真・三國無双シリーズ

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真・三國無双シリーズ
ジャンル タクティカルアクション
開発元 コーエーテクモゲームス
オメガフォース
発売元 コーエーテクモゲームス
主な製作者 プロデューサー:鈴木亮浩
ディレクター:宮内敦
キャラクターデザイン:諏訪原寛幸
1作目 真・三國無双
2000年8月3日
最新作 真・三國無双7
2013年2月28日

真・三國無双シリーズ(しん・さんごくむそうシリーズ)はコーエーテクモゲームス(旧コーエー)から発売されているゲームソフトのシリーズ。ジャンルはアクションゲーム中国三国時代の歴史書『三国志』や、それらから派生した小説『三国志演義』をモチーフとしつつも、本シリーズ独自の設定が存在する。当初はプレイステーション2用ソフトとして発売されたが、その後家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、パソコンと各社の様々なハードで発売されている。

目次

作品解説 [編集]

プレイステーションで発売された『三國無双』の続編として登場したが、1対1の対戦型格闘ゲームであった前作に対し本作からは複数の敵と戦う三人称視点の3Dアクションゲームとなった。一人の武将が多くの一般兵士、名だたる武将をなぎ倒していく爽快感がこのゲームの最大の売りである。

海外版のDynasty Warriorsシリーズは『三國無双』からカウントされるため、国内版とはナンバリングが1つずれる。

1作目の『真・三國無双』は発売当初あまり知名度はなかったが、2作目からシステムなどが大幅に改善されユーザーの関心がさらに集まるようになり、『真・三國無双2』は約1年をかけ国内だけで販売本数100万本を達成。その後も定期的に続編や拡張ソフトが発売されており、新たなジャンルを確立した。

主なゲームモードとなる「無双モード」ではいずれかの勢力を選び、この中でプレイヤーは一人の武将となり自軍の勝利を目指す。それぞれのステージでは数百人規模の軍隊同士の戦いが繰り広げられる。技の数は作品によって違うが技自体の出し方はほぼシリーズ共通であり、アクションゲームが苦手な者でも極めて容易にできる。

元々『真・三國無双』は、「リアルタイムシミュレーションとアクションの融合」をコンセプトに作成された[1]

本シリーズのシステムを用い、日本の戦国時代を舞台にした「戦国無双シリーズ」や戦国無双シリーズのキャラクターと共闘する『無双OROCHI』、ロボットアニメガンダムシリーズの世界を舞台とした『ガンダム無双』等が開発されており、総称として「無双シリーズ」と呼ばれる。また、本作のキャラクターによる麻雀ゲームといった派生ソフトも発売されている。

シリーズ [編集]

『猛将伝』は様々な追加要素を含んだ拡張ソフトであり単体でもプレイ可能だが、全ての要素をプレイするには無印版と猛将伝の両方のゲームディスクが必要となる(セーブデータのみでは不可)。

ナンバリング作品
派生作品
オンライン・モバイル作品
その他の作品

シナリオ [編集]

基本的にシナリオは三国志の物語に沿って進行する。 三国志の幕開けとも言える黄巾の乱を皮切りに、

といった具合に時代順に続いていく(使用する武将によって違いあり)。また、賊討伐などのオリジナルのステージや、許昌の戦いや白帝城の戦いといった架空の戦いを扱ったステージもある。

なお『Empires』シリーズの「争覇モード」では、シリーズの他作品と違い固定されたシナリオは存在せず、君主であるプレイヤーが内政マップから攻め込む国を選択する。プレイヤーが君主でない場合はNPCの君主が攻め込む国を自動的に選択する。

使用可能なキャラクター [編集]

劉備、曹操、孫権ら主要な武将が登場する他、諸葛亮・司馬懿といった軍師が扇からビームを放ったり、貂蝉や大喬・小喬姉妹といった美姫が武将として戦ったりするなど、従来の三国志観にこだわらない大胆な解釈がされたキャラクターが多い。

キャラクターデザインは『1』から『4』まではイラストレーターの諏訪原寛幸らが担当しているが、ニンテンドーDS版の『ファイターズバトル』のみ、5頭身のカートゥーン風キャラクターになっている(諏訪原以外の担当と思われるが詳細は不明)。

キャラクターの外見年齢はステージの年代に関係なく固定され、青年のキャラクターは常に青年で、老人のキャラクターは常に老人である。歴史上ではありえない対戦などもプレイ出来る。プレイヤー武将以外の武将は勇将・軍師(智将)・猛将・頭巾将(黄巾賊)(『2』まで)・蛮将(南蛮族)(『4』まで)・君主などとなっており、キャラのバリエーションはシリーズを重ねるごとにより際立っている。

以下にプレイヤーとして使用可能な武将を示すが、特徴などはあくまで本作オリジナルのものであり、史実と合致しない部分もあることに注意しなければならない。外見年齢は『4』公式設定資料集。身長は『4』『5』『6』の公式設定資料集やシナリオ集より。(『3』の公式設定資料集では『4』『5』『6』とは異なった外見年齢や身長が記載されていたこともあったが実は誤植であり、全作通して身長、外見年齢は変わらない。『5』以降は資料集等に於ける年齢の設定は削除されている)。

尚、武器に関しては『5』までは武器の項目、『6』以降は得意武器の項目で表記。

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イメージカラーは。象徴は鳳凰

夏侯惇(元譲) (三國無双より参戦)
武器:朴刀砕棒(5)
得意武器:→朴刀(6猛将伝)
中井和哉 一人称:俺 身長:188cm 年齢:29
曹操の従兄弟にして無二の腹心。曹操を「孟徳」と字で呼び、君臣を超えた篤い信頼関係が伺い知れる。気性が激しく剛胆な性格であり、呂布との戦いで敵に矢で左目を打ち抜かれた際、大胆にもその目を食らったという。片目というハンディをまるで感じさせない武勇の持ち主である。曹操が大いに賞賛している客将の関羽を苦々しく思い、強い対抗意識を燃やす一方、誰よりも好敵手として認めてもいる。『6』のストーリーモードでは従弟の夏侯淵の死にも冷徹であった曹操に対して憤りを感じる描写がある。また、『6』以降では眼帯がない、両目とも健在な時期のデザイン(コスチューム)も用意されている。
典韋 (三國無双より参戦)
武器:鉄球(5)
得意武器:手斧
声:中井和哉 一人称:わし 身長:192cm 年齢:27
曹操直属の親衛隊隊長。とある事情で虎を追っていたところを夏侯惇に目を付けられ、そのまま曹操軍の配下となった。頭を剃りあげた厳つい風貌をしているが、人一倍忠節を尊重している。許褚とは友人同士。曹操にの時代の豪傑「悪来」と呼ばれている。設定資料集によると海外での人気が高い。敵将を討ち取ったとき典韋以外の武将は「敵将討ち取ったり!」かそれに準ずる台詞を発するが、彼だけは「いっちょ上がりだぜ!」(『5』以降は「へっ! いっちょ上がりだぜ!」)になっている。
『7』の宛城で曹昂と曹安民を救出しないと、生き残ることができない。
三国志演義においては「双戟」が得物として描かれているが、本作は斧や鉄球で登場している。
許褚(仲康) (三國無双より参戦)
武器:砕棒
得意武器:砕棒
声:吉水孝宏 一人称:おいら 身長:184cm 年齢:25
典韋の死後曹操の護衛隊長の任に就いた豪将。賊から村を守るために戦っていたが、後に曹操の家来となる。間の抜けたような顔つきをしているうえ普段は呑気でボーっとしているため武人らしくないが戦場では虎のように戦うので「虎痴」と呼ばれる。食いしん坊でかなりの肥満。訛りがありゆっくりとした喋り方をしている。典韋とは戦友同士。
曹操(孟徳) (三國無双より参戦)
武器:将剣
得意武器:刀→将剣(7)
声:岸野幸正 一人称:わし 身長:174cm 年齢:36
比類のない行動力と卓越した戦略で、一代で大国の礎を築いた、三国時代随一の英雄。
「乱世の奸雄」と恐れられる覇王だが、決して無慈悲な独裁者ではなく、一度は敵対した相手であろうと有能な人物は残らず配下に招き入れる度量があり、恩義を返し終わり劉備の元に帰ろうとする関羽を引き止めず見送るなど、温情家の一面も持っている。また詩吟を嗜む当代一の文化人でもある。
夏侯淵(妙才) (真・三國無双より参戦)
武器:大刀砕棍弓矢(3以降)→(5)→(MULTI RAID)
得意武器:弓→鞭箭弓(7)
声:徳山靖彦 一人称:俺 身長:183cm 年齢:28(『3』の公式設定資料集では年齢29と誤植)
夏侯惇の従兄弟にあたる魏軍の宿将。夏侯惇のことを親しみを込めて「惇兄(とんにい)」と呼ぶ。恰幅が良く、気さくで大らかな性格の持ち主。夏侯覇の実父。
普段は戦友や部下の緊張を諧謔や冗談で解し、いながらにして場を和ませる温かさに満ちた存在だが、戦場では得意の強襲、神技とも言われる弓術で敵を戦慄させる猛将へと変貌する。
対蜀の前線である定軍山において、弓術では互角といわれる蜀の老将・黄忠と丁々発止の戦いを繰り広げる。
張遼(文遠) (真・三國無双より参戦)
武器:鉤鎌刀双戟(5)
得意武器:双鉞
声:木下尚紀(真・三國無双のみ)→田中大文(真・三國無双2以降) 一人称:私 身長:185cm 年齢:27
呂布の右腕として勇名を馳せ、主君の滅亡後はその武勇を惜しんだ曹操に助命され、麾下に迎えられた武将。
敵味方を問わず相手には礼節を尽くす人物だが、戦場では単騎で大軍を蹴散らす超人的な武勇を発揮する。対呉の要衝である合肥での活躍では、孫権をはじめ呉の諸将の心胆を大いに寒からしめた。
猛将智将の多い魏で五本の指に入る名将達「五将軍」の筆頭に挙げられる。功成り名を遂げた後も、「真の武」への追求を怠らない生粋の武人である。
関羽を武人として心から尊敬しており、敵味方を超えた友誼で結ばれた無二の友でもある。
徐晃(公明) (真・三國無双2より参戦)
武器:大斧(5)
得意武器:戟→大斧(6Empires)
声:山本圭一郎 一人称:拙者 身長:185cm 年齢:33
清廉な心を持ち、智勇を兼ね備えた武将。その智勇は曹操から「孫武に匹敵」と称えられ、魏の「五将軍」の一人に数えられる。
「武」の本質とは何なのかを追い求める生き様は戦友・張遼と共通しているが、張遼が闘いの中で武の頂を目指すことにより答えを探しているのに対し、彼は「真の武」とはもっと精神的なもの、心の有り様にこそあると考えている。
関羽に心服しており、彼を仁・智・勇兼ね備えた武将の理想像と考え、いつかは乗り越える目標としている。
張郃(儁乂) (真・三國無双2より参戦)
武器:鉄鈎(5)→鉄爪(5Special)
得意武器:鉤爪
声:幸野善之 一人称:私 身長:194cm 年齢:29(『3』の公式設定資料集では身長179cmと誤植)
妖艶な美貌を持つ華麗なる武将。魏で五指に入る名将「五将軍」の一人。書画音曲にも通じた才人の顔も持つ。
美の求道者で、武技や戦術も芸術の一環ととらえる独特の美意識を持っている。ナルシストではあるが、同胞のみならず敵が相手であっても、美質を備えたものには文字通り賛美を惜しまない。
甄姫 (真・三國無双2より参戦)
武器:鉄笛多節鞭(5)
得意武器:笛
声:住友優子 一人称:私(わたくし) 身長:164cm 年齢:25
「肌は玉の如く、美貌は花の如し」と称えられる傾国の美女。元は袁煕の妻だったが、曹丕が攻めてきた際に曹丕に見初められ、彼の妻となった。自らの美貌には絶大な自信を持っている。凛とした意思の強さを持ち、自らも戦場に出て夫を支える。
曹丕には「甄」と呼ばれ、逆に曹丕のことを「我が君」と呼んでいる。月英とはどちらが良き夫かを巡って対立し、『6猛将伝』では練師と若き君主を夫に持つもの同士舌戦を繰り広げた。
『4』までは笛で相手を叩き付ける他に蹴りや平手打ち、更に笛を吹いての攻撃を使っており、『6』での得意武器である笛はその要素の多くを汲んだモーションになっている。
曹仁(子孝) (真・三國無双3より参戦)
武器:牙壁→戟(5)
得意武器:鎖分銅→牙壁(6Empires)
声:江川央生 一人称:自分 身長:174cm 年齢:31
曹操の従兄弟。堅牢な甲冑に身を固め、質実剛健を絵に描いたような武将。争いを好まず、常に最小の犠牲で戦乱を終わらせるという堅い信念を持っており、故に守勢こそ彼の真骨頂である。
戦闘のスリルを心から楽しむ甘寧とは決定的に相容れず、戦場では罵倒の応酬を演じた。樊城に籠城している自分達の救援の為、命を捨てようとする龐徳には強く心打たれた様子が描かれた。
曹丕(子桓) (真・三國無双4より参戦)
武器:双刃剣→剣(5)→長剣(5Special)
得意武器:双剣→双刃剣(7)
声:神奈延年 一人称:私 身長:182cm 年齢:27
曹操の嫡男にして後継者。漢の天下を簒奪し魏王朝を誕生させた若き皇帝。
父から覇気・知性・武略政略・詩才という多くの恵まれた資質を受け継いでいる。境遇に依存することなく、偉大な父を凌駕しようと常に己を厳しく律している。
冷徹冷酷な印象を与えることが多いが、后・甄姫には時に浮いた言葉で愛を囁くこともある。
龐徳(令明) (真・三國無双4と6猛将伝以降に参戦)
武器:双戟
得意武器:双鉞→狼牙棒(6Empires)
声:森田成一 一人称:それがし 身長:205cm 年齢:31
西涼の太守・馬騰父子に仕える寡黙な闘将。魏の五将軍とも堂々渡り合うほどの猛者。
父の仇討ちに燃える馬超を補佐し、西涼武人の真骨頂を発揮し魏軍を圧倒する活躍を見せる。敗戦に憔悴し復讐に忘我状態になっていく馬超を見るに耐えなくなり、彼と袂を分かつことになる。
樊城における蜀との戦いでは、衆目に魏への忠義を証明する為、自らの棺を仕立て、名将関羽に決死の戦いを挑むという壮絶な覚悟を背負うこととなる。孤立無援の戦いを孤独に戦う孤高の戦士。
蔡文姫 (真・三國無双 MULTI RAID 2より参戦)
武器:二胡
得意武器:箜篌
声:吉川未来 一人称:私 身長:165cm
蔡邕の娘。音楽に高い才を持ち、台詞の節々にも音楽に通じるものがある。
一時は匈奴に連れ去られて子供まで産まれていたが、曹操が彼女の才を惜しみ財宝を対価として支払うことによって、中国に帰還を果たした。衣装デザインの節々に、月をイメージした装飾がなされている。
『5Empires』でもエディット武将として登場していた。その後、『真・三國無双 MULTI RAID 2』にて魏のプレイキャラとして参戦し、『6』にも参戦。
『6猛将伝』では、献帝を奪おうとする諸侯から献帝の身柄を守る為に蔡邕と共に長安で戦う匈奴に連れ去られる直前の話が挿入された。
賈詡(文和) (真・三國無双6より参戦)
得意武器:鎖鎌
声:石川英郎 一人称:俺 身長:172cm
狡猾さと計算高さを併せ持つ曲者の軍師。人を食ったような発言が目立つ。「あははあ」と特徴的な笑いを持つ。
忠義や理想大望よりも打算で動く現実主義者で、主君を変えつつ諸勢力間を転々としながらも、その能力の高さから行く先々で重用されるという、保身の極意を心得たしたたかな人物である。ストーリーモードでは曹昂(曹操の長男)と典韋を実質的に討ち取った事から、曹操より「役に立たないと判れば殺す」と命懸けの忠誠を尽くすようにとの旨の宣言をされたものの、後年になるとある程度信用されたらしく、全軍の指揮を任されている。
郭嘉(奉孝) (真・三國無双6 猛将伝より参戦)
得意武器:打球棍
声:三宅淳一 一人称:私 身長:175cm
曹操に仕えた軍師。優れた洞察力による献策で幾度も勝利をもたらし、曹操に高く評価された。
飄々とした性格をしており、袁家討伐戦で援軍に来た馬超や龐徳や陳羣など剛直な性格の人からはその性格が受け入れられなかった。劉備討伐において関羽を捕虜にしたり、河北平定戦において袁譚袁尚兄弟の仲間割れを誘うなど、神算の智某で曹操の覇業に貢献するも、病により夭折する。
『7』では生存可能だが、赤壁の戦いの行く末を変えるには更なる条件が必要。
王異 (真・三國無双6 猛将伝より参戦)
得意武器:筆架叉
声:桑島法子 一人称:私 身長:170cm
漢中地方の豪族、王氏の娘。一族を西涼地方の軍閥に滅ぼされたため、西涼の有力武将である馬超への復讐を誓う。その実現のため、馬超と敵対する魏の参謀となった。
西平関の戦いにおいて一族の仇、馬超と相対するも、感情に身を任せることなく、魏を勝利に導いた。その冷静さは、諸葛亮に「計算外」と言わしめるものである。
なお、細身の体から想像も出来ない極度の酒豪で、司馬懿から「城中の酒を空にする気か」と呆れられたほど[2]
楽進(文謙) (真・三國無双7より参戦)
得意武器:双鈎
声:伊藤健太郎 一人称:私 身長:170cm
元文官の曹操配下の将。曹操の旗揚げからつき従って多くの戦で先陣を切った。魏の五将軍の一人。小柄で物静かだが、高い身体能力の持ち主。
戦場で目覚ましい活躍を見せる一方、陣中では意外と小心者で、戦友の李典からその面を指摘されている。また、夏侯惇に取り立てられる前は記録係をしていたと語っている。
李典(曼成) (真・三國無双7より参戦)
得意武器:車旋戟
声:鳥海浩輔 一人称:俺 身長:180cm
曹操の旗揚から従った歴戦の勇士。勘が冴え、敵の罠や計略にいち早く感づくことが出来る。軽妙すぎる態度で、周囲を面食らわせることもあるが根は至って真面目である。
かつて伯父を呂布に殺害されており、右腕だった張遼を仇敵として憎んでいるが、彼の優れた武を認めてもいる。

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イメージカラーは。象徴は

周瑜(公瑾) (三國無双より参戦)
武器:古錠刀(5)
得意武器:棍
声:吉水孝宏 一人称:私 身長:178cm 年齢:25(『3』の公式設定資料集では年齢22と誤植)
呉の若き水軍大都督にして不世出の将帥。冷静で紳士的・容姿端麗な貴公子で「美周郎」と称される。武芸武略のみならず歌舞音曲にも深く通じる。
孫策とは親友にして義兄弟であり、共に天下統一を実現することを生涯の夢としている。惜しくも親友が早世した後は、弟君の孫権にその夢を託し全力で彼を補佐。呉の命運を賭けた魏との一大決戦「赤壁の戦い」では指揮官として活躍し、奇跡的な勝利をもたらした。
妻の小喬を深く愛しており、彼女の無邪気な振る舞いには色々と悩まされることも多いものの、戦いに明け暮れる日々の中、二人で睦みあう時間は周瑜にとって大きな安らぎとなっている。
諸葛亮に敵意を燃やしており、彼への対抗意識が時に冷静な判断力を鈍らせることもある。
陸遜(伯言) (三國無双より参戦)
武器:双剣→細剣(5)
得意武器:双剣→飛燕剣(7)
声:野島健児 一人称:私 身長:171cm 年齢:17
呉軍の若き俊英。少年のような外見と、闊達な精神を持つ。
孫権からもその才能を認められ、義弟の復讐に燃え呉に侵攻してきた劉備の蜀軍撃退の総指揮官に任命される。赤壁に次ぐ第二の国難ともいうべきこの戦いに、智謀を駆使し見事勝利。その実力を天下に鮮烈に印象付けた。『5』からは肌が浅黒くなった。
自軍の先輩である周瑜・呂蒙のみならず、敵対する立場の蜀の軍師・諸葛亮をも「先生」と仰ぎ指導を賜る立場に徹する。『5』では陸家再興を当初の目的としていた。孫策の娘婿であることはゲーム中触れられていない。
太史慈(子義) (三國無双より参戦)
武器:双鞭三叉槍(5)→双鞭(5Special)
得意武器:双鞭
声:掛川裕彦 一人称:俺 身長:190cm 年齢:27
孫策と一騎打ちの末、孫呉の一員として活躍する猛将。己の武を振るうのが自らの道と考えている。メインの武器として双鞭で戦う事を反映して、敵に対して「砕く」または「打ち砕く」といった表現を使う。
衣装は無印は黒、『真』に移行後は一貫して赤の重装の鎧に包む。
孫尚香 (三國無双より参戦)
武器:夏圏(1以降)→弓(5)
得意武器:圏
声:宇和川恵美 一人称:私 身長:167cm 年齢:18(『3』の公式設定資料集では年齢16と誤植)
孫堅の娘。命名は京劇での役名に由来する。明朗活発な女性で、戦場でも真っ先に敵陣へと乗り込む。「弓腰姫」と称される。劉備に嫁ぐが呉に帰国し後に戦い合う事になる。『3』までは劉備との結婚をストーリー中で触れることは少なかったが、『4』の孫尚香の章では劉備との出会いと別れがメインストーリーとなった。なお『5』では彼女に合わせるために劉備が若返っており、ハッピーエンドになっている。『6』では、劉備との政略結婚が描かれ、呉との同盟決裂後も、蜀に残っている描写がある。
孫堅(文台) (真・三國無双より参戦)
武器:牙剣→古錠刀(5)
得意武器:刀→九環刀(7)
声:徳山靖彦 一人称:俺 身長:182cm 年齢:38(『3』の公式設定資料集では年齢32と誤植)
孫子の末裔とされる勇将。海賊退治、黄巾の乱で評価されて長沙太守になる。孫策、孫権、孫尚香の父であり偉大な父としての顔も持つ。だが、勇を恃んで危機に瀕する事が多い。出が悪く、たびたび諸侯から「田舎者」と揶揄される。
史実ではかなり早い段階で死亡しているが、『3』では呉の王としてストーリーを通じて登場していた。『2』や『4』、『5』での孫堅のストーリーや、『7』の呉伝のIFストーリーにおいても後期の年代まで生き延びる。
『4』まで兜を被って戦っていたが、『5』以降兜を脱ぎ、銀色の髪を晒している。
孫権(仲謀) (真・三國無双より参戦)
武器:積刃剣→剣(5)
得意武器:刀
声:菅沼久義 一人称:私 身長:178cm 年齢:24(『3』の公式設定資料集では年齢28と誤植)
孫堅の次男で呉の初代皇帝。
兄の早世を受け若くして呉の将来を双肩に担うことになるが、父兄の遺した勇将智将達の補佐を受け、最大の危機であった魏との決戦「赤壁の戦い」で見事大勝利を収める。
この経験を経て君主としての類稀な資質が開花し、魏・蜀と並ぶ呉王朝の揺ぎ無い基盤を築くことに成功。曹操をして「息子に持つなら孫仲謀」と称えられるなど、曹丕と対等の実力を認められるまでに至る。
外交巧者であり人の和を保つ術に長けるなど、情熱的で血気盛んな性格と裏腹に、君主としては内政型の人物である。『4』までは顎髭とモミアゲを繋げ、衣装も君主然としたものだったが『5』以降は髭はなくなり、全体的に若々しさが増したデザインとなっている。
『6』のストーリーモードでは、自分では父と兄に適わない事を自覚している「強さ」を持っており、周瑜、陸遜、練師達に支えられながら呉を守る。
呂蒙(子明) (真・三國無双より参戦)
武器:断戟
得意武器:戟
声:堀之紀 一人称:俺 身長:181cm 年齢:29
孫呉の知将として早世した周瑜・魯粛らの後を継ぐ。
元来は武勇一辺倒の無骨者だったが、主君や同僚に兵法学問の必要を説かれたのを契機に研鑽を重ね、瞬く間に文武両道の名将へと変貌を遂げた。孫呉の宿願・関羽からの荊州奪還作戦の総指揮を委ねられ、見事味方を大勝利へと導いた殊勲者である。
陸遜を誰よりも評価し目をかけて指導している。また甘寧と凌統の確執を宥め和解を勧める等、分け隔てなく周囲に気を配れる、大きな度量に満ちた人格者でもある。
甘寧(興覇) (真・三國無双より参戦)
武器:甲刀双鉤(5)
得意武器:鎖鎌→鎖分銅(6Empires)
声:北谷彰基三浦祥朗(2以降) 一人称:俺 身長:181cm 年齢:23(『3』の公式設定資料集では身長184cmと誤植)
孫呉において、「魏の張遼に対抗しうる」と讃えられる猛将。水上戦の妙手で、荒くれ者だが侠気に富んだ好漢。常に鈴を掛けて戦場に赴く事から「鈴甘寧」と称され、自らもこの異名を名乗り武功を重ねていく。肌を露出したデザインが多く、毎回刺青が入っている。『4』までは茶髪だったが『5』以降は金髪になった。
元は長江を荒らし回り恐れられた水賊の長で、足を洗った後黄祖に仕官するも冷遇され、敵側の孫呉に馳せ参じる。
得意の奇襲遊撃で呉の勝利に幾度も貢献するが、水賊気分の抜けなさから軍の秩序を乱す自由気儘な独断専行が多く、孫権も頭を悩ませていた。しかし「おっさん」と呼んで慕う上官にして理解者・呂蒙の薫陶の甲斐があり、次第に組織の中での役割と立場を自覚した「武将」として開眼する。
自分を父親の仇として深く憎む凌統からたびたび敵意を向けられるが、詫びもしなければ悪びれもせず、ただ新しい仲間として接するという甘寧なりの筋の通った誠意が通じ、次第に彼とも信頼を築いていく。
黄蓋(公覆) (真・三國無双2より参戦)
武器:鉄鞭爆弾を追加(3以降)→重棒(5)
得意武器:砕棒→鉄舟(6Empires)
声:稲田徹 一人称:わし 身長:187cm 年齢:55(『3』の公式設定資料集では身長177cmと誤植)
孫堅・孫策・孫権の孫呉三代に渡って仕え、戦場を駆け巡る古参の宿将。
老境に達しながら筋骨逞しい頑強な肉体を誇り、気概は壮年の頃から全く衰えを見せない。
孫堅を「大殿」と呼んで慕い厚い忠義を誓っている。彼の死後は孫策・孫権の兄弟を全力で支え、彼等兄弟が偉大な父を追うように成長する姿を、あたかも自分の孫に接するように暖かく見守っている。
孫呉の命運を賭けた「赤壁の戦い」では、「苦肉の策」により曹操の目を欺き火刑を成功に導き、見事晩年にして生涯最大の武勲を輝かせた。
『5』以降は白髪、白髭になるなどより老将らしくなっている。
孫策(伯符) (真・三國無双2より参戦)
武器:旋棍→槍(5)
得意武器:旋棍
声:河内孝博 一人称:俺 身長:176cm 年齢:26(『3』の公式設定資料集では年齢24と誤植)
孫堅の嫡男で、人間的な魅力に溢れた明朗快活な熱血漢。孫堅亡き後は跡を継ぎ、弟妹や頼れる仲間と共に孫呉の天下を目指し、その快進撃ぶりから「小覇王」と讃えられる。
周瑜は義兄弟であり、感情に任せて猪突猛進しがちな自分を冷静に補佐してくれる、かけがえのない親友でもある。最愛の妻・大喬を心から大切に思っており、自分を想ってのこととはいえ、彼女が戦場に立つことを望んではいない。
大喬 (真・三國無双2から4までと6以降に参戦)
武器:双杖(MULTI RAID 2)
得意武器:鉄扇→双杖(6Empires)
声:嶋方淳子 一人称:私 身長:160cm 年齢:17
喬玄の娘で、孫策の妻となる。妹の小喬と「江東の花の二喬」と称えられるほどの美少女。その美貌は「月も光を消し花も恥じらう」と例えられた。
大人しく争いを好まない性格だが、芯が強く気弱で控えめな自分を励ましたり、時折周囲が驚く行動に出る場合もある。夫・孫策には婚姻後も一途であり、彼を支えたいと言う一心で戦場に赴くようになる。『6猛将伝』では、小喬に連れられて勝手に赤壁の戦場に現れたことを孫権に咎められている。『2』の頃は小喬と大差ない性格だったが、『3』以降は比較的おしとやかな性格となり区別が図られている。
立場上、周瑜、孫権、孫尚香の義姉にあたり、近年の作品から三人からは「義姉上」と呼ばれている。『6』では孫権のみ特別武将用台詞はなく通常武将用台詞となっている。『5』には登場しなかったが、『MULTI RAID 2』から再登場し、『6』で正式に復帰した。
小喬 (真・三國無双2より参戦)
武器:扇
得意武器:鉄扇
声:嶋方淳子 一人称:あたし 身長:160cm 年齢:16
喬玄の娘。周瑜の妻となる。姉の大喬と「江東の花の二喬」と称えられるほどの美少女。
無邪気で明るい性格なのだが、世間知らずな面があり、戦場においても常に夫・周瑜に寄り添い遊び気分でいる節がある。そのおかげか、戦場でも物怖じしない勇ましさを持つ。
『5』においては、容姿が大人っぽく成長しているが、基本的に性格は変わっていない。
『6』以降の作品では、オレンジ色がコスチュームの基調になっている。
周泰(幼平) (真・三國無双3より参戦)
武器:弧刀→刀(5)
得意武器:弧刀
声:石川英郎 一人称:俺 身長:200cm 年齢:25
孫権の側近の将で、負傷してもなおも任を全うする事から孫呉の守護神とも言える人物。そのため随所に傷跡が見受けられているが、同僚らからは「名誉の傷」と褒め称えられている。元々は水賊ではあったが、孫策の人柄に惚れて呉に帰順した。無口で必要な事以外話さないため近寄りがたい雰囲気を持つ。冷静沈着に状況を把握できる武将。孫権に絶対の忠誠を誓い、彼の身を常に案じている。
衣装はシリーズ通して、黒基準で少し赤が入った鎧で身を包んでいる。
凌統(公績) (真・三國無双4より参戦)
武器:両節棍→戟(5)→三節棍(5Special)
得意武器:両節棍→三節棍(7)
声:松野太紀 一人称:俺 身長:187cm 年齢:24
父・凌操とともに孫呉に仕える若武者。右目の下にほくろがあり、タレ目。普段はひねくれた態度を取り、皮肉を好むが、実は忠義に篤く信義を重んじる。夏口の戦いで凌操を殺された為、甘寧を恨み続けるが、共に戦ううちに甘寧との関係に少しずつ変化を見せて行く。
丁奉(承淵) (真・三國無双6より参戦)
得意武器:鬼神手甲→断月刃(6Empires)
声:中尾良平 一人称:某(それがし) 身長:210cm
合肥の戦い以来長年に渡って活躍する孫呉の将。民間伝承で石つぶての名手だったことを元に、異様に腕が太く強面で周囲から恐れられる風貌をしている。その実、美しい風景を愛する詩人である。
甘寧に尊敬の念を抱いており、『6猛将伝』では彼が得意とする奇襲戦法を応用して、東興の戦いを勝利に導いている。
「〜の如く」と表現する癖があるが、『無双OROCHI 2』で競演した北条氏康からは「回りくどい」と酷評を受けている。
練師 (真・三國無双6より参戦)
得意武器:
声:神田朱未 一人称:私 身長:165cm
歩隲の娘[3]。孫尚香に仕える女官。孫策の死後、兄の死に意気消沈する孫権を叱咤激励して支える。後に孫尚香が劉備と結婚した時、孫尚香の女官から離れ、孫権の妻となる。
凛とした衣装で、外見は冷たい人物と思われがちだが、実際は非常に嫋やかかつ理知的な性格である。『6』や『7』では丁奉と共にかなり後半のステージにも登場し、衰退する孫呉を支え続けている。
魯粛(子敬) (真・三國無双7より参戦)
得意武器:九歯鈀
声:楠大典 一人称:俺 身長:190cm
周瑜の後を継いだ呉の二代目都督。呂蒙の師でもある。漢王朝の復興が第一とされていた時代に、天下二分の計を唱えた。
赤壁の戦いにおいて、援軍として訪れた諸葛亮を高く評価している。しかし敵対した際には「いけ好かない奴」とも言っており、周瑜程ではないが、対抗意識も燃やしている。
韓当(義公)(真・三國無双7より参戦)
得意武器:短戟
声:田中秀幸 一人称:俺 身長:172cm
孫家三代に仕えた宿将。遼西郡出身の下働きであったが、孫堅に見出される。その後、長年に渡って呉の水軍の一翼を担った。
孫呉を影から支える日陰者で、時に周瑜や兵卒からも名前を忘れられてしまうことがあり、本人も気にしている。だが実力は相当なもので、戦場では戦友の黄蓋と共に多大な戦果を上げる柔軟な良将である。無双奥義を発動した途端に普段とは打って変わって険しい表情となる演出がある。

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イメージカラーは。象徴は

趙雲(子龍) (三國無双より参戦)
武器:直槍
得意武器:槍→龍槍(6猛将伝)
声:小野坂昌也 一人称:私 身長:185cm 年齢:24
本シリーズの主人公格。文武に優れ忠義に篤い若武者。性格は穏やかだか戦場では鬼神の如き戦いぶりを見せる。元々袁紹、公孫瓚と仕えるべき主を求めて各地を転戦していたが、劉備と出合いその大徳に触れ、その配下となる。劉備の子、阿斗をかつて万軍の中より救い出し、命の恩人として慕われている(『Empires』シリーズでは彼のエピソードのひとつになっている)。張飛の娘、星彩に武術と兵法を教えた師でもあり、彼女からは目標として敬慕されている。後に「五虎将」に数えられ蜀を支えた。「真・三國無双シリーズ」のコンセプトを体現したキャラクターと言える。
関羽(雲長) (三國無双より参戦)
武器:偃月刀
得意武器:戟→偃月刀(6猛将伝)
声:増谷康紀 一人称:拙者 身長:207cm 年齢:30
桃園の誓い」で劉備、張飛と義兄弟になり、後に「五虎将」の筆頭にも挙げられた。義を重んじ文武に長け「軍神」もしくは「美髯公」と称される。その誇り高い生き様は敵対する魏の武将張遼・徐晃達からすらも尊敬を受けている。
子供達の順は関平、関索、関興、関銀屏となっている。我が子等の成長していく様を喜びつつ見守っている。
敵として現れた場合、呂布の死後「赤兎馬」に乗る。
張飛(翼徳) (三國無双より参戦)
武器:蛇矛
得意武器:長柄双刀→双矛(6猛将伝)
声:掛川裕彦 一人称:俺(様) 身長:190cm 年齢:27
劉備、関羽と義兄弟になる。「五虎将」の一人。剛胆で豪放磊落な豪傑。無類の酒好きで短気だが、信義を重んずる一本気な性格。そのため、傍若無人を極める呂布へは強い敵意を隠さない。『4』では初陣に臨む愛娘・星彩の前で子煩悩な父親の素顔を見せた。
諸葛亮(孔明) (三國無双より参戦)
武器:白羽扇
得意武器:羽扇
声:小野坂昌也 一人称:私 身長:180cm 年齢:22
「臥龍」の異名を持つ天才軍師。「三顧の礼」の末に劉備に迎えられ、蜀の建国に貢献した。礼と義を重んじる丁寧で穏やかな話し方が特徴。扇からは羽根やビームを放つ(稀に、羽扇を持っていない側の手から撃つこともある)。ライバル司馬懿とは好対称を為す。『3』以降では彼のエピソードを元にしたステージが追加された。
劉備(玄徳) (真・三國無双より参戦)
武器:尖剣→双剣(5)
得意武器:双剣
声:遠藤守哉 一人称:私 身長:174cm 年齢:31
貧家に生まれかつては草鞋売りをして暮らしていたが、前漢の中山靖王の末裔で乱世にの道を切り開こうとする。
情義に篤く「大徳」と評される。その度量と人徳によって多くの人間を惹き付けた。一方で義弟たちの死に際しては激しく憤り暴走することも。『5』以降は『三国志演義』通り双剣になり、髭がなくなっている。
騎乗馬は的蘆。
馬超(孟起) (真・三國無双より参戦)
武器:鉄槍→大剣(5Special)
得意武器:槍
声:服巻浩司 一人称:俺 身長:186cm 年齢:21
西涼の雄・馬騰の嫡男。情熱的な若武者で、見事な出で立ちと武者振りから「錦馬超」の異名を持つ。
真っ直ぐな性格と正義感を持ち、己が信じる道の為に武を用いる。父と弟達の仇である曹操への復讐戦に敗れ己を見失うが、劉備と出会い迎えられたことで大義に生きる意義を見出した。「五虎将」の一人。
『OROCHI2』では主人公格の一人として登場し、大役を果たす事になる。
黄忠(漢升) (真・三國無双より参戦)
武器:盤刀→弓矢を追加(3以降)→刀(5)→弓(MULTI RAID)
得意武器:弓
声:川津泰彦 一人称:わし 身長:184cm 年齢:62(『3』の公式設定資料集では身長188cmと誤植)
老いて益々盛んな歴戦の猛将。「神弓」と称される弓の名人。劉備に感服し魏延と共に帰順する。「五虎将」の一人。定軍山の戦いでは魏の宿将夏侯淵を討ち取り、一番手柄を挙げた。
老境の域に達した物のみが知る独特の無邪気さと武人としての苛烈さを兼ね揃えた人物だが、自尊心が強く年寄り扱いされることを嫌う。
姜維(伯約) (真・三國無双から4までと6以降に参戦)
武器:三尖槍両刃槍(MULTI RAID 2)
得意武器:槍→両刃槍(7)
声:菅沼久義 一人称:私 身長:180cm 年齢:19(『3』の公式設定資料集では身長183cmと誤植)
元は魏の前線天水の地で、英明さを知られた若き俊英。母親思いの孝子でもある。
蜀の北伐の際同地で諸葛亮と好勝負を繰り広げた事で彼に認められ、降伏後に直弟子に迎えられた。
諸葛亮を深く尊敬しており、蜀に帰順後は漢室復興の大義に目覚め、敵味方から「麒麟児」と称えられる智将へと成長する。
魏延(文長) (真・三國無双2より参戦)
武器:長柄双刀→重棒(5)
得意武器:長柄双刀
声:増谷康紀 一人称:我 身長:182cm 年齢:37(『3』の公式設定資料集では身長178cmと誤植)
蜀軍でも異彩を放つ異形の猛将。常に恐ろしげな仮面で素顔を覆い、戦場においては野生的な本能を発揮し、肉食獣を想起させる凶暴な武技で敵軍を屠る。
未開の地の原住民を思わせる片言や、獰猛かつ動物的な行動で敵味方を問わず恐れられている。諸葛亮からはいずれ叛乱に走る「反骨の相」の持ち主として冷遇されており、魏延の側も諸葛亮に不満を募らせている。しかし、偏見無く自己を受け容れてくれた劉備には恩義を感じており、劉備の死後も彼の理想とした「仁の世」を実現するために諸葛亮からの命令に従順に従っている。
龐統(士元) (真・三國無双2より参戦)
武器:幻杖
得意武器:錫杖→翳扇(7)
声:河内孝博 一人称:あっし 身長:160cm 年齢:32
「鳳雛」と称され、諸葛亮と並ぶ者とされた天才軍師。魔術師風な外見で、杖から風を放つ。
隠者の如く常に顔を隠した、飄々とした趣の人物。君主である劉備に対しても敬語を用いず鷹揚な語り口を用いる。『3猛将伝』では諸葛亮に対抗意識を燃やす様子も見られる。
深緑を基調とした衣装が特徴だが、『5』、『6』では基調となるカラーが白に変更されている。
月英 (真・三國無双3より参戦)
武器:戦戈→弓(5)→刃弩(5Special)
得意武器:棍→戦戈(6Empires)
声:笠原留美 一人称:私 身長:169cm 年齢:23
諸葛亮の妻。才色兼備で発明の才に長け、虎戦車や木牛などの兵器開発に携わる。夫の深慮遠謀を陰から支え活躍する。諸葛亮と同じく冷静沈着ではあるが、甄姫とは自分の夫を巡って一悶着を起こすこともある。
関平(坦之)[4] (真・三國無双4より参戦)
武器:斬馬刀→戟(5)
得意武器:大剣
声:中尾良平 一人称:拙者 身長:176cm 年齢:19
武芸の腕を見込まれ、関羽に養子として迎えられた若武者。誠実で爽やかな好青年で、義父・関羽を強く尊敬しており、また義理の弟妹達のことも父同様、実の家族のように思っている。関羽の境地に少しでも近づけるよう日々休むことなく精進を重ねており、蜀の未来を担う将として嘱望されていたが、若くして関羽と共に戦死する。
幼馴染の星彩とは仲睦まじく、『4』では両親に倣って二人で桃園で誓いを立てたり、『6』ではお互い一緒なら負けないと認めあうなどシリーズを通して特別な絆で結ばれている様子が描かれている。
星彩 (真・三國無双4と6以降に参戦)
武器:叉突矛+
得意武器:盾牌剣
声:野田順子 一人称:私 身長:165cm 年齢:19
張飛の娘。直情的な父親とは対照的に冷静で寡黙な美少女。美しい容姿からは想像できない男顔負けの武将であり、蜀の未来を背負って活躍する。武術と兵法の師である趙雲を尊敬している。劉備の嫡子・劉禅の守護を使命としている。
関平とは幼馴染で、『4猛将伝』、『6』列伝で麦城で窮地に陥った彼を救援に現れたり、『6』で晋の成都攻略戦の際に彼の名を呟いたりと、シリーズを通して強い絆が描かれている。また、守り役である劉禅との関係も深く、周囲からは将来は彼の后になると言われている[5](史実の劉禅も、張飛の娘である敬哀皇后張皇后を后としている)。
上記のように、設定元は敬哀皇后や張皇后であることを伺えるが、事実上本シリーズオリジナルのキャラクターであり、『4』『6』『7』の辞典モードでは他の登場人物は三国志演義や三国志本史での記述が説明されているが、星彩はゲーム内の設定のみが書かれている。
鮑三娘 (真・三國無双6より参戦)
得意武器:旋刃盤
声:野中藍 一人称:あたし 身長:162cm
三国志を元にした説話『花関索伝』に登場する武門・鮑家の三女。物怖じしない行動的な少女で、その言動はコギャル風。
敵に追われて単独で戦っていた関索と「運命の出会い」をし、共に戦う。その縁で蜀に身を置くことになる。
馬岱 (真・三國無双6より参戦)
得意武器:妖筆
声:龍谷修武 一人称:俺 身長:180cm
馬超の従兄弟。曹操に敗れ故郷の地を追われた後、縁あって蜀に仕えることになる。
過去の敗戦や流浪で相当な苦労を背負っているが、飄々とした物言いや人好きのする笑顔はそれらを全く感じさせない。馬超を「若」と呼ぶ。
道化た仕草とは裏腹に武将としての実力は確かで、諸葛亮から姜維同様に信頼を置かれている。『6猛将伝』では魏延と関わるシーンが多いが、反乱を起こした魏延を斬り殺した三国志演義とは違い、冷遇される魏延に同情し、その暴走を抑える理解者として描かれている。
劉禅(公嗣) (真・三國無双6より参戦)
得意武器:細剣
声:松野太紀 一人称:私 身長:165cm
劉備の嫡子。仁君の誉れ高い父親の後継者として、群臣や民衆の過大な期待を背負い蜀の二代皇帝に即位する。決断に慎重な沈思黙考型の人物で、柔弱で威厳に乏しい外見やマイペースな話し方もあって敵味方から暗君の印象を持たれている。しかし決して無能ではなく、時には核心を突いた鋭い発言も見せる君主としての器を備えた人物である[6]
守り役である星彩から武術鍛錬を受けているが、『6』のクロニクルモードの特殊台詞はその指導の厳しさがうかがえるものとなっている。
同じ守り役の姜維からはとても信頼されており、彼自身も期待しているが、無謀な北伐を繰り返す事に関しては、懐疑的な反応を見せる。
関索 (真・三國無双6より参戦)
得意武器:両節棍
声:三浦祥朗 一人称:私 身長:172cm
関羽の実子。真面目でひたむきな性格で、物事に懸命に取り組み、人に対しても常に真摯な態度で接する。
頭に花飾りを刺してる事から「花関索」と称され、色男気質な外見も相まって女性達を中心に人気を集めるが、朴念仁なためこれに気付く事はなかった。だが、父と義兄を失った荊州戦後、敵からの追撃を受ける中で鮑三娘と運命的に出会い、惹かれあう。
徐庶(元直) (真・三國無双6 Empiresより参戦)
得意武器:撃剣
声:私市淳 一人称:俺 身長:182cm(6Empiresコンプリートガイドでは身長186cmと誤植)
司馬徽の門下生。優秀な軍師でありながら、撃剣の使い手でもある。
過去に知人の敵討ちを断りきれずに手伝ってしまい、追われる立場となった。そこで武だけでなく、学も必要と学問所の門を叩く。後に劉備に仕え、軍略の重要性を伝えることとなったが…。
『Empires』での設定は劉備軍仕官時代の彼で、汎用武将だった『6』でも三国志演義の新野の戦いを再現したが、『3』は魏伝の曹操軍一員として博望坡の戦で登場する。
『7』で劉備の下から離れた後、プレイヤーの行動次第で劉備軍に戻り(蜀伝)、または曹操に心服することが可能(魏伝)。どちらも重要な分岐条件の一つとなっている。
関銀屏 (真・三國無双7より参戦)
得意武器:双頭錘
声:三上枝織 一人称:私 身長:160cm
関羽の娘。関平、関興、関索の妹。大変器量が良く、護身術のつもりで習った武芸に才能を発揮する。細身で華奢な美貌を持ちながらもそれに似合わぬ怪力の持ち主ではあるが、その自覚はまったくの皆無。むしろ力不足を感じるともっと筋肉を付けなければと反省するほど。
関平のことは大兄上、関索のことは小兄上と呼び、関興のことは普通に兄上と呼ぶ。
関興(安国) (真・三國無双7より参戦)
得意武器:双翼刀
声:島崎信長 一人称:私 身長:175cm
関羽の次男。幼い頃より評判が高く、諸葛亮にも将来を嘱望されてきた。口数が少なく、一人考えにふけることが多いが、何でも器用にこなす天才肌。ぼーっとしているようにも見られている。若いながら武芸に長け、北伐では張苞と共に活躍する。張苞の義兄弟になることもある。
張苞 (真・三國無双7より参戦)
得意武器:連刃刺
声:阪口大助 一人称:俺 身長:180cm
張飛の子。父譲りの武の才を持つ。責任感が強く、世話好きな性格。関興と共に、北伐で活躍する。関興の義兄弟になることもあるが、ルートによって変わってくる。関興や星彩に対しては兄(義兄)として世話をやく言動が多い。

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『6』より登場した新勢力。イメージカラーは水色。象徴は麒麟。五丈原の戦い以降の魏の武将で構成されている。

司馬懿(仲達) (真・三國無双より参戦)
武器:黒羽扇(2以降)→鉄糸(5)
得意武器:羽扇→佛塵(7)
声:滝下毅 一人称:私 身長:177cm 年齢:24
曹操に才能を見出され配下となった軍師。激情家で自尊心が高いが、冷静な判断力も持っており、次代の覇権をねらう野心家でもある。「馬鹿めが!」の台詞が印象的。また、高笑いを発しながらの無双乱舞も特徴的。諸葛亮との知恵比べは司馬懿伝の名場面。曹丕からは「仲達」と呼ばれ、信頼の深さが伺い取れる。
『4』の司馬懿伝において国を乗っ取ることを考えたり、『5』では天下統一を果たした魏に反旗を翻す。
『6』では所属勢力が魏から晋へと変更され『5』同様、息子らと共に魏に反乱する首謀者となる。シリーズ中唯一、所属勢力が移籍したキャラ。クロニクルモードの一部のシナリオにおいては、晋軍の総大将扱いになっている事もある。
『7』から登場する妻・張春華には頭が上がらず、正始の変で曹爽暗殺の後、隠居のきっかけとなった。
『7』の発売直後に担当声優だった滝下が事故死し遺作となったため、コーエーテクモは歴代の司馬懿をデザインした追悼壁紙を配布している[7]
司馬師(子元) (真・三國無双6より参戦)
得意武器:細剣→迅雷剣(6Empires)
声:置鮎龍太郎 一人称:私 身長:180cm
司馬懿の嫡男。父親譲りの怜悧な才知と、尊大なほどの野心と自負心をもつ眉目秀麗な天才。乱世の「頂点」を目指し、父から受け継いだ権力を基盤に魏の社稷を簒奪する計画を推進する。
『6』は暗殺未遂事件で顔の左側に刀傷を受け、それ以降は傷の周囲のみを覆う仮面を着けるようになる。『7』で傷を受ける時期は分岐ステージなので、生き延びた場合のみ仮面を着ける。
肉まんが大好物であり、『6』クロニクルモードでは肉まんを司馬昭に食べられたことで騒動を引き起こした。
司馬昭(子上) (真・三國無双6より参戦)
得意武器:刀→烈撃刀(7)
声:岸尾だいすけ 一人称:俺 身長:190cm
司馬懿の次男で司馬師の弟。後の晋の皇帝となる司馬炎の実父。「面倒くせ」が口癖の愚痴の多い奔放な怠け者で、周囲からは完璧な兄と比べやや頼りないと見られている。衣装も性格を現すような胸元のはだけたものとなっている。その実天下の大局と物事の本質を見極める眼力を持ち、兄の死により魏を指揮する立場となると覚悟を決め、王者としての風格を醸し出すようになる。
『OROCHI2』では、馬超と同じく、主人公格の一人として活躍している。
王元姫 (真・三國無双6より参戦)
得意武器:
声:伊藤かな恵 一人称:私 身長:160cm
魏の王粛の娘。
礼を尊ぶ聡明な白皙の令嬢。王朗の孫娘にして王粛の娘。後の初代皇帝・司馬炎の実母。気怠い雰囲気だが、目下の者にも優しく接する反面身内への苦言は容赦がない。高い実力を持ちながら本気を出さない司馬昭には、常に小言を言いながらも放っておけない。
元々司馬懿の発案で、司馬昭のお付け目役として迎えられるが、次第に距離を縮めていくことになる。戦場に出れば一人の戦士と言う考えを持っており、戦場に出たものとしての責任を果たすために司馬昭たちを支えていくことになる。張春華にもよく気に入られている。
司馬昭との結婚に関してはゲーム中では特に触れておらず、恋人程度の描写に留まっている。
諸葛誕(公休) (真・三國無双6より参戦)
得意武器:羽扇→短鉄鞭(7)
声:桐本琢也 一人称:私 身長168cm
傑物揃いの諸葛一門の出身。理想主義の生真面目な堅物であり、堅実すぎて視野が狭い欠点があるが、それでも一門の名に恥じない知謀をもつ逸材。しかし本人は「魏の狗」と評されていることに劣等感が強い。
司馬師に対しては心服している[8]が、性格的にも正反対の司馬昭とは軋轢を深め、その後呉と組んで反乱を起こす。
鄧艾(士載) (真・三國無双6より参戦)
得意武器:螺旋槍
声:小原雅人 一人称:自分 身長:200cm
もとは魏の文官だったが司馬懿にその才を見出されて重用される。地図を見ることが好きであり、地形を利用した戦法を得意とする。
武勲を争うライバルである鍾会とは対照的に、まさに野戦の指揮官といった感じの無骨な風貌。
鍾会(士季) (真・三國無双6より参戦)
得意武器:飛翔剣
声:会一太郎 一人称:私 身長:175cm
端整な美貌と明晰な頭脳を持つ、絵に描いた様なナルシスト。
幼少の頃より英才教育を受けていたため上昇志向の強い野心家であり、自らを「選ばれた人間」と称して憚らない尊大さゆえに、古参の将からの人望はきわめて薄いが、手柄を争うライバルではない一般兵に対しては才が無いことを憐れみつつも優しく接しているようで、部下からは「悪い人ではない」と擁護されている。鄧艾を武勲を争うライバルとして、一方的に敵愾心を抱いている。
しかし『OROCHI2』ではその性格が災いし、綾御前から調教されてしまう事になる。
郭淮(伯済) (真・三國無双6より参戦)
得意武器:連弩砲
声:蒲田哲 一人称:私(わたくし) 身長:176cm
対蜀方面軍を指揮する武将。病弱なため、常に咳き込んでおり血色が悪く体格も貧相だが、極めて有能な将である。
旧上官である夏侯淵や謀反人の一族として罪人とされそうになった妻を匿ってくれた司馬懿に恩義を感じており、魏への忠誠は厚い。それゆえに魏を裏切って蜀に亡命した夏侯覇を許せないでいる。
ひたすら諸葛亮への忠節を尽くして無謀な北伐を敢行する蜀の姜維には、敵ながらに好意的な感情を抱いている。
夏侯覇(仲権) (真・三國無双6より参戦)
得意武器:大剣→破城槍(6Empires)
声:赤羽根健治 一人称:俺 身長:160cm
夏侯淵の息子。父譲りの陽気な性格の持ち主。切羽詰った時に「いやいやいや」で帰す点でも同じ。戦場では重厚な甲冑で身を固めている。名門一族の将として期待を集めていたが、魏の政変以降はその立場も危うくなっていき、蜀に亡命する。小柄な背丈を気にしており、鎧を着る理由にもなっている。
『6』では一応、所属は晋であるが、ストーリーモード序盤で史実通り蜀に亡命して敵として登場することになるため、使用可能なステージはない。
『7』では、条件を満たす事で、蜀への亡命を思い留まらせる事が出来る。
張春華(真・三國無双7より参戦)
得意武器:蟷螂鉄糸
声:浅野真澄 一人称:私 身長:170cm
司馬懿の妻で、司馬師と司馬昭の母。常に笑みを絶やさず、良妻賢母として名高いが、怒らせると怖いと家族からは恐れられている。司馬家を影から支配しているとも言われている。
司馬懿のことは旦那様と呼ぶ。王元姫のことを気に入っており、こんな娘が欲しかったと息子達と比べることも多い。
賈充(公閭) (真・三國無双7より参戦)
得意武器:舞投刃
声:高橋広樹 一人称:俺 身長:185cm
魏の名臣・賈逵の子。武将であり、有能な政治家でもある。司馬懿に才を見出され、司馬師、司馬昭の腹心として活躍した。
司馬昭に「王道」を求め、彼に魏を支配することを望む司馬昭の「闇」のような存在であり、無能な人物には容赦が無い冷酷な人物だが、それもあくまで友・司馬昭のためでもあり、決して悪党と言うわけではない。
文鴦(次騫) (真・三國無双7より参戦)
得意武器:擲槍
声:小野友樹 一人称:私 身長:198cm
魏将・文欽の息子。本名は文淑で、文鴦は幼名の阿鴦から来ている。並外れた武勇の持ち主で、戦場での活躍は、名将・趙雲を髣髴とさせると絶賛された。彼自身も趙雲に憧れている。
反乱した父に協力する形で魏軍と戦うが、諸葛誕の乱で魏軍に戻ってくる。条件を揃えれば速めに魏軍に戻る。

他の勢力 [編集]

貂蝉 (三國無双より参戦)
武器:双錘→多節鞭(5)
得意武器:多節鞭
声:小松里歌 一人称:私(わたくし) 身長:168cm 年齢:19(『3』の公式設定資料集では年齢18と誤植)
絶世の美女と称えられる舞姫。養父・王允の董卓誅殺計画の為に呂布を誘惑するが、いつしか心は策を離れ本当に彼に惹かれてしまい、修羅道を辿る彼に常に寄り添い無償の愛を捧げ続ける。
養父の計画のためなら心が汚れる事も厭わない彼女だが性格自体は清楚で争いを好まない。また音楽も嗜み、休息中は二胡を奏でる描写がある(『2』の虎牢門の戦い直前、『5』のオープニングなど)。
呂布(奉先) (三國無双より参戦)
武器:方天画戟→十字戟(5)
得意武器:方天戟
声:稲田徹 一人称:俺 身長:208cm 年齢:29
愛馬・赤兎を駆り方天画戟を自在に振るう天下無双の武人。その武力は登場する他の武将達とは一線を画し、最強の名を冠する規格外の怪物的存在である。
外見は筋骨隆々・威風堂々とした偉丈夫だが、強者と闘い勝利することを無上の喜びとする野獣の如き精神を持ち、弱者を「虫けら」と蔑み存在の意義を認めない唯我独尊・傲岸不遜な人物。「武」により自己を最強の存在と証明する事のみに邁進し、人倫や忠孝などの道徳観念に縛られる事は全くない。
それ故主君や恩人を裏切ることに一切躊躇いを感じておらず、群雄の嫌悪や憎悪を一身に集めている。
しかし貂蝉の献身には愛で応え、自分を目標に武の頂を目指す張遼を信頼し背中を任せるなど、奥底には人一倍人間的な心を隠してもいる。
『5』以降は黒を基調とした衣装に身を包んでいる。
董卓(仲穎) (真・三國無双より参戦)
武器:獄刀→重棒(5)
得意武器:鎖分銅→爆弾(6Empires)
声:堀之紀 一人称:わし 身長:183cm 年齢:40
都の混乱に乗じて漢王朝を牛耳るのに成功した三国志上最悪とも言うべき暴君。大義や理想ではなく酒池肉林の欲望のためだけに戦う。下劣で狭量な悪党だが、軍事に明るく謀略にも長ける食わせ者。彼の専横を阻むべく結集した諸侯の連合軍を打ち破り、野望を実現せんと目論む。呂布からは「豚」呼ばわりされる。
『5』ではシステム改編に伴い、全キャラクター中最も姿が変わったキャラといえる。
袁紹(本初) (真・三國無双より参戦)
武器:宝剣
得意武器:細剣→伸細剣(7)
声:龍谷修武 一人称:私 身長:178cm 年齢:37
後漢において幾人も重臣を輩出した名門・袁家の総帥。袁家一門が天下に覇を唱え、煌びやかな名族の治世を実現することを理想とする。
天下を狙う群雄の一人として水準以上の能力は備えているものの、反面権柄ずくな性格で人の上に立つにはどこか威厳に欠ける滑稽な人物。挫折を知らない為逆境にも著しく弱い。
張角 (真・三國無双より参戦)
武器:刀→妖杖(2以降)
得意武器:錫杖
声:川津泰彦 一人称:我 or わし 身長:183cm 年齢:55
太平道の教祖。「太平妖術」なる術を駆使し、幻や天変地異を起こす能力を持つ。
急速に膨張した信徒達を武装化させ、黄巾の乱を起こす。
『7』の蜀ストーリーでは、道中の民を助けてから勝利する事で、劉備と和解し、同時に彼の仁徳に共感するようになる。
孟獲 (真・三國無双2から4までと5Empires以降に参戦)
武器:蛮拳石柱(5Empires)
得意武器:鬼神手甲
声:幸野善之 一人称:ワシ 身長:210cm 年齢:35(『3』の公式設定資料集では身長195cm、年齢34と誤植)
南中(中国南西部、『5』以前では「南蛮」と呼称)の大王。人間離れした腕力を誇るいかつい巨漢。見た目に似合わず愛妻家かつ恐妻家で、妻である祝融のことは「かあちゃん」と呼んでいる。族長や領民、果ては獣達までをも「家族」として庇護する好人物。度重なる外敵の侵攻から南蛮の独立を守るため戦うが、支配ではなく対等の友好を求める諸葛亮には好意を抱き、7度捕らえられ負けを認めた後は堅い友誼を結んだ。
祝融 (真・三國無双2から4までと6以降に参戦)
武器:投弧刃飛刀
得意武器:鏢→飛刀(6Empires)
声:米本千珠 一人称:アタシ 身長:173cm 年齢:28
孟獲の夫人。自ら「火の神の末裔」を称する南蛮一の女闘士。
夫の大王としての器量に心底惚れ込んでいる。気風の良い姉御肌の女傑で、孟獲も彼女には頭が上がらない。
左慈(元放) (真・三國無双4と7に参戦)
武器:呪符
得意武器:呪符
声:佐藤正治 一人称:小生 身長:185cm 年齢:70
人智を超えた力を持つ稀代の神仙。護符を用いた様々な術を操る。戦乱を憂い、劉備の創ろうとする大徳の世の実現の為、彼を助けるべく曹操の覇道を阻むなど、歴史の裏で暗躍する。
超然とした神秘的な存在だが、『4猛将伝』にて意味も無く最高の夫を決定する「朗君自慢戦」を主催するなど、別の意味でも常人には理解しがたい行動をとる。デモシーンと戦闘中のイベントシーン限定ではあるが、テレポートしたりに変身することができる。
初登場の『4』から長らく登場していなかったが、『7』にて久々に再登場を果たした。
伏犠 (真・三國無双2、MULTI RAID 2に参戦)
武器:巨剣
声:野島健児→安元洋貴
三国志の登場人物ではないが、中国神話に登場する。文化の祖とも言われる。
女媧 (真・三國無双2、MULTI RAID 2に参戦)
武器:細剣
声:住友優子→牧島有希
伏犠と同じく、三国志の登場人物ではないが、中国神話に登場する。人間の祖とも言われる。
伏犠および女媧は、『2猛将伝』以降からは登場しておらず、そのモーションはエディット武将専用となっていたが『無双OROCHI 魔王再臨』に外観・声優共に変更されて再登場。以降、全てのOROCHIシリーズに登場している。真・三國無双シリーズでは『MULTI RAID 2』に『魔王再臨』準拠で登場した。

その他のキャラクター [編集]

水鏡 (真・三國無双4のみ登場)
声:石川英郎
本名は司馬徽、字は徳操。水鏡先生とも呼ばれている。仕官してきた護衛武将の評価や立志モードでのEDIT武将の案内役をつとめる。
劉禅 (真・三國無双3猛将伝から4まで登場その後6、7にも登場)
声:遠藤守哉
劉備の息子。幼名は阿斗。劉備の後継者としての皇帝となる。『3猛将伝』では魏の力に恐れ逃げ回る惰弱な君主だったが、『4』では典型的な器量不足な二代目として描かれており、愛する星彩が関平と仲睦まじい事に劣等感を持っている。
『5』では劉備がストーリーを通じて君主として登場するため、登場せず。『6』で無双武将として使用可能となる。
なお、『1』では阿斗として、無双ゲージを60秒間最大にするアイテムとして登場していた。
張魯 (真・三國無双3から登場)
声:龍谷修武
張角の黄巾党に並ぶ宗教勢力「五斗米道」の教祖。『4猛将伝』の外伝においてはオカマ言葉を使うようになって、インパクトが強くなった。一人称は「あちき」。ただし『4Empires』、『5Special』から登場する張魯はオカマ言葉を使わなくなっている。
陳宮 (真・三國無双3から登場)
呂布軍軍師。『3』では猪突猛進で自身の献策を容れられず、呂布の器量を見限って曹操軍に投降する。『5』呂布伝では登場シーンが増え、様々な戦に勝手に参戦する呂布に頭を悩ませつつも、その生き様を理解し心酔している。貂蝉伝においては彼女の思惑に気付いている節がある。
『6』魏伝では、董卓に殺されそうになる曹操の脱出の手助け役を行った。
『7』発売の際に『週刊ファミ通』で行われた、「プレイヤー武将として登場して欲しい武将」投票の1位に選ばれ、記念にプレイヤー武将化を模したデザイン画が誌上掲載された。
張宝 (真・三國無双から登場)
声:岸野幸正(6は田中大文)
張角の弟で張梁の兄。自らを「地公将軍」と名乗り、兄と弟とともに黄巾党の信徒を指揮し、乱を起こす。
兄同様、独特な口調が特徴的であるが、『5』では普通になっている。
張梁 (真・三國無双から登場)
声:遠藤守哉(6は野島健児)
張角と張宝の弟。自らを「人公将軍」と名乗り、兄たちとともに黄巾党の信徒を指揮し、乱を起こす。
口調は兄たちと違い普通であるが、『5』では独特な口調になっている。
献帝 (真・三國無双5から登場)
声:野島健児
後漢第15代皇帝。今まで存在のみ語られていたが、『5』曹操伝、孫堅伝、『6』魏伝のムービー内に登場。『5Empires』のイベントでも登場している。
『5』曹操伝では曹操に対して屈している様子はなく「恐ろしい男」と評価している。また『6』魏伝では曹操暗殺計画を計画するも、その直後の曹操へのやりとりから「陛下は聡明であらせられる」と評価された。『7』では口調が変更された。
袁術
袁紹の弟。シリーズを通して無能な君主の筆頭として登場する。汜水関の戦いで孫堅軍に兵糧を送らなかったり、玉璽を手に入れて皇帝を自称するも孫策に倒されるなど、呉のシナリオには必要不可欠な人物となっている。
公孫瓚 (真・三國無双5のみ登場)
劉備の学友であり、趙雲のかつての君主。『5』の趙雲伝では袁紹に対して対抗心を燃やしている様子が描かれている。劉備のことは「優しいだけ」と一蹴し、力で乱世に名乗りを上げようとしている。
曹髦 (真・三國無双6で登場)
魏の第4代皇帝。司馬一族の傀儡に成り果てた皇帝の権威を取り戻すべくわずかな兵のみで決起するも、敗れ去る。『6』ではプレイヤー武将以外では数少ない汎用キャラクターではない固有の外見を設定された武将である(皇帝の証である冕冠をかぶっているため)。
『7』における史実ルートでは、最後まで降る事を拒み、司馬昭を討とうとするも避けられ、その直後に賈充によって止めを刺される。IFルートでは、帝位の座を鍾会に狙われ、憎んでいるはずの司馬懿にあっさり助けを求めたため、司馬懿の怒りを買っている。鎮圧後は何とか生存したようだが、司馬師によって退位に追い込まれた。
胡車児
張繍の部将。軍中第一の武勇を誇る。『6』では一般武将の中で唯一マスクを被っており、異様な雰囲気を醸し出す。プレイヤー武将以外では数少ない汎用キャラクターではない固有の外見を設定された武将である。
于吉
道士。主に孫策死亡エピソートで登場。不気味な道術を用いて孫策を追い詰める。『6』以降では許貢に協力する。
孫策を危険視するが、シリーズによっては孫策や大喬の意気に感服するシーンも存在する。『7』では左慈の得意武器である呪符を使用する。
曹爽
 魏の大将軍。曹真の嫡男。幼帝・曹芳の補佐を司馬懿と共に託されるが、興勢山の戦いで大敗を喫し無能の烙印を押される。最終的に「正史の乱」において、司馬一族に誅された。
文欽
 文鴦の父親であり、司馬一族に対して謀反を引き起こす。6や7の正史ルートでは呉に亡命し、諸葛誕と組み魏勢力と闘うことになるが後に仲違いをして諸葛誕に殺される。将星モードでは文鴦に対して子煩悩な父親の面が見られる。

音楽 [編集]

  • 『2』でエンディングソングを中国語で一青窈が歌っている。その後一青窈の歌が大ヒットすることになり、中国語で歌っている「生路〜CIRCUIT〜」は後に本人が一部日本語訳して「生路〜MAZE〜」として発表している。『真・三國無双』ではm.o.v.eが、『3』では小柳ゆきが、『3Empires』では2HEARTS立木文彦森川智之)がエンディングソングを歌っている。『4』、『5』にはエンディングソングはない。しかし、「生路」は『2』とは異なるものを『4Empires』のエンディングBGMとして使用されている。『6』では晋ストーリーでのエンディングソングをKinKi Kidsが歌っている。
  • BGMはハードロック調で統一されており、各BGMには英語でタイトルが付いている。

トレーディングカードゲーム [編集]

2005年7月に、コーエーより本シリーズをテーマとしたトレーディングカードゲーム真・三國無双4トレーディングカードゲーム』が発売されている。詳細は該当の記事を参照のこと。

パチンコ・パチスロ [編集]

パチンコ
パチスロ

アンソロジー [編集]

『真・三國無双2』からアンソロジーの4コマ漫画が発売されている。タイトルは「真・三國無双2 エキストラステージ」、「真・三國無双3 バトルイリュージョン」、「真・三國無双4 ワンダーエボリューション」、「真・三國無双5 ランブルミッション」である。また、ストーリー形式のものも発売されている。

出典 [編集]

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  1. ^ 『真・三國無双』公式ホームページ、ゲーム概要より[要出典]
  2. ^ なお、レジェンドモードで副官に任じると、「自分の夢は城中の酒樽を空にしたい」と述べている
  3. ^ 練師は三国志正史では歩夫人にあたる人物だが、歩夫人が歩隲の娘という記録は存在しない。
  4. ^ 『MULTI RAID』初期設定のもの、読み方は「たんし」。
  5. ^ 『6』のストーリーモード・蜀伝「天水の戦い」における一般兵の発言。
  6. ^ 真・三國無双6プロデューサーインタビュー(電撃オンライン、2011年4月12日)
  7. ^ 滝下毅氏追悼『真・三國無双』シリーズ「司馬懿」壁紙
  8. ^ 電撃PlayStation」Vol.499

関連項目 [編集]

公式サイト [編集]

据置式ゲーム機
携帯ゲーム機
その他