しゃべれども しゃべれども

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しゃべれどもしゃべれども』は、佐藤多佳子作の小説である。これをもとに漫画、映画が作成された。

目次

[編集] 小説

2000年5月に新潮社より、文庫版(ISBN 978-4101237312)が発行された。

[編集] ラジオドラマ

1999年、NHK-FM内番組『青春アドベンチャー』において放送された。全15話。脚色は岡本螢。主人公の今昔亭三つ葉は林家いっ平(現・林家三平)、十河五月は麻生侑里が声を担当した。

[編集] 漫画

映画化に先立って漫画化。作画は勝田文白泉社MELODY」の2007年2月号から3月号にかけて、別冊付録の形で発表された。2007年4月にジェッツコミックスのレーベルで、コミック版(ISBN 978-4592142720)が発売された。

[編集] 映画

しゃべれども しゃべれども
監督 平山秀幸
脚本 奥寺佐渡子
音楽 安川午朗
主題歌 ゆず「明日天気になぁれ」
編集 洲崎千恵子
製作会社 アスミック・エースエンタテインメント
ジェイ・ストーム
日本テレビ放送網
読売テレビ放送
新潮社
スカパー・ウェルシンク
読売新聞
配給 アスミック・エースエンタテインメント
公開 2007年5月26日
上映時間 109分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
allcinema
キネマ旬報
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2007年5月26日より全国でロードショーされた。配給は、アスミック・エース

上映時間 109分

[編集] スタッフ

原作 : 佐藤多佳子新潮社文庫)
プロデューサー : 小川真司
プロデューサー : 渡辺敦
監督 : 平山秀幸
脚本 : 奥寺佐渡子
音楽 : 安川午朗
撮影 : 藤澤順一
美術 : 中山慎
照明 : 上田なりゆき
録音 : 小松将人
落語監修・指導 : 柳家三三
落語監修・指導 : 古今亭菊志ん
主題歌 : ゆず「明日天気になぁれ」
サウンドトラック : Original Soundtrack Single 映画「しゃべれども しゃべれども」

[編集] キャスト

今昔亭三つ葉(外山達也): 国分太一
十河五月: 香里奈
湯河原太一: 松重豊
村林優 : 森永悠希
外山春子 : 八千草薫
今昔亭小三文: 伊東四朗
実川郁子: 占部房子
末広亭の師匠: 外波山文明
今昔亭六文: 建蔵
今昔亭三角: 日向とめ吉
八重子: 青木和代
十河厳(五月の父):下元史朗
十河みどり: 水木薫
「とり久」のおやじ(湯河原の義兄):三田村周三
ほおずき屋のおやじ: 原金太郎
柏屋ちまき:山本浩司
冬風亭みぞれ: 安倍照雄
橘屋ごまめ: 中村靖日
焼き鳥屋の客:飯田基祐椎名泰三
近所のお婆さん:五月晴子
アナウンサー:織田優成
常連客:豊田達也
師匠:佐々木史朗福岡芳穂福島聡司
宮田:堀越光貴
村林恭子(声):岩本千春
ウグイス嬢(声):松村真子
アナウンサー(声):池田宜大大塚和彦

[編集] 原作との相違点

  • 映画では三つ葉の従弟綾丸良が出てこない。
  • 三つ葉が一門会にかけるネタが違う。小説では『茶の湯』、映画では『火焔太鼓』。
  • 湯河原が優にバッティングを教える場所が違う。小説では湯河原の自宅、映画では荒川の河川敷。
  • ラストシーンが小説では井の頭公園、映画では隅田川の水上バス。
  • 小説では発表会に兄弟子六文と友達柏家ちまきがやってきて、生徒二人が演じた後三つ葉と三人で「かっぽれ」を踊って〆にするが、映画では来ない。
  • 十河の家が、原作では千歳烏山の和風の一戸建て、映画では都電荒川線沿いのクリーニング屋。
  • 小説では村林も十河も発表会で『まんじゅうこわい』を演ずる。映画では十河は突然『火焔太鼓』をやる。

[編集] 製作委員会

[編集] 受賞

  • 2007年度映画芸術ベスト10
    • 第7位:「しゃべれどもしゃべれども」
  • 第3回おおさかシネマフェスティバル
    • 新人賞 森永悠希
    • ベストテン4位:「しゃべれどもしゃべれども」

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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