ノート:真・三國無双シリーズ

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2007年3月7日 (水) 00:27の版 - 山田ネタの記載の可否、女性武将に関する記述、キャラクターの項目の分割について

移動・分割提案[編集]

この記事を真・三國無双シリーズに移動して、各作品ごとの記事を新たに作成してはどうでしょうか。各作品において独自のシステムも存在しており(3の勢力ごとに分かれたシナリオ、4の拠点システムなど)、詳細を記述しようとすればそれぞれ独立した記事として十分な分量が確保できると思います。--五斗米道評定|戦歴|矢文 2008年1月25日 (金) 00:51 (UTC)[返信]

はい。シリーズごとの違いが色々増えてきておりますので、詳述するには分割が適当だと思います。しかし一方で「そこまで詳述する必要があるだろうか」とも思います。百科事典という性格を考えると、あまりに攻略本的な内容、瑣末過ぎる内容(ex:「チャージ攻撃」)が多く、これらをブラッシュアップするべきかどうかの議論も無視できないかと思います。--Geso 2008年1月29日 (火) 02:47 (UTC)[返信]
確かにそれは憂慮すべきことだとは思います。とはいえ、基本的なゲームシステムを挙げるだけならば問題ないのではないでしょうか。何もアイテムはどのようなものがあるかとか、貴重品やユニーク武器の取り方はどうなのかとかそういうことを記述するわけではありませんし。--五斗米道評定|戦歴|矢文 2008年2月10日 (日) 07:29 (UTC)[返信]

とりあえず他の人の意見も聞きたかったのでしばらく放置していたんですが、結局Geso氏のみからしかコメントがありませんでしたね。この状況で強行していいものか、個人的にはコメント依頼で広く意見を募りたいところなんですが。--五斗米道評定|戦歴|矢文 2008年2月10日 (日) 07:29 (UTC)[返信]

ゲームの説明をしなければならないので、ゲームシステムに関する記述は人物説明以上に必要でしょう。分割についてですが、僕はしても構わないだろうと考えています。分割作業はお任せします。--草薙 2008年2月10日 (日) 11:11 (UTC)[返信]

無双2〜4については記事を作成することは可能なんですが、1と5についてはプレイしたことがなく、十分な記事を作成できるかわかりません。特に公式サイトも充実している5ならそれを参考にできるのでまだいいとしても、1は公式サイト等からの情報も不十分です。誰か1の詳細を知っていて分割に協力してくださる方はいないでしょうか。--五斗米道評定|戦歴|矢文 2008年2月26日 (火) 13:41 (UTC)[返信]

分割する時には該当する記述を移動し、冒頭に簡単な定義を書き添えればそれで構いません。いきなり充分な記事を作成しなくとも、その後で追加していけますから。ちなみに、1はプレイした事がありますので、ある程度は書けますよ。--草薙 2008年2月26日 (火) 15:46 (UTC)[返信]
そうですか、では問題なさそうですね。とりあえず無双2〜5までの分割と当記事の移動だけは行っておこうと思います。1についてはできれば草薙氏にお任せしたいと思います。--五斗米道評定|戦歴|矢文 2008年2月27日 (水) 13:21 (UTC)[返信]
それでは、無双1は任されます。--草薙 2008年2月27日 (水) 13:22 (UTC)[返信]
とりあえず2~5の雛形だけは完成させておきました。以降は編集で記事として体裁を整えたものにしていきましょう。--五斗米道評定|戦歴|矢文 2008年2月27日 (水) 14:41 (UTC)[返信]
1の転記も完了しました。--草薙 2008年2月28日 (木) 07:16 (UTC)[返信]

この手の記事においては「○○シリーズ」の記事においてシリーズ全体で共通する記述をまとめ、各ソフトの記事ではそのソフトのみの特長をまとめるのが普通だと思うのですが、どのソフトの記事にも本記事からコピペした同じ内容の記述(シナリオとか操作方法)が書いてあるのは冗長じゃないですか。

それに、記事を分割したのに本記事からのリンクが一番下のテンプレート以外に存在せず、個別記事への誘導が全くされていないというのはどうかと思うのですが。--SINOBU 2008年3月2日 (日) 03:15 (UTC)[返信]

もちろん、そのような指摘がされると思いましたので、今回整理を行ないました。一度に全てを行なうのは大変ですから、今後も各記事を編集で整理をしていく必要があるでしょう。転記と修正は時間のかかる作業ですから、編集が遅れる面も出ます。ご了承ください。
転記の際は基本的に冗長であっても必要部分があればまるごと転記しなければなりません。それを後の編集で修正していきます。操作形態はある程度は共通しているもののシリーズが進むにつれて追加されている操作もありますので、各記事に必要なものなのです。(追記)ですから、分割された記述は今後も残し続けるものではなく、要不要を見極め、削るべき部分は削っていくものです。--草薙 2008年3月2日 (日) 05:16 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

無双シリーズ (コーエー)という記事が作成されていました。曖昧さ回避の括弧は必要がないので、これを「無双シリーズ」に移動させたいと考えています。反対意見が無いようでしたら、移動します。--草薙 2008年2月25日 (月) 03:50 (UTC)[返信]

(賛成)以前移動された三國志シリーズと同様の案件ですね。移動に賛成です。--五斗米道評定|戦歴|矢文 2008年2月26日 (火) 13:41 (UTC)[返信]

削除と再分割の提案[編集]

折角分割したのに心苦しいのですが、このページに他のウェブサイトからの説明を丸ごと転載し、著作権を侵害している部分がありました。『Mobile真・三國無双』の説明です。現在、該当ページの初版を見ればわかるのですが、公式サイトからの転載です。煽り文句がそのまま使用されているなど、到底、自分の言葉で再構成したとは言い切れないレベルです。版が重なっているとはいえ、見つけたからには見過ごすわけには行きませんから、記述が追加された 2007年9月13日 (木) 20:45の版 以降の特定版削除依頼を出そうと思います。それに従って、独立されたページも該当部分以降の版からの分割ですから、全削除を依頼します。

その後、問題ない部分の記述を復帰し、再分割する手はずになる予定です。また、再分割する際は、初版はこのページからの転記ではなく、新たに書き起こしたもの(定義程度の短いものですが)を使用して、すぐにでも項目を再構成したいと考えています。それら独立した13作品分の定義は、僕の方で用意しておきます。

そして、つきましては、迅速に問題のない記述の復帰作業を行なうため――記述した当人達が削除前の版を各々で保存し、削除後に自分らが執筆した部分を再投稿するという形式も考えられますが――他の人が記述を復帰する事についての許可もしくは同意を頂きたい。そして、今後このような事があってもすぐに対応するよう、自ら注意し、また、他の方々にも注意を払ってもらいたいと思います。--草薙 2008年3月12日 (水) 11:39 (UTC)[返信]

使用可能キャラクターの項の分割提案[編集]

削除の審議中に提案するのはタイミングが読めてない気もしますが。多くの方の意見を募る為に早めの提案をします。 提案内容は見出しの通り、理由については、

  • シリーズを重ねるごとに登場人物が増え、現在ページの4割程度の文量を占めているため。

です。 現在のままの文では分割するにはいささか内容不足かもしれませんが、服のデザインなど、加筆できる要素も十分にあるかと思われます。--微風 2008年4月13日 (日) 13:07 (UTC)[返信]

「現時点」を「現在のままの文」に訂正します。--微風 2008年4月14日 (月) 06:11 (UTC)[返信]
そうするくらいでしたら、折角1~5まで分割されているのですし(削除審議中ですが)、それぞれの項目で、例えば真・三國無双3のページなら無双3上での武将の特徴、衣装などの特記事項を充実させていく方向で考えていけば良いと思います。登場人物、という新たなページを作らずとも、です。そしてこの「真・三國無双シリーズ」では、そのキャラクターの基本中の基本の説明だけにしておくのが望ましいんじゃないでしょうか。ともあれ、削除が終わった後にしかそうもいきませんけれどね。--草薙 2008年4月14日 (月) 12:03 (UTC)[返信]
(賛成)依頼者票を忘れていました、すいません。シリーズごとのキャラクターの特徴を該当ページに記載する、というのには賛成です。この項目においての説明は最小限に止めておくという意見に関しても賛同したいところですが、現時点でかなり絞ってある文章のように感じます。前の僕の考えと矛盾するかもしれませんが、スタブになるほど内容不足でもないと思うので、分割した方が良いと思います。勿論、(百科事典としての内容を損なわない程度に)今の文量を抑えられる方法があれば、そちらの方を支持したいと思います--微風 2008年4月14日 (月) 13:06 (UTC)[返信]
登場人物の説明を書き加える時には、基本的に今後は無双1~5の各ページごとに増やしていけば良いという話です。これ自体が「文量を抑えられる方法」にもなるんじゃないでしょうかね。今現在の記述が内容不足とかいうので分割を渋っているのではなく、無双1~5までに登場人物の節が存在して(分割されて)いる訳なのですから、そちらを充実させるべきだろうという事を言いたいのです。そして、多くのページで登場人物の節が独立分割されて一覧化されてはいますが、それは絶対に行なわなければならないものではありません。そんなに過敏になって分割しなくても問題はないと思います。現在のページの4割を占めているとは言っても、それはゲームシステムの説明があまり多くないということの裏返しとも言える訳ですしね。折角シリーズごとにも分割してるんですから、それを出来るだけ生かしたいと考えてます。「それでも量が多いから分割したい」とお考えなのでしょうけど、ね。--草薙 2008年4月14日 (月) 15:16 (UTC)[返信]
(反対に変更)「ゲームシステムの説明があまり多くないことの裏返し」が何を言いたいのか今ひとつわかりませんがが、分割については今すぐ行わなければならないような話ではないなと考えました。あくまで個人的な予測ですが、5にて新キャラが追加されなかったのを考えると、今後のシリーズで続々と新キャラが出ると思えないので、今のままで少し様子を見たいと思います。もし、これからシリーズを重ねるごとにまた新キャラが増え、本文においてバランスが崩れていると判断した場合には再度依頼を提出します。
一応依頼はまだ残しておきますが、、一週間ほど分割に賛成の意見がない場合には取り下げます。--微風 2008年4月15日 (火) 09:07 (UTC)[返信]

MULTI RAIDシリーズの扱いについて[編集]

無双覚醒についてどう扱うべきでしょうか?それと「2」で登場する始皇帝を始めるキャラクターはどう扱うべきですか?

星彩の記述について[編集]

ipユーザーの人が関平が星彩に「愛情」があるとの記述を繰り返していますが、実際のゲーム内では、愛情だとは明言されていないはずです。更に、関平と星彩に深い絆があるのと同様に、星彩と劉禅の間にも特別な関係があるのはゲーム内で明確に描かれてます。関平との関係だけを強調して劉禅との関係を除去するのは、編集者に偏った観点があるとしか思えないのですが。--SINOBU 2011年4月13日 (水) 09:54 (UTC)[返信]


くだらない議論ですね。関平と星彩との間に男女の意識的感情があることは既に、「真・三國無双4 コンプリートガイド 下」「無双FanField Vol.7」「無双OROCHI 魔王再臨 キャラクター設定資料集」その他関連書籍で繰り返し述べられていて、もう出典を訪ねる必要もないと思われます。ゲームの劇中においても4無双モード関平/星彩のムービーやナレーション・4Empiresの特殊台詞・無双OROCHIの関平の阿国への台詞やドラマティックモードの星彩の関平への台詞・6クロニクルモード関平列伝でのやり取りや関索の星彩への台詞内容等、もう枚挙に暇がないほど出尽くしているので問題ないと思われます(私見ですが、むしろストーリー全編を通して劉禅と星彩との間に感情的な何かがあったという印象的なシーンの方が見当たりません)。 だいたい「憎からず想う」という婉曲な表現だけで、誰も書いてないのに「愛情じゃない」「愛情じゃない」と粘着して喚くのも実に大人げないと端から眺めていて呆れています。SINOBUさんのほうが実に偏った偏見があるというか、実に偏執的な何かにとらわれているんじゃないでしょうか。 だいたい「愛情」云々を論ずるなら、「女性が死の直前に、肉親以外の男性の名前を呼ぶとしたら、どう思っている相手に対してだろう?」という疑問に偏見なく向き合って考えた上で、6での星彩の遺言の意味をとらえてみるべきだと思います。普通の人が常識に照らして九分九厘そうだろうと感じる事柄に対して「いやそうじゃない」と食い下がるのは、かえって自分の不健全さを際立たせるものだと思うのですが。--six_dim 2011年4月13日 (火) 13:21 (UTC)

横やりで失礼します。この件に関しては私もsix_dimさんに賛成で、現状の記述に特に不足蛇足があるとは思えません。星彩の劉禅に対する感情というのも「男性というより、守るべき相手」(無双OROCHI 魔王再臨 キャラクター設定資料集)」というのが公式の設定で、それは6においても全く変わっていないようです(最新公式設定資料集でも星彩との関係は「護衛」のみ)。ゲーム中の描写も、星彩とはほとんど感情的なやりとりが見られず、関平のそれとはあまりに対照的だった気がするので、ゲームに触れた者の素直な感想として星彩の項の「劉禅の守護を使命としている」で充分だと思われます。 むしろ劉禅の項に関しては星彩との関係より、6設定資料集の「最後迄『その他大勢キャラでいいんじゃないか?』という意見が多かった」というスタッフの談話のほうが載せる意義があるような気がします。典韋が海外で人気があるというのと同じくらい、興味のある裏話だと思います。--minazukitika 2011年4月13日 (火)

まず第1に、「関平と星彩の間に男女の愛情がある」との出典を出してください。「星彩が死に際に関平の名前を呼んだから」というのは単なるあなたの推測であって、根拠にはなりません。少なくとも、ゲーム内では「強い絆で結ばれた戦友」以上の描写はされていないはずです。
第2に、「星彩と劉禅の間に関連性がある」というのは、「6」の中で「星彩と劉禅」が、「星彩と関平」と同様の互いの特殊台詞を持っていることから明らかです。さらに、ストーリーモードにおいて星彩が劉禅のお妃予定者であるとの登場人物の台詞がある以上、歴史上の人物である敬哀皇后や張皇后との関連も含めて特記すべきでしょう。
第3に、劉禅に対して「内心「蜀の天下統一は夢物語」と達観しており、「6」では晋に降伏してようやく父達の遺命から解放されたと、死人の遺志に縛られるのが億劫だった本音を吐露するシーンがある。」との記述を繰り返していますが、「6」の劉禅はそのようなキャラクターではないのは実際にプレイすれば明らかです。出典であるプロデューサーインタビュー([1])でも、劉禅は「周囲から暗愚と思われているが、実際は明晰な頭脳を持つ君主」というコンセプトのキャラクターだと明言されているのですが。--SINOBU 2011年4月14日 (木) 07:34 (UTC)[返信]
私も議論に参加させていただきます。
結論から言わせてもらうと、six_dimさんとminazukitikaさんの主張が妥当で、関平と星彩の間に異性間の意識や恋愛に似た感情があったのは疑いなく、その点は明記してなんら問題ないと思われます。
出典となるような記述ならsix_dimさんの言われるとおり「真・三國無双4 キャラクター大全(ISBN-13: 978-4775804629 )」や無双FanField.Vol7の相関図などにはっきり関平の感情が好意と明記されております。SINOBUという人は人並みの映像の理解力はおろか、他人の文章も読んでいるのかどうか・・・
ゲーム中の描写においても、無双OROCHIの関平の「拙者には想う人がいます」や6での関索の「星彩殿は兄上の大切な人です」云々の台詞からも子供でも理解できると思うのですが。
星彩の感情も、今際の際に婚約者ではなくて幼馴染の名前が出る一時だけでも余程のことだと思います。4で定軍山や麦城で見詰め合うなどの所作も含めて男女の印象があります。
だいたい「戦友にすぎない」というのもまったくこのSINOBIという人の主観に過ぎず、他人の一般的な受け止め方を咎めつつ自分の主観を押し付けるこの人とは議論すら成立しないと思います。
特殊台詞なんて今まで数え切れないくらい存在したわけで、6に限っていってもチュートリアルから列伝まで星彩と感情のこもったやりとりのある関平と、ろくに会話も発生しない劉禅との間ではwikiでの記載に差が生まれるのは至極当然だと思います。誰かの言葉じゃありませんけど「プレイすればまさに明らか」だと思います。言ったら悪いですけど、SINOBUという人は、なにか駄々をこねれば自分の思い通りになると思い込んでいる子供のような印象があります。

--XIXXIX 2011年4月13日 (木)

私も参加します。だいたい大まじめに「関平と星彩の間に愛情があったか?」なんて真剣に議題にする辞典で、SINOBIという人はなんというか、いろいろ普通じゃないですよ。まあ本人にとってこんなことが一大事ならあれこれ言いませんけどね ざっと6を一通りプレイしてみての印象では、関平だけじゃなく星彩のほうも結構脈ありという感じで、別に恋愛感情があったって記述することには問題ないんじゃないですか?自分はSINOBIさんを除いたお三方に賛同しますね。作り手の側も「どうぞそう思ってください」と意図して演出している節もありそうだし。4の麦城では星彩が「あなたと私別々の道で云々」といっていたのが6の麦城だと「関平と一緒なら負けない」と言っている点、あきらかに作り手側の意識も二人を結びつける方向で動いてるんじゃないでしょうか。逆に劉禅とは相変わらず礼儀の壁一枚隔てた冷たい関係というか、事務的に仕えている印象でした。six_dimさんが書籍から引用していた「劉禅を男性というより守るべき人と見ている」という一文は蓋し適評で、星彩か劉禅の項に挿入すべきだと思いますね。--ちせ 2011年4月13日 (木)

「関平と星彩に強い絆がある」「好意がある」というのは否定しませんが、ゲーム内で描かれているのはあくまでも戦友としての絆であり、関策と鮑三娘のような明確な恋愛感情は見せていません。「実は恋愛勘定があったのではないか」と想像をするのはプレイヤーの自由ですが、公式設定ではない以上、Wikipediaにおける独自研究に相当するでしょう。
星彩と劉禅の関係については、ゲーム内の登場人物から「お妃さまになる」と言われており、婚約者扱いなのが公式設定です。さらに、クロニクルモードの特殊会話(星彩と劉禅の会話、劉禅と趙雲の会話)では、星彩が臣下でありながら皇帝である劉禅をスパルタ教育で武術指導している様が描かれており、どう見ても「事務的に仕える」という関係ではありません。
そもそも、三国志で登場する「張飛の娘」が劉禅の妃である以上、張飛の娘である星彩を語る上で劉禅との関係を語るのは避けて通れないはずですが、なぜここまで記述を抹消することにこだわるのでしょうか。--SINOBU 2011年4月15日 (金) 08:19 (UTC)[返信]
報告[編集]

いくつかのアカウントとIPユーザーを複数を装った議論撹乱の疑いでブロックしました。--海獺 2011年4月14日 (木) 16:23 (UTC)[返信]


私には、自作自演さんは「星×平派」でSINOBUさんが「星×禅派」「星彩=張皇后or敬哀皇后」で泥仕合になっているように見えます。どっちの意見がどうとかではなく、お互いがお互いの編集箇所を脊髄反射で打ち消しあうのではなく、平衡を保った形で記述出来ないものかと考えています。第三者による議論も必要ではないでしょうか?--Geso 2011年4月15日 (金) 08:07 (UTC)[返信]

いや、私は「星×平」は否定してないですよ?ただ、それと並列で「星×禅」も存在し、その両方が星彩というキャラだと。だから、恋愛云々は置いといて、関平との絆関係も記述に残しておいたはずですが。
私が彼の編集を戻したのは、自作自演氏は、劉禅と星彩の関係に関する記述そのものを全削除したり、「内心「蜀の天下統一は夢物語」と達観しており、「6」では晋に降伏してようやく父達の遺命から解放されたと、死人の遺志に縛られるのが億劫だった本音を吐露するシーンがある」などと劉禅を実際以上に暗愚だと強調するような編集を繰り返していたからです。
ただ、私一人では泥仕合だというのも確かなんで、第3者が出てくれるんだったらそれに越したことはないです。--SINOBU 2011年4月15日 (金) 08:31 (UTC)[返信]
鍾会の欄ではクロニクルモードの彼についても語られてますが、劉禅もクロニクルモードにおいては晋伝と全く違う選択をした人間として描かれてますね。また、司馬師伝では晋伝と異なり、降伏せずに司馬師の最後の敵となっています。無双における劉禅の性格を記述するために晋伝の記述をするなら、クロニクルモードの方も併記しておきたいです。(長すぎるので、現実的ではありませんが)--サンダル 2011年4月16日 (土) 04:26 (UTC)[返信]

以前ブロックを受けたユーザーと思われるIP:124.144.15.91会話 / 投稿記録による合意を経ていない編集を差し戻しました。--SINOBU 2011年6月9日 (木) 03:03 (UTC)[返信]

4月に自作自演を行った「関平×星彩」の人による編集と同じ記述削除が再び行われたので、差し戻しと保護依頼を行いました。この人の編集は毎回同じパターンですが、「要出典タグがついているのに出典もつけずにタグを消す」「refタグでゲーム内のメッセージや制作者インタビューといった出典が明記されている記述を丸ごと消す」という点で、明らかにWikipediaのルールを逸脱した自分よがりの編集だと思います。--SINOBU 2011年8月2日 (火) 00:57 (UTC)[返信]

皆様、攻略本・ファンブックやゲーム雑誌の何冊かはお持ちでしょうから、どんどん出典を付けてください。出典を付けていくことで出典を伴わないいい加減な記述を洗い出せると言う意味もありますので、お時間がありましたら、是非とも。そして確たる出典を伴わない記述には要出典タグを貼付するか、除去してください。混乱を終息させるためには記事の土台をしっかり作ることが一番です。ちなみにゲーム中でのセリフは出典として使えないと心得てよろしいと思います。通常サブカル分野ではここまでうるさくは言われないものですが、今回は必要な事と思います。よろしくご配慮くださいませ。--Hman 2011年8月2日 (火) 04:33 (UTC)[返信]

しばらく目を離していたら、半保護の原因となったのと同様の記述除去がありましたので、差し戻しました。--SINOBU (会話) 2012年3月1日 (木) 18:05 (UTC)[返信]

上記の編集がIPユーザーに早速差し戻されてしまったので、半保護依頼を行いました。--SINOBU (会話) 2012年3月2日 (金) 13:39 (UTC)[返信]


関平の項目について、カッコ書きで「坦之」と字が記載されているのですが、コーエーの公式資料においてその字が使われた事はありません。関平の字が「坦之」というのは民間伝承が出展元であり、正史や演義に記載されたものではありません。だからコーエーも使っていないのでしょうから、「真・三國無双のキャラクター・関平」としての項目に記載すべきものではないのではと思うのですが如何でしょうか。また、他に「定国」とされた作品もあるとのことです。(余談:兄弟である関興の字は安国)

もしコーエー側が一切使用していなくても書くのであれば、馬岱も字は伯瞻と記載された文献が存在するようですから、記載すべきでしょう

「使用可能なキャラクター」について[編集]

「使用可能なキャラクター」の項を「主要キャラクター」などに改名し、固有グラフィックを与えられたキャラクターを表記することを提案します。

現在、蔡文姫の参戦作品が「5Empires」になっていますが、この作品では蔡文姫の他にも董白が同様にエディット武将として参戦していたと思います。しかし、董白はその後蔡文姫のように固有グラフィックを与えられたわけではなく、作品に名前が登場したのも「5Empires」のみであったと思うので蔡文姫のように「使用可能なキャラクター」に表記するのには疑問を感じます。また「MULTI RAID2」の始皇帝のように固有グラフィックでありながら使用不可のキャラクターを現状どのように扱えばいいのかわからないのでそちらの解消にもなるかと思います。ただこの場合、「4」での水鏡や「6」の胡車児のように固有グラフィックといえなくもないキャラクターの扱いをどうするかという新たな問題も発生するかと思うのでご意見を頂きたいです。

また「MULTI RAID2」で三国志以外が出典のキャラクターが増加したので「他の勢力」から「三国志以外」の項目を独立させることも同時に提案させていただきます。--佐倉芝 2011年6月29日 (水) 08:56 (UTC)[返信]

ゲームの説明記事である以上、PCであるかNPCであるかは重要な要素であり、「使用可能キャラクター」という区分も必要だと思います。始皇帝は、現時点では番外編扱いであるマルチレイド2のみのゲストキャラクターですから、オロチのゲストキャラクターと同様に、シリーズ全体の登場人物に含める必要はないのでは--SINOBU 2011年7月3日 (日) 08:31 (UTC)[返信]
確かにPCであるかNPCであるかは重要であると思います。それではPCでかつ固有グラフィックであるということを表記条件にするというのはどうでしょうか。理由は上で述べましたが蔡文姫の初参戦作品が「5Empires」であるとすると、董白を使用可能キャラに加える必要があると考えるからです。またどこから番外編なのか曖昧だと思うのでナンバリング本編以外はすべて番外編であると考え、SINOBUさんの意見を参考にPCとして固有グラフィックで参戦していることの他に、番外編のみで参戦の場合は「三国志の人物である」ことを表記する条件とするというのはどうでしょうか。「MULTI RAID2」での始皇帝(NPC)や項羽(三国志の人物ではない)などは表記しないが「2」の伏犠・女媧(本編に参戦)、「MULTI RAID2」の蔡文姫・「6猛将伝」の郭嘉(三国志の人物)は表記するという具合です。--佐倉芝 2011年7月4日 (月) 08:57 (UTC)[返信]
とりあえず特に問題なさそうなので蔡文姫に関しては参戦作品をMULTI RAID2に変更させていただきます。--佐倉芝 2011年7月23日 (土) 18:55 (UTC)[返信]

武将紹介の記述について[編集]

武将紹介の記述はどうしても作品を追うごとに肥大化していきます。モーションの変化などを記述するためならまだいいと思いますが、特定作品のシナリオの内容まで記述するのはちょっと行き過ぎではないかと。果ては創作世界であるOROCHIのことまで記述するのは余談が過ぎるのではないですか。そもそもOROCHIは作品群が違うわけですし、記事の主題から外れているとも言えます。ちょっと整理したいところなのですが。--けいちゃ会話2013年5月4日 (土) 14:59 (UTC)[返信]

全然反応がないので、近々整理を実施します。--けいちゃ会話2013年5月28日 (火) 15:49 (UTC)[返信]

全面的に賛成いたします。これだけ大きい項目ですし、原則どういったキャラクターであるか、の概略に留めることを念頭に置くべきと考えます。どうしても知りたての情報や自己分析を書きたがるファンジン的編集が増えてしまう傾向にありますので、余計に。人称まで網羅するなどやや行き過ぎかなと思います。百科事典とは「その対象をあまりよく知らない人」のためにむしろあるべきと考えます。--Geso会話2013年5月29日 (水) 00:08 (UTC)[返信]

とりあえず、一通り修正をかけて5500バイトほど圧縮しました。「そこまで削ることはないだろう」という異論があれば、履歴に基づいて修正していただいても結構かと思います。個人的には、もう少し圧縮してもいいかなとは思うのですが。--けいちゃ会話2013年6月7日 (金) 12:10 (UTC)[返信]

武将の紹介の記述についてですが、各武将とも基となった人物のページがあるようですし、史実や演義に関する表記は最低限まで削ってもいいのではないかと感じます。例えば典韋の紹介部分にある「とある事情で虎を追っていたところを夏侯惇の目に留まり、そのまま曹操軍の配下となった。」は同様の記述がリンク先のページに記載されていますし、無双のキャラとしての典韋を説明するには不要なのではないでしょうか。完全オリジナルキャラ等が出てきた場合はその限りではありませんが…--zeiniku551会話2018年3月1日 (木) 06:37 (UTC)[返信]