おみむらまゆこ

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おみむら まゆこ
プロフィール
愛称 おみまゆ、おーみー
出生地 日本の旗 日本北海道
生年月日 1979年10月26日(35歳)
血液型 B型
所属 81プロデュース
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

おみむら まゆこ1979年10月26日[1] - )は日本女性声優。所属事務所81プロデュース北海道出身。

芸名は、麻績村 まゆ子(読みは同じ)。愛称はおみまゆおーみーなど。

経歴・人物[編集]

中学2年生の終わり頃、友人の言葉をきっかけに声優の道を志し、アミューズメントメディア総合学院で学ぶ[要出典]。実体の無いCGキャラ、バーチャルアイドル声優麻績村まゆ子」としてデビュー。その設定のため、アイドル的な声優路線を進んでいながら当初は顔出しを行っていなかった[2]。芸名は自らつけたもので、長野県東筑摩郡にある麻績村に由来している[3]

1996年

  • 10月、文化放送『上田祐司の放課後ワンダークラブ』でCGキャラのバーチャルアイドル声優としてデビュー。

1997年

  • 3月9日、秋葉原のT-ZONEミナミの7階にあったインターネットカフェでDJのアルバイトをしていることが番組中で発覚する。
  • 「バーチャルを極めたらアナログになる!」という事でCGキャラから脱却。『アニラジグランプリ』の第7号(6月号)で初めての顔出しをする。
  • 4月13日、那須高原で行われた同番組の公開録音でリスナーの前に初登場する。
  • 4月、テレビ東京の深夜番組『渋谷でチュッ!』のコーナーレギュラーで出演。番組中のミニコーナーに出演することもあった。(-1998年12月)
  • 10月、ニッポン放送『井手功二のゲルゲットショッキングセンター』の火曜日アシスタントを担当する。(-1998年6月)
  • TBSラジオアニラジ子安・氷上のゲムドラナイト』に不定期アシスタントとして出演。はじめは月に1度の出演だったが、隔週出演で自身のコーナー「おみまゆのどこでもいっしょ」をもつ事になり、後には、番組中に流れるサイトロンのCMコーナーで新譜情報もつとめた。

1998年

  • 9月、契約していたレコード会社「ワンダーエンターテイメント」が突如解散。その後、サイトロンディスクと契約する事になる。
  • 10月 『アニガメパラダイス』の火曜日のアシスタントを担当する。同じアシスタントであった桑島法子松澤由美(現・まつざわゆみ)とユニット「PPP」を結成し同番組のOPテーマでもある「KO-KOパラダイス」をリリース。

1999年

  • 悠久幻想曲3-ParpetualBlue-』でティセ・ディアレック役を獲得する。翌年の春の『悠久組曲』をもって悠久シリーズは終止符を打ち、2000年8月26日に五反田ゆうぽうとで行われた「悠久ファイナルコンサート〜真夏の卒業式〜」に参加。
  • 山本麻里安とユニット「まりまゆ」を結成。『Angel Kiss』をリリースしアニガメパラダイスのエンディングテーマにも使われた。
  • 年末に行った番組ライブにおいて日本武道館で歌唱している。なお、1997年にもイベントで武道館で歌唱している。

2000年

  • 12月からおしゃべりCD『あなたにとどけ!in冬』をリリースし、翌年には『春』、『夏』、『秋』、と「あなたにとどけ!」シリーズを展開した。

2001年

  • 1月にリリースされた『あなたといっしょ雪』を皮切りに、『花』、『海』、『空』と「あなたといっしょ」シリーズをリリースした。この『あなたといっしょ空』を最後におみまゆのおしゃべりCDシリーズは終了。
  • 2月、つちやみえこと共にユニット「マミチョコ」を結成し、『かわいい?ねえ、ダーリン』をリリースし、『声優グランプリ』に2人揃って登場していた。7月号では「マミチョコ」でセンターカラーも担当している。
  • 子安・氷上のゲムドラナイト』で氷上恭子、サイトロンの名物女性広報澁谷知子と共に「Booing!」を結成、小泉今日子の『なんてったってアイドル』、キャンディーズの『年下の男の子』、南沙織の『色づく街』をカバーしている[4]。5周年記念公録イベントの際には、この3曲をリスナーの前で披露している。
  • 10月、『ゲムドラ』が『子安・氷上のゲムドラA』への番組名に伴い、番組レギュラーへと昇格した。半年後の2002年春に番組は打ち切り。

2002年

  • 3月、自身の歌手活動を総括するベストアルバム『すくすく』をリリース。4月13日には秋葉原ゲーマーズ本店で「ベストアルバム『すくすく』発売記念-お茶会」が行われた。この時期にはファンクラブイベントも行われた。
  • 4月、CS放送アキハバラ情報局で番組アシスタントを担当するが、翌年2003年6月のリニューアルにあわせて降板となっている。
  • 5月、「麻績村まゆ子オフィシャルファンクラブ・すくすく」が設立。サイトロンとの契約切れを契機に、それまでサイトロンのホームページスペース上にあったおみまゆホームページが、新しくファンクラブを運営する事になった有限会社オフィスコットンキャンディーのものと統合という形になり、サイトロンの麻績村まゆ子公式ホームページ「きまぐれ日記」は閉鎖された。その後、夏から秋にかけファンクラブ公式サイトの掲示板が荒らされ閉鎖。その後、ファンクラブは解散し公式サイトも閉鎖された。

2004年

  • 6月6日、芸名をおみむらまゆこに改名した。
  • 9 - 10月、ミルモシリーズの終了が決定したが、入れ替わるように『ガンパレード・オーケストラ 白の章』での出演が決定した。

2006年

2007年

  • 1月25日発売の『ファミ通キャラクターズvol.2 DVD』に釘宮理恵との写真が掲載され、付属のDVDには、その釘宮との対談が収録されている。
  • 2月28日NHK教育味楽る!ミミカ』オープニングテーマ『味楽る!ミミカ ナンバーワン』CDリリース。
  • 3月15日、「ミミカ人気をご存じない?オトーサンも得する食育番組」という題名で『ZAKZAK』に写真入で掲載。
  • 3月31日、『サタデーホットリクエスト』の公開録音のゲストとして登場。

2008年

人物[編集]

  • 鼻にかかったような甘い声の持ち主で、少女役を多くこなす。レギュラーを掴んですぐに番組が打ち切られたり、雑誌が廃刊になったりと、本人があずかり知らぬと ころで不運に見舞われる事が多く「幸薄い人」と評される。『渋谷でチュッ!』の頃から自身で「週1回だけ仕事している」という発言があった。
  • 声優グランプリ』→『アニラジグランプリ』→『声優グランプリ』にコラムを連載していた(既に連載は終了)。
  • 手先が器用で、ビーズで作ったストラップを『アニラジグランプリ』の誌上通販のコーナーで販売していた。
  • 『アニガメパラダイス』に出演していた時、荘口彰久アナに「声優の仕事をやめようかお父さんに相談している」と話をふったことがある。他にも荘口は麻績村の実家の父を番組のネタにしていた。

出演作品[編集]

太字は主役・ヒロイン・主要キャラクター

テレビアニメ[編集]

1998年

1999年

2000年

2002年

2003年

  • わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん(リルム

2004年

  • ケロロ軍曹(ポヨンちゃん)
  • わがまま☆フェアリー ミルモでポン! わんだほう(リルム

2005年

2006年

2007年

2008年

  • きらりん☆レボリューション STAGE3(ペン奈)

2010年

OVA[編集]

1998年

2002年

ゲーム[編集]

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2009年

2010年

  • ネオジオヒーローズ 〜アルティメットシューティング〜(一条あかり)

実写[編集]

  • どきどきON AIR FINAL(PCソフト)
  • SUPER VOICE WORLD 夢と自由とハプニング(DVDソフト)
  • 渋谷でチュッ!(コーナーパーソナリティ)
  • 子安・氷上のゲムドラA for DVD(DVDソフト)
  • アキハバラ情報局(MC)

ラジオ[編集]

ドラマCD[編集]

  • KONOHANA : true report ドラマCD(水田真理)
  • 魔法ロイドのぞみちゃん達!(夢ちゃん)
  • HAPPY BOY(うさよし子)
  • 超機動伝説ダイナギガ(遠野ひかり)
  • 幕末浪漫 月華の剣士(一条あかり)
  • 幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~(一条あかり)
  • アンドロイドアナMAICO 2010
  • ゲムドラ西遊記 朱の巻(チャイフォン)
  • ゲムドラ西遊記 碧の巻(チャイフォン)
  • D4プリンセスS(星ル)
  • Close to 〜祈りの丘〜(柏木遊那)
  • マイファニーバレンタインチロル(ヨモギ)
  • ケロロ軍曹 宇宙でもっともギリギリなCD第1巻(ポヨンちゃん)
  • 高機動幻想ガンパレード・オーケストラ ドラマCD 白の章 Vol.1(吉田遥)
  • 高機動幻想ガンパレード・オーケストラ ドラマCD 白の章 Vol.2(吉田遥)
  • Routes 日めくりCD『Routes-ルーツ-』編(4 - 6月)(伏見ゆかり)(発売元:株式会社ランティス 2008年3月5日)
  • Routes ORIGINAL DRAMA CD "Greatest Tresure"(伏見ゆかり)(発売元:株式会社ランティス 販売元:キングレコード株式会社 2008年3月7日)
  • バンブーブレード「紅盤」(安藤優梨)

ナレーション[編集]

その他[編集]

音楽CD[編集]

  • あ・こ・が・れ(ワンダーエンターテイメント 1997年7月24日)
  • そらのてがみ(ワンダーエンターテイメント 1997年12月29日)
  • しんこきゅう(ワンダーエンターテイメント 1998年4月22日)
  • おしゃべり深呼吸 くま(ワンダーエンターテイメント 1998年6月24日)
  • ひまわり畑(ワンダーエンターテイメント 1998年8月21日)
  • おしゃべり深呼吸 カニ(ワンダーエンターテイメント 1998年9月23日)
  • KO-KOパラダイス(メディアファクトリー 1998年12月23日)
  • おしゃべり深呼吸 うさ(ピクチャーマジック 1999年2月21日)
  • おしゃべり深呼吸 ほし(ピクチャーマジック 1999年4月5日)
  • ドリルでルンルンクルルンルン(ファーストスマイルエンターテイメント 1999年4月21日)アニメ「D4プリンセス」主題歌。川菜翠(現在はKAORI.に改名)とのデュエット。
  • おかし(ファーストスマイルエンターテイメント 1999年8月4日)
  • アナタカモシレナイ:TONBRELLA with Booing(サイトロンディスク 1999年12月1日。『ゲムドラ・ヴォーカルコレクションBEST』に収録。)
  • 私のいる場所:Booing(サイトロンディスク 1999年12月1日。『ゲムドラ・ヴォーカルコレクションBEST』に収録。)
  • Angel Kiss(マキシver)(スマイルコミュニケーション 1999年12月27日)
  • Angel Kiss(シングルver)(スマイルコミュニケーション 2000年1月19日)
  • あなたにとどけ! in冬(サイトロンディスク 2000年1月21日)
  • あなたにとどけ! in春(サイトロンディスク 2000年4月19日)
  • ほほえみのとなりへ...。(サイトロンディスク 2000年6月21日)
  • あなたにとどけ! in夏(サイトロンディスク 2000年7月19日)
  • あなたにとどけ! in秋(サイトロンディスク 2000年10月18日)
  • あなたといっしょ 雪(サイトロンディスク 2001年1月24日)
  • かわいい?ねぇ、ダーリン:マミチョコ(つちやみえことのユニット)(サイトロンディスク 2001年2月21日)
  • あなたといっしょ 花(サイトロンディスク 2001年4月25日)
  • あなたといっしょ 海(サイトロンディスク 2001年7月18日)
  • 年下の男の子(サイトロンディスク 2001年10月11日)氷上恭子、澁谷知子と共にユニット「Booing」としてリリース。
  • あなたといっしょ 空(サイトロンディスク 2001年10月24日)
  • すくすく(サイトロンディスク 2002年3月20日)
  • 味楽る!ミミカ ナンバーワン (Rock Chipper Records 2007年2月28日)

脚注[編集]

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  1. ^ オリコン・ウィーク The Ichiban』Vol.20 1998年2月2日号、オリコン、69頁
  2. ^ 設定では1979年生まれとなっていたが、本人の誕生年と少し開きがあるためか[要出典]、ラジオやイベントで年齢について聞かれてはお茶を濁す場面が度々あり、ネタとしていじられていた。
  3. ^ その麻績村は市町村合併についての協議が進められていたが、2004年9月11日、最終決断を前に協議会を離脱、村名もそのままとなっている。
  4. ^ 『なんてったってアイドル』は同番組のオープニング、『年下の男の子』はエンディングになっていた。

外部リンク[編集]