アサツー ディ・ケイ
| 種類 | 株式会社 | ||
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| 市場情報 |
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| 略称 | ADK、ASATSU、旭通、第一企画 | ||
| 本社所在地 | 〒104-8172 東京都中央区築地1-13-1 ADK松竹スクエア |
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| 設立 | 1956年3月19日 | ||
| 業種 | サービス業 | ||
| 事業内容 | 広告代理業務・番組制作業務等 | ||
| 代表者 | 代表取締役社長 清水與二 | ||
| 資本金 | 375億8136万6100円 | ||
| 売上高 | 単体3,057億円、連結3,465億円 (2010年12月期) |
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| 純資産 | 単体902億円、連結1,031億円 (2010年12月現在) |
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| 総資産 | 単体1,668億円、連結1,945億円 (2009年12月現在) |
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| 決算期 | 12月31日 | ||
| 主要株主 | ダブリューピーピー・インターナショナル・ホールディング・ビーヴィ 22.88% | ||
| 主要子会社 | 株式会社日本文芸社 89.4% 株式会社エイケン 70% 株式会社日本アドシステムズ 100% |
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| 関係する人物 | 稲垣正夫(代表取締役創業者) 長沼孝一郎(代表取締役会長) |
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| 外部リンク | www.adk.jp | ||
株式会社アサツー ディ・ケイ(英: ASATSU-DK INC.)は、日本の広告代理店。略称はADK(エーディーケー)。
目次 |
[編集] 概要
本社を東京都中央区に置く、年間売上高で電通、博報堂DYホールディングスに次いで国内広告業界第3位の広告代理店である[1]。世界3大広告代理店グループの1つであるWPPグループ(イギリス)と資本、業務提携関係にあるほか、中華人民共和国の新華通訊社(新華社)と業務提携する。
また、イギリスやフランス、タイ王国や大韓民国、アメリカやアラブ首長国連邦に現地法人や合弁会社を置くなど、海外市場へも広く展開する。
[編集] 歴史
株式会社旭通信社(あさひつうしんしゃ)は、1956年に稲垣正夫が中心となって設立された。1991年に中華人民共和国の新華社と業務提携。1998年に、イギリスのWPPグループと資本・業務提携を行う。第一企画株式会社(だいいちきかく)は1951年、第一企画宣伝株式会社として設立された。1961年に第一企画株式会社へ商号変更。三菱グループに強みを持つ。
アサツー ディ・ケイは、旭通信社と第一企画が1999年1月1日に合併して発足した。旭通信社時代からアニメーションコンテンツに強みを持ち藤子アニメの多くの製作に加わっている。2002年にそれぞれの旧本社を集約する形で、東京都中央区築地のADK松竹スクエア[2]へ移転した。
[編集] 制作に関わっているアニメ作品
ADK買付枠のうち制作:NAS表記のものは日本アドシステムズ参照のこと。また、※は創通(旧:創通エージェンシー)と共同枠買付け。
ADK関係作品では番組提供表記時に「この番組は~」ではなく「○○はご覧のスポンサーの・・・(○○は番組名)」とアナウンスされる場合が多い(テレビ朝日の一部の番組を除く)。
[編集] 現在放送中の作品
- ドラえもん (2005年のテレビアニメ)
- クレヨンしんちゃん(映画では、11作目からADK表示となる。10作目まではASATSU-DK(ASATSU+DK)表示。6作目まではASATSU(旭通信社)表示)
- 日曜朝8時30分枠のアニメ(『おジャ魔女どれみ』からASATSU-DK表記、『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』40話からADK表記になった。現在はプリキュアシリーズ)
- 日曜朝7時枠のアニメ(古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー以降の作品、現在はバトルスピリッツシリーズ)
- ONE PIECE(ただし、ノークレジットであり同社のホームページのみ調べることが出来る)
- 機動戦士ガンダムAGE※
[編集] 過去の作品
過去の作品(合併後)
- サンライズ
- シンエイ動画
- 同友動画(韓国)
- ぎゃろっぷ
- 東映アニメーション
- エア・ギア
- おジャ魔女どれみ ナ・イ・ショ
- プリキュアの劇場版作品
- GONZO
- 爆裂天使※
- 巌窟王※
- SPEED GRAPHER※
- SoltyRei※(AICと共同制作)
- アートランド
- J.C.STAFF
- サテライト
過去の作品(旧旭通信社)
- エイケン
- 東京ムービー
- 東映動画→東映アニメーション
- 東北新社
- シンエイ動画
- ヘラルド
- おじゃまんが山田くん(土田プロダクション、ビジュアル80)
- 東京ムービー新社
- NAS
- さすがの猿飛(土田プロダクション)
- 東宝
- 葦プロダクション ※葦プロは2007年11月に“ プロダクション リード ”と社名を変更した。下記作品は全て葦プロ時代に手がけたもの。
- サンライズ
- スタジオぎゃろっぷ
- 日本アニメーション
- ジャパンタップス
過去の作品(旧第一企画)
[編集] 制作に関わっている実写作品
[編集] 現在放送中の作品
- 平成仮面ライダーシリーズ(『仮面ライダー龍騎』40話からADK表記になった。『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダー龍騎』39話まではASATSU-DK表記)
[編集] 過去の作品
過去の作品(合併後)
- 東映
- トータルメディアコミュニケーション
- 妖怪人間ベム 原作としてアサツー ディ・ケイの表記
過去の作品(旧旭通信社)
- 円谷プロダクション
- 東映
- メタルヒーローシリーズ(『宇宙刑事ギャバン』から『世界忍者戦ジライヤ』までは旭通信社表記、『機動刑事ジバン』から『テツワン探偵ロボタック』41話まではASATSU表記だった。)
過去の作品(旧第一企画)
[編集] 原子力発電所や放射線に関連したインターネット上の情報を監視する事業
経済産業省資源エネルギー庁が行う「原子力安全規制情報広聴・広報事業(不正確情報対応)」[3]の2011年度分に事業内容を承知[4]で応札し、約7000万円で落札・契約した。Twitterやブログなどのインターネット情報を監視する[5]。ADKは「福島第一原発事故の風評被害防止になる事業だと判断した。事業内容については委託された立場なので、同庁の出した事業を進めるだけ」としている[6][7]。
[編集] 子会社、関連企業
- エイケン - 2002年に子会社化したアニメーション制作会社
- NAS(日本アドシステムズ)
- 日本文芸社
[編集] 脚注
- ^ 『広告と経済』No.1205、広告経済研究所、2006年
- ^ 上層部は賃貸住宅。かつては洋画封切専門(松竹富士配給)の映画館「松竹セントラル1・2・3」「松竹大谷図書館」を擁する松竹本社ビルだった。
- ^ 平成23年度原子力安全規制情報広聴・広報事業(不正確情報対応)入札広告
- ^ 入札広告には事業内容が示されている。平成23年度原子力安全規制情報広聴・広報事業(不正確情報対応)仕様書、評価項目一覧
- ^ Twitter・ブログの原発情報監視事業に東京弁護士会が懸念表明 「弊害の方が大きい」 ITmediaニュース、2011年07月28日 15時20分
- ^ エネ庁の原発情報監視 本年度7000万円で契約 東京新聞、2011年7月28日朝刊
- ^ エネルギー庁:原発のメディア情報監視事業 ADK落札 毎日新聞、2011年7月28日
[編集] 参考文献
[編集] 関連項目
- 三菱グループ ※旧第一企画が主な顧客としていた旧財閥系の企業集団
- 平成教育予備校 ※ADK枠との肩代わり
- ホノルルマラソン
- ホノルル・センチュリーライド
- 同社が上記2イベントの日本事務局を担当