創通

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株式会社創通
SOTSU CO., LTD.
種類 株式会社
市場情報
JASDAQ 3711 2003年4月25日上場
本社所在地 日本の旗 日本
〒104-0061
東京都中央区銀座五丁目12番5号
本店所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座五丁目9番5号
設立 1965年昭和40年)10月1日
(株式会社東洋エージェンシー)
業種 情報・通信業
事業内容 テレビアニメーション番組の企画・制作
代表者 青木建彦(代表取締役社長)
資本金 4億1475万円
発行済株式総数 44,000株
(2010年8月31日現在)
売上高 連結:138億02百万円
単独:125億61百万円
(2010年8月期)
営業利益 連結:15億52百万円
単独:14億83百万円
(2010年8月期)
純利益 連結:9億92百万円
単独:9億80百万円
(2010年8月期)
純資産 連結:121億77百万円
単独:115億92百万円
(2010年8月31日現在)
総資産 連結:160億86百万円
単独:153億57百万円
(2010年8月31日現在)
従業員数 単独:28名
(2009年8月31日現在)
決算期 8月31日
主要株主 那須 雄治 37.50%
ナスコ(株) 17.38%
(株)バンダイナムコホールディングス 16.13%
(2008年8月31日現在)
主要子会社 (株)創通エンタテインメント 100%
(株)ジェイ・ブロード 63.8%
外部リンク http://www.sotsu-co.jp/
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株式会社創通(そうつう、: Sotsu Co., Ltd.)は日本の広告代理店である。バンダイナムコホールディングスの持分法適用会社にあたる。

目次

[編集] 概要

1965年昭和40年)に東洋エージェンシーとして、読売巨人軍の指定広告代理店であった「巨報堂」出身の濱中信一郎 那須雄治が創業。1977年(昭和52年)商号を創通エージェンシーに変更、2003年平成15年)にJASDAQ上場。2007年(平成19年)4月1日に「エージェンシー」という「広告代理店」専業イメージを持つ言葉を削除し、創通へ商号変更(広告代理店からコンテンツプロデュース企業に方向転換していくという意思表示の意味があるらしい。)。なお、同社事業収入の三本柱は、アニメ関連広告代理収入、ガンダム著作権窓口管理収入、ジャイアンツ関連広告収入である。後楽園球場の得点板両脇の「パイオニア」の広告は同社の扱いで、現在の東京ドーム大型看板の扱いに続く。

東洋エージェンシー時代当時から巨人軍のマスコットキャラクターの商標権を所持するに至り、版権ビジネスに乗り出す。

特撮界では幻の作品とされる『サンダーマスク』を製作し、テレビ番組にも事業範囲を広める。『無敵超人ザンボット3』から名古屋テレビサンライズ(当時は日本サンライズ)、創通エージェンシーの座組みによるアニメプロデュースが始まり、1979年(昭和54年)の『機動戦士ガンダム』に至る。

[編集] ガンダム著作権の帰属について

『機動戦士ガンダム』は著作権の帰属を巡ってサンライズ名古屋テレビなど各社との確執があり、週刊誌に報じられた事もある。

この係争の理由は日経BP社刊『大人のガンダム』にもあるような1000億円に上る市場規模の知的財産の内、商品化権窓口を創通が独占的に取り扱っている現状と、同社の立ち位置である「プロデュース」が著作権窓口を寡占できるほど製作への貢献だったのかなどをめぐっているからである(なお、『V』以降の大半のシリーズ作品には制作協力(※電通及びASATSU DK(現・ADK)との相乗り)として参加している)。

また読売巨人軍の指定広告代理店時代に選手のサインボールを偽造して販売(これは後に当時の社員が暴露したもの)するなど、初期の活動にはあいまいな行為が見受けられる。

他にも「サンダーマスク」も共同製作を行った「ひろみプロダクション」とも係争があったらしく現在"封印作品”となっている。 詳しくは安藤健二著「封印作品の謎2」に記されている。


なお、現在映像企画制作事業は子会社の創通エンタテインメント2007年4月1日より創通映像から社名変更)が担っており、主にテレビ東京系列番組では1995年(平成17年)を境に創通映像の名義で制作クレジットがされている。但し、2006年(平成18年)4月開始の『スクールランブル2学期』『シムーン』は「創通エージェンシー」と表記されている。 「それいけ!アンパンマン」の買い切り広告代理店は同社であるが、ノークレジットである。(同社のホームページのみ調べることが出来る)

ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」(以下SRWシリーズ)において、同社が関わっている作品に関しては、戦闘アニメーションでリアルサイズのカットイン演出がされておらず、常にSDサイズでの演出がされているが、ロボット一体ごとにつき商標権からだという噂もある(時々、ロボットの一部分が拡大される事もある)。ガンダムシリーズに関してはSRWシリーズプロデューサーの寺田貴信によると「リアル等身だと1作品ごとの版権になるが、SDサイズだと「SDガンダム」としてまとめて版権を使用できるという事と版権料の問題(リアル等身よりSDの方が版権使用料が安価との事)から」とインタビューで語っている。しかし、2008年発売の「スーパーロボット大戦Z」で初めてガンダムシリーズを除く創通制作作品のリアルサイズカットインの導入が行われ、さらに次作「第2次スーパーロボット大戦Z」では前作には導入されていなかったガンダムシリーズの作品群でもリアル頭身での機体のカットインが初めて採用されている。

[編集] 主なスタッフ

[編集] プロデューサー

[編集] 過去の所属者

[編集] 主な制作作品

[編集] サンライズ作品

[編集] 日本テレビ系

[編集] テレビ朝日・ABC系

※以下はアサツー ディ・ケイと共同枠買付け

[編集] テレビ東京系

2000年代後半は創通の社名クレジットが掲示されない作品も存在する(ホームページでのみ調べることが出来る)

[編集] 独立UHF局

[編集] 外部リンク


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