Epic Games

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Epic Gamesエピックゲームズ Epic、旧社名はEpic Mega Games)はゲーム開発会社の一つで、アメリカ合衆国ノースカロライナ州ローリーを拠点としている。主にアクションゲーム(横スクロールアクションFPSTPSなど)の開発を手がけている。

Epicと書いてあるが、ソニーミュージック傘下のエピックレコードジャパンとの関連性はない。

歴史[編集]

  • 1991年 - ティム・スウィーニーによってメリーランド州ロックビルPotomac Computer Systemsの名前の下創立された。同じ年に最初の製品である『ZZT』を発売した。会社はEpic Mega Gamesとして知られるようになった。
  • 1994年6月 - 横スクロールアクションゲームである『Jazz Jackrabbit』が発売される。後に『Gears of War』を設計するクリフ・ブレジンスキーが最初に手がけたゲームでもある。
  • 1998年5月 - ストーリー物の3DFPSである『Unreal』を発売した。これはUnrealシリーズに拡大した。Epic Mega Gamesは基幹技術であるアンリアルエンジンのライセンス販売をし始め、他のゲーム開発会社の開発用ソフトウェアとして使用された。
  • 1999年 - 社名をEpic Gamesに変更し、ロックビル本社を含むオフィスをローリーに移転した。
  • 1999年11月 - 『Unreal』の世界を舞台にした対戦専用FPS『Unreal Tournament』を発売。
  • 2002年 - アンリアルエンジン2が公開される。
  • 2002年10月 - 『Unreal Tournament』シリーズの2作目『Unreal Tournament 2003』を発売。
  • 2003年2月 - 『Unreal 2: The Awakening』を発売。
  • 2004年3月 - 『2003』の改良版である『Unreal Tournament 2004』を発売。
  • 2006年11月 - Xbox 360タイトルである『Gears of War』を発売。アンリアルエンジン3を利用した最初のゲームとなる。
  • 2007年11月 - シリーズ3作目となる『Unreal Tournament 3』を発売。
  • 2008年11月 - Xbox 360タイトルである『Gears of War 2』が北米、ヨーロッパ、アジアにて同時発売。同タイトルの日本版が2009年7月に発売。
  • 2009年9月 - 『ラストレムナント』を引き合いに、日本におけるサポート体制の強化として日本支社を設置する意向を発表。
  • 2009年11月 - 開発キットである"Unreal Development Kit"(略称はUDK)公開開始。非商用および教育目的であれば無料で利用可能。
  • 2010年2月 - エピックゲームズ ジャパン株式会社設立。
  • 2010年12月 - 同社初のiOS向け作品となるInfinity Blade発売。開発は子会社である"Chair Entertainment"が手がけた。
  • 2011年9月 - 『Gears of War 3』発売。
  • 2012年6月 - 中国テンセント社が40%の株を取得し、中国企業傘下に。
  • 2013年 - マイクロソフトはEpicと共同で管理していた『Gears of War』のEpicが持つ版権を取得。

ゲームエンジン[編集]

Epicはビデオゲーム産業において3つの成功したゲームエンジンの所有者である。詳細はUnreal Engineの項を参照の事。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]