バーバレラ
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バーバレラ(Barbarella)は、1962年にジャン・クロード・フォレスト(Jean-Claude Forest)によって作られたフランスの連載もののSFコミックのキャラクターの名前。 掲載誌は「V-Magazine」。
のちにエリック・ロスフェルド(Eric Losfeld)によって単行本として出版された。 この漫画界の登場人物であるバーバレラは、若い女性で、銀河系をめぐりながら、性的なものを含む多くのアドヴェンチャーを行った。
- ※原語表記部のリンクは英語版へのもの。
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[編集] 映画
バーバレラは、1968年に映画化された。 この映画は、オープニングの無重力状態でのストリップで有名である。 バーバレラは、エロチックSF映画のひとつであり、オルガスマトロン(Orgasmatron)と名づけられた性的拷問装置の登場が特筆に価する。 この映画は全体として、おふざけの雰囲気でまとめられている-特に性的な場面は、頻繁ではあるがあからさまなものではない。(SF映画には必須の)特殊効果は、安っぽくバレバレのものだが、その映画全体の安普請でわざとらしい雰囲気は、狙いであろうと思われる。
この作品は、英語版とフランス語版が同時に作られた。主演でバーバレラ役のジェーン・フォンダはフランス語版でも吹き替えを使わなかった。英語版では、暴君役のペレンバーグは、DVDでの解説によるとフェレナ・フィールディング(Fenella Fielding)が吹き替えを行っているが、異説として、ヨアン・グリーンウッド(Joan Greenwood)が吹き替えを行ったというものもある。ピング教授役のマルセル・マルソー(Marcel Marceau)も吹き替えである。
製作者のディノ・デ・ラウレンティスは、1980年に、『フラッシュ・ゴードン(Flash Gordon)』によってこの分野のSF映画に戻ってきた(ただし、エロティシズムの要素は抜けている)。
ドリュー・バリモアは「バーバレラ」の権利を取得しており、リメイクを計画しているという。うわさの出所はシネスケープ(Cinescape)のウェブサイトで、2005年5月にリンジー・ローハンが主演として契約したと主張している。
現在は2009年公開予定で監督ロバート・ロドリゲス、バーバレラをローズ・マッゴーワンで企画が進行している模様。
[編集] オリジナル版映画のデータ
[編集] キャスト
- ジェーン・フォンダ(Jane Fonda): Barbarella
- ジョン・フィリップ・ロー(John Phillip Law): Pygar
- アニタ・パレンバーグ(Anita Pallenberg): The Great Tyrant
- ミロ・オシー(Milo O'Shea): Concierge/Durand Durand
- マルセル・マルソー(Marcel Marceau): Professor Ping
- クロード・ドーファン(Claude Dauphin): President of Earth
[編集] スタッフほか
- 制作 ディノ・デ・ラウレンティス
- 監督 ロジェ・ヴァディム
- 脚本 ジャン=クロード・フォレ(Jean-Claude Forest)
- 配給 パラマウント・ピクチャーズ(Paramount Pictures)
- 制作費 $9,000,000
[編集] ミュージカル
映画に基づいてデイヴ・スチュワート(Dave Stewart)が書き下ろしたミュージカルバージョンが、2004年3月11日にオーストリアのウィーンで初演された。主演はニナ・ピロル(Nina Proll)。このミュージカルは2005年の1月1日まで続演された。出演者による録音が行われ、わずか100枚だけが生産された。これはウィーンミュージカルクラブのメンバー内で抽選によって配布された。
[編集] 関連項目
- デュラン・デュラン(イギリスのバンド) バンド名はこの映画のキャラクターから由来。

