェル
- シーズン1 #13(ジャニーヌ・マンシャン)
- シーズン2 #12(エレン・ジェイソン)
- 地上最強の美女バイオニック・ジェミー シーズン2 #4(タミー・ダルトン〈フィオヌラ・フラナガン〉)
- 特捜刑事マイアミ・バイス
- シーズン1 #8(ヴァネッサ)
- シーズン2 #12(キャリー・バセット〈アリエル・ドンバール〉)
- ナイトライダーシーズン2 #19(ジョアンナ・セント・ジョン)
- 謎の円盤UFO(ヴァージニア・レイク大佐〈ワンダ・ヴェンサム〉)
- 人気家族パートリッジ(ダニー・パートリッジ)
- 花のスチュワーデス(ミリー)
- ひとすじの道 「チャンピオンは消えず」(ティム〈リチャード・アィアー〉)
- フェーム/青春の旅立ち シーズン1 #10(メリンダ・マクニール〈グウェン・ヴァードン〉)
- マネーチェンジャーズ(アブリル〈ジョーン・コリンズ〉)
- マペット・ショー(クレオ・レーン)
- 名探偵ポワロ 第12話
- 愉快なシーバー家 シーズン1 #16(ジューン・ヒンクリー〈アネット・ファニセロ〉)
- ローハイド #9「女牧場主」(ウエブスター未亡人〈ナンシー・ゲッツ〉)
アニメ
- ウォレスとグルミット、危機一髪(ウェンドレン)
- 原始家族フリントストーン(ウィルマ)
- 西遊記 孫悟空対白骨婦人(白骨婦人)
- チキチキマシン猛レース(ミルクちゃん)
- ドラゴン水滸伝(妃)
- ドラドラ子猫とチャカチャカ娘(メロディ)
- ビアンカの大冒険(ビアンカ)
- ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!(ビアンカ)
- ペネロッピー絶体絶命(ペネロッピー)
ラジオ
- ワールド・オブ・エレガンス(TOKYO FM) 女性ナレーション
- ラジオコメディーシワ・ハウス(NHKラジオ第1放送) 2013年9月23日
- 小原乃梨子 音楽世界の旅(NHKラジオ)
人形劇
- おかあさんといっしょのコンサート(ブンブン)
- サンダーバード 劇場版(ペネロープ・クレイトン・ワード)※ビデオ版
- サンダーバード6号(ペネロープ・クレイトン・ワード)※ビデオ版
- ブンブンたいむ(プンプン)
特撮
- ロボット110番(ケイくんの声)
CD
- 以下、野比のび太の声で担当
- かけ算九九のうた - 作詞・楠部工、補作詞・ばばすすむ、作曲・編曲・菊池俊輔、うた / 小原乃梨子
- のんきなのび太くん - 作詞 / ばばすすむ / 作曲・編曲:菊池俊輔、うた / 小原乃梨子
- あした・あさって・しあさって - 作詞 / 高田ひろお、作曲・編曲 / 菊池俊輔、うた / 小原乃梨子、森の木児童合唱団
- ワンパク三人組 - 作詞 / ばばすすむ / 作曲・編曲:菊池俊輔、うた / 小原乃梨子、肝付兼太、たてかべ和也
- その他
- 妖精たちのクリスマス フェアリーテイル(ジュピター出版、1995年、絵本を企画・朗読)
- モクモク村のけんちゃん(けんちゃん、カセット教材)
- タイムボカンシリーズ(いずれもビクターエンタテインメント)
- タイムボカン(マージョ)
- タイムパトロール隊オタスケマン(アターシャ、マージョ、ドロンジョ、ムージョ)
- 悪玉馬券塾(マージョ、ドロンジョ、ムージョ、アターシャ、ミレンジョ、ヤンヤン)
- タイムボカン王道復古 特訓満漢全席(ドロンジョ)
- 天才ドロンボー'08(シングルCD、ドロンボー名義)
- ドロンボー伝説'08(アルバムCD、ドロンボー名義)
CM
- 銀座コア(ナレーション)- 1987年
- P&G キャメイ(ナレーション) - 1988年
- ボカンと一発!ドロンボー(ドロンジョ)- 1996年
- サガ フロンティア(エミリア編ナレーション)- 1997年
- ファミリーマート ドッチモイタリアーノ(1999年、八奈見乗児と共演・アニメ音声)
- スーパーロボット大戦A(ナレーション) - 2001年
- エポック社(ドラえもんテレビパソコン) - 2003年
- アリコジャパン - 2005年
- 日本生命(生きるチカラ) - 2006年
- プチダノン - 2006年
- フィラデルフィア クリーミィソフト(天使の声) - 2007年
- 森永ティナ(牛の声) - 2007年
- 家庭教師のトライ「教えて!トライさん」(ペーターの声)- 2012年
映画
- ヤッターマン(どくろ鮨の客)
テレビドラマ
その他
ドロンジョの声で出演
- 東芝Webサイト・ヤッターマン×トウシバ
- ファ見る! 2008年2月号の諜報員(ドロンジョ、野比のび太、コナンの声)
- 林先生の痛快!生きざま大辞典 2015年1月20日放送 「日本アニメ界の巨人・吉田竜夫」
- 第66回NHK紅白歌合戦(2015年12月31日、NHK)(『アニメ紅白』)
野比のび太の声で出演
- 木曜スペシャル / これが決定版!爆笑珍プレー好プレー'92(日本テレビ)『のび太と野球の王国』
- 新潟県中越地震被災者援助ドラえもん募金
- 北海道旅客鉄道(JR北海道)車内放送 - 快速「海峡」(1998年 - 2002年)、臨時特急「ドラえもん海底列車」(2003年 - 2004年)。共に吉岡海底駅の「ドラえもん海底ワールド」開催時に担当。
- ドラえもん、母になる〜大山のぶ代物語〜(当初の発表では、ずっと一緒だよ 〜声優・大山のぶ代物語〜だった)(2015年12月13日放送、NHK BSプレミアム ナレーター・野比のび太)
その他の声で出演
- 東京ディズニーリゾート 東京ディズニーシー 「ハーバーサイド・クリスマス2002」(ビアンカ)
- 東京REMIX族(コーナーナレーター)
- お説教アイドル 叱るGENJI(ナレーター)
- ママとあそぼう!ピンポンパン(ヤンピー)
ディスコグラフィー
アルバム
- Invitation(1980年、キングレコード、SKS-102)
著書
脚注
- ^ 『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年、371頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ “小原乃梨子プロフィール”. Ohara Noriko Official Website. 2019年9月17日閲覧。
- ^ “小原乃梨子(おはらのりこ)の解説 - goo人名事典”. 2019年9月17日閲覧。
- ^ a b 小原乃梨子 - 81プロデュースの公式サイト
- ^ a b 『日本タレント名鑑(2017年版)』VIPタイムズ社、2017年1月27日、502頁。ISBN 978-4-904674-08-6。
- ^ “小原乃梨子のプロフィール”. allcinema. 2019年9月17日閲覧。
- ^ 『日本音声製作者名鑑2007』小学館、2007年3月25日、160頁。ISBN 978-4-09-526302-1。
- ^ a b c d 岩崎郁子 (2017年1月28日). “「ドラえもん」のび太の声26年!知られざる初回収録、吹き替えで“恋”も…小原乃梨子が明かす声優事情 【声優伝説】”. シネマトゥデイ. 2019年11月2日閲覧。
- ^ a b c d e f 阿部邦雄編著『TV洋画の人気者 声のスターのすべて』近代映画社、1979年、pp.156-159。小原乃梨子
- ^ “第一回声優アワード 受賞者発表”. 声優アワード実行委員会. 2013年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月2日閲覧。
- ^ “第七回声優アワード受賞者発表”. 声優アワード実行委員会. 2013年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月2日閲覧。
- ^ 小原乃梨子オフィシャルサイト 2018年6月4日
- ^ 『藤子・F・不二雄★ワンダーランド ぼくドラえもん』12巻、11頁。
- ^ 主婦の友社『声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント』大山のぶ代「たくさんの事を教わった『ドラえもん』」P87-88。
- ^ “ハリスの旋風”. メディア芸術データベース. 2016年10月25日閲覧。
- ^ “ゼロテスター”. メディア芸術データベース. 2016年12月7日閲覧。
- ^ “アラビアンナイト シンドバットの冒険”. 日本アニメーション. 2016年6月3日閲覧。
- ^ “タイムボカン”. メディア芸術データベース. 2016年10月4日閲覧。
- ^ “ヤッターマン : 作品情報”. アニメハック. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “宇宙海賊キャプテンハーロック”. 東映アニメーション. 2016年5月23日閲覧。
- ^ “宇宙戦艦ヤマト2”. メディア芸術データベース. 2016年10月8日閲覧。
- ^ “SF西遊記スタージンガー”. 東映アニメーション. 2016年5月23日閲覧。
- ^ “未来少年コナン”. 日本アニメーション. 2016年6月3日閲覧。
- ^ “タイムボカンシリーズ ゼンダマン”. メディア芸術データベース. 2017年1月22日閲覧。
- ^ “大恐竜時代”. メディア芸術データベース. 2016年10月30日閲覧。
- ^ “宇宙大帝ゴッドシグマ”. メディア芸術データベース. 2016年11月27日閲覧。
- ^ “タイムボカンシリーズ ヤットデタマン”. メディア芸術データベース. 2016年10月8日閲覧。
- ^ a b “超時空要塞マクロス”. メディア芸術データベース. 2016年8月7日閲覧。
- ^ “タイムボカン2000 怪盗きらめきマン”. タツノコプロ. 2016年6月11日閲覧。
- ^ “夜ノヤッターマン”. メディア芸術データベース. 2016年11月10日閲覧。
- ^ “太陽の王子 ホルスの大冒険”. メディア芸術データベース. 2016年10月30日閲覧。
- ^ “未来少年コナン (劇場版)”. 日本アニメーション. 2016年6月3日閲覧。
- ^ “未来少年コナン 巨大機ギガントの復活”. 日本アニメーション. 2016年6月3日閲覧。
- ^ “ドラえもん のび太と竜の騎士”. メディア芸術データベース. 2016年9月20日閲覧。
- ^ “ドラえもん のび太と翼の勇者たち”. メディア芸術データベース. 2016年8月12日閲覧。
- ^ “ドラえもん のび太とロボット王国”. メディア芸術データベース. 2016年10月30日閲覧。
- ^ “ドラえもん のび太とふしぎ風使い”. メディア芸術データベース. 2016年10月2日閲覧。
外部リンク
- Ohara Noriko Official Website
- 小原乃梨子 - 81プロデュースの公式サイト
- 小原乃梨子 出演情報 (@voice_nohara) - X(旧Twitter)
- 小原乃梨子 - 日本映画データベース
- 小原乃梨子 - allcinema
- 小原乃梨子 - KINENOTE
- Noriko Ohara - IMDb(英語)
- 小原乃梨子 - MOVIE WALKER PRESS
- 小原乃梨子- Anime News Network中の百科事典
- 小原乃梨子 - 日本タレント名鑑