松重豊

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まつしげ ゆたか
松重 豊
本名 松重 豊
生年月日 (1963-01-19) 1963年1月19日(61歳)
出生地 日本の旗 日本 福岡県福岡市
身長 188cm
血液型 AB型
職業 俳優
ジャンル 舞台
テレビドラマ
映画
活動期間 1983年 -
配偶者 既婚
事務所 ザズウ
公式サイト 公式ブログ 修行が足りませぬ
主な作品
テレビドラマ
離婚弁護士II〜ハンサムウーマン〜
ちりとてちん
ブラッディ・マンデイ』シリーズ
孤独のグルメ』シリーズ
死神くん
HERO 第2シリーズ
デート〜恋とはどんなものかしら〜
デスノート
バイプレイヤーズ』シリーズ
貴族探偵
アンナチュラル
いだてん〜東京オリムピック噺〜
映画
地獄の警備員
しゃべれども しゃべれども
ディア・ドクター
探偵はBARにいる』シリーズ
アウトレイジ』シリーズ
罪の声
 
受賞
毎日映画コンクール
男優助演賞
2007年しゃべれども しゃべれども
ヨコハマ映画祭
助演男優賞
2009年ディア・ドクター
東京スポーツ映画大賞
男優賞
2012年アウトレイジビヨンド
助演男優賞
2017年アウトレイジ 最終章
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松重豊
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
登録者数 1.35万人
総再生回数 14万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2020年12月27日時点。
テンプレートを表示

松重 豊(まつしげ ゆたか、1963年1月19日 - )は、日本俳優ザズウ所属。

西南学院高等学校明治大学文学部文学科卒業(演劇学専攻)。

かつては東京サンシャインボーイズ蜷川スタジオに参加していた。

来歴

中学生の時、友達が持っていたセックス・ピストルズのレコードを聴き、パンクロックなどの激しい音楽を聴き始め、博多ビートバンド系(サンハウスザ・ロッカーズザ・ルースターズなど、いわゆる“めんたいロック”)の存在を知り、ライブハウスに通うようになるが、くせ毛で髪が立てられないことや楽器が演奏できないことから、プレーヤーの道を諦めた。

1982年4月に上京し、明治大学文学部文学科で演劇学を専攻する。当初は映画や演劇を製作する側を目指していたが、状況劇場天井桟敷などの舞台を数多く観劇する中で演技に感動し、自らも俳優をめざすようになる。1983年新宿にあった小劇場「スペースデン」にて初舞台。その後、同学在学中を通じて三谷幸喜が主宰していた東京サンシャインボーイズの作品に参加する。

1986年3月、大学卒業と同時に蜷川幸雄が主宰する劇団「蜷川スタジオ」に入団。1989年に退団後は、フリーで国内外の舞台、テレビドラマ、映画、VシネマCMナレーションなどに多数出演した。困窮から嫌気がさし、1年以上にわたり休業した時期があったが、蜷川スタジオで同僚だった勝村政信や所属事務所・ザズウ社長の松野恵美子に激励されて復帰した。1992年、黒沢清監督のホラー映画『地獄の警備員』でタイトル役に起用され、以降、バイプレーヤーとしてドラマに起用されるきっかけとなった。

2012年1月、『孤独のグルメ』で連続テレビドラマ初主演[1]。シリーズ化され当たり役となった。

2018年10月、『サンデー毎日』にて自身初のエッセイ「演者戯言(えんじゃのざれごと)」が毎月第1火曜日の号で連載開始された。

2019年、『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』で映画初主演。北川景子と歳の差夫婦役で、不妊の原因を抱える主人公を演じる[2]

2020年10月、自身初となる短編小説『愚者譫言(ぐしゃのうわごと)』とエッセイが収録された書籍『空洞のなかみ』が発売、なお、書籍発売前に重版が決定。書籍発売に関連して公式YouTubeチャンネルが同年9月に公開された[3]

人物

  • 父親は酒が入ると暴力が絶えず、『巨人の星』の星一徹のようにちゃぶ台をひっくり返す人であったが、松重にとっては日常茶飯事の光景であったこともあり「普通の家庭に育った」と述懐している[4]
  • 自身の名前「豊」の由来は、大相撲大関初代豊山時津風部屋)であると親から聞かされたという[5]
  • 学生時代には運動、特に格闘技系を好み、中学校時代には相撲の力士になりたかったと述べている。柔道二段で、得意技は「払腰[6]。身長は一時は190cmにまで達したが、その後加齢によって189cmさらには188cmに縮んでしまったと独白している[7]
  • 役者を休業していた頃は、建設会社の正社員として現場作業員をしていた[8]
  • 座右の銘は「その日ぐらし」である[9]。これは、以前に演じた経験を持ち込むことはせず「引き出しを持たずに全部捨てて、次に集中して臨むように」常に初心を忘れないという信条の反映である[10]
  • 「バイプレイヤーズ」における光石研と2人の時の会話など、九州出身者との会話においては「地元言葉丸出し」となる[11]
  • 息子の暢洋はTBSラジオのディレクター[12]

特技・趣味

  • 前述の通り音楽が好きで、その愛聴する音楽ジャンルの広さには星野源も驚かされたという。星野とはその後も音楽の話題で意気投合し、互いにおすすめの楽曲を紹介し合う仲となっている[13]
  • 散策を好み、常に歩数計を携帯している[7]
  • 家電製品を好み、特に炊飯器にはこだわりを持つ[7]
  • 写真撮影を好み、デジタルカメラではなくフィルム(銀塩写真)の、一眼レフカメラでマニュアル操作のものを愛用[7]している。フィルムカメラにこだわるのは、若い頃に映画撮影を志向していた時期があった名残である。
  • 園芸が趣味だが、農園を借りる大規模なものではなく、自宅の限られた環境でできる限りの家庭園芸を行うことを好む。自宅には、1m2田甫が設置されており、主に野菜を耕作している。結婚当初に定植したアロエは数十年にわたって愛育している。食用の作物類やアロエ等の葉肉類のような実用作物の栽培を好むが、野菜類の休耕期には花卉類を植えて花を愉しむこともある[7]
  • 自身の名前の由来が大相撲力士だったこともあり、好角家としても知られる。贔屓の力士は時津風部屋の2代目豊山(元小結)であり、中学校3年の時に相撲雑誌『相撲』1977年12月号(ベースボール・マガジン社)での2代目豊山との対談企画「君と話そう」に応募して当選、1977年(昭和52年)九州場所の時に豊山と対談したことがあるという[5][14]
  • 2007年、備忘録とファンへの情報発信を兼ね、契約先プロバイダ@niftyのサービスを利用して公式ブログを開設し、いかつい風貌に反して博多弁を交えた人間味あふれるユーモラスな文章で日記を綴っている。ブログの管理については、所属事務所や専門のサードパーティーなどに任せることなく自ら手作業で行い、毎週月曜日に記事を更新している[7]。2019年よりニフティのブログの仕様が変更され、更新が上手くいかなくなってしまったことから、新たなる情報発信のためにTwitterInstagramのアカウントを開設した[15]。しかし、Twitter、Instagramともに認証バッジのリクエストを送っても取得できなかったことを理由に、同年6月いっぱいでSNSアカウントを閉鎖した[16]
  • 好みの異性のタイプは「清楚な人」、「一生懸命頑張る子」である。例示として、「女子マラソンなんかみてると涙出てくるんです。汗と涙を流して最後まで走る子なんかみると、もうたまりませんね。」と語っている[17]
  • 元々は喫煙者だったが、2005年ごろに禁煙した。ドラマ等で喫煙シーンがある際はネオシーダーを代わりに吸う[18]

エピソード

  • 初めてもらった芸能人のサインは、小学生時代に福岡県の百貨店岩田屋に訪れた際の落語家桂米丸のものである。当時、特に米丸のファンではなかったが、芸能人のオーラに圧倒されたと述懐している[7]
  • 大学入学のため上京した直後に下北沢の中華料理店「珉亭」のバイトに入った日に、バンド活動をするために上京していた甲本ヒロトも偶然同じ店にバイトで入り、以来30年に渡って交流があるという[19]
  • 高校の先輩に陣内孝則がいる。NHKの楽屋で対面した際に「自分も西南です」と挨拶して以来親しくなり、陣内が監督した映画にも出演している。同じく高校の後輩には俳優の鈴木浩介もいる。
  • かつて住んでいたマンションの隣に住んでいたのがプロサッカー選手三笘薫である。三笘が小学生の頃であり自宅の鍵が掛かっていた時に松重宅のリビングのソファーでゲームをしながら母親の帰宅を待っていた[20]

孤独のグルメ

  • 最初に主演のオファーを受けた際は「単なるオッサンが食べてるだけで、別に何か物語があるわけでもないし、事件が起こるわけでもない」「視聴者がつくかどうかわからない」との思いから「僕の中でも、プロフィールの汚点になるだろう」と思っていた[21]。その後も、「ただ(自分が)食べているだけで面白いって言われるのはいまだに心外です。どこを面白いって言っていただけているのか、自分ではわかっていないんです」と語っている[22]。また『孤独のグルメ』に限らず、松重は自身の出演作を自分ではあまり見ないという[22]
  • 主人公は下戸で甘党の設定だが、松重は本来酒豪で甘いものが苦手のため、収録の際内心では酒を飲みたいと思っている[23]。そのため、原作者の久住昌之がミニコーナー「ふらっとQUSUMI」で酒を飲みながら店の名物を堪能しているのに対して「うらやましいなあと思いながら…半分はらわた煮えくり返ってますね」と語っている[23]
  • 本来はSeason3で辞めるはずだったが、年配のファンから「次はいつやるの?」と言われる事があり、続ける意義が残ったことと、自分が必要とされる機会であること、人間ドックにも引っかからなかったことから継続になったと語っている[24]。役者と言う職業柄、体型維持の為に、朝は6kmの散歩、『テレビ体操』を10分、腹筋ローラーを30往復やる[25]。食事は朝食がヨーグルトとサラダ[25]。撮影のない昼食は、ご飯半膳、目玉焼き、サラダ[25]。夕食は日本酒で炭水化物を取り、後はつまみ程度[25]。かと言って節制している訳でもないので、食べたい時には食べ、飲みたい時には飲むと2015年時点では語っていたが[25]、2018年に「近年お酒が残る時間が長くなっている気がして」いたことや、自分が演じる井之頭五郎も酒が飲めない設定ということもあって飲酒をすっぱり辞め、家でミルクと甘いものを食べたら眠くなって夜12時には布団に入るような生活に変化したという[26]
  • 松重が美味しそうに食べる姿や、放送時間が深夜帯だったため「夜食テロ」と呼ばれた[27]。また、放送後に撮影に使われた店が混むので妻子を連れて行けないとインタビューに答えている。そのため気に入った店については「放送前に妻と行って復習する」という[21]

出演

舞台

テレビドラマ

1990年代

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

2020年

2021年

映画

1990年代

2000年代

2010年代

2020年代

オリジナルビデオ

劇場アニメ

吹き替え

ラジオ

バラエティ番組

ドキュメンタリー・紀行・教養番組

  • ASIAN PASSION〜アジアを駆ける日本人〜(NHK九州沖縄ブロック) - ナレーション
  • 英雄たちの選択(NHK BSプレミアム) - ナレーション
  • NHKスペシャル 沢木耕太郎推理ドキュメント 運命の一枚〜"戦場"写真 最大の謎に挑む〜(2013年2月3日、NHK総合) - 語り
  • 日経スペシャル ガイアの夜明け(2014年4月15日、テレビ東京) - ナレーション
  • 100分de名著旧約聖書」(2014年5月7・14・21・28日、NHK Eテレ) - 朗読
  • NHKスペシャル エネルギーの奔流(2014年、NHK総合) - 語り[69]
  • 昭和の選択(NHK BSプレミアム) - ナレーション
  • 松重豊の人情紀行 美味しいブラジル2016(2016年7月17日、RKB毎日放送) - ナビゲーター
  • NHKスペシャル 追跡 パラダイスペーパー 疑惑の資産隠しを暴け
  • 松重豊の大シベリア5000キロ〜日本人が知らない餃子ロード〜(2017年7月16日、RKB毎日放送、TBS系列5局ネット)[70] - ナビゲーター
  • ドキュメンタリードラマスペシャル「リセット〜あの日、人生を変えた〜」(2019年6月2日、NHK BS1) - 語り
  • 消えた戦国の城 白川郷の埋蔵金を追え!(2019年12月28日、テレビ愛知) - ナレーション[71]

CM

出演

CMナレーション

著書

受賞歴

2007年

2009年

2013年

2014年

2018年

脚注

注釈・出典

  1. ^ 個性派俳優・松重豊、連続テレビドラマ初主演 『孤独のグルメ』実写化
  2. ^ “松重豊“妊活モノ”で映画初主演! 北川景子と24歳差夫婦役に”. 映画.com. (2019年3月27日). https://eiga.com/news/20190327/7/ 2019年4月5日閲覧。 
  3. ^ Inc, Natasha. “松重豊の書き下ろし小説とエッセイ収録した書籍「空洞のなかみ」発売(コメントあり)”. 映画ナタリー. 2020年9月21日閲覧。
  4. ^ 1994年5月1日付 毎日新聞インタビュー記事
  5. ^ a b "意外? 細身の松重豊 力士になりたかった! 名前の由来も大関から". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 17 November 2013. 2020年9月27日閲覧
  6. ^ 「演劇ぶっく」1995年8月号
  7. ^ a b c d e f g 松重豊公式ブログ「修行が足りませぬ」[要文献特定詳細情報]
  8. ^ INLIFE 男の履歴書 松重豊
  9. ^ 1990年2月公演「LYNX」公式パンフレットインタビュー記事
  10. ^ 2007年 第62回毎日映画コンクール受賞者インタビュー記事
  11. ^ 博多っ子純情”. 松重豊 公式ブログ「修行が足りませぬ」 powered by ココログ (2008年2月2日). 2017年8月12日閲覧。
  12. ^ YouTube世代の僕がラジオに就職した理由。いつか2つのメディアの融合を - Business Insider Japan
  13. ^ “星野源のオールナイトニッポン”. ニッポン放送. (2019年12月10日). https://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2019-12-10/01:00:00/ 2020年10月5日閲覧。 
  14. ^ HANAMOROのツイート(1011588227059236864)
  15. ^ 松重豊、TwitterとInstagram始める - 映画ナタリー・2019年3月30日
  16. ^ “松重豊、SNS閉鎖を決断 本人認証マークつかず…「免許証のコピーまで提出しても」”. ORICON NEWS. (2019年6月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2138388/full/ 2019年6月24日閲覧。 
  17. ^ 1994年1月公演「カラマーゾフの兄弟」公式パンフレットインタビュー記事
  18. ^ ネオシーダー - 松重豊公式ブログ・2009年4月15日
  19. ^ 八重の父役の松重豊 遅咲き原点は甲本ヒロトと餃子店バイト
  20. ^ 囲碁将棋と明日美のハッピーフロンターレ!!!」(ラジオ日本2020年11月23日放送分)での松重のコメント
  21. ^ a b 松重豊『孤独のグルメ』は俳優人生の“黒歴史”だと思っていた!? - 日刊大衆・2017年4月12日
  22. ^ a b “松重豊 いまだに理解できない「孤独のグルメ」の面白さ 「あんまり人に言いたくない作品ではあった」”. スポーツニッポン (スポニチアネックス). (2020年10月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/10/04/kiji/20201004s00041000458000c.html 2020年10月5日閲覧。 
  23. ^ a b 松重豊も思わずはらわたが煮えくり返る!? 「孤独のグルメ6」原作者・久住昌之がドラマ以上にグルメを楽しむ「ふらっとQUSUMI」とは? - InternetTVガイド・2017年6月3日
  24. ^ 朝日新聞2014年8月16日朝刊、beテレビ「孤独のグルメ Season4に出演 松重豊」より。
  25. ^ a b c d e 『週刊文春』2015年11月19日号 P136〜137 「『俺が完食しても太らないワケ』松重豊『孤独のグルメ』撮影現場インタビュー」より。
  26. ^ “松重豊さん 男性にこそ知ってほしい不妊治療の現実 映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』主演インタビュー(2/2)”. NIKKEI STYLE (日本経済新聞社 日経BP社). (2019年10月2日). https://style.nikkei.com/article/DGXMZO50231280W9A920C1000000/?page=2 2019年10月3日閲覧。 
  27. ^ 松重豊インタビュー Archived 2016年1月26日, at the Wayback Machine. テレビドガッチ
  28. ^ 松重豊&鈴木京香W主演 倉持裕作・演出の新作『家族の基礎』が上演”. シアターガイド (2016年2月12日). 2016年2月16日閲覧。
  29. ^ “杏主演月9、国仲涼子・Hey! Say! JUMP中島裕翔ら新キャスト発表”. modelpress. (2014年12月5日). http://mdpr.jp/news/detail/1451344 2014年12月5日閲覧。 
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  31. ^ “「孤独のグルメ」シーズン5放送決定!五郎、海外へ”. ウォーカープラス. (2015年8月25日). http://news.walkerplus.com/article/63757/ 2015年8月26日閲覧。 
  32. ^ “豊川悦司が“許されぬ恋”に落ちる! 相手は鈴木京香”. ウォーカープラス. (2015年10月24日). http://news.walkerplus.com/article/66871/ 2015年10月25日閲覧。 
  33. ^ “玉山鉄二、瀧本美織、松重豊ら豪華キャストが集結!『素敵な選TAXI』で竹野内豊と共演”. テレビドガッチ. (2016年2月15日). http://dogatch.jp/news/cx/37733 2016年4月1日閲覧。 
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  35. ^ トピックス#11 『世にも奇妙な物語 '16春の特別編』豪華主演陣決定”. フジテレビ. 2016年5月17日閲覧。
  36. ^ “名脇役6人がシェアハウスで暮らしたら~テレ東の深夜ドラマで夢の共演”. ORICON STYLE. (2016年11月30日). http://www.oricon.co.jp/news/2082254/full/ 2016年11月30日閲覧。 
  37. ^ “『孤独のグルメ』4・7スタート 原作の漫画家・谷口ジローさんを追悼”. ORICON NEWS. (2017年3月1日). http://www.oricon.co.jp/news/2086709/ 2017年3月1日閲覧。 
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  39. ^ “石原さとみ、“逃げ恥”脚本家とタッグ 解剖医役でTBS連ドラ初主演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年9月12日). http://www.oricon.co.jp/news/2097097/full/ 2017年9月12日閲覧。 
  40. ^ “シナロケの青春描くNHKドラマに徳永玲子、バッドボーイズ佐田も出演”. 音楽ナタリー. (2017年12月20日). https://natalie.mu/music/news/261956 2017年12月20日閲覧。 
  41. ^ “ドラマ「孤独のグルメ」Season7が4月開始!松重豊は“閉店商法”を提案も却下”. コミックナタリー. (2018年2月28日). https://natalie.mu/comic/news/271423 2018年2月28日閲覧。 
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  43. ^ “稲葉友:「おっさんずラブ」生んだ年末ドラマで民放初主演 阿部純子と六本木舞台のドタバタ劇”. まんたんウェブ (株式会社 MANTAN). (2018年11月30日). https://mantan-web.jp/article/20181129dog00m200064000c.html 2018年12月4日閲覧。 
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  45. ^ “東出昌大、探偵役で連ドラ初主演!初共演の松重豊と“長身タッグ””. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年2月14日). https://www.sanspo.com/geino/news/20190214/geo19021405040013-n1.html 2019年2月14日閲覧。 
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外部リンク