岩村暢子
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岩村暢子(いわむら のぶこ、1953年 - )は、広告会社アサツー ディ・ケイ、200Xファミリーデザイン室室長。現代家族論の著作で知られる。
[編集] 人物・来歴
北海道出身。法政大学で心理学を学ぶ。食卓を定点観測の場として1960年以降に生まれた親たちが形成する、日本の新しい家族を明らかにする研究を行う。
1998年より継続実施している「食DRIVE」調査は、ほかに類を見ない超定性調査[要出典]として、省庁や内閣府、食育専門家や食関連企業にも有名[要出典]である。
1960年以降生まれの親世代までさかのぼる調査・研究実績もあり、第二次世界大戦後の日本人の生活史に詳しい。豊富な調査データにもとづき、現代社会の諸問題にも言及している。
[編集] 著作
- 「家族の勝手でしょ!」(新潮社、2010年2月)
- 「普通の家族がいちばん怖い 徹底調査!破滅する日本の食卓」(新潮文庫、2010年4月)
- 「変わる家族 変わる食卓 真実に破壊されるマーケティング常識」(中公文庫、2009年10月)
- 「〈現代家族〉の誕生 幻想系家族論の死」(勁草書房、2005年6月)