ブロードソード
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ブロードソード(broad sword)とは「幅広の剣」という意味。17世紀に誕生した断ち切るための刀剣で、形状はサーベルに似ており、刀身は刀剣の中では広くはないが、レイピア全盛の時代においては幅広い剣であったことからこう呼ばれる。全長は70-80cm、重量は1.4-1.6kg。手を守るためにヒルトに工夫がなされている。19世紀には騎兵用の剣として用いられるようになるが、サーベルのように突撃に使用されるのでなく、切り合ったりすれ違いざまに攻撃するのに用いられた。
ブロードソードは数多くのゲームで登場し「肉厚の長剣」と説明されているが、それは間違いである。
[編集] 参考文献
- 市川定春と怪兵隊 『武勲の刃』 新紀元社〈Truth In Fantasy〉、1989年。ISBN 4-915146-23-5。
- 市川定春 『武器事典』 新紀元社、1996年。ISBN 4-88317-279-1。

