BAMBOO BLADE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| BAMBOO BLADE | |
|---|---|
| ジャンル | 剣道, 学園 |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | 土塚理弘 |
| 作画 | 五十嵐あぐり |
| 出版社 | |
| 掲載誌 | ヤングガンガン |
| レーベル | ヤングガンガンコミックス |
| 発表期間 | 2004年Vol.1(12月17日号) - 連載中 |
| 巻数 | 8巻(以下続刊) |
| テレビアニメ: バンブーブレード -BAMBOO BLADE- |
|
| 監督 | 斎藤久 |
| 脚本 | 倉田英之 |
| キャラクターデザイン | 双柳雪智 |
| アニメーション制作 | AIC A.S.T.A |
| 製作 | バンブーブレードパートナーズ |
| 放送局 | テレビ東京系 |
| 放送期間 | 2007年10月1日 - 2008年3月31日 |
| 話数 | 全26話 |
| コピーライト表記 | ©土塚理弘・五十嵐あぐり/ スクウェアエニックス・ バンブーブレードパートナーズ |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
『BAMBOO BLADE』(バンブーブレード)は、土塚理弘原作、五十嵐あぐり作画の剣道を題材とする漫画作品。スクウェア・エニックスの漫画雑誌「ヤングガンガン」創刊号(2004年12月3日発売)より連載中。通称は「バンブー」「バンブレ」。2007年10月から2008年3月までテレビ東京系列で本作のテレビアニメが放送された。
目次 |
[編集] 概要
とある進学校の剣道部を舞台に、女子部員を中心とした面々が、緩やかに送りつつも目標(大半は顧問が原因でつくられる)へ向かって行く日々を綴る作品。「まったり放課後女子剣道コミック」と銘打っている。
原作の土塚理弘はネームの作成までを行い、五十嵐あぐりがそれに基づいて作画を行っている。現在も漫画家として活動中の土塚理弘が原作のみの担当である理由については、「多忙であるため」と単行本中のコメントに記している。また同コメントにて、女子剣道部という題材を選んだ理由として、自分より女の子が描くのが得意な人が作画を担当するにあたって、それにふさわしいものを連載用のアイディアのストックから選んだと記している。また以前から女子剣道には興味があったと語っている。
土塚理弘が原作を担当している関係上、本作品中では他の土塚漫画作品に登場するキャラクターや表現が一部に見られ、各話のサブタイトルも他の土塚作品同様「××と○○」で統一されている。
注意:以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。
[編集] ストーリー
私立室江高校の剣道部顧問・コジローこと石田虎侍は、その日の食事にも困る貧乏生活の日々を送っていた。そんなある日、高校時代の先輩である石橋賢三郎から練習試合の話を持ちかけられる。石橋が顧問を務める町戸高校剣道部に勝ったら、1年間寿司食べ放題。しかし、5対5の練習試合をするには室江側の部員が足りない。
コジローは翌日から早速、5名の女子部員を揃えるべく東奔西走していたところ、ある女生徒が竹ぼうきで難無く複数のボール(と教頭)を打ち返すのを目撃。何としてでもその女生徒を剣道部に入部させようと試みる。
[編集] 登場人物
声優はアニメ版のもの。主要登場人物の名字は、主に実在する剣道家からとられている[1]。
[編集] 室江高校
- 石田 虎侍(いしだ とらじ)
- 声 - 小西克幸
- 室江高校剣道部顧問。20代半ば。身長176cm。血液型A型。通称「コジロー」。大学卒業後、私立室江高校に就職。担当科目は政治経済だが、非常勤講師で担任のクラスは持っていない。ストーリーが珠姫中心で進むことと、アニメ版のエンディングクレジットで最初に来ない[2]ことから勘違いされやすいが、主人公的存在。
- ちゃらんぽらんな性格で普段から適当さが見えるものの、生徒受けはよく、都の猫被りを見抜いていたり生徒の悩みにすぐ気づいたりと「教師らしさ」は持っており時折それを垣間見せる。愛車(平成11年式ホンダ・インテグラ4ドアセダンタイプ)のローンが家計を圧迫しているために貧乏で、生徒から昼食を分けて貰うことも。生徒の間では「ザンパンマン」(アンパンマンをもじったもの)という不名誉なあだ名まで付けられている。町戸高校との練習試合に勝つために剣道部の新人勧誘と強化に乗り出す。町戸高校との試合後、礼美の母(後述)とのトラブルによって全国大会出場に自らのクビを賭けざるを得なくなってしまう。
- 剣道は中学生の頃から始めており、高校生の頃は大会で賢三郎を打ち負かし優勝するほどの腕前であった。当時は剣道にも人生にも真っ直ぐ熱血に打ち込んでいたが、大学に入ったと同時に剣道を止めてからはちゃらんぽらんになってしまった。剣道の腕前も衰え、珠姫にもあっさりと負けてしまう。しかし、部活強化の過程で己の顧問としての無力さを痛感し、珠姫に触発されて再びかつての剣道に対する想いを取り戻し始めている。
- 実家(アニメ版における住所は宅配伝票より神奈川県となっている)は酒屋を経営していたが、数年前からコンビニエンスストアのフランチャイジーに鞍替えしている。本人は学生時代に強盗にあったためコンビニにいい思い出が無く、あまり実家に帰りたいとは思っていない。
- アニメ版ではお気楽な台詞が少なく、比較的落ち着いた性格になっている。昇龍旗大会の後、トラブルの責任をとって学校から去り、部員達の前からも姿を消して漁師のアルバイトなどをしていたが、吉河先生(後述)の産休と小田島礼美の母(後述)が引っ越したため再び室江高校に復職した。
- 川添 珠姫(かわぞえ たまき)
- 声 - 広橋涼
- 室江高校1年9組。身長149cm(アニメ版は145cm[3])。血液型B型。通称「タマちゃん」[4]。髪型はストレートのショート。イメージカラーはレッド。単行本第1巻および第6巻表紙。
- 剣道部のエースにしてマスコット的な存在。剣道場の1人娘で超高校生級の腕前だが、当初は家業の手伝いといった認識であったため、部に所属していなかった。特撮やアニメ鑑賞が趣味で、特撮などの話を一度始めると簡単には止められない。特に幼少の頃見ていた「超剣戦隊ブレードブレイバー」がお気に入り。その影響を受けて人一倍強い正義感を持ち、ある事件を契機に「悪から正義を守るため」剣道部へ入部する。
- 突きが「悪者に止めを刺すかごとく」鋭く、また手加減ができない。父親はそれを「修羅が憑いている」と評し(本人はブレードブレイバーが憑いていると思っている)試合での使用は高校生になってからで、さらに男・年上・経験者(以上の条件全て揃った者)以外への使用を禁じられている[5]。上段の構えを使う相手と戦うと、上段の構えが得意だった母親の面影が浮かんでしまい動揺したり戦意を失ってしまうという弱点を抱えていたが、アニメ版では後述の鈴木凛との対戦にて初めて女子に対する突きを意図的に放ち、その弱点を克服したと思われる。
- 素直でいわゆるいい娘だが、基本的に世間知らず。非常に口数が少なく、物静かで感情の起伏も少ない為、あまり表情が変わらない。本人も自分の性質を「つまらない」と感じており、賑やかな仲間達の言葉に面白い反応を返せない自分に若干のコンプレックスを抱いている。しかし部活の仲間たちとの交流やアルバイトの経験などから表情も少しずつ豊かになってきている。
- 料理のレパートリーがみそ汁とサンドイッチしかない為、家での食事はレトルトなど、出来合いのものが中心となっている。また、学校に持っていく弁当はいわゆる日の丸弁当。剣道部の皆で昼食を取るようになってからはサンドイッチを持っていくようにもなった。最近は他の料理も練習している模様。好き嫌いはない。原作では尊敬するアニメ監督は架空の人物だが、アニメ版では谷口悟朗監督となっている。
- 町戸高校との練習試合では先鋒兼大将、成明高校との練習試合およびIH(インターハイ)予選では大将。
- 千葉 紀梨乃(ちば きりの)
- 声 - 豊口めぐみ
- 室江高校2年3組。身長157cm。血液型O型。通称「キリノ」。髪型はポニーテールで、部活の時は長いリボンで髪を縛る。イメージカラーはイエロー。単行本第2巻および第8巻表紙。作画の五十嵐の公式サイトではヒロイン (?) と紹介されている。
- 受験で引退した3年生に代わって部長に就任する。ストーリー開始時点では他の2年生が幽霊部員と化していたため、事実上唯一の部員だった。お気楽な性格でノリも軽く、しばしば言動や思考が虎侍とシンクロする。いつもニコニコしており、部員たちのムードメーカー。その性格から交友関係も広く、学外の友達も多い。部員に対しては面倒見のよいお姉さん的存在で、自分の試合中も皆のことを気にかけていることが多い。
- 成績は学年20位と優秀であるが誤字をはじめ、基本的にボケ倒していることが多い。しかしその一方、珠姫を入部させるため機転を利かせたり、顧問の虎侍に実績を残すよう促すなど部長としてしっかりとした一面も見せる。剣道は中学から続けており、部活を楽しんでいることから剣道が好きである様子が伺える。
- 家は惣菜屋で、両親の他、弟と妹が1人ずつおり、鞘子によれば皆美形。家の惣菜はおいしいと評判のようであり、よく学校に持ってきて部活仲間と食べており、特にメンチカツの味は町戸高校の面々からも絶賛された。部屋には動物のぬいぐるみがたくさんあり、自分でぬいぐるみを作っているところも描かれている。また、日本茶が好きで剣道場には急須や茶碗、専用の休憩用座布団などを置いている。
- 町戸高校・成明高校との練習試合・IH予選共に副将。作中の台詞より、前年度は先鋒。
- アニメのキャラクター人気投票では、珠姫を抑えて第1位を獲得した。
- 宮崎 都(みやざき みやこ)
- 声 - 桑島法子
- 室江高校1年。身長165cm。血液型AB型。通称「ミヤミヤ」。髪型はウェーブのかかったロングで、部活の時は頭の上でおだんごにする。イメージカラーはピンク(裏カラーはブラック)。単行本第3巻表紙。
- 段十朗の彼女で、彼に誘われる形で入部した。中学時代は札付きの問題児で現在も裏では素行不良気味[6]。段十朗とは相思相愛で、彼の前では一変して「お嬢様」を演じる。また、自転車に2人乗りで通学することもある[7]。
- 入部当初は剣道の経験も興味も全く無かったが、部活の練習でSに目覚め、鋭い振りで竹刀をガンガン打ち込むスタイルを取る。剣道部への入部を迷っていた聡莉を見事スカウティングし、パシリとして使おうと試みるも結局姉貴分として面倒を見ている。また、珠姫の面倒も見ており、面倒見の良いところを見せている。真面目な優等生タイプを嫌っており、勇次とは作中で一度も会話を交わしたことがない。
- 母と姉の3人家族で、両親は離婚している。母親は仕事で帰りが遅く、現在まで作中には姉しか登場していない。料理が出来るがこれは極端に料理下手な姉に殺されないために必然的に身についたもの。部活後には「ファンシーショップ ムームーハウス」でアルバイトをしていたが、小田島礼美(後述)のストーカー行為によりバイトを辞めることとなってしまった。また、彼女の姿を見ると挙動不審になってしまい、試合では実力が発揮出来なくなってしまう。
- 町戸高校・成明高校との練習試合・IH予選共に次鋒。
- 桑原 鞘子(くわはら さやこ)
- 声 - 小島幸子
- 室江高校2年5組。身長170cm。血液型A型。通称「サヤ」。髪型はややはねっ毛のあるストレートのロングで、部活の時は頭の上で適当に縛る。イメージカラーはブルー。単行本第4巻表紙。
- 紀梨乃とは小学校からの幼馴染みでいいコンビ。剣道を始めたのは高校に入ってからだが、入学当時は剣道部に入るつもりは皆無で、中学時代から続けていたソフトボール部かテニス部で迷っていた。にもかかわらず剣道部に入った理由は、紀梨乃の勘違いから。
- 些細なことで落ち込む癖があり、部活を辞めてはすぐに戻るということを繰り返しており、登校拒否の癖もついていた。1年生が入部し、剣道部が目標を持って動き始めてからは部活にも休まず出るようになる。
- 勇次や紀梨乃からは、長身で力もあることから伸びる素質を見出されている。試合は粘った末に時間切れに持ち込まれることが多い。
- 都や鎌崎高校の生徒の喫煙を発見したときも臆せず(内心はビビっていたが)注意するなど、非常に真っ直ぐな性格だが、感情の起伏が激しく思い込みも強い。そのため、気合を入れすぎて突っ走った挙句に失敗をしては失意のどん底に落ち、そして即座に立ち直ることも。落ち込んだ自分を奮い立たせるために、「私はできる子だ! 私は天才!」と自己暗示をかけながら自転車で爆走する癖がある。
- 家族は両親の他、中学生の弟(「かずひこ」という名前)、加えて兄がいるようであるが兄は「兄ちゃんのギター」というセリフ以外では今の所登場していないので、これが家族としての兄かどうかは不明。本当に自分が打ち込めることを見つけるため色々なものに手を出しているが、しっくりくるものがないらしい。唯一、小説の執筆は続いており様々なジャンルを書いているが、納得のいくものは書けない様子。最近はギターも始めた。学業は文系は勉強しなくても点が取れるが(ただし、それでも紀梨乃には及ばない)、理数系、特に数学は1番勉強しても成績は芳しくない。
- 町戸高校・成明高校との練習試合・IH予選共に中堅。
- 東 聡莉(あずま さとり)
- 声 - 佐藤利奈
- 室江高校1年3組。身長154cm。血液型O型。通称「さとりん」[8]。単行本第5巻表紙。
- 左目の泣きボクロと伊達眼鏡が特徴。髪型はストレートのロングで、普段は両脇で2本束ねており(バリエーションが数種ある)、部活の時は下ろす。若干釣り目。イメージカラーはグリーン。
- 中学時代の剣道の活躍が耳に止まり、待望の女子剣道部5人目として白羽の矢が立つ。成績が悪く、一時は勉強に専念する事を理由に断ったが、都の巧みな話術により「説得」され入部となる。剣道は曾祖父に誘われて始めたもので、本人も剣道はとても好き。入部の経緯から、都によくパシリ扱いされている。
- ひとたび竹刀を握れば部内でも女子で珠姫に次ぐ実力を発揮し、珠姫も認める程の腕を持つが、普段は極度のドジっ娘で、成績の悪さもそこに起因している(テスト範囲や回答箇所を間違えるなど)。換言すれば、学力はあるが成績に反映されておらず、コジロー曰く「そんなに偏差値が高くない」室江高校にも、家庭教師に付いて、死に物狂いで勉強して入学したとのこと。また、面倒見も良く非常に真面目で素直な性格をしているが、それゆえに単純で乗せられやすい。
- 視力は左右とも2.5あり、伊達メガネは「少しでもかしこさが増すかもしれない」という理由でかけている。練習や試合の際は裸眼である。
- 家族は両親と曾祖父が作中に登場しているが、大学1年生の兄が設定上存在する。
- 成明高校との練習試合およびIH予選では先鋒[9]。
- 中田 勇次(なかた ゆうじ)
- 声 - 阪口大助
- 室江高校1年1組。身長168cm。血液型A型。通称「ユージ」。小学校の頃、珠姫の父が師範の剣道場に通っていた。珠姫とは剣道を始める前からの幼馴染みで、一緒にブレードブレイバーごっこをしていたこともあるという。
- 中学時代は県大会でベスト8に入る実力者で、剣道部の中で唯一珠姫の練習相手が務めることができ(ファンブックの記述によれば現在の虎侍よりも実力は上)、段十朗や都の素質や持ち味をすぐに見抜いた。成績は学年4位で、さらに真面目で爽やか、熱血漢な一面も見せる。
- しかし、虎侍が男子部員を相手にしないため影が薄く、剣道でも実力の次元が違う珠姫、成績も自分より上(さらに美人の彼女持ち)の段十朗が傍にいるため、自分が大してすごいとは思えなくなっているらしい。常識人ゆえに、部員や顧問がかますボケへのツッコミも絶えない何かと可哀相な人物。段十朗曰く「解説役」。
- 虎侍が珠姫を剣道部に入部させ、町戸高との練習試合に勝とうとした理由(高級寿司店の1年間食べ放題の権利を得るため)を知る唯一の部員でもある。好みの女性のタイプは年上の人で、珠姫のことは女の子として特に意識していないらしい。
- 栄花 段十朗(えいが だんじゅうろう)
- 声 - 石田彰
- 室江高校1年1組。血液型B型。通称「ダン」。勇次のクラスメートで、中学ではレギュラーだった卓球部への入部を希望していたが室江高校に卓球部が存在しなかったため、都を連れて剣道部に入部。
- のんびりした口調で話すマイペースな性格だが、意外にテキパキ行動する時も。勇次や虎侍曰く、持久力は無いものの剣道の素質があり、勇次以上に強くなる可能性がある。また学年2位の成績を持ち、絵も(無駄に)上手い。ただ字は汚いらしく、防具の発注時に名字を間違われ垂に「栄光」と書かれた。方向音痴。
- 都の裏の性格をしっかり理解している節があり、彼女を気遣ってさり気なくフォローしたり、男らしい言動も多い。
- 原作初登場時は身長が勇次と同じくらいの八頭身で描かれていたが、以降半分近くまでデフォルメされ、最終的には珠姫よりも低くなっている。そのため設定で他の主要人物の身長が数値化されている中、彼のみ臨機応変となっている。アニメ版では最初からデフォルメ後の身長で登場する。また都にセンザンコウ、キャリーにアルマジロに似ていると言われる。家族構成は両親と双子の妹の4人家族。また、進級後に剣道部の部長になっていた。
- 外山(とやま)[10]
- 声 - 伊丸岡篤
- 室江高校2年1組。当初は部内で1番の実力者だった。不良の上に超ド級のサディストで、相手が激痛に苦しむ姿を見たいがゆえに新入部員(女子含む)も容赦せずカーボン竹刀で打ち据えるなど、作法を無視した汚い手も平気で使って戦う。ほとんどの1・2年生をイジメで追い出し、その評判の悪さのために男子が入りたがらず、剣道部を部員不足にした原因となっている。
- 己の腕に自惚れているが、珠姫には完敗。結果として珠姫の入部のきっかけになった人物。その後はほとんど出番が無いため存在感も無くなり、岩佐とともに部長の紀梨乃にも忘れられかけている。
- アニメ版では乱闘事件を起こし剣道部にあわや活動停止処分という危機を招いてしまうが、岩佐と共に自ら退部したことで剣道部は処分を免れている。その際段十朗と対戦し、抜き胴を食らい一本を取られている。退部後はサッカーをしている場面が見られている。その際の相手チームはとりごや高校。
- 岩佐(いわさ)[11]
- 声 - 石上裕一
- 室江高校2年。いつも外山とつるんでいて彼共々剣道部の幽霊部員であるが、剣道は好きらしい。外山と共に出番が無くなってはいるが、単行本のあとがきやおまけコーナーには何度か登場している。
- 不良をやっているのがバカらしいので教師になろうかと悩んでいる模様。アニメ版では退部後、外山と同じくサッカーをする場面が見られている。
- 外山 忍(とやま しのぶ)
- 声 - 斎藤千和
- アニメオリジナルキャラクター。室江高校の新入生で外山の妹。兄に良く似たツンデレで生意気な性格。
- 岩佐 誠(いわさ まこと)
- 声 - 藤田圭宣
- アニメオリジナルキャラクター。室江高校の新入生で岩佐の弟。兄とは違い温和な性格。
- 吉河先生(よしかわせんせい)
- 声 - 佐々木日菜子
- 虎侍の同僚教師。24歳、独身。担当教科は国語。3D格闘ゲームが得意。何度か虎侍と職員室で会話しているシーンが見られ、単行本6巻の裏表紙にも登場している。
- アニメ版では1年3組の副担任となっている。このため、聡莉の剣道部入部関連のエピソードを中心に出番が増えている。また、最終話では賢三郎と結婚していたことが描かれていた。虎侍の退職後剣道部顧問に就任し、産休のため虎侍に後を任せた。
- 校長先生(こうちょうせんせい)
- 本名不詳。温厚な人物だが、理事長の命令には逆らえない。
- 理事長夫妻を通じた礼美の母の圧力によって、虎侍に今年度限りで解雇することを通告した。
- 教頭先生(きょうとうせんせい)
- 声 - 河本邦弘
- 本名不詳。第1話で校舎の3階から足を滑らせて落下するが、珠姫によって箒で打ち返され一命を取り留めた。
- アニメ版では直接保健室のベッドへ打ち返され、珠姫のことを命の恩人と言っている。
- 町戸高との練習試合の際、珠姫が変装するための老眼鏡を貸した。
- 島先生(しませんせい)
- 1年3組(聡莉のクラス)の担任。
- アニメ版では出張中であり、代わりに吉河先生が聡莉の素性について虎侍に教えることになる。
- 屈強女子(くっきょうじょし)
- 声 - こじまかずこ
- 紀梨乃と鞘子に聡莉と間違えられた、般若のような顔立ちの超肉体的少女。髪型はツインテール。
- キャラクター名はアニメ版のクレジット表記から。
- また、アニメ版最終話のハンバーガー屋のトレイの上の紙に姿が確認できる
- 山瀬 百合子(やませ ゆりこ)
- 小説版オリジナルキャラクター。40年ほど前の剣道部のOGであり、現在は室江高校の近所で定食屋“お食事処・やませ”を経営している。
- 在学当時は“鬼百合”の異名で呼ばれ、1年生の頃から既に部内一の実力者だった。しかし、病に冒された末の手術とリハビリによって剣道を断念し、卒業後には料理の道へと進んで行った。
- 矢野(やの)
- 声 - 保村真(ドラマCD)
- ドラマCD版のオリジナルキャラクター。男子剣道部への入部を希望して部室を訪れる。中学時代から剣道を始め、大会での優勝経験も持つ実力者。
[編集] 町戸高校
- 石橋 賢三郎(いしばし けんざぶろう)
- 声 - 稲田徹
- 町戸高校剣道部顧問だが、鎌崎高校の剣道部顧問も掛け持ちしている。
- 虎侍の高校時代の先輩。虎侍に敗れたことを今でも根に持っている。虎侍と違い、今でも腕を鍛え続けている。上段の使い手。
- 父親と兄は寿司職人であり、高級寿司店の板前を務めていた。現在は店を手放している。
- アニメ版では最終話で吉河と結婚していることが描かれていた。
- 原田 小夏(はらだ こなつ)
- 声 - 真堂圭
- 町戸高校3年の副部長。実力は部内No.2。髪型は紀梨乃よりも短く留めたポニーテール。眼鏡着用。
- 真面目で礼儀正しく、一癖も二癖もある練習試合メンバーの中では1番の常識人。個性豊かなチームメートにいつもハラハラさせられている。特に秀でた物があるわけではないが、練習熱心で剣道経験も長く、二段の段位も保有している。室江高校との練習試合では先鋒。
- 通りすがりの聡莉に自転車を修理してもらったことがあり、以来彼女を「同じメガネをかける者として」見習うべき存在として見るようになった。ただし、聡莉の苗字である東を「あずま」ではなく「ひがし」と勘違いしている。
- 横尾 摩耶(よこお まや)
- 声 - 矢澤喜代美
- 町戸高校3年。髪型は肩までかからない程度の髪に三白眼。小夏からは“横たん”と呼ばれている。
- 豪放かつ快活な性格で、男勝りの気勢と破壊力を誇るゆえ、試合で対戦相手をしばしば泣かせてしまっているらしい。かなりの大食い。室江高校との練習試合では大将。
- おまけコーナーでは優梨のボケに何時も振り回されて常にツッコミが絶えない、ある意味苦労人。
- 安藤 優梨(あんどう ゆうり)
- 声 - おみむらまゆこ
- 町戸高校2年。後ろ髪を右側にまとめてサイドテールにしている。
- 一見穏やかだが、試合ではよく反則ギリギリの汚い手段をとり、試合に勝つよりも相手を翻弄することを重視する非常に腹黒い性格。いつも「ブラック世渡りマニュアル」「ブラック報復マニュアル」などの怪しげな本を読んでいる。
- ただし、ファンブックの書き下ろしによれば2年生の中ではナンバー1の腕前(次期主将候補)を持っているなど、実力もある。朝には弱いらしい。室江高校との練習試合では副将。
- 優梨は作画担当の五十嵐が何となく腹黒い娘をイメージしてデザインした所、原作の土塚も腹黒い子に設定していたという、佳恋とは正反対のキャラである。また、本編で出番がない間もおまけコーナーでよく登場している。目を開けて寝ている。
- アニメの人気投票では、メインヒロイン5人のうち鞘子、都、聡莉を抑えて第3位を獲得した。
- 西山 佳恋(にしやま かれん)
- 声 - 森夏姫
- 町戸高校3年。髪型はショート。小夏からは“西ちゃん”と呼ばれている。
- 本来の実力は部内No.1で、無表情で寡黙といった雰囲気を漂わせる容姿も貫禄に溢れているが、実はプレッシャーに異様なほど弱いヘタレキャラ。怖くなると逃げる癖があるので大会にもほとんど出ていない。
- 人の良さとプレッシャーの弱さから自分からは初対面の人を打突できないので、相手に追い詰められて初めて攻めることができる。室江高校との練習試合では中堅。
- 作画担当の五十嵐は彼女を名実共に大将のつもりでデザインしたため、初登場時には貫禄を漂わせていた。
- 浅川 明美(あさかわ あけみ)
- 声 - 近藤彩希
- 町戸高校2年。髪型はセミロング。剣道の素質はあるが部活動よりも恋愛(彼氏)を優先してしまうため、練習を抜け出すことがある[12]。また、彼氏(合コンで知り合った大学生)との関係が試合のコンディションにも非常に大きく影響する。室江高校との練習試合では次鋒。足捌きが得意らしい。
[編集] 成明高校
鈴城以下の女子剣道部員の名前はアニメ版で登場したものあり、原作では名前は描かれていない。
- 林 忠明(はやし ただあき)
- 声 - 小川真司
- 成明高校剣道部顧問。教士七段の実力者。厳しい指導方針で部員に恐れられているが、自身の方針に疑問を感じる節もある。この作品では数少ない常識人でありデフォルメ化しないキャラ。
- 幼少の頃はひ弱ないじめられっ子で、それを見かねた父親に無理やりやらされる形で剣道を始めた。当初はそんな父親に反発していたが、剣道の道具一式の値段を知ったことで「高い道具を無駄にしない」という動機から一転して剣道に打ち込むようになった。
- 小川 芽衣(おがわ めい)
- 声 - 名塚佳織
- 成明高校1年。身長152cm。通称「メイ」。気弱で小柄な少女。
- 友人との付き合いで剣道部に入部したが、厳しい練習に付いて行けず当初は退部を決意していた。しかし、室江高との練習試合で珠姫と出会い触発され、思いとどまる。練習試合では次鋒。
- 小田島 礼美(おだじま れいみ)
- 声 - 中原麻衣
- 成明高校1年。身長158cm。写真部。都とは中学の同級生であり恋愛絡みで何やら因縁がある素振りを見せていたが、実際にはただの都のストーカーで、部屋に写真を飾ったり等身大パネルを作ったりなど相当惚れ込んでいる。
- ノゾミ
- 声 - こじまかずこ
- 成明高校1年。フルネームは不明。
- 芽衣の友人で剣道部に所属しており、退部をほのめかしていた芽衣を止めようとしていた。しかし、室江高校との練習試合の当日、逆に自らが退部する。
- 鈴城
- 声 - 阪田佳代
- 成明高校女子剣道部員。室江高校との練習試合では大将。
- 川口
- 声 - 藤葉愛香
- 成明高校女子剣道部員。室江高校との練習試合では副将。
- 野村
- 声 - 中村知子
- 成明高校女子剣道部員。室江高校との練習試合では中堅。
- 高橋
- 声 - 浅倉杏美
- 成明高校女子剣道部員。室江高校との練習試合では先鋒。
[編集] 東城高校
- 小西(こにし)
- 声 - 浅川悠
- 東城高校剣道部の主将。身長169cm。糸目が特徴で、本性を現すと目が見開くようになる。
- 「相手が試合前に怪我をした」「(対戦相手の)靴に画鋲が入っていた」「防具が傷つけられたり隠されたりした」など、何かと黒い噂がある。個人戦での優勝経験があり、すりあげ技が得意と自負している。しかし、実際は噂どおり相手に妨害工作を仕掛けて相手を不利にしてから、試合で相手をいたぶることを快楽とする卑劣な性格の持ち主。3人組の女子のファンがおり、彼女達を妨害工作に利用しているが、小西自身が直接妨害工作を指示しているわけではない。
- 剣道は幼少期に親の離婚が原因で自分を抑えられなくなった性格を直すため、祖母が剣道教室に通わせたのがきっかけ。しかし、今度は強くなるほどに周囲からの期待やプレッシャーが重く圧し掛かるようになり、勝つためには手段を選ばなくなるようになってしまった。
- IH予選において卑劣な手段を用いたことに対して怒りを覚えた珠姫の突きを喰らい、その後改心。勝つためではなく自分を保つため強くなることを決心する。
- 青木(あおき)
- 声 - 水沢史絵
- 東城高校女子剣道部員。IH予選では先鋒。足捌きが上手く、滑らかな動きから攻撃に転じる動作を密かに必殺技「朧蜜蜂(おぼろみつばち)」と命名している。
- 寺地(てらじ)
- 東城高校女子剣道部員。IH予選では次鋒。
- 佐藤(さとう)
- 声 - 岡嶋妙
- 東城高校女子剣道部員。IH予選では中堅。
- 井口(いぐち)
- 声 - 牧口真幸
- 東城高校女子剣道部員。IH予選では副将。
[編集] 鎌崎高校
- 岩堀 猛(いわほり たけし)
- 鎌崎高校剣道部部長。内村の甥。
- 以前は剣道に熱心に打ち込んでおり、鈴木リンという少女に敗れてから打倒・鈴木リンを目標に練習に励んでいた。しかしその鈴木リンも榊心に敗れたため剣道への情熱が冷めてしまい、現在は惰性で剣道を続けており、素行は不真面目。室江高校との練習試合では大将。
- アニメ版では最終話に登場。鳳凰旗大会に出場している。
- 近本 成海(ちかもと なるみ)
- 鎌崎高校剣道部の女子部員で副部長。不真面目な鎌崎高剣道部の中にあって素行は真面目なほうであり、剣道の実力も東と互角に渡り合えるほど。見た目はいわゆる「ツンデレ」である。室江高校との練習試合では先鋒。
- アニメ版では岩堀同様、鳳凰旗大会に出場している。
- 高野(たかの)
- 鎌崎高校女子剣道部員。室江高校との練習試合では次鋒。
- 間田(はざまだ)
- 鎌崎高校男子剣道部員。室江高校との練習試合では五将。
- 長島(ながしま)
- 鎌崎高校女子剣道部員。室江高校との練習試合では中堅。
- 杉山(すぎやま)
- 鎌崎高校男子剣道部員。室江高校との練習試合では三将。
- 衛藤(えとう)
- 鎌崎高校女子剣道部員。室江高校との練習試合では副将。
[編集] 桃竜学院
- 榊 心(さかき うら)
- 桃竜学院高等部2年。単行本第7巻表紙。
- 中学時代には、剣道の全国大会において個人戦・団体戦両方で優勝し日本一となり、高等部進学後にもインターハイや玉竜旗全国高等学校剣道大会に出場するほどの実力を持つ。しかし現在は、とある理由により剣道部に所属していない。
- 初登場時のシチュエーションが珠姫のそれとほぼ同一となっている。
- アニメ版では最終話にて鳳凰旗大会にやって来た珠姫と出会う様子が描かれている。
[編集] メインキャラクターの血縁者
- 虎侍の父(とらじのちち)
- 声 - 小杉十郎太
- かつては酒屋を経営していたが、虎侍が実家を離れた後にコンビニエンスストアに店を改装した。
- 客の入りは以前よりも良くなったものの、忙しくなった割には本部に支払うロイヤリティーなどの要因で収入はさほど増えていないことを、帰省した虎侍にこぼしたこともある。
- 虎侍の母(とらじのはは)
- 声 - 潘恵子
- 息子が社会人になった今でもそれなりに心配しているらしいが、テレビ番組に影響されやすく、紹介された食物を大量に送りつけてくる。苦しい家計を補うため、家族の食事を廃棄品で賄うことも。息子に食べさせる弁当の代金もきっちり取るしっかり者である。
- 珠姫の父(たまきのちち)
- 声 - 長克巳
- フルネームは不明。剣道場を開いており、珠姫にも幼少の頃から剣道を教えていた。
- 厳格な性格だが、かなりの心配性で親馬鹿。アニメ版では娘の珠姫とその幼馴染である勇次の仲を疑っており、剣道部の合宿にまで潜入する程(珠姫と勇次は既に付き合っているのではと勝手に思い込んでいる)。
- 段十朗と誕生日が同じである。和歌山県出身で、実家からは梅干しが送られてくる。また、漬物作りが趣味。
- 川添 椿(かわぞえ つばき)
- 珠姫の母親。珠姫が知る中で剣道が1番強いという実力者だが、20代の若さで亡くなっている。作中では外伝を除くと回想のみでしか登場しない。九州出身。
- 剣道の実力は珠姫の父以上で、上段の使い手でもある。
- 「山崎 椿(やまざき - )」なる剣道の達人の名前も挙がったことがあるが、同一人物(結婚前の旧姓)かは不明。
- 紀梨乃の母(きりののはは)
- 声 - 平野夏那子
- フルネームは不明。惣菜屋を切り盛りしている。
- ジョニーズ(アイドルグループ)の熱狂的ファンであり、IH予選前には多忙の中コンサートに出向き、その結果、過労で入院する羽目になった。美人。
- 紀梨乃の弟(きりののおとうと)
- フルネームは不明だが、鞘子は「たっくん」と呼んでいる。IH予選の応援に来た際、紀梨乃に母の退院を報告した。単行本のおまけカットでTシャツに”めざせジョニーズ”と書かれていた。美少年。
- 紀梨乃の妹(きりののいもうと)
- 後ろで髪を2本束ねている。いぬ派。美少女。
- 紀梨乃の父(きりののちち)
- 単行本第6巻186ページに、ビールを片手にほんの1コマだけ登場。
- 都の姉(みやこのあね)
- 声 - 森夏姫
- フルネームは不明。料理が壊滅的に下手。
- 鞘子の母(さやこのはは)
- 声 - 片浦寛子
- フルネームは不明。桑原家では鞘子以上に早とちり。
- 鞘子の弟(さやこのおとうと)
- 声 - 矢澤喜代美
- フルネームは不明。鞘子に「かずひこ」と呼ばれている。
[編集] 川添道場門下生
- 坂口(さかぐち)
- 声 - 長嶝高士
- フルネームは不明。剣道具店を経営しており、本人も有段者。同門の珠姫には実力差も有り頭が上がらない。
- 本編以前に室江高校剣道部のコーチを買って出たことがあり、そのときはドラマの熱血教師ばりのしごきを加えて爽やかな笑顔で去っていったという。
- 豆大福が大好物。
- 内村(うちむら)
- 小沢剣友会に通う警察官。子供の頃に川添道場にも通っており、今でも時々道場に顔を出す。性格はいわゆる熱血漢であり、どことなく勇次にも似た性格と雰囲気を持つ。勘を取り戻しつつある虎侍を圧倒する程の実力者。
- 鎌崎高校のOBでもあり、現剣道部部長の猛は内村の甥にあたる。アニメ版では最終話に名前のみ登場。
[編集] その他の登場人物
- ムームーハウス店長
- 声 - 大原さやか
- フルネームは不明。ファンシーショップ「ムームーハウス」を経営している女性。都の親戚にあたるという。
- 可愛いグッズを扱っている店には不向きな非常に恐ろしい顔をしているため、普段は接客をアルバイトに任せている。また、呪いには敏感に反応する。
- ちなみに元OLで、ムームーハウスは脱サラして立ち上げたもの。
- 礼美の母(れいみのはは)
- 声 - くじら
- フルネームは不明。小田島礼美の母親。アニメ版ではレイミママという表記でクレジットされている。
- 室江高の理事長の妻と仲が良く、虎侍を室江高校退職の危機に追いやる原因を作った人物。
- 容姿は「カバデブ」とも表すべきずんぐりむっくりの体型にタラコクチビルと、娘とは似ても似つかない。また、その性格はとても厚かましい、いわゆるオバタリアン。
- 宮里 孝太郎(みやざと こうたろう)
- 珠姫が敬愛するアニメーション監督。宮崎駿のパロディ。アニメ版では実在の監督谷口悟朗(友情出演)に変更されている。
- ノブちゃん
- 声 - 北沢力
- 虎侍の知人で、虎侍に金を貸すこともある。ちなみにその取り立ては容姿に似合わず割と容赦がないため、友人間では「死神のノブ」と恐れられているらしい。
- 外見が段十朗に似たデフォルメ体型だが、血縁関係はない。
- ねこ
- 声 - 桑島法子
- 土塚理弘作品ではお馴染みのねこ。他の作品のねこと違い鼻が白い理由は「単なる塗り忘れ」から。アニメ版では薄ピンク色に塗られている。
- 連載開始からしばらくは原作の土塚が描いたねこを貼り付けて使用していたが、第36話で五十嵐が1コマだけ自分で描いて読者の反応を待ったところ誰にも指摘されず、それ以降は五十嵐が描いている。第50話(アニメ版では第16話にあたる話だが不登場)にはこれもお馴染みである「ブラックねこ」が登場した。またアニメ版では25話に「25本に一回しか出てこない灰色ねこ」が登場した。そこそこレアらしい。
- 清村 緒乃(きよむら おの)
- 声 - 野島健児
- 本作の原作者土塚理弘による『清村くんと杉小路くんと』のキャラクター。
- アニメ版第16話の本編および次回予告にて、杉小路と共に特別出演した。
- 杉小路 隆千穂(すぎのこうじ たかちほ)
- 声 - 野島裕史
- 清村と共に『清村くんと杉小路くんと』からの特別出演。
- キャリー 西川( - にしかわ)
- 声 - 小林沙苗
- アニメオリジナルキャラクター。英進高校の剣道部員。アメリカ人とのハーフで、日本で暮らして8年が経過しているため日本語も堪能。
- 剣道具店で偶然都と段十朗に出会い、段十朗に一目惚れして彼を賭けて室江高に殴りこんでくる。珠姫が認めるほどの腕前を持ち、腕力もかなり強い。
- 二刀流の使い手。二刀流は現在高校生の公式戦では禁止されているため、大会では一刀で戦うが、それでも実力者であることに変わりは無い。
- 鈴木 凛(すずき りん)
- 声 - 坂本真綾
- アニメオリジナルキャラクター。秀玉高校の剣道部員。珠姫同様無類の特撮好きだが、『超剣戦隊ブレードブレイバー』のライバルキャラ「シナイダー」以外はあまり興味が無い。『ブレードブレイバー』の撮影スタッフとも深い付き合いがあり、「お嬢」とスタッフからは呼ばれている。エキストラはもちろん、スーツアクターの代役までこなす芸達者。歌唱力もかなりのものらしい。
- 剣道の試合では上段の構えを使うことがあり、珠姫との初対戦では動揺した珠姫から勝利を挙げている[13]。
- 原作でも室江高と同じ地区で最も強い選手「鈴木リン」として名前だけ登場しているが、アニメ版と同じ設定のキャラクターかは不明。なお原作での「鈴木リン」は榊心に敗れた経験を持つ。
- なりた 洋( - ひろし)
- 声 - なりた洋(本人)
- 通称ヒロちゃん。後楽園ゆうえんち(現・東京ドームシティアトラクションズ)のヒーローショーで司会を務めていた実在の人物。アニメ版第20話に特別出演。
[編集] 劇中劇
本編中に様々な劇中劇(その多くは、珠姫が現在もしくは過去に視聴しているアニメ・特撮番組)が登場するのも本作の特徴である。
- 超剣戦隊ブレードブレイバー(ちょうけんせんたい - )
- 珠姫が幼少の頃[14]に正座して視聴するほどはまり込んでいた特撮番組で、背中に巨大な剣を背負った5人(主題歌より)の戦士ブレードブレイバーが、世界征服の野望を抱くデスアーマーと死闘を繰り広げるというストーリー。クライマックスではデスアーマーの攻撃にブレードブレイバー達が次々と倒される中、最後に残ったレッドが人々の笑顔を取り戻す願いを込め、最終必殺技「アトミックファイヤーブレード」を繰り出す。この場面に幼少の珠姫は非常に強い印象を抱き、その結果「突き」を繰り出す際に、力を加減せず容赦無く相手をぶっ飛ばしてしまうという欠点を抱えることとなった。
- この作品は30作以上続く「バトルヒーローシリーズ」の20作目記念作品として、従来作よりもストーリーや役者、武器のリアルさなどあらゆる面で豪華なものとなっており、低迷期にあった同シリーズの人気を復活させ、一緒に見ていた父親もはまるケースが多かった、という設定となっている。その根強い人気により、約10年ぶりに劇場版としてのリメイクが決定した。
- アニメ版ではデザインが大幅に変更され外見が『変身忍者嵐』に似た和風の衣装になり、使用武器がメンバーごとにそれぞれ違ったものとなっている。また、メンバーの人数はレッド・ブルー・イエローの3人となっているほか、主題歌の歌詞も異なる。さらに第15話の劇中映像ではレッドと対峙する、ブレイバーに似た姿の漆黒の戦士シナイダーが新たに登場している。
- 声優は以下の通り(シナイダー以外はいずれも本編と2役)。なお第15話にクレジット表記された制作スタッフ・およびキャスト名はいずれも東映石ノ森作品のパロディとなっている[15]。
- レッドブレイバー - 小西克幸
- ブルーブレイバー - 阪口大助
- イエローブレイバー - 石田彰
- デスアーマー - 稲田徹
- シナイダー(シルバーブレイバー) - 堀秀行
- ブラックデュラン
- ブレードブレイバーと同様にバトルヒーローシリーズに属する作品で、シリーズ通算30作品目に当たる。
- ヒーローが1人で戦うというシリーズ初の取り組みが特徴として挙げられるが、その反動からか後番組のコスモサーティーンではメンバーの数が非常に多くなっている。
- 作中では、心がこの作品の関連商品を入手している場面がある。
- コスモサーティーン
- ブラックデュランの後番組でアニメ版第20話で遊園地で催物のヒーローショーとして登場。劇中時間で現在放送されているのがこの作品と思われる。珠姫も視聴しているがブレードブレイバーほど熱中していない様子。ショーではレッドブレイバーがゲスト出演した。
- コスモワン - 小川輝晃
- クリスマスクリスタルズ
- 全46話のテレビアニメ。原作では珠姫がCMを見て一目惚れし、限定生産のDVD-BOXを買うためにアルバイトをすることになった作品。アニメ版では18話に『待て! リアルパズラー』の代わりに登場。
- 内容はファンタジー世界を舞台にした冒険アニメらしく、主人公らしきキャラクター達が全員『ドラゴンクエストVI 幻の大地』『スターオーシャン セカンドストーリー』『ヴァルキリープロファイル』(いずれもスクウェア・エニックスないし旧エニックスのゲーム)の各キャラクターをごちゃまぜにしたような姿をしている。
- エビルスレイヤー
- 原作にタイトルのみ登場。ファンブックでの珠姫のコメントによると正統派ファンタジーアニメらしい。初回限定DVDには特典にカードがついていた。
- ビッタリマン
- 虎侍が子供の頃に流行していた食玩のおまけシール。元ネタは『ビックリマン』。
- 待て! リアルパズラー(まて - )
- おまけ漫画でタイトルのみ登場。珠姫が毎週見ているファンタジーアクションアニメ。原作者・土塚の別作品『マテリアル・パズル』のパロディ。なお原作56話冒頭で実際に『マテリアル・パズル』のキャラクターがテレビ画面に登場している。ただし、原作の回に相当するアニメ版18話ではクリスマスクリスタルズが代わりにテレビ画面に登場している。
- 流血君と腹黒君(りゅうけつくんとはらぐろくん)
- おまけ漫画でタイトルのみ登場。珠姫が毎週見ているギャグアニメ。原作者・土塚の別作品『清村くんと杉小路くんシリーズ』のパロディ。
- マグロス 鯵・おぼえていますか( - あじ - )(アニメ版のみ)
- アニメ版第7話で上記の『ビッタリマン』に代わり登場。VHDという媒体だったため珠姫は見ることができなかった[16]。元ネタは『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』。
- テレビアニメ『マテリアル・パズル』
- 本作の原作者土塚理弘が少年ガンガンで連載している漫画。アニメ版で、珠姫が見ているアニメ番組として扱われ、第1話と第8話で、それぞれ原作の『エビルスレイヤー』、『クリスマスクリスタルズ』などの代わりとして登場した。その際DVD-BOXの特典のフィギュアも『マテリアル・パズル』の登場キャラクターであるドルチルの喋るフィギュアに変更されている(喋るドルチルフィギュアの声は小杉十郎太)。
- 映画『金科玉条!? お花守』(きんかぎょくじょう おはなもり)
- 本作の作画担当の五十嵐あぐりが「曾我あきお」時代に月刊少年ギャグ王で連載していた漫画。アニメ版第20話で珠姫と勇次が出向いた遊園地にポスターが貼られていた。
[編集] 試合結果一覧
| 対戦 | 話数(原作) | 話数(アニメ版) | 決まり手 |
|---|---|---|---|
| 室江高校 対 町戸高校 | |||
| ○川添珠姫 対 ●原田小夏 | 第18話 - 第23話 | 第5話 - 第6話 | 面-面 |
| ●宮崎都 対 ○浅川明美 | 面-胴 | ||
| 桑原鞘子 対 西山佳恋 | 引き分け | ||
| ○千葉紀梨乃 対 ●安藤優梨 | 小手-面 | ||
| ○武礼葉(川添珠姫) 対 ●横尾摩耶 | 面-面 | ||
| 第28回村越杯剣道大会団体戦 | |||
| ○川添珠姫 | 第33話 - 第34話 | 第10話 | 不明 |
| ●宮崎都 | 不明 | ||
| 桑原鞘子 | 引き分け | ||
| ●千葉紀梨乃 | 不明 | ||
| 室江高校 対 成明高校[17] | |||
| ○東聡莉 対 ●高橋 | 第44話 | 第13話 | 面-胴 |
| ○宮崎都 対 ●小川芽衣 | 不明(突き?)[18] | ||
| ○桑原鞘子 対 ●野村 | 胴-小手 | ||
| ○千葉紀梨乃 対 ●川口 | 面-面 | ||
| ○川添珠姫 対 ●鈴城 | 面-面 | ||
| ●石田虎侍 対 ○林忠明 | アニメ版のみ | 面-面 | |
| インターハイ県北予選リーグ第一戦 | |||
| ○東聡莉 | 第48話 | 第16話 | 胴 |
| ●宮崎都 | 面-面 | ||
| ○桑原鞘子 | 小手 | ||
| ○千葉紀梨乃 | 面-小手 | ||
| ○川添珠姫 | 面 | ||
| インターハイ県北予選リーグ第二戦 | |||
| ○東聡莉 | 第48話 | 第16話 | 不明 |
| ○宮崎都 | 不戦勝[19] | ||
| 桑原鞘子 | 引き分け | ||
| ○千葉紀梨乃 | 不明 | ||
| ○川添珠姫 | 不明 | ||
| 室江高校 対 東城高校 | |||
| 東聡莉 対 青木 | 第50話 - 第55話 | 第17話 - 第18話 | 引き分け |
| ●宮崎都 対 ○寺地 | 面-面 | ||
| ○桑原鞘子 対 ●佐藤 | 小手 | ||
| ○千葉紀梨乃 対 ●井口 | 小手-面 | ||
| ●川添珠姫 対 ○小西 | 棄権 | ||
| ●千葉紀梨乃 対 ○青木 | 不明 | ||
| 第55回関東高校剣道大会 | |||
| ●宮崎都 対 ○キャリー西川 | - | 第22話 | 面-胴 |
| ●川添珠姫 対 ○鈴木凛 | 面-面 | ||
| 第三十五回昇龍旗高校剣道大会 | |||
| ○宮崎都 対 ●キャリー西川 | - | 第25話 | 胴 |
| ○中田勇次 対 ●栄花段十朗 | 面-面 | ||
| ○川添珠姫 対 ●鈴木凛 | 小手-突き | ||
| その他の試合 | |||
| ○川添珠姫 対 ●外山 | 第6話 - 第8話 | 第2話 | 突き |
| 川添珠姫 対 石橋賢三郎 | 第23話 - 第25話 | 第7話 | 中断 |
| ○川添珠姫 対 ●東聡莉 | 第43話 | 第13話 | 面-面 |
| ●宮崎都 対 ○キャリー西川 | - | 第19話 | 面-面 |
| ○千葉紀梨乃 対 ●桑原鞘子 | 第67話 | - | 小手-小手 |
[編集] 書籍
[編集] 単行本
- BAMBOO BLADE 1 - ISBN 9784757515307 2005年10月25日初版発行
- BAMBOO BLADE 2 - ISBN 9784757516113 2006年1月25日初版発行
- BAMBOO BLADE 3 - ISBN 9784757517233 2006年7月25日初版発行
- BAMBOO BLADE 4 - ISBN 9784757518384 2006年12月25日初版発行
- BAMBOO BLADE 5 - ISBN 9784757519978 2007年5月25日初版発行
- BAMBOO BLADE 6 - ISBN 9784757521223 2007年9月25日初版発行
- BAMBOO BLADE 7 - ISBN 9784757521858 2007年12月25日初版発行
- BAMBOO BLADE 8 - ISBN 9784757522411 2008年3月25日初版発行
[編集] 小説
- 小説 BAMBOO BLADE 合宿と呪いの竹刀 - ISBN 9784757522329 2008年2月29日初版発行
[編集] その他
- BAMBOO BLADE ファンブック 7.5 - ISBN 9784757521964 2007年12月25日初版発行
[編集] テレビアニメ
2007年10月1日より『バンブーブレード』のタイトルでテレビ東京系列にて放送された。
「部活動を通じて成長していく彼女達の姿をコミカルに描く、青春系学園剣道ストーリー」と銘打たれている。
このアニメのキャッチフレーズは「女のコの真剣(ホンキ)魅せてあげる!」[20]
タワーレコードの通販サイト「@TOWER.JP」など、様々なサイトで「『六三四の剣』以来、20年ぶりの本格剣道アニメーション」[21] の謳い文句で紹介されている。
オープニング映像は放映開始の時点では第1話のダイジェストを挿入した暫定的なものだったが、完成版はDVDにのみ収録と決まり、テレビ放映分は変更されなかった。
基本的には原作に忠実なストーリー運びであるが、第19話以降は原作が未完なため、オリジナルストーリーを展開する(原作の合間を縫って第15話にもオリジナルストーリーが挿入された)。
[編集] スタッフ
- 原作:土塚理弘(原作)、五十嵐あぐり(作画)
- 掲載:「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス刊)
- 企画:田口浩司(スクウェア・エニックス)、佐々木史朗(JVCエンタテインメント)、三浦亨(AIC)、酒匂暢彦(クロックワークス)、鈴木大三(ディーライツ)
- 企画協力:竹内俊一、中野崇、倉重宣之、木村康貴
- 監督:斎藤久
- 脚本:倉田英之
- チーフ演出:五十嵐達矢
- キャラクターデザイン:双柳雪智
- デザインワークス:渡邊義弘
- メインアニメーター:植田洋一
- ブレイバーデザイン:まさひろ山根
- タイトルロゴデザイン:萩原栄一(big body)
- 後提供イラスト:五十嵐あぐり
- 予告フレームワーク:鷲北恭太
- 美術監督:高橋麻穂
- 美術設定:塩澤良憲、高橋麻穂
- 背景:スタジオちゅーりっぷ
- 色彩設計:鈴城るみ子
- 特殊効果:野村由美、イノイエシン(第7話)
- 撮影監督:野村達哉
- 3Dワーク:渡辺哲也
- 編集:森田清次
- 音響監督:岩浪美和
- 音響プロデューサー:中野徹
- 音響効果:野崎博樹
- 録音スタジオ・音響製作:HALF H・P STUDIO
- 音楽:仙波清彦
- 音楽プロデューサー:石川吉元(JVCエンタテインメント)
- 宣伝プロデューサー:菅原貴範
- 番組担当:青木俊志(テレビ東京)
- 番組宣伝:青木洋介(テレビ東京)
- 制作デスク:田中基暖
- 設定制作:辻俊一
- 制作協力:ボンズ(第7話)、ティー・エヌ・ケー(第15話)、アクタス(第16話)
- プロデューサー:吉田博(スクウェア・エニックス)、黄樹弐悠(AIC)、武智恒雄(クロックワークス)、片桐正貴(JVCエンタテインメント)、小松茂明(ディーライツ)
- アニメーションプロデューサー:吉田昇央
- アニメーション制作:AIC A.S.T.A.
- 製作:バンブーブレードパートナーズ(スクウェア・エニックス、JVCエンタテインメント、AIC、クロックワークス、ディーライツ)
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ『BAMBOO BEAT』
- 作詞:河井英里
- 作曲・編曲:Koma2 Kaz
- 歌:川添珠姫(広橋涼)・千葉紀梨乃(豊口めぐみ)・桑原鞘子(小島幸子)・宮崎都(桑島法子)・東聡莉(佐藤利奈)
- エンディングテーマ『STAR RISE』
- 作詞:河井英里
- 作曲・編曲:Koma2 Kaz
- 歌:川添珠姫(広橋涼)・千葉紀梨乃(豊口めぐみ)・桑原鞘子(小島幸子)・宮崎都(桑島法子)・東聡莉(佐藤利奈)
- 挿入歌『超剣戦隊ブレードブレイバー』(第2,15,20,21,24,26話)
- 作詞:桑原永江
- 作曲:中川幸太郎
- 歌:石原慎一
- ※『バンブーブレード O.S.T.』に収録。
- 挿入歌『シナイダーの歌』(第21,26話)
- 作詞:桑原永江
- 作曲:中川幸太郎
- 歌:石原慎一
- ※『バンブーブレード O.S.T.2』に収録。
- 挿入歌『FOR YOUR SHINE』(第26話)
- 作詞:河井英里
- 作曲:中野定博
- 歌:千葉紀梨乃(豊口めぐみ)
- ※『バンブーブレード O.S.T.2』に収録。
- 挿入歌『SUNFLOWER』(第26話)
- 作詞:河井英里
- 作曲:中野定博
- 歌:川添珠姫(広橋涼)
- ※『バンブーブレード O.S.T.2』に収録。
[編集] サブタイトル
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 作監協力 | アイキャッチ | 次回予告 ナレーター |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 竹ぼうきと正義の味方 | 倉田英之 | 斎藤久 | 五十嵐達矢 | 植田洋一 | - | 千葉紀梨乃 | |
| 2 | ブレードブレイバーとお弁当 | 奥野耕太 | 山根理宏 | 川添珠姫 | デスアーマー 川添珠姫 |
|||
| 3 | ブラックとブルー | 飯村正之 | 石野聡 | 青野厚司 | 宮崎都 | |||
| 4 | ピンクとブルー | 古川順康 | 川口理恵 | - | 桑原鞘子 | 川添珠姫 | ||
| 5 | 室江高と町戸高 | 寺岡厳 | 奥野耕太 | 竹森由加 | 沈宏 松原豊 川口理恵 永田正美 渡邊義弘 双柳雪智 |
千葉紀梨乃 | 桑原鞘子 | |
| 6 | 川添珠姫と遅刻の武礼葉 | 五十嵐達矢 | 山岸正和 山根理宏 |
- | 桑原鞘子 | 石田虎侍 | ||
| 7 | 寿司とメンチカツ | 寺岡巌 | 佐藤育郎 | 織田広之 山本善哉 |
川添珠姫 | 中田勇次 | ||
| 8 | タマちゃんとアルバイト | 二瓶勇一 斎藤久 |
元永慶太郎 | 植田洋一 | 宮崎都 | 東聡莉 石田虎侍 |
||
| 9 | コジローと運命の分岐点 | 須永司 | 吉田徹 | 森下博光 中澤勇一 |
千葉紀梨乃 | 栄花段十朗 | ||
| 10 | 宮崎都の憂鬱と初大会 | 古川順康 | 佐野英敏 末廣直貴 |
宮崎都 | 千葉紀梨乃 | |||
| 11 | アニメーションとドリーム | もりたけし | 奥野耕太 | 沈宏 | 宮崎都 栄花段十朗 谷口悟朗 (友情出演) |
ナレーション (銀河万丈) |
||
| 12 | 東の事情とメイの事情 | 寺岡厳 | 鈴木薫 | 川口理恵 | 東聡莉 | |||
| 13 | 先生たちと生徒たち | 五十嵐達矢 | 山根理宏 松原豊 |
川添珠姫 | 小川芽衣 | |||
| 14 | さとりんの決意ともぎゅもぎゅ | 寺岡厳 | 元永慶太郎 奥野耕太 |
石野聡 青野厚司 植田洋一 |
宮崎都 | デスアーマー 石橋賢三郎 |
||
| 15 | 初合宿と初銭湯 | 久城りおん | 柳沢テツヤ | 千葉紀梨乃 | 安藤優梨 | |||
| 16 | キリノの欠席と予選大会 | 奥野耕太 斎藤久 |
奥野耕太 | 都竹隆治 山根理宏 大和田直之 |
首藤武夫 大坪幸麿 平山円 堀井久美 |
桑原鞘子 | 清村緒乃 杉小路隆千穂 |
|
| 17 | 光と陰 | 寺岡厳 | 五十嵐達矢 | 沈宏 | - | 東聡莉 | 珠姫の父 | |
| 18 | 大会とその後の室江高 | 古川順康 | 原修一 川口理恵 |
川添珠姫 | 桑原鞘子 | |||
| 19 | アルマジロとセンザンコウ | 伊藤浩二 | 松原豊 永田正美 |
宮崎都 | キャリー西川 | |||
| 20 | ブレイバーとシナイダー | 伊藤浩二 | 元永慶太郎 | 植田洋一 川口理恵 永田正美 |
川添珠姫 レッドブレイバー |
鈴木凛 | ||
| 21 | 川添珠姫と鈴木凛 | 斎藤久 | 鈴木薫 | 山根理宏 サトウミチオ |
川添珠姫 | |||
| 22 | 敗者と勝者 | 五十嵐達矢 斎藤久 |
奥野耕太 | 末廣直貴 沈宏 齋藤雅和 |
鷲北恭太 | 宮崎都 | 小田島礼美 | |
| 23 | 嘘と沈黙 | 別所誠人 | 古川順康 | 永田正美 植田洋一 川口理恵 |
- | 千葉紀梨乃 | 中田勇次 | |
| 24 | 剣と道 | 斎藤久 五十嵐達矢 |
久城りおん | 石井ゆみこ 渡部周 (助手) |
- | 宮崎都 栄花段十朗 石田虎侍 |
||
| 25 | 剣道とそれがもたらすもの | 須永司 | 五十嵐達矢 | 原修一 松原豊 |
栄花段十朗 | 石田虎侍 ノブちゃん |
||
| 26 | "それから"と"これから" | 斎藤久 五十嵐達矢 |
沈宏 渡邊義弘 原修一 植田洋一 |
川添珠姫 千葉紀梨乃 桑原鞘子 宮崎都 東聡莉 石田虎侍 中田勇次 栄花段十朗 外山忍 岩佐誠 吉河先生 ねこ |
- | |||
[編集] 放送局
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送区分 |
|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | テレビ東京 | 2007年10月1日 - 2008年3月31日 | 月曜 25時30分 - 26時00分 | テレビ東京系 |
| 愛知県 | テレビ愛知 | 2007年10月4日 - 2008年4月3日 | 木曜 26時28分 - 26時58分 | |
| 大阪府 | テレビ大阪 | 2007年10月10日 - 2008年4月9日 | 水曜 25時55分 - 26時25分 | |
| 日本全域 | AT-X | 2007年12月5日 - 2008年5月28日 | 水曜 11時30分 - 12時00分 | CS放送 |
| テレビ東京 月曜25:30枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
バンブーブレード
|
||
| テレビ大阪 水曜25:55枠 | ||
|
バンブーブレード
|
アリケン(バラエティ)
|
|
| テレビ愛知 木曜26:28枠 | ||
|
機神大戦ギガンティック・フォーミュラ
|
バンブーブレード
|
|
| AT-X 水曜11:30/22:30、16:30/3:30枠(30分1話) | ||
|
機神大戦ギガンティック・フォーミュラ
|
バンブーブレード[22]
|
|
[編集] サウンドトラック
- バンブーブレード O.S.T. (VTCL-60017) - 2008年1月23日 発売
- バンブーブレード O.S.T.2 (VTCL-60018) - 2008年3月26日 発売
[編集] ドラマCD
- バンブーブレード ドラマCD 紅盤 (VICL-60019) - 2008年5月8日 発売
- バンブーブレード ドラマCD 白盤 (VICL-60020) - 2008年5月8日 発売
[編集] インターネットラジオ
- ラジオ・バンブーブレード〜文武両道!
- 2007年10月22日から2008年4月21日(最終更新)まで音泉にて配信中。パーソナリティは小西克幸(石田虎侍役)、豊口めぐみ(千葉紀梨乃役)、広橋涼(川添珠姫役)の3人。
[編集] CM
第3話より番組の合間に番組およびDVDのCMとして「ふぁんふ〜ふふぇ〜ふぉ」というタイトルの寸劇風の映像が流れる。内容は本編にほとんど関係が無い小ネタが大半を占めており、映画のパロディなども行ったりしている。ただし、テレビ大阪やテレビ愛知では主題歌のCMや他作品のDVDのCMのみで、このCMが放映されることはなかった。
[編集] 主なシリーズネタ
- タマ日和 タマちゃんの徒然なる日々 - 毎回異様な場所(もっぱら高い所)で寝ている珠姫の寝言を格言風に披露する。途中から枕元にパスタの皿が置かれるようになる。
- コジローの野望 - 褌一丁で仁王立ちする虎侍が一発ネタを絶叫する。タマ日和と同様、もっぱら異様な場所が舞台となる。
- キリノ伝言板 - 部活の連絡を紀梨乃が伝言板に書き残していくが、毎回文中に誤字が含まれており、確認した部員から突っ込みが入る。ちなみに紀梨乃は、本編でも伝言の中で、「竹刀」を「竹内」と書いたことがある。
- キルミヤ - 『キル・ビル』のパロディ。都が行く手を阻む敵を斬り捨てながら東海道の旅を続ける。敵は主によっぱらい。
- スペース☆アズマ - 聡莉が宇宙船の乗組員となり、宇宙船のトラブルに慌てふためく。
- さやの小説シリーズ - 鞘子が小説を書き上げて披露するが、段十朗達にダメ出しされ落胆。悔しさから自転車で(尋常でないスピードを出し)疾走する。スペース☆アズマやキルミヤとリンクしたこともあった。